本体は プレー時間 5時間程度 を 要する作品ですが

「ハイライト」と呼べる場面を 事前にセットしておき

「ハイライト」に 焦点を絞った授業設計とすることで 集合教室・50分授業での使用が 可能となる

−と 思い 少し 書いてみました。

また 一度このスタイルで授業を行った後

ホームルームなどの時間で (例:一日1ターンずつ…など) の 学習も可能になるような気がしています。