みなさん＞
いちＫＩＹＯＳＨＩファンとして
まことに恥ずかしい失態をさらしてしまい
申し訳ありません。
（ｓｙｕさんどうもすみません）
ＫＩＹＯＳＨＩのなまえを
今まで間違えていたなんて・・・
ＫＩＹＯＳＨＩ好き（？）失格だ〜ア〜ア〜ア〜ア〜
ああ、なんとＫＩＹＯＳＨＩに詫びればいいのか
そのことで小さな胸は張り裂けんばかりです
ああ、ＫＩ・ＹＯ・ＳＨＩ〜イ〜イ〜イ〜イ〜
ごめんなさーーーーーい

　　　〜以下マイドリーム〜
えっ、ＫＩＹＯＳＨＩ許してくれるの？
ありがとう
でも・・・でも、こんな間違い許される分けないわ（なぜ女性的？）
あなたが許してくれると言っても、わたしは・・わたしは・・・
（ぐっと抱き寄せるＫＩＹＯＳＨＩ）
えっ・・・
（頬を赤らめ）
ありがとう・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　（ただいま３００％暴走中）

[1999/12/01 02:08:12]

なるほろ〜っ！
シャルト殿の
ＫＩＹＯＳＨＩ好きも
ここまでくると誉めるしかないぜよ。
いや〜拙者、感服するなりっ！
共にＫＩＹＯＳＨＩを繁殖？
させようではないかっ！
ん！？.....
ＫＩＹＯＳＨＩ繁殖も良いが兄弟が
繁殖しとるゆえ、まずは
ＫＩＹＯＳＨＩマニアを増殖させるなりぃ〜♪
---ＳＹＵ殿＆がんがぜ殿---
暇な時にＫＩＹＯＳＨＩ増やしてぇ〜ぜよ。
ピンチになったらＫＩＹＯＳＨＩ．Ｊｒ登場。
ドラＯンボールのように...
［お、お父さんをイジメたらいけないんだな］って。
金髪のスーパーＫＩＹＯＳＨＩ人とか...
勝手なボヤキすまぬ...
ま、とりあえずＫＩＹＯＳＨＩマニア
増やすぜよ。
---呼びかけ---
おい！これを見ている
そこの、おぬしっ！
ささっ、ＫＩＹＯＳＨＩマニアに参加するがよい。
ほれほれ、遠慮はいらんぜよっ！
んっ！なになに...
ＫＩＹＯＳＨＩマニア濃いから入りににくい!?
だったら、初めは
ＫＩＹＯＳＨＩマニアでなくても
書き込みへの参加だけでもＯＫぜよっ！
気軽に参加するなりっ！
それでは、拙者はこれにて御免っ！
---シャルト殿っ！足下注意したら
良いなりねっ！足下見て帰るぜよっ♪
♪〜♪♪〜〜ゴツンッ!!☆　でぁっ！
コトッ.....眼鏡...めが〜ね...(汗)
み...見えん...どこじゃ...パリィ〜ン☆
 Σ(仝o仝;)!!!!!....(ＴへＴ)
あったぜよ...(泣)..スタ..スタ..スタ..

[1999/11/29 02:50:20]

　こんにちは。シャルトさん。
ここの所、よく書き込んでくれていますね。
ＨＩＤＥ太郎侍さんとともに、この掲示板を盛り上げてくれて
ありがとう。（今まで盛り上がりに欠けていたので…。）

　えっと、ここは、シャルトさんのＨＩＤＥ太郎侍さんに対する
書き込みなのですが、僕（ｓｙｕ）からのレスが、まだだったので
この場をお借りして、まとめてレスを返します。

　むぅーー、シャルトさん、どっぷり、ＫＩＹＯＳＨＩに、ハマっていますね。
初めて書き込みをされた時には、まさか、こんな変貌（？）をされるとは思いも
よりませんでした。・・・もう、戻れないあの頃に・・・。

　こんなに愛されて、ＫＩＹＯＳＨＩも幸せ者です。
今後の展開に、シャルトさんの要望も詰め込んでいきたいと思うので、期待してください。
（サービス☆、サービス☆☆）

　しかし、フローレンス劇場、こんなに反響があるとは、正直、意外でした。
僕のＨＰの中でも、異色の存在で、ある意味、頭を悩ませている（？）のですが、
ＨＰのバランスを考えて、今後も力を入れていきたいと思います。
　唯一、僕がハメを外しているコンテンツなので、とても重要なページなのかもしれません。
ここの掲示板でも、もう少しくだけた方がいいかもしれないのですが、管理人としてここでは
平常心を保っていきたいと思います（？）。

