妹のあぶない協力
夜中にコーヒーを飲んでいるとき、コーヒーのつまみがないと悩んだときに同居して
いる妹が「あたし、気になって眠れない、一緒にいて」とねだり、妹はベッドの上に寝
転んで股間に手を差し伸べた。「ここをなでて」と言い私は早速そこに手を置いた。
すると妹は「ううん、いい気持ちだよ。そこをゆっくり揉んで…。」私はそのまま遠慮な
くやった。ところが、妹は突然下半身を脱ぎ始め、パンツ一丁になった。私は唖然と
し、妹の大胆な行動をあらわに見てしまった。妹は「パンツがぬれるう。何かが出ちゃ
うう(*⌒‐⌒*)。ベッドを汚すのゐやああ(/▽\)。」と小声であえぎ、パンツを脱ぎ
はじめたぁ。私の立場はめろめろだ。やるしかない。妹は「コーヒーのつまみでしょう。
これなら最高よぉ。妹特製カスタードクリームっ。」どんな味がするかわからない。しか
し、そうこう迷ったのも束の間、妹の下半身は綺麗にはだかになった。勿論、毛も生え
ていない。私はただ茫然と見つめていると、妹は「ボーっとしちゃダメっ。顔をこっちに
ちかづけてェ。」言われたとおりに妹の●間に近づき、今度は「コーマンを揉んでよ!」
恐る恐る実行すると妹は「ああっ。快感(⌒▽⌒)。今いいところよ。」とココジよく言った。
5分が経過した。すぐに妹からのカスタードクリームがまだ出ない。
8分経過。私のオチンチンは勃起して熱くなっている。触ると硬い。もうすぐ粘液が出る
頃だ。
12分経過。私が先に出てしまう。すると妹は「私が先に拭ってやる(⌒▽⌒)。下、パン
ツまで脱いで。」命令どおり脱いだ。すると妹は腰に素敵なピンクのリボンを腰につけ
ると上半身裸になろうとしていた。靴下はちゃんとはいている。
「きれいだ。かわいい。」感動した。妹は私が出してしまった白い液の出ているオチン
チンを丁寧に拭った。
拭い終わるとき、私は「臭くないのかね」といい、妹は、「ううん、そうでもないよ。ミルク
セーキな味だったぁ。」と嬉しい表情で喜んだ。
妹のカスタードクリームは未だ出てこない。でも、妹の姿をよく見るとまるで素敵な妖精
の様に見えた。すでに20分が経過している。
30分が経過したときに、妹がやっといい口を上げた。「クリトリスをいじって。もうすぐ出る
」絶好調である。
36分がたったとき、妹の●間からどくどくの音が…………。「今よっ!」
ちゅるっ、ちゅるるっ、じわああああっ。全裸すれすれ姿の●間露出の穴から光り輝く
黄色く濁ったほのかな香りの液。そう、彼女のカスタードクリームである。「舐めてっ!!」
妹が叫ぶと私は早速それを舐めた。味は確かに甘く卵の混じりけがある。しかも生暖
かい(⌒ω⌒)。ゆっくり賞味した。
ひと舐め、おいしい。
ふた舐め、おいしい。
舐めつづける。最高っっ(\⌒▽⌒/)。
舐め終わったとき、私はズボンをはきもどした。妹は裸のその姿のまま立ち上がり、
そして全身を抱かせた。
妹は、
少女の裸、好き?
私は、
別に。
妹は嬉しさのあまり、「お兄ちゃん、大好きっ。」
時間はゆっくり流れていた。
少女のエッチと裸は別である。
愛の樹液A
ある日、女の子はお兄さんに尋ねた。
「ねえ、私の股のあれをいじるとどうなるか分かる?」
お兄さんは、
「えっ」
と、唖然とし、妹は、
「だったら試したる(*⌒▽⌒*)」
この言葉に困惑した兄さんは恐る恐る妹の股に手を添えた。
お兄さんは
「本当にいいのかなあ」
といいながら、妹は、
「遠慮しないで。ほら!」
とりあえず妹の股間にもみもみする。
妹は、
「はあっ、もっと」
男はもっとマッサージを試みる。妹は、
「快感(*⌒▽⌒*)。今度は脱いじゃうわよっ」
妹の目がうるうるした。
すると妹は下半身を素っ裸にしようとした。兄は、
「ちょっ、ちょっと!」
妹は、
「大丈夫、誰も見られてないから。ここは二人だけのお楽しみという事でっ。」
パンティを脱ごうとする妹。しかし、
「いやあっ、濡れてる!!」
「おっ、おいっ」
妹の股間はなま暖か〜いス〜プが出来上がっていた(⌒ω⌒)。妹は、
「困るわぁ。しばらくは下半身ノーパンにしよっと。」
……。
しばらくすると妹の姿は下半身つるつるのイルカの肌のようなスマートな状態に
なっていた。男の子に付いているおちんちんというやっかいな突起の突っ張っている
生殖器が出ていない。あまりにもの魅力に兄は、
「いいよ。その姿!!」
妹は、お言葉に甘えて、
「じゃあ、今度は上半身脱いじゃおう!」
兄は素敵な魅力のあまりに、
「さ、最高!!いいよ!!!」
妹の服が床に捨てて行く。
しばらくして、兄が、
「風邪引かない?」
妹は、
「今日はだいぶ温かいし、風邪は滅多に引かないから」
兄は安心した。
そのとき、妹は言った。
「出る!出る!!」
「えっ?」
それは妹の粘液が出る合図だった。もちろん、股間からの生暖ったかい納豆汁のような
ものである。
妹は、
「素敵な粘液を出してあげるっ」
とても冗談には見える状況ではない。もう今にも出るという瞬間であった。
そして、妹の性発情が臨界点に達したとき、妹は、
「出すよ。ええいっつ」
(ジュルルッ、ピシャッ!!)
ほのかに甘いなまくさい粘液が大きく飛び散る。
妹はとっさに言った。
「すくって!!」
わけもわからないまま兄は手でその飛び散る粘液をすくった。
見事にその粘液は兄の手にキャッチした!!
妹は、
「受け取った?舐めてみて。」
兄は恐る恐るその粘液を舐めると、
「おおっ、美味しい。高級な納豆よりもオカラよりもすっごくうまい!!この味、最高!!!」
妹は、
「そう、良かったあ(*⌒▽⌒*)」
妹の表情は歓喜の表情でいっぱいだった。彼女は出てくるその粘液を
セックスだけでなく粘液を欲しがる人の為に役に立っている有り難さに感動した(マジ?)。
それから、部屋に居るときにはよその来客がいないのを確認してから、
妹は彼女の「粘液」を欲しがる兄などの為に貢献している日々を過ごしている。
もちろん、妹の好意に限ってですが…。
参考:実際、女の股間から発情する時に出てくる「膣分泌液」はかなり高密度の
たんぱく質が含まれているんですねえ。舐めると結構栄養にいいんですし。
でも、やる場合には身内で内緒にやって下さいね。決して家族や大切な
友達、親友には内緒ですよ!!
生暖かい粘液。玉子の白身を湯煎した味。独特の味。ちょっと甘く舌触りの
つるつるしたユニークな味。それが膣分泌液の味。
これ、料理の調味料に使おうかなあ。これまでにはないさいこうのテイストが
期待できそう\(*⌒ω⌒*)/。
愛の調味料が直ぐそこに身近にある!!乞うご期待!!(爆)