久々にここのツリーを見てみると、すごく盛上がってますね。
さすがは、人気のＫＩＹＯＳＨＩスペース。

　僕も、もう一度だけ、レスを返します。
　まず、このＫＩＹＯＳＨＩスペースのタイトルですが、
シャルトさんが考えておられる候補の内、ここは思いきって
『　思い出のオンボロアパート　〜壁掛けの絵〜　』にしませんか？

　あと、登場人物の名前についてですが、物語を書く上では、今までどおり
今の、私とか彼とか社長とかでいいと思います。キャラの設定上では、塔間さん
の考えられた名前でいいかなって思いますけど、どうでしょう？
（それにしても塔間さん、あっと言う間に名づけてしまうとは・・・、
今後出演予定？のアパートの大家さんの名前まで用意しているなんて、脱帽・・・）

ＨＩＤＥ蛙さんの考えた、袋小路鼠太郎っていうのもスゴイけど。

みんなスゴイですね。

ということで、僕は、今後の行く末を静かに遠くから（？）、暖かく
空の上から見守って行きたいと思います(^o^)。

[2000/03/04 22:59:26]

久々に来てみたら下にもここにもKIYOSHIスペース
増えててビックリケロッ！
見覚えのある人影っがＫＩＹＯＳＨＩなら...!!
あとつけて来てたケロか？ええタイミングだケロン。
まてよケロォ...見覚えのある人が社長だったらビックリケロッ！
こっそり、のぞいてたとか...ケロッ。
ちょっと気になるケロなぁ〜っ。
話かわって、
おいらも名前考えてみるケロン。彼ってのは金持ちそうケロから..袋小路鼠太郎(ちゅうたろう)なんかいかがケロン...
ん〜おいらが書くとギャグっぽくなってしまうケロなぁ...
良い名が思いつかんケロ...すまぬシャルトどん...
違う話ケロが、むか〜し昔
信長の妹が袋の中に鼠を入れて袋の端を
縛って信長に送ったそうケロ。
え!?ありゃ〜小豆だって?気にすんなケロ...
おいらなら小豆じゃなくて絶対鼠を入れるケロン。
ん!?何でかって？その方がおもろいケロォ〜♪
じゃ、おいらは失礼するケロロン。

[2000/03/02 01:56:41]

久々に来てみたら下にもここにもKIYOSHIスペース
増えててビックリケロッ！
見覚えのある人影っがＫＩＹＯＳＨＩなら...!!
あとつけて来てたケロか？ええタイミングだケロン。
まてよケロォ...見覚えのある人が社長だったらビックリケロッ！
こっそり、のぞいてたとか...ケロッ。
ちょっと気になるケロなぁ〜っ。
話かわって、
おいらも名前考えてみるケロン。彼ってのは金持ちそうケロから..袋小路鼠太郎(ちゅうたろう)なんかいかがケロン...
ん〜おいらが書くとギャグっぽくなってしまうケロなぁ...
良い名が思いつかんケロ...すまぬシャルトどん...
違う話ケロが、むか〜し昔
信長の妹が袋の中に鼠を入れて袋の端を
縛って信長に送ったそうケロ。
え!?ありゃ〜小豆だって?気にすんなケロ...
おいらなら小豆じゃなくて絶対鼠を入れるケロン。
ん!?何でかって？その方がおもろいケロォ〜♪
じゃ、おいらは失礼するケロロン。

[2000/03/02 01:55:47]

気付かぬうちに、“新作”が増えているではありませんか！
引っ張っておいて、結局何もなかったのかー。
チッツ、残念だぜ。（←って、何を期待している〜！！）
でも、部屋の中の人影はＫＩＹＯＳＨＩですよね。
久々の登場だなあ。
あ、そうそう。
名前募集中とのことなので、一足先に私がリクエストしておきましょう。

主人公（私）：鈴原直美
彼：伊藤信吾
社長さん：田中茂三
秘書：江川由美子
隣人（電話に出た）：入間健一
アパートの大家さん（今後出演予定）：清川稲

以上です。

[2000/03/01 06:29:57]

ｓｙｕさん＞
前回も書かれていましたが
今回やっとでその謎を説明いたします。
まず、最初に主人公の『わたし』ですが、
残念ながら名前はありません。
今のところ、登場人物は『ＫＩＹＯＳＨＩ』だけ名前が書かれています。
（ほかの人物も社長とか彼とかで表現しています。）
もしよろしければ名前をつけてあげてください。

