こんにちは。シャルトさん。
1200HIT踏んでいただいたそうで、ありがとうございます。
シャルトさんのおかげでこの掲示板も最近、おおいに盛り上がっています。
◆◇◆◇◆◇ここで、海賊電波受信◆◇◆◇◆◇
あー、あ”ー、テス、テス。
フローレンスは今日も元気だよ〜〜〜〜〜〜ん。
・・・おほん。
・・・・・・・・・。
KIYOSHI君は、このボクがゲッチュ。
彼の身を安じるのなら、これからはボクの事も話題にしようね。
仲間外れは、・・・・・・、イ・ヤ・〜・ン!
ガラスの少年 フローレンスより愛をこめて
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
・・・!?
何だったのでしょう。今のは・・・。
さて、話の続きですが、
シャルトさんのKIYOSHIに対する熱愛ぶりには、心より感服させられます。
そして日を追う毎に変貌するシャルトさんのお姿に目を疑うばかりです。
僕もフローレンス劇場に携わっている時には、違う自分になりきっているのですが
(僕の普段を知っている人にしてみれば、まさか僕がWEB上でこんなおバカ?な事を
やっているとは夢にも思っていないでしょうし、信じてももらえないでしょう。)
フローレンス劇場には、ある種、人知を超えた、人の本性をあばきだす魔力がこめられている
のかもしれません(^_^;;;)。
僕の独り言なので、次の一言は聞き流してください。
シャルトさん、たま〜〜〜〜にでいいので、シャイニングの話題で書き込みをお願いします。
えっと・・・。
シャルトさんは、GuestTalkの第3回目は、見られましたか?
KIYOSHIが、なんと・・・そんな、まさか、え、うそ・・・な展開になっています。
もし、まだご覧になっていなければ、見てください。
このGuestTalkも、フローレンス一味の妨害工作により、本来の目的から脱線して
暴走モードに入りつつあります。・・・う”ーーーーー、イカン、イカン。
それでは、また、長くなりそうなので、今回は、この辺で。
PS
クリスマスイブには、もちろん、この唄を...。
♪KI〜YO〜SHI〜〜 このよる〜〜〜〜〜〜〜♪♪
以下、略。
[1999/12/02 01:07:41]