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推薦コンポーネントの組み合わせとセッティングの例 Recommend systemAnd ,How to make the good sound.
Spectral High Resolution Amplifierについて。Home-use Audio Amplifier NO 1 (一般家庭で使用する最高のアンプ)
現在市場にはいろいろなアンプが売り出されていますが,いちばん良い物とは?
1,音が良い 音が広がり(左右,前後,上下),高音,低音のヌケが良い事。
一言で言うと柔らかくてはっきりしている事。ハイスピードで
モタつきがない。
2,値段が安い 他のハイエンドメーカーよりも安い。良心的価格設定
3,故障しない 10数年間販売した台数の99,99パーセント故障無し。
4,コンパクトな設計 小さなボディーで大パワー。場所をとらない。
以上の条件が大切なポイントです。
アメリカ製(made in Sunnyvale) Spectoral社製アンプのみがこのすべての条件を見事にクリアーしています。
推薦組み合わせ
1, プリアンプ (DMC-12) + パワーアンプ (DMA-100S)new ハイエンドシリーズ
2, プリアンプ (DMC-20/U) パワーアンプ (DMA-150/U) リファレンスシリーズ
DMC-12 DMC-30NEW
DMA-100S DMA-150/U
価格表
接続ケーブルは指定ケーブルが用意されています。 スペクトラル ウルトラリニア By MIT (Music Interface Technologies)で特別にスペクトラルのアンプのために研究開発されています。
MI-330ULはハイエンドシリーズのインターコネクトケーブル,MI-350はリファレンスシリーズ用です。
HM-750ULはハイエンドシリーズ用スピーカーケーブル, HM-770ULはリファレンスシリーズ用SPケーブルです。
価格表その1スペクトラル
※準備中
価格表その2 MIITスペクトラル
※準備中
スペクトラル
マーティンローガン
マイクロメガ
ファイナル
MIT
スタックス
トライアソシエイト
ムラタ
ウイルソンオーディオ
ALRジョーダン
グラド
ASC
クイックシルバーオーディオ
ハイフォニックミュージッアート
日原商事
CEC
N氏 公務員 専用オーディオルーム12畳 (防音室 防音ドア)写真A
システム
プリアンプ スペクトラル
DMC−20
パワーアンプ スペクトラル
DMA−100S
レコードプレイヤー ソータ
スターサファイヤ+エミネントテクノロジー
カートリッジ グラド
CDプレイヤー マイクロメガ
Trio
スピーカー マーティンローガン
CLS−UZ
インターコネクト スペクトラルMIT
スピーカーケーブル スペクトラルMIT
2.4M
ASC チューブトラップ,サウンドパネル使用
コメント
当ショップの第2のショウルームです.。
N氏は高校生の時からお付き合いで最初はヤマハの1000Mからはじまりました。現在もとても熱心な音楽ファンです。現在の部屋は数年前新築時に専用ルームとして作られました。残響時間もうまく調整されとても良い雰囲気で鳴ります。時々商品のチェックに利用させていただいております。アナログレコードの音は絶品です。
写真A
システム
プリアンプ デンオン
2000
パワーアンプ ラックス
M−07
CDプレイヤー フィリップス
LHH900R
スピーカー マイティンローガン
CLS−1
オーディオファンというよりも音楽ファンのS氏は家族そろって楽器の演奏を楽しんでいるファミリーです。ゆったりとした環境でうまく日常生活の中にオーディオを取り込んでいます。時々美味しいワインをごちそうになります。
写真B
システム
プリアンプ スペクトラル DMC−12
パワーアンプ スペクトラル DMA−100S
CDプレイヤーマイクロメガ
スピーカー マーティンローガン CLS−UZ
アナログプレイヤー ウエルテンパード
カートリッジ グラド
ASC チューブラップ 使用
専用ルームですのでうまく鳴っております。仕事がら帰宅が遅いので深夜小音量で聴いてもバランスがくずれなくてきれいな音色は疲れを癒してくれるそうです。
写真C
スペクトラル社の製品特徴
・ この会社はアメリカ・カリフォルニア・シリコンバレーにあります。 良いものを作るためにこの地を選択し、生産方式及び主要デバイスは一流企業のものを使用しています。(金メッキプリント板、ビシェー【Vishay】の抵抗器、クリチカルポイ