次に題名のことですが、最初のころは『壊れシャルト修復工事ＯＯＯＯＯ』
と言う感じで書いていたのですが、
いつからか変わってしまって（はっきり言ってこちらのミスです）
ｓｙｕさんにも迷惑をかけないように（もう迷惑かけてるような気が・・・）
副題を考えました。
これからは一応『思い出のオンボロアパート〜第Ｏ章〜』（笑）ということで、
やっていきたいのですが、よろしいでしょうか？
（もしくは『壁掛けの絵』とか、『壁にある思い出』とかかな）

最後に（がんがぜさん、ｓｙｕさん）
フーロレンス劇場、見させていただきました。
ＫＩＹＯＳＨＩも出てきたし（結局それかい）
でも、ＫＩＹＯＳＨＩがちょっとＨかな、
のぞき穴なら仕方が無いのかなぁ？
次回作期待して待っています。

[2000/02/28 02:55:53]

　シャルトさん。お久しぶりです。
シャルトさんもＨＰ更新お忙しい中、ＫＩＹＯＳＨＩ
スペース（？）の続きを書いてくださり、ありがとう
ございます。

　いきなりのお見合い、そして、ペンションでの一夜と
まさにどうなるのか、ドキドキの展開でしたが、結末は
余韻を残すしんみりとした感じですね。
　・・・そして、見覚えのある人影とは一体・・・。
ついに、彼が再登場するのか・・・。
興味津々ですね。

前にも、聞いたかもしれませんが、主人公の私（？）の
名前ってついてましたっけ？
ここに感想を書く時に、私（？）の事をどう呼ぼうか
悩んでしますので・・・。
あと、唐突に始まるとびっくりするので、書き込み記事の
タイトルか、書き込みの最初の部分にそれと分かるように
説明（副題）を付けた方が初心者（？）にも優しいかなと思います。

ＰＳ.
前回のＨＰ更新時にフローレンス劇場の新作をＵＰしました。
シャルトさんは、もう見られましたか？　まだだったら、ぜひどうぞ。

[2000/02/27 02:20:24]

「君は不思議な女性だね。
僕の事を嫌いにならないし、
無理に連れていったのに文句ひとつ言わないなんて・・・
ん、そうそうお見合いの話の事だけど・・・
僕の方から断っておくよ、君の方からだと今の勤め先の社長さんに
怒られちゃうだろ、どっちでも怒られちゃうかな？」
彼は笑顔でそう言い、また話し始めた。
「昨日さ、勘当されちゃうとか言っただろう。
その事は気にしないで、
きっと一人で・・生きて・・・いけるから・・・・。」
言葉に詰まる彼・・・・
今の彼は、小さな男の子のようだ。

しばらくの沈黙、
「あの・・・・・。」
わたしは口を開き、
「あの、あなたは自分をどう思ってるのか知らないけど、
わたしはあなたを良いひとだと思うの。
たった一晩だけど、あなたはわたしに男の子っていう部分を
見せてくれたじゃない。
わたしは好きよ。そういうひと。」
わたしの思っている事を一生懸命彼に伝えた。

また静かなときが流れる。
そして、その静寂を破ったのは彼の方だった。
「・・ありがとう・・・・・。」
その一言だけだった。

わたしはアパートの近くまで送ってもらった。
わたしは車を降りる直前、
「どうもありがとう。楽しいドライブだったわ。」
彼にそう言った。
彼は笑顔だけを返してくれた。
いままでにない最高の笑顔を・・・・

走り去る彼の車・・・・
彼はこれからどこへと行くのだろう・・・・
そしてわたしも、あの会社へと戻れるのだろうか・・・・

わたしは少し眠気に襲われながらも、
いつもの部屋へと戻ろうとした。
ドアのノブを握り、回す。
いつもならあいているはずの無いドア、
だけどそのときは違った。
カチャ、と言う音とともにドアは奥へと開いていった。
あれ、おかしいな開くわけないのに、
そう思いながらわたしはドアを開ける。

わたしの部屋には見覚えのある人影があった。
もしかして・・・・・

[2000/02/27 01:00:23]