　最後におまけ。
ＫＩＹＯＳＨＩですが、ＫＩＹＯＳＩではなく、ＫＩＹＯＳＨＩです（？、微妙、微妙）。

　また、前のレスの時に言っていた、昔のフローレンス物語ですが、まだ、発掘中です。
これは、がんがせさんが、僕のオリジナルキャラクターのフローレンス・ラフィエルを
独自の解釈で描き上げたもので、はじめてフローレンス達がこの世に誕生した記念すべき
物語です。
　ＨＰで公開しているフローレンス劇場の原型と言えるもので、設定も随分違うものでした。
この物語には、もちろんＫＩＹＯＳＨＩも登場していて（この当時は名前未定、後に僕が命名）
なんと、フローレンスに敵対する組織の人間（怪人？）だったようです。
その為、この当時から、怪しく、正体不明なキャラだったフローレンスに対し、ニヒルで
クール、多少、変、なヒットマンの役回りでした。（しゃべりかたも普通でした）。
何より、あのフローレンスを窮地に追い込むライバル的な存在だったのです。

　当時のＫＩＹＯＳＨＩのデザインは、今と、大きくは変わりませんが、もう少しやせていて
目つきはもう少しキリリとしたものでした。僕のイメージとしては、昔の特撮番組（古い話題
ですいません）で言えば、ハカイダーや、ロボット刑事Ｋ（こっちのイメージの方が強かった
かも）といった感じでした。
（この辺の解釈は、がんがぜさんではなく、僕の勝手な思い込みです。）

ハカイダーやロボット刑事Ｋのことは、今、発売中のドリームキャストマガジン　１２５Ｐに
少しだけ載っています。（ＳＤキャラになっているけど、こっちの方がイメージとしては近い。
実は、僕もロボット刑事Ｋのことはあまり覚えていませんが、なんとな〜く、イメージとして心の奥に残っています。余談。）

　と話が大きく脱線してしまいましたが、今度、がんがせさんにＫＩＹＯＳＨＩのイメチェンを依頼してみようかと思います。ＫＩＹＯＳＨＩには、かっこいい帽子をかぶって欲しいのと、
シリアスモードで昔のデザインに変身してもらいたいなぁって思っています。
　シャルトさんは、そういうＫＩＹＯＳＨＩを求めていないかもしれないので、ご意見、ご要望
があれば、お寄せ下さい。

　うびぃ〜〜〜〜〜（ＫＩＹＯＳＨＩの真似）、・・・また、悪い癖が出て、気がつくと掲示板
にこんなに書き込んでしまった(^_^;;;。
 僕も一度ハマってしまうとなかなか抜け出せないようです。

　ここに書いた事は、フローレンス劇場に内容を転載するかもしれません。
　それでは、これからもＫＩＹＯＳＨＩを愛してやってくださいネ。
　では、また。

[1999/11/28 12:09:13]

　「　ＫＩＹＯＳＨＩ、か、か、かんげき〜〜〜〜〜☆！
　　　なんだナ。　」

[1999/11/28 09:59:53]

ＨＩＤＥ太郎侍さん
はじめまして
このページを盛り上げるということは
ＫＩＹＯＳＩを大量に繁殖（ン？）させれば・・・
エヘッエヘヘッ　（やばいって）

でも、とりあえずフローレンス劇場を
活気に満ちたものにしましょう
（ある意味もう満ちすぎてるような・・・）
そしてＫＩＹＯＳＩを・・・
ウフッウフフッ（だからーーー怒）

でも何でＫＩＹＯＳＩが好きなんだろう
（まあいいか愛おしいのだから）
ああ、この思いどうすればいいの・・・
　　　　（妄想中）
・・・行かないでーＫＩＹＯＳＩーー
帰ってきてーーー
ＫＩＹＯＳＩーーー（あ、気づいたみたい）

コホン、
・・・それはさておきＨＩＤＥ太郎侍さん
今後ともよろしくお願いいたします
（絶対キャラが変わってきている。やばいな）
お帰りには足下にご注意を

[1999/11/28 02:37:44]