ントにはカスタム部品。全ての部品がMIL NASAスペック部品,更に半田もセレクト品 を使用しています)。 更に、スタンフォード大学のキース・O・ジョンソン教授を研究開発総責任者に招聘し、
聴覚と整合した回路研究を行っています。(彼はリファレンス・レコードのチーフ・レコーディング・エンジニアであり、HDCDの推進者でもある) ・製品外観は華美な装飾を避け、ナチュラル・カメラ・フィニシュとし
「INNER BEAUTY」を追求しています。
・ 回路はハイ・スピードを追求し、ビデオ帯域に迫る周波数特性を有しています。
このため、使用コード(指定はMIT)も含めたシステム設計になっています。
他社のコードを使用する事も可であるが、電波(AMラジオ帯域)を容易に増幅するため、その選定には注意を要します。
スペクトラルを語るには、余りに多くの言葉が必要です。
しかし、彼らの哲学 及び製品の紹介に多くを語るより、直にその音を聞いて頂きたい。
ここでは、彼らの哲学 及び製品機能紹介の一部を日本語訳にして、掲載します。
彼らの哲学の一部に触れたい方は下記のHPへお入り下さい。
ナイコム・コーポレーション
http://www.knicom.co.jp/index1.html
スペクトラル・オーディオ
★彼らの哲学の抜粋
☆A System Approach
The most sacred principle of the Spectral design philosophy is our central concern with the integration of the music reproduction system. 〜
☆システムアプローチ
スペクトルのデザイン哲学で最も神聖な原則は、私達の(関心の)中心に音楽再生システムの統合(インテグレーション)を置く事です。〜
彼らのフラッグシップモデルであるDMC−30プリアンプを中心に機能・コンセプトを紹介します。
直訳を避け、なるべく意訳を行い、音楽を聴く側からは余り必要としない、解り難い技術的表現を使わない用に努めましたが、彼らのこだわりを表現する上で最低限必要な技術的記述はご辛抱をお願いします。
☆DMC-30リファレンスプリアンプ
最近の増大した複雑な接続機器環境(ビデオ・デジタル・etc)および精巧化のホームオーディオシステムに、スペクトラルは新しいアドバンシングテクノロジーとデザイン洞察力により挑戦しました。新しい要求のために性能を妥協しない標準(ベンチマーク)として2000年を越えても使用できるプリアンプの可能性を考慮して、性能を犠牲にせず利便性を追求したDMC-30リファレンスプリアンプを提供しました。
☆性能を妥協せず利便性を追求
Spectralの新しいコンセプトプリアンプは、究極の性能DMC-20マニュアルシステムにおいて使われ証明された、デスクリート部品で構成された回路ゲインモジュールを売り物とします。その卓絶した精度は音楽信号を非常に速く収束させ、正確無比な定位、音色の内部を細密描写、三次元の上演、および音質の清浄を保存するために必須なモジュール回路です。
【操作の利便性を追求し高性能を維持する】
そのような製品開発のための優美な最終の方法は、電気で遠隔操作されるゲインコントロールとバランスコントロールです。リモートコントロールを行おうとする際に、多くの実用的な商業オーディオ機器では、集積回路DACが使いやすく、回路基板に安易に搭載されることが好まれていました。しかし、これらのリモートコントロール回路は付加的な増幅器を必要とし、それらから放射される音楽信号に有害な高周波信号の処理は厄介です。はっきりと、このアプローチは理想的ではありません。
☆ムービング・フェイダー/スタジオ・アプローチ
代わりに、私達は、最も素晴らしいスタジオコンソールのモーター駆動で可変するムービングフェイダーを選択しました。その他の入力切替等のリモートコントロール機能は、リレーをコントロールオペレーションと結合し、不要な引廻しを行うことなく、ビデオおよびデジタルの装置等からのノイズの隔離を行います。このコンストラクションとデザインテクニックは、計測器とレコーディングコンソール機器では最上の方法です。
☆ラインレベル・ゲイン・ステージ
