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平成13年教材 (メイフラワー)

13年度、教材として取り組んでいるマモリ社、メイフラワーを紹介します。
1620年、メイフラワーはイギリスを追われた清教徒を乗せて新大陸を目指しました。
180トンのガレオン船で、イギリスのプリムス港を出てアメリカのニューイングランドへ向け大西洋を横断。
同船は1957年にイギリスで復元され、現在はアメリカ・バージニア州のジェームズ川に係留されている。
昨年に続き、マモリ社のキツトを教材にしましたが材料も良好、大きさも手頃で完成が楽しみです。
今回は特定の講師によるものではなく、例会時に製作過程の作品を持ち寄り意見交換をしながら進めることで
製作の過程は順を追って掲載。 作品のモデルは疋田昌一氏(ザ・ロープナゴヤ会長)の作品です。

 

メイフラワー (マモリ社) 
このキットは手頃な大きさで、使用材料も良くて
完成すれば立派なガレオン船。

キールとフレーム     
船首と船尾のカーブがきつい個所にはフィラー
を入れる予定です。
甲板の下地は仮に組んだところです。

このモデルは外板が二重張りです。
下張りの工程。
船体の凸凹やゆがみがある場合はこの時点
で修正をすることが肝心。

化粧外板を張りを終えたところ。
外板はツルツルに磨かず木地を生かしました。
小ぶりな船体だが、重厚に仕上がっています。

砲門に大砲をセット。喫水線の塗装。
これからは工作船台上の作業を進めます。

マストを組むところ。
マストは接着している訳ではありません。
次の工程になるステイ、シュラウドで固定され
ます。いよいよ帆船模型の魅力、ロープワーク
に入ります。

メインステイを張り終え
シュラウドの工程です。写真で白く見えている
のはプラスティックで製作したゲージ(治具)を
あててラットラインを編んでゆきます。

完成したメイフラワー
ブルーをバックに記念写真。セールをつけた
モデルとしました。
実はこの船、水に浮かべる事を前程に製作。
秋の展示会でその姿が見られるかも....

 

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