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7章の内容について

宗教における大きなテーマの1つが、輪廻再生(転生)です。近年に至るまで地球人類は、輪廻再生の問題に明確な解答を得ることができずにきました。スピリチュアリズムはこの「再生の問題」に人類史上、初めて確固たる答えをもたらしました。それは驚くべき深遠な霊的叡智であり、霊界の奥義です。言うまでもなくその霊的情報は、地球上のいかなる宗教を通しても決して明らかにされることのなかったものです。スピリチュアリズムがもたらした再生についての見解は、“スピリチュアリズム”が他の地上の宗教とは全く次元が異なるものであることを示しています。

ここでは、スピリチュアリズムによって明らかにされた「再生観」を見ていきます。内容は次のようになっています。

  • (1)宗教における輪廻再生の信仰と、スピリチュアリズム内部の大論争
    • 1)輪廻再生思想をめぐる古代・近代・現代の動向
    • 2)スピリチュアリズム内部の再生論をめぐる大分裂
    • 3)再生論によって決定される今後の宗教の運命
  • (2)類魂について
    • 1)霊界における霊的家族の形成
    • 2)類魂の成立
    • 3)類魂という地上にない共有意識の内容
  • (3)類魂説に立脚した新しい再生論の登場
    • 1)再生論をめぐる霊界通信間の矛盾
    • 2)類魂説に立脚した再生論の登場
  • (4)再生の目的
    • 1)再生の目的〈1〉――類魂の一員として共同進化・共同進歩に貢献
    • 2)再生の目的〈2〉――自己のカルマの清算
  • (5)カルマの法則と再生人生――前世のカルマと再生人生の関係
    • 1)カルマの法則と霊的成長
    • 2)償いの法則と、苦しみによるカルマの清算
    • 3)前世のカルマが決定する再生人生
  • (6)民族・国家のカルマと、再生人生の関係
  • (7)スピリチュアリズムが明らかにした複雑な再生のメカニズム
    • 1)一般的に信じられている再生論は間違い
    • 2)インディビジュアリティーとパーソナリティーの違い
    • 3)再生者の実体とは―何が再生するのか?
    • 4)今のあなたは、前世には存在しなかった
  • (8)再生人生と守護霊の導き
  • (9)再生が必要なのはいつまでか?
  • (10)胎児霊の再生について
    • 1)胎児霊の存在
    • 2)胎児霊の再生
  • (11)前世ブームの問題点――前世リーディング・退行催眠・前世療法の詐欺性
    • 1)好奇心に駆られた前世探しブームと、ニセ霊能者(チャネラー)の暗躍
    • 2)本人の直感(?)による前世の思い出しの嘘
    • 3)霊能者による前世の指摘の嘘
    • 4)退行催眠による前世の指摘の嘘
    • 5)霊媒現象と再生現象の混同――“異言”は果たして前世の言葉なのか?
    • 6)前世を知る必要はない。前世より今をいかに生きるかが大切
    • 7)ニセ前世探しブームに警告を発する使命

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