DMC-30のラインレベルステージは、高められた直線性、相補的(コンプリメンタリ)なMOS−FETs(カスタムメイド)パワーアウトプットフォロワーと、カスケードフロントエンドを使用しています。制限されたローカルフィードバックは、アウトプットエラーの自発的な訂正のために、全体のフィードバックを最適なレベルに保持するために用いられます。非常に速い立ち上がり時間(70ナノ秒)、および非常に高く、対称的なスルーレート、極めて広く安定しているバンド幅を有するDMC-30は、スペクトルの折り紙つき(hallmarks)のプリアンプである。DMC-30のアウトプットセクションは、事実上、機内のヒートシンクを含む小型のクラスAパワー増幅器です。 その異常な高電流アウトプット( 1つのチャンネルあたり最高1アンペア)は、複雑で高い音声伝達品質を求められたインターコネクタを接続するためにSpectralが研究した結果で導かれた、洗練された低インピーダンス・パワーアンプです。このプリアンプの高いアウトプット電流は、ケーブルエネルギー貯蔵と(放出)及び映像の相互妨害から、それらを分離し、ケーブルロードを支配しコントロールすることが出来ます。 DMC-30は、管球プリアンプより高いアウトプット電圧を出力します(80ボルトピーク-ピーク)。 結果として、DMC-30は、低レベルから高レベルまで、全体が開放された感覚と、および透明で動的(クリスタル・クリアー・ダイナミック)な解像度と歪みの低減で、良く出来た管球アンプ似のベストな性能を提供します。
☆静かなパワートランス
カスタムパワー変圧器は、ACライン入力側、および出力側の巻線間隔を非常に大きく分離させて組み立てられます。パワー供給は、マイクロプロセッサー、ディスプレイ、音量調整器、リレー、およびオーディオの回路のために別々に構成されています。DMC-30内のオーディオシグナルのために非常に静かな環境の電源供給を、更に確実にするために、9つの個々のフィルタがラジオ干渉を削除します。医療用の装置は、ノイズ電流を流すことを防止するために、同様なコンストラクションを持ち、全体のオーディオのパス汚染は、同様のトロイダル型パワー変圧器で組み立てられた従来のオーディオコンポーネントとより数百倍低い。
☆リレーに凝った工夫
最もリモートコントロールされたオーディオのシステムは、最終段シグナルパスに、リレーを用います。このリレーは、電気の接点が金であり、リレー接点が動作するたびに、メカニカルに拭く動作(セルフクリーニング)を行うため、常に新しい金属表面が露出するので、音および電気的性能が、劣化しません。
☆光学式の保護電気回路
伝統的に保護回路は、回路の間に接続(侵入)されていました。DMC-30によって、スペクトルは、この問題を取り除くために光学式の結合器を利用した、最初のオーディオメーカーになります。回路を見ては(監視して)いるが、触れていないのです。その結果は音楽シグナルに、より静寂をもたらしました。
☆プロセッサーが休止します
オーディオシグナルのための静かな環境を運営するために、1回のオペレーションを行うたびにDMC-30内のすべてのデジタル動作が閉じられます。マイクロプロセッサー休止(スリープ)の間に、ディスプレイの動作でさえ固定されます。クロックは存在しなくなり、デジタルに付き物のジッタ(ゆらぎ=ノイズ)を録音再生に付加するはずがありません。
☆未来の計画
どのハイエンドオーディオコンポーネントも、完全に「未来に耐える」、訳ではありません。DMC-30プリアンプはその十分なモジュール式の回路構造、およびそのアップグレード出来るコントロールソフトウェアによってデザインでの最先端(ステイト・オブ・ジ・アート)の進歩を予期しています。十分なフルバランス・アウトプットセクションおよびバランスインプットセクション(オプションの)について容易な交換モジュールに依存しています。サービスとアップグレードのために、主要なシグナルバスとパワー供給品でさえ取り外し可能なシステムボード上に搭載されています。フロントパネルコントロールコマンドおよび未来のオプションは、取り外し可能なDMC-30ソフトウェアモジュールで容易にアップグレードされます。
☆スペクトラルの伝統において
DMC-30は標準プリアンプの「究極」 ですか?究極のステータスは、まじめな違いが分かる世界の音楽愛好家のために時間を授与できる事です。リモートコントロール利便性を持つ完全な機能プリアンプであり、音楽的なリアリズムと透明度を有するDMC-30はニュースタンダードです。私達は、プリアンプエンジニアリング、デザイン、および素晴らしい録音がもたらすものを、長い経験の結晶として、DMC-30を提供することで、音楽愛好家が何年もの間Spectralを所有することを確信することが、最上の喜びです。
以上が DMC−30リファレンス・プリアンプの機能・コンセプト説明ですが、彼らの、3つのプリアンプの位置付けは、以下の通りになります。
@DMC−12 ハイ・レゾリューション・プリアンプ
一般家庭用での使用で、充分な性能を発揮します。
ADMC−20 リファレンス・プリアンプ
一般家庭用での使用は勿論、スタジオ使用でも充分な性能を発揮します。多種類の接続機器間の相互作用を低減するために、フル・バランス回路構成を取っています。
