記事タイトル:シャルトネタ切れ!? |
塔間さん> 今はオーバーヒート気味で なんか思うように行かなくて まぁ、これが限界かなぁ なんて思っている次第です。 でも、考えてはいるので期待しない程度に待ってて居て下さい[2000/01/27 10:58:06]
ネタ切れなんですか? いや…あるじゃないですかっ。 たとえば相手の男性の交友関係とか、社長さんの陰謀とか…。 今度は彼らの秘密に迫ろう![2000/01/26 05:03:36]
syuさん> すいません いつもながら勝手に書かせていただきまして ホームページのリニューアル期待して待っています。 がんばってください。[2000/01/25 02:06:25]
「KIYOSHI・・・・」 彼にも聞こえない小さな声でわたしはそう言った。 わたしは彼にKIYOSHIを重ねていたのかもしれない。 しばらくして、 「・・・・ごめん。」 彼はそう言って私の手をほどいた。 「・・・・ありがとう。こんな僕を嫌いにならないでいてくれて。」 彼はうつむいたままの姿勢で話していた。 「今日は本当にごめん。適当に空いてる部屋使って、寝てくれればいいから。」 そして彼は、一階にある部屋へ入っていった。 部屋へと向かう彼の背中は小さく、わたしは声をかけることが出来なかった。 一人リビングに残されたわたしは、彼が入っていった部屋の隣のドアを開けた。 そこにはベッドがひとつと、壁にかかった照明の明かりの強くないランプ、 そして彼と家族を描いたのであろう絵が飾ってあった。 幸せそうな笑顔、その笑顔がわたしの胸を締め付けた。 そして一夜が明けた・・・・[2000/01/25 01:52:37]