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B:放尿の応用篇




 おしっこしたいときによくトイレへ行って小便をするのだが私はこの点から何か
すばらしい活用方法を見つけた。トイレで出す