BDMC−30 リファレンス・プリアンプ
DMC−20 リファレンス・プリアンプの優れた性能を保持した上で、リモコン操作による利便性を追求した究極のプリアンプです。
マーティン・ローガン社の製品特徴
・ マーティン・ローガン社が特許を有している電極が緩やかにカーブしているコンデン サー型スピーカーが特徴です。
・ 世の中にこの方式のスピーカーがかなり存在するのですが、マーティン・ローガン社の技術的特長は静電気を帯電させる振動板(ポリエステル)に帯電物質を塗布するのでは無く分子(原子)レベルで内部まで打ち込んでいる事にある。
・ 更に電極(ステーター)に厚く絶縁樹脂を塗布し、高電圧に対処し、更に電子回路の工夫で室内に浮遊する塵等を付着させず、この結果としてサランネットを取り去った事である。(煙草を控えて頂ければ、振動板の透明度を損なう事がありません)
・ これらのアプローチで他の同方式コンデンサー型スピーカーとは一線を隔す高音圧を
獲得している。
・ 理想ではフルレンジ型で真の低域と3次元的音場を体験して頂きたいが、多くのダイナミック型SPに慣れた方には、低域をコーン型で構成した、ハイブリット型でもその良さを体験できます。
1989年、ドイツの中心部の町エッセンに生まれたのがALR社です。 会社はすでに、ヨーロッパで数多くの著名スピーカーシステムやネットワークの設計者として知られていた カールハインツ・フィンクを中心に設立されました。 しかしALRにとって最も幸運だったことはE.J.ジョーダンとの出会いがあった事と言えます。 E.J.ジョーダンは伝説的名器グッドマン・AXIOM80やジョーダン・ワッツ・スピーカー (陶器製キャビネット:Flagonが有名)で知られたスピーカー・エンジニアです。 また過去40年にわたるメタルコーンの研究でこの分野での最高権威者でもあります。 E.J.ジョーダンはフィンクと出会うなり意気投合し、ただちに協力を約束しました。 ALRはE.J.ジョーダンからメタルコーンの技術を修得し、ALRスピーカーのウーハーは 現在、全てメタル化されました。 ドイツ製品はややもすると性能も良いが価格も高いと思われがちです。 ALRのスピーカーはどのモデルも価格を越えた性能であり、コスト・パフォーマンスの良さは抜群です。 音楽を大きな音量で歪みなく聴くためには、大きなコストが掛かります。 それは、基本波に対する高調波歪み(2次、3次、n次〜)は、入力信号の増加に比例して 増えるのではなく、2倍、3倍、n倍〜で増えるからです。 少しでも音量を絞って聴くと、歪みは驚くほど減少します。また部屋にまつわる共振※も、 再生レベルを抑える事で、少なくなります。 ※ 例えば、部屋の壁が共振(振動が継続している状態)するエネルギー以下であれば、 壁は振動しないため、再生音に不要振動が乗る事がありません。 良い音を小さな音量で聴くためには、高性能なコンパクトSPで充分です。 要は各自の常用再生レベルを認識し、貴方が臨場感型の大音量視聴スタイルでなければ、 ALR JORDAN社のSPシステムは貴方のオーディオ・ライフを豊かなものにしてくれるでしょう。
起業から20数年のこの会社は、コンベンショナルなユニットを使用したスピーカー・システムでは、 世界最高レベルのメーカーです。 SPシステムの開発に当って、『スピーカーは音楽を見る【限りなく透明な窓】でなければならない』 との命題にこだわっています。彼らの命題を貫く上での大きなアプローチは不要共振の排除です。 SPユニット振動との整合、あるいは振動を調和させる精緻な技術がその根幹になっています。 注)キャビネットから発生する振動が、たとえレベルが低くても、SPユニットから遅れて 来る事、また歪んだ振動である事が、音質に大きな影響を与えます。 SPの振動板面積の数十倍以上になるキャビネットから、この音が発生する事を無視出 来ません。 いたずらにSPキャビネットの強度を上げると共振周波数は上にシフトするだけです。 また大きな誤解は、キャビネット内の定在波も大きな音質変化の要素であるが、 60年に近いSP製造を止めてしまったダイヤトーンが、グループ内の巨大技術を使って 行った真空中でのSP振動調査では、「空気伝播は周波数100HZ以下が主体」であり 「それ以上の周波数では(キャビネットの)固体伝播が主体であると」、述べています。 注)一部の古典的SPシステムでは、意図的にキャビネットを鳴らし、低域の量感を演出 しています。 ウイルソン・オーディオは、主に後者の要素を改善するアプローチで「X−マテリアル」 ネットワーク素子の「エポキシ充填」等を行ってきました。 勿論、使用SPユニット・使用部品も世界中から厳選されたものを、更にカスタム仕様で オーダーし、徹底的に理想を追求しています。 この結果で、得られた三次元的音楽表現は他社の追随を許さない。
