愛し合った二人★T

直樹と琴子は直樹の部屋に行った。


「入江君…。この問題分かんない〜」

直樹は琴子に宿題を教えていた。

「自分でやれ!」

直樹は怒りながら琴子に言う。


「だって難しいだもん〜」

琴子は直樹に甘えている。

{琴子の奴…甘えても可愛くないだろ}

「仕方ない。俺が教えてやる。しかし条件がある…」

{入江君の条件何かなぁ}

「条件…」
琴子は黙る。

「条件は…俺と付き合え」

直樹は琴子に『付き合って』を条件にした。



{入江君…どうしたの…。急に付き合って欲しいって言うの///}

琴子は少し照れていた。
もちろん…直樹も照れていた。


「分かった。条件に乗る」

琴子は直樹に言う。


「絶対約束だからなぁ…。琴子は俺の物だから///」


{琴子が俺の物…。}

直樹は凄くテンションが高い。


直樹は今日から琴子と付き合う事にした。


「琴子…。誰が好き?」

直樹は琴子に言う。

「入江君…」
琴子は直樹に言う。


「俺の名前は直樹だよ。直樹って呼んで琴子…」
直樹は琴子にkissをする。角度を変えて何回もkissをする。

{これじゃ、直樹って呼べない〜}


「直樹…」
琴子は直樹に言う。


「もう一度」
直樹は琴子に言う。


「直樹好き///」
琴子は直樹に言う。


「俺も好きだよ琴子」

直樹はもう一度琴子にkissをする。深くて甘いkissをする。


直樹は琴子を自分のベットに倒す。


「うっ!」
直樹は琴子の服を脱がしていく。

「駄目だよ〜。直樹//」

琴子は恥ずかしそうに直樹に言う。

「我慢出来ない。琴子好き//」

直樹は自分の服も脱ぐ。

「うっ!」
直樹は琴子の体全体に自分の印を付ける。


「可愛い。琴子…。」


「駄目!」
琴子は直樹を叩いた。

「ちょっと…見たい///」
直樹は琴子の下着を外した。


「駄目///。直樹…に見られると恥ずかしい」
琴子は直樹から目線を外す。

「琴子の顔見たい」
直樹は琴子に言う。

この後二人は深い夜を過ごした。
NAOKI
2009年01月25日(日) 13時04分00秒 公開
■この作品の著作権はNAOKIさんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ

※原作と全然違うので勘違いしないでね。

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TsaEbi Click!! Bradley ■2015-08-11 02:56:46 188.143.232.26
NAOKIさん、初めまして。作品拝読いたしました。宿題教える条件が直樹と付き合う。琴子にとってはとても良い条件ですね。しかし、直樹もストレートに言いましたね。驚きですが、二人のラブラブでもう・・・・。好きという都度キス、もう熱いですね。このような状態からどういう展開に話は続くのでしょうか?楽しみです。 tiem ■2009-01-25 15:14:36 114.153.184.61

NAOKIさん拝見させてもらいました。

直樹と琴子がラブラブですね。

この後二人はどうなるの!


次回も楽しみです。
★yui★ ■2009-01-25 13:11:08 210.153.84.42
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