小学生の段階で 職業/適性 について

第三者が見たらどう見えるのか?

を知ってもらうことは 大きな価値がある と感じました。

会場の議論は 若干 あらぬ方向へ向かいましたが

→心理/適性テストへの恐怖心

辰巳さんゲームは 十分な配慮されていました。

−それだけ 「世の理解」 が 脆弱なのでしょう。

あくまで テストは ゲームと同じく作者(自分以外の人)の世界観に映し出された自分像なのです。