マイクロメガ社の製品特徴
・ フランスのエスプリを楽しんで下さい。 オーディオの世界では、あまり馴染みが無いフランスですが、エアバスなどを作る工業国である。
・ 必要な機能をコンパクトにまとめた製品で、ユーザーに応じてバージョン・アップが 何段階にも選択できます。
必要な機能を合理的にまとめたデザインは国産品には見られない物がある。 (芸術の国であるが、世界でも最も合理性に満ちた資質を持つ国民である)
・ 気軽にハイクオリティ・サウンドを楽しむなら、ヨーロッパサウンドのマイクメガです。
・ スペクトラルと比べると、片や「F1マシーン」片や「ライトウエイト・スポーツカー」と比喩できる。 S社は良い音を求める上で、使う側にも厳しいセットアップを要求しています。 プリアンプは24時間の通電(POW SWは背面のみ)、接続ケーブルは指定時間のバーイン、音質を損なう機能は出来るだけ削除し、その結果誰がどんな操作をしても、故障しないセーフ・プルーフでは決して無い。 但し、製品出荷に際しては全数指定時間の通電エージングを行っており、クオリティには絶対の自信を持っています。しかし、それと同じ位に使用者側に良い音を出す情熱を求めています。
ファイナル社の製品特徴
・ オランダ生まれのハイブリット型コンデンサー・スピーカーである。
一方の雄であるマーティン・ローガンと同じ方式であるが、電極が平面である事による音場の構成と出力音圧が多少低い(86dB)事が違いである。
アルミ合金製のウーハーは小径であるが、大きなストロークを稼いでおり、バスレフポートを樹脂キャップで開閉し、ある程度低域特性をコントロールできる。
・ マーティン・ローガンと共通な要素は、従来この方式にみられる、繊細であるが、細さ
を感ずる事が無いのが、特徴である。
スタックスの製品特徴
・ 長い歴史を誇るコンデンサー・スピーカー(ヘッドホーン:彼らはこれをイヤー・スピ
ーカーと称している)メーカーである。
・ 地道な研究で得られた技術は今になってパイオニアとして認められるべきである。
最近はこの方式は海外で評価され、次々と新しいメーカーが誕生している。
メルセデス・ベンツ社が車内騒音の分析に、このヘッドホーンを使用した事は余り知ら
れていない。
・ ヘッドホーンが他方式と比べ優れている所は、音響解析で認められている事であり、
それは低域の劣化が無いこと、部屋の影響を殆んど受けない事である。
・ 装着時の煩わしさは研究尽くされており、快適に音楽鑑賞に浸れる。
更に、耳孔に直接ユニットが装着出来るタイプも用意されています。
MIT社の製品特徴
・ 私たちは電流が流れているのを直接見る事が出来ません。高圧電線が実は中心が空洞の ドーナッツ型であっても構わない事を知っていますか、直流では線の太さ全部に電流が
流れるのですが、周波数(AC100Vでは50HZ or 60HZ)が高くなると線の表面に電流が集まってきます(表皮効果)。
・ 50HZの電灯線でも太く(10mm以上)になると、中心の電流が減ってきます。
実は、周波数でも表皮効果が現れるのですが、線の太さも重要な要素になります。
ましてや、20HZ〜20KHZの信号を扱うオーディオ帯域では、線の構造で各周波数の電流の流れが変わり、それが音の違いになってきます。
・ MITはその効果を構造面で解決できないかと、研究を始めました。
最初の製品が低域は太い線が受け持ち、高域は螺旋状に巻かれた細い線が受け持つケーブルでした。(後にこの技術はモンスター・ケーブル社へ提供されました)
・ スペクトラル社のハイスピード・アンプの接続ケーブルの共同研究では、更に新しいアプローチを行い、今に有名なMITケーブルの伝説を作ってきました。
・ たかがケーブルに数万〜数10万円の投資をするのは、馬鹿げた事かも知れませんが、
録音〜再生までのシステムアプローチを追及するペクトラル社にとっては必要な
ケーブルでした。
★ スペクトラル社専用のシリーズが用意されています。この組合せで彼らが意図
した音が再現できます。但し、オーディオの世界は、各自がイメージした音が存在するのも事実です。スペクトラル社は決して肯定しないが、製品にダメージを与えない事が確実であれば、各自の責任範疇で他のケーブルも選択できます。
トライ アソシエイツ社の製品特徴
・ 堅い話になりますが、少しお付き合い下さい。 信号を伝えるにはコード(導体)が必要です。ところが導体に電流が流れると、その周囲に「電場」と「磁場」が発生します。(逆に言うと、この現象があるからこそ、電流が流れるのですが(フレミングの右手とか左手の法則は教科書で習いませんでしたか?)
この効果を配慮した、色々なケーブルが作られていますが、このメーカーは特にコードの電場に関係する被覆(絶縁体)に工夫を凝らしています。 電流が流れ周囲の絶縁体に電荷が帯電されます。(静電気と同じに考えて下さい)
このままでは特に問題が無いのですが、静電気は高い所から低い所へ流れ様とします。 この時、導体側にこの変化がフィードバックされます。これが本来の音声電流を変化させ、コードで接続されたオーディオ機器の音質を変える元になっています。
・ この不要な電流変化を固定し、音声電流に影響させない様に工夫したのが、「*トライガード」を使用したコードです。 この技術に依り、ピアニシモが欠落せず、音場の臨場感が保持されるため、演奏をしている楽器の位置が明確に分かるほどです。
位相が管理されたフルレンジ静電SP・ハイスピードアンプと組合わせると、眼前に素晴らし「サウンド・ステージ」が現われます。
* 音声信号を「ガード」する意味です。微細な針状銅に方向性を持たせ、不織布に分散配置したもの
村田製作所
・ 各種セラミック部品(携帯電話等で多用しています)で有名な部品メーカーです。 このスーパー・ツィーターの発音原理は、古くから知られていたのですが、今までは、音圧が取れない、歪が多い等 多くの問題を解決できず、音質にうるさいオーディオの世界で、普及するまでに到りませんでした。
ここにきて、SACD DVD等の100KHZまで再生するソースの出現がこの圧電セラ ミック振動板に活躍の場を提供することになった。
・ 15KHZ〜100KHZまでを再生するこのユニットのもうひとつの特徴は、応答速度の速さである。 楽器のアタックには、かなり早い速度成分があるのですが、今までは「高域周波数特性=振動板の移動速度【が速い】」と思われていた点を、レーザー光測定などで研究し、
アタック音の再生理論を確立したことにある。 他の振動板には見られない、高い剛性(*厚みは約1mm)、振動板自体が駆動力を発生する構造(両面に金メッキされた電極に信号を加える)がこのユニットの特徴である。
* ダイナミック方式のSPでは剛性のある物質をいかに軽量に仕上げるかに苦労し、数十ミクロン台が普通である。(参考:サランラップの厚みは数ミクロンである。)
その再生音は奥行き感が加わった臨場感のあるもので、大多数の人の*可聴外周波数成分しか再生しないのに、殆んどのソースで音の違いが明確にわかる。
さらに、セットアップは非常に簡単であり、ウーハー端子に並列に接続するだけでよい。
* 一部の人はTVの水平同期周波数(15.75KHZ)が聞こえると思います。これが聞 こえない人でも効果が明確に判ります。
補足:
私どもの持論ですが、振動板の振幅は周波数の2乗に反比例します。 たとえば、100HZで1cmの振幅でも10KHZでは同じ音圧を得るためには僅か1ミクロンの振幅しか必要としません。
この事は、高音域では、いかに微細な事が音に影響するかを説明していると思い ます。 SPの良い音の再生に、いかにセッテイングが大事であるかを認識して下さい。
インシュレーター(ダイヤシュレーターの紹介)
・SPを含む全てのオーディオ機器は設置方法(セッティング)が大事になります。
・ 信号を伝えるには導体が必要です。ところが一度、導体に電流が流れると、その周囲に「電場」と「磁場」が発生します。
この電気的・磁気的な吸引力が周囲の条件で影響を受けます。特に周囲に磁性体(磁石に吸付く鉄系金属)があるとSPと同じ原理で導体が信号電流に応じて振動します。
・こんどは導体を動かすと、導体に電流が流れる事になり、本来の信号にこの変化が加わ ります。 この現象は可逆的でSPと思っていたものが、実はマイクロフォンになっていたとは誰
も思わなかったでしょう。 (フレミングの右手とか左手の法則は教科書で習いませんでしたか?)
