塔間どんの云うとうりケロ。
すごく優しい社長さんケロロン。えらくリッチマンだケロン。
ん！？でも、呼び出されただけで、社長さんは雇うと、一言も
云ってないケロロン。もしかして、もしかすると、
違う用件かもケロン。どうなるんだケロ？わくわくケロ。

[1999/12/27 03:40:00]

　こんにちは。シャルトさん。
お久しぶりですね。実は、少し、心配してました。

さて、ＫＩＹＯＳＨＩスペースですが、なかなか惹き込まれる展開で
ますます目が離せなくなってきました。
シャルトさんの思い描くＫＩＹＯＳＨＩは、すごくカッコイイと思います。
なんか、フローレンス劇場のＫＩＹＯＳＨＩはイメージを崩してしまってそうで・・・。
これからの展開にも期待しています。
それにしても、すごくリアリティーのある物語ですね。

シャイニングの件ですが・・・、すいません。僕も謝らなければなりません。
ジュリアンのキャラ紹介については、まだＵＰできてません。
シャルトさんの送って下さった文章を、ほぼそのまま掲載する予定なのですが、
僕の書く文章の方が遅れていて、まだ掲載してません、本当にすいません。
シナリオ３がまだ序盤までしかＰＬＡＹしていないので、ジュリアンの事、
どう書こうか悩んでいる所です。
２０００年からは、ＨＰリニューアルをする予定なのですが・・・・・・。
う”ぅ、まだ作業が進んでいない・・・どうしようぅ・・・。（汗）
年末年始は、２０００年問題が僕を苦しめる・・・。ますます、どうしようぅ・・・。

・・・といったところで、またのお越しをお待ちしております。

[1999/12/26 21:09:03]

アドバイザーだったんですか！？
いつのまに…？？
でも、すごく優しい社長さんですよね。
この不景気に…。

[1999/12/26 14:41:59]

ようこそ
ＫＩＹＯＳＨＩスペースへ
わたしは本イベントのアドバイザー（？）を
しておりますシャルトと言うものでございます
本日は、お越しいただきまことにありがとうございます
では、ＫＩＹＯＳＨＩスペースへお客様をご案内いたします

「ふぅ」
わたしは大きなため息をついた。
この部屋全てにわたしとＫＩＹＯＳＨＩの思い出が詰まっている。
たった半年の間なのに色々な事があった。
あの壁に掛かっている絵も、
その空き缶の筆立ても、
あそこの何も描かれていない真っ白なキャンバスにも、
どれもＫＩＹＯＳＨＩとの思い出が今も鮮明によみがえる
やさしかったＫＩＹＯＳＨＩ・・・・
今どこにいるのだろうか・・・・

　ジリリリリン　ジリリリリン　ジリリリ・・・・
そんなことを考えていると廊下の共同電話が鳴った。
わたしの部屋の前にある電話だがわたしは出る気になれなかった。
『他の人が出てくれるだろう』
そう思ったわたしは、その電話を取らずに
ボーッと窓の外を見続けていた。
その電話はしばらく鳴り続け、
あきらめたのか隣の部屋の住人が戸を開け
だるそうな足音でその電話を取りに行くのが分かった。
　トントン
部屋をノックする音だ。
「あんたに電話だってよ。ここに置いとくぞ。」
隣の住人はわたしがいるのを知っていたようだ。
そして、小声で文句を言いながら部屋へと戻っていった。

『わたしに電話？一体誰から？』
そんな疑問がわたしの頭の中をよぎった。
とりあえずわたしは電話に出ることにした。
「もしもし？どちら様ですか？」
おそるおそる相手が分からないので訪ねた。
「儂だよ、儂。おぼえとらんか。」
聞き覚えのある声、
その声の主は間違いなくわたしが勤めていた会社の社長だった。
「元気にしとるかね。まぁ、その声の感じでは元気ではないみたいだな。」
「あの一体・・・・」
突然の電話に訳も分からないわたしは混乱した。

わたしはＫＩＹＯＳＨＩが離れていった
次の日から会社を休みがちになった。
そして、ずるずると二ヶ月続いたが
一月の半分も会社にでられないわたしは
辞職願いを社長に渡し会社を辞めた。

なぜいまわたしのもとに電話がかかってくるのか
全然分からなかった。
「きみは今も働く気はあるかね？」
社長は優しい口調で言ってくれた。
わたしがどう答えたらいいのか分からず黙っていると、
「まぁ、気が向いたら電話してくれ。
あっ、会社の電話番号は分かっているよね。」
社長はすらすらとそう言うと、最後に
「・・あまり思い出に浸っててもいかんからな、
たまには忘れるぐらい働くことも必要だぞ。」
そう付け加えて電話を切った。
『社長は心配してくれたのか？でも誰が一体社長に？』
次の日わたしは会社に電話をかけた・・・・



ｓｙｕさん＞すみません
今週はまったくシャイフォの方できませんでした
いや、忙しい訳じゃないんですけど・・・・
ＰＣの方でちょっとありまして
だから今週分作ろうと思ったメールも送れません
本当にすみません_(._.)_ペコリ

[1999/12/26 02:52:45]