記事タイトル:壊れたシャルトの末路 


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お名前: HIDE太郎侍(本物)   
てぁっ!
か、蛙っ!なに拙者になりきっているぜよ!?
子分なら親分の真似するなぜよぉ...びっくりしたぁ...(汗)
拙者が正真正銘HIDE太郎侍なりぃ!
たま〜に偽物いるから気をつけて欲しいぜよ。
話は本題に移るなりよ。
シャルト殿のKYOSHIスペース
拙者も来た時には楽しく拝見してるぜよっ♪
今回のKIYOSHIスペースは2人が
出会った頃の話なりね。
おにぎりで自殺を止めるとはKIYOSHIらしいぜよ。
そして、虜にしてしまうなんてスゴイぜよ。
2年半経ったこれから先がどうなるか気になるなりね。
シャルト殿、これからもKIYOSHIスペース
頑張って欲しいなりっ!
では、拙者は、これにて御免!
タタタタタタ...おい飛脚!年賀状くれなり。
なぬぅっ!年賀状もう売り切れなりかぁ。
あと2枚たらんぜよ...困ったなり...
おぉぅ、言い忘れ。蛙やぁ、禁句はイカンぜよ〜。
流行っててもヤバそうな言葉は禁止なりよぉ〜。解ったなりか?
[1999/12/20 03:31:33]

お名前: 塔間潤    URL
こんにちは、シャルトさん。
シャルトさんの書き込みは、いつも楽しく拝見しています。
レスこそ返してはいませんが、シャルトさんの書き込みを
楽しみにしている人は他にもたくさんいると思いますよ。
だから元気出して下さいね。
今回のお話は、KIYOSHIとの過去ですよね。
4コマ漫画やイラストなどで、KIYOSHIの情報はそ
れなりに知っているのですが、シャルトさんについては全
くわからないので、勝手に想像してしまっています。
いつかシャルトさんも“フローレンス劇場”に参加するの
ではないかと少し期待しているのですよ。
しかしそれよりも、SYUさんと相談して、SYUさんと
CPキャラの対談コーナーに出演させてもらっても良いか
もしれませんね。。
こちらはSYUさん独自の企画なので、4コマよりも自由
度がありそうですから。
そうなれば、及ばずながらCPも協力させていただきます。
では、これからも“フローレンス劇場”のFANが増える
といいですね。
[1999/12/19 05:44:44]

お名前: HIDE太郎蛙侍...   
シャ、シャルト殿、書き込み見たなりケロ。
シャルト殿の書くKIYOSHIの話は
[らぶろまんす]的なりケロねっ♪
4コマのKIYOSHIとは違った
面白さがあるなりケロ。
以外とKIYOSHI冷たいなりケロねぇ...
おいら...い、いや、せ、拙者なら
ハッキリ言ってから別れるケロ。
おぬし嫌いっ!とか言うケロ。
じゃないと、いつまでも待たせてしまうケロロン。
そんなの可愛そうケロロ〜ン...(泣)
うっうっ...取り乱したケロ...
拙者も泣ける話しってるケロなりよ。
お話するなりケロね。
[中元パチ公]
むか〜し、むかし
あるところにババア1人と
ぶっさいくな犬1匹が住んでいたケロ。
ある日ババアが犬と仲良く散歩をしていると、
隣の田吾作さんの家に、沈み屋さんが
御中元のお返しを渡しに来ているのを見たケロ。
--沈み屋--
いやぁ〜、田吾作さん、先日頂いた西瓜
美味しかったですよっ!
今日は、そのお礼に伺い参りましたぁ。
--御中元を持っていった田吾作さんが、
西瓜に対し、沈み屋さんは小判を渡していたケロ。
双方が交換した品物に差がある事に気づいた
ハバアは、金持ちに媚びを売る事を思い付いたケロ。
そしてババアは御中元に(不用品)自分の犬を
金持ちに持っていく事にしたケロ。
金持ちが犬は要らないと言うのに、
無理やりなんとか犬を渡して来たババアが
お返しを期待して待っていると、
数日後、やっぱり要らないと、金持ちの使いの者が
バハアのぶっさいくな犬を返してきたケロ。
犬は良いエサを貰って嬉しそうでしたが、
期待はずれで、がっかりしたババアは
犬をいじめるようになり、
犬は、いつぞやの金持ちが、きっと迎えに来ると
信じて死ぬまで待ち続けと云う事だケロ。
ささいな事から犬の人生(犬生)が変わってしまう
かわいそうな話ケロ...(涙)
なんか話がそれてしまったケロロン...
シャルトどんのKIYOSHIスペース
HIDE一族も暖かく見守っているケロから
これからも頑張ってケロ。
KIYOSHIは帰って来るんだろうケロか?
長くなったけど、ここで失礼するケロ。
はぁ〜...やっぱおいらは侍になりきれんケロ...
おやびん(HIDE太郎侍)は年賀状が忙しいとか
言ってたケロロン。返事が蛙でごめんケロロン。
HIDE一族の返事や書き込みが遅れてすまんケロ。
遅れるのは今流行の定説ケロロン。
では、また来るケロン。
ピョンピョンピョ〜ン...
[1999/12/19 04:38:43]

お名前: シャルト   
ああ、
掲示板をよく見てみたら
わたしのとこにはsyuさんしかレスくれてない
(誰もなんて書いていいのかわからないのかなぁ?)
だれかー・・・・
さみしいよー・・・・

感想待ってるね(いや、本当にさみしいから)

 −そして妄想モードへ−(これがいけないのかも)
旅起ったKIYOSHI・・・・
・・・・待ち続けたわたし

そして、2年が経った。
 トントン
突然、家の戸がたたかれた。
「大家ですけどー、家賃が滞るってるんですがー」
返事はしない。
居留守というわけでもない答える気力がないのだ。
大家もわたしにお金がないと分かっているのか
あまりしつこく催促はしない、
このアパートにいる人間はみんなそうだから。

 キシッ
窓の枠に腰掛けると少しきしむ音がした。
わたしがKIYOSHIを最初に見たのは
この部屋の窓からだった。
このアパートも3年という長い間
わたしはお世話になっている。
その間、働くために上京してきたわたしを
夜露からしのいでくれた。

上京したはじめは何に対してもやる気だった。
一生懸命働いてきっといつか幸せになろうと・・・・
大きな夢を心に描いていた。
だが、何も知らなかったわたしを世間は冷たくあしらった。
世間知らずだったわたしがいけないのかもしれない。
まともな働き口が見つからないわたしはもう死のう、と思った。
そして、首を吊ろうと縄を掛けていると、
フッと窓の外に人影が見えた。
いま死のうとしているわたしをその人はじっと見ていた。
外から2階にいるわたしを見つめているその人、
それがKIYOSHIだった。
彼は止めるわけでもなくわたしの目をじっと見つめていたかと思うと、
なにやらごそごそしはじめ
何も言わずかばんの中からおにぎりを一つ取り出し、
彼は2階にいるわたしにすっ、とおにぎりを向けてきた。
それが彼との出会いだった。
もう、それから2年半も経つ。

以上シャルトの壊れ世界(KIYOSHIスペース)でした。
HIDE侍さん何か書いてってー(見たらだけど)
感想待ってるね(>◇<)
syuさんいつもながらすみません
[1999/12/18 03:49:48]

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