・ この様な現象の中で私たちは音楽を聴いているのです。一定の振幅及び周期の変化は余り影響が無いのですが、(例えばAC100Vの電気製品ではトランスが磁気の作用で唸っている事があります)ダイナミックに変化する音楽信号では立ち上げり成分、余韻成分
にこの変化がおおいに影響を与えます。
・ この振動への影響を少なくするため、色々な工夫を凝らしたインシュレーターが考案されています。
・ 先端が尖った「ティップトゥ」形式のインシュレーターが振動に対するダイオード作用 (一方向からの振動は伝え易いが、他方向からの振動は伝え難い)を利用してよく用いられます。
この場合、硬い材料(音速が早い)を使用した方が、音楽信号の立ち上げり成分の再生に優れている様です。
★ ここで、究極の材料である「ダイアモンド」を使用したインシュレーターを発案者の許可を得てSWING AUDIOでは提供する事ができます。 高額な製品ですが、その効果は他材料では得られないものです。
★ 製品のアウトライン★
円錐形のカーボンブロックの上に「?」カラットのダイヤを植付け、リジットとソフト
の絶妙のバランスを取っています。
補足:
私どもの持論ですが、振動板の振幅は周波数の2乗に反比例します。 たとえば、100HZで1cmの振幅でも10KHZでは同じ音圧を得るためには僅か1ミクロンの振幅しか必要としません。
この事は、高音域では、いかに微細な事が音に影響するかを説明していると思います。 SPの良い音の再生に、いかにセッテイングが大事であるかを認識して下さい。
かつてのアナログレコードプレーヤー(ターンテーブル)メーカーとして、 1954年4月中央電機株式会社として創立、レコードプレーヤーOEMメーカーとしての地歩を固めました。 その後、三洋電機の傘下に入ったが、2000年9月オーディオ部を独立させ、シーイーシー(株)を設立した。 CEC社の大きな製品特長はCDベルトドライブ・メカニズムです。 アナログレコードプレーヤーの基本技術を活かした制振構造が大きなノウハウであり、 駆動系と光学系の無振動・無共振設計思想による、フローティング構造が大きなポイント です。 デジタル信号の録音、再生に、「音楽の持つ本来の自然な優しさを表現できるように」との、 理念で製品を開発しています。
種別 | メ ー カ ー | 品 名 | 在庫数 | 販売価格 | 状 態 | 備 考 | ||
プリメインアンプ | マイクロメガ | TENPO2 | 1 | \90,000 | 良好 | 展示品 | ||
パワーアンプ | SPECTRAL DMA-90 (前期モデル) | \ 340.000 | 定価\740.000 | |||||
FMチューナー | トリオ | KT-8000 | ¥15,000 | 普通 | ||||
◆Price off | スピーカー | グッドマン | AXIM 300 | 120,000←\150.000 | 良好 | ボックス付き(2台で) | ||
◆New | カセットデッキ | ナカミチ | BX−125 | ¥10,000 | 良好 | |||
◆New | カセットデッキ | SONY | TCーK555ESX | ¥20,000 | 良好 | |||
◆New | マイクロ | BL-101+サエクWE-317(アーム) | ¥80,000 | 美品 | ベルト交換済み | |||
◆New | アナログプレイヤ | テクにクス | SL-3300 | ¥10,000 | 普通 | |||
CDプレイヤー | ソニー | CDP-101 | \30.000 | 良好 | (記念すべき第1号CDプレイヤー 完動品 ウッドケース付き 程度良好) | |||
CM プロセッサー | SONY | PCM 501ES | 1 | |||||
スピーカー | アルテック | A-7 | 1セット | \350,000 | 良好 | 劇場用スピーカ | ||
スピーカー | アルテック | 6048G+国産ボックス | 1セット | \350,000 | ||||
◆Special Price | image | カートリッジ | DENON | DL−103Pro | 1 | \30,000 | 新品 |
※1 消費税、送料は販売価格と別です(ただし県内無料)。詳細はメールか電話、ファックス等 で承ります。
※2 大型スピーカー送料は別途見積もりします。
※3 平成14年11月25日現在の情報です。
SHOPベストセラー商品のご案内something cool.
