記事タイトル:思い出のオンボロアパート〜壁掛けの絵〜 


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お名前: 管理人 syu   
好評掲載!?
『思い出のオンボロアパート』もいよいよ佳境!!

今回でクライマックスと思いきや・・・。
真相は次回に持ち越し、私とKIYOSHIのラブラブナイト
で次回に続くとは、、、。
何か、物足りないと言うか、次回が楽しみと言うか、微妙な気持ちで
いっぱいです。

また、僕の中のKIYOSHI像とのギャップがいまだ埋まらず
不思議な感覚がしてます。
でも、こういうKIYOSHIもいいなって思います。
あくまで、僕の予想ですが、クライマックスでは、KIYOSHIは
何らかのセリフを一言でも話すのではと思っているのですが、違うんだろうなぁ。

シャルトさん>
いつも『 思い出のオンボロアパート 』執筆ご苦労様です。
・・・そうですか。シャルトさんのHPでは、掲載されないのですか・・・。
むぅ・・・、それでは、これからも今までどおり、ここの掲示板独自の展開と
行きましょうか。

あと、レス、少し遅れてごめんなさい。
先週末から風邪を引いたようで、ついに昨日、ダウンしてしまいました。
いろいろあって、ずっと気力で持たせてきたのですが、今は見るも無残
声もまともに出ない状況になってしまいました(泣)
おかげで、今日は、堂々と会社を休みました。
でも、携帯はしょっちゅう鳴るわ、会社からのメールは頻繁に来るわで
ふとんにくるまってぐっすり幸せというわけには行きませんでした。
しょうがないので、ここぞとばかりにシャイフォ3を久々にPLAYしたの
ですが、忍びの掟戦のシンビオス軍との戦いは、病弱な今の僕にはとても
辛いものでした。もう、みんな眠れ、眠れって感じで、今日はクリアーできず。
                ↑PLAYした人しか分からないか・・・
しか〜〜〜し、がーーーーーん。
今日ってターンAガンダムの最終回の放映日だったのでは・・・(汗、汗、汗)
あ”〜〜〜〜ぁ、やっちまった(泣、泣、大泣)
今の僕には、まさに最高の追い討ちとなりました。
しばらく、立ち直れそうにありません。
しょぼん。
[2000/04/13 22:09:56]

お名前: 塔間潤   
今回続編をみつけた時に、とうとう真相が明らかになるのか!
と期待してしまいましたが、次回に引っ張っちゃうんですね。
それはそうと、最後の方の行でどうなったのかということを、ちょっと
推理してみると、「私は泣きじゃくるKIYOSHIを慰めるために、
もも太郎侍の話を語って聞かせました」
…ってな感じでどうでしょう。
これなら全年齢推奨ですハイ。
[2000/04/11 06:23:35]

お名前: シャルト   
今回は、まったく次の展開を考えてません。
ふつうは、書き込んでる途中に、次はこうしようかなとか思い浮かぶんですけど、
今回は全く無しです。

ええーと、
最後の方の行で何があったかは、ご想像にお任せいたします。
いちおう、こちらの考えでは・・・・・・。(次回の書き込みへ続くかも?)

塔間さん>
筆を折ったKIYOSHI・・・。
何が悲しいのか?
と言ったところでしょうか?
ほんとうにもうすぐおわるのかなぁ・・・・・・。

syuさん>
こちらのページに置いたらどうかと言うことですが、
それは自分としてはやめた方がいいと思います。
理由は、あのページに置くと更新しなくなるからと言うことです。

それでは、今回は何か変な感じですが、また次回をお待ちください。
(次回は、いつになるんだろうか・・・。)
[2000/04/11 02:18:48]

お名前: シャルト    URL
折られた筆・・・・。
たたきつけられるかのように捨てられた絵の具・・・・。
破かれた、スケッチブック・・・・。

KIYOSHIに何があったのか・・・。
今ここにいる私は知らなかった。
いままでわたしは、いろいろKIYOSHIに支えられてきた。
今度は、わたしが支えてあげなくては。

「KIYOSHI・・・。
いったい何があったの?教えて・・・。」
わたしは小さく震えるKIYOSHIに訊ねた。
彼は何も言わず、わたしの手をほどき、
わたしの方へと、向き直った。

中腰の体制だったわたしを、KIYOSHIは自分の方へ、
グッ、と抱き寄せた。
『ええっ?!』
わたしは慌てた。
彼から抱いてくれるなんて考えてもいなかったから・・・。
「あ・・・、KIYOSHI?」
彼は泣いていた。
いつものような表情ではなく、本当にただ涙を流していた。
「KIYOSHI?どうしたの?何かあったの?」
「・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・うん。わかった。このままでいい?」
コクリと彼はうなずく。

今の彼は小さく見えた。
わたしを支えてくれたときのような大きさはなく、
一人の人間、と言ったようだった。

その日、わたしたちは同じ布団の中で寝た。
最初で最後になるかもしれなかったが・・・。
このままでは、彼はまたどこかに行ってしまうような気がしたから・・・・。
それと、KIYOSHIの悲しみを少しでも、和らげることができたら・・・と。
[2000/04/11 02:00:11]

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