NO-1
DENON DL-103 PRO(デンオン DL-103プロ) MCカートリッジ Byファイフォニックミュージックアート
限定品 \30,000
LPの録音限界とされる85KHzの帯域を高SNで再現する為には従来のコンプライアンスを改善し、より高度なトレーシング能力を追求することで解像度の向上を図っています。さらにカンチレバーの定在波分割振動を抑える事により、音像定位の明確度が飛躍的に向上されています。
規格仕様
◆発電方式 | MC型 |
◆出力電圧 | 0.35mv(1KHZ 50mm/sec Ver) |
◆左右感度差 | 1dB以内(1KHZ) |
◆セパレーション | 26dB以上 |
◆電気インピーダンス | 38Ω |
◆コンプライアンス | 4x10-6cm/dyne |
◆針先半径 | 16.5ミクロン |
◆針先 | 0.2mm角ソリッドダイヤ |
◆針圧 | 2.0±0.2g |
◆再生周波数範囲 | 20Hz〜55.000Hz |
◆自重 | 8.5g |
◆負荷抵抗 | 100Ω以上 |
特別仕様により、針交換は出来ません。
特徴
従来のDL-103より広域特性がすぐれています。(針交換不可)
NO-2
トライアソシエイト
TR-30
(磁気処理スーパーオイル 特許)
愛車のエンジンオイルとミッションオイルに添加してください。加速感,燃費が向上します。(ジィーゼル車使用不可)
NO-3 VPIレコードクリンングマシーン By VPI (写真)
スクラッチノイズが減り音質が良くなります。静電気防止効果もあります。古いレコードが生きかえります.。
NO-4天然ダイヤモンドイーシュレイター (特許出願中)
ダイヤシュレーターU By 日原商事
音の解像度が他に類をみないくらいに飛躍的に向上します。
NO-5
ダイナコード パワーメイト1000
取り扱いが簡単ですばらしいサウンド(特にエコー)メイクができます。
リファレンスレコード www.referencerecordings.com
チエスキーレコード www.chesky.com
オクタビィアレコード HDCD
HDCD www.hdcd.com
SACD www.sonymusic.co.jp/SACD/
DVD AUDIO
マイナーレーベル他 JARDIS www.jardis.de
当社推薦品の貸し出し試聴を行っております。メールにてお申し込みください。
12月25日現在貸し出し可能在庫品リスト | |
スピーカー
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スペクトラル DMA−100 |
ファイナル 0.3 | |
マーティンローガンCLS/UZ | |
アンサンブル アニマータ | |
スピーカーケーブル |
スペクトラル |
MIT MH−750 UL2 (2,4M) | |
インターフェース スペクトラル | |
MIT MI−330UL2 (1,5m,6,0M) | |
パワーコード |
MIT ZCord |
ZCord2 | |
MIT ハイエンドシリーズ, リファレンスシリーズ,オラクルについては お問い合わせください。 | |
トライアソシエイト お問い合わせください。全商品 | |
その他 |
日原商事 ダイヤシュレーター/U (天然ダイヤ使用) |
コンバック お問い合わせください | |
スタックス コンデンサーヘッドフォン お問い合わせください | |
CEC ベルトドライブCDプレイヤー | |
各種 DAコンバーター |
* メーカーより貸し出し可能な商品もあります。お問い合わせください。
貸し出し試聴要領
貸し出し期間 3日より1週間まで。
送料 着払いの元払いでお客様ご負担
スペクトラル | www.spectralaudio.com |
マイティンローガン | www.martinlogan.com |
マイクロメガ | |
ファイナル | www.fimal.nl |
MIT | |
STAX | www.stax.co.jp |
MURATA | www.murata.co.jp/speaker/ |
ウイルソンオーディオ | www.ohbashouji.co.jp/ |
ALRJORDAN |
www.alr-jordan.com |
グラド | www.kincom.co.jp |
ASC |
www.kincom.co.jp |
ステラボックスジャパン | http://www.stellavox-japan.co.jp |
クイックシルバーオーディオ |
www.kincom.co.jp |
ガマット社製パワーアンプおよびプリアンプのお取り扱いを開始致しました。米オーディオ専門紙the absolute soundの選定によりその年のbest componentとBest recordingにたいして与えられるゴールデン・イアー賞を2000年度に受賞しています。
GumuT(ガマット)D200のセールスポイント
音が非常に滑らかで柔らかい。(single mosfet1 ユニットには、十裏伊野MOSFET4ユニットが封入されています)
GAMUT C2R(標準価格\350,000.-) | DUALMONO D200(標準価格\660,000.-) |
ファイナル0,3 は10年の歳月をかけて研究されコンデンサー型とダイナミック型のスピーカーの癒合に成功しました。そのコンパクトなサイズからは想像もできないようなすばらしい音樂空間の再現をひきだします。音楽性豊かなファイナル0.3はすべての人々に聴いていただきたいスピーカーです。
最大のセールスポイント
1,サイズが小型(他の平面型スピーカーに比べると)
2,セッティングが簡単です。
3,プリメインアンプ でドライブできます。
4,価格が安い
5,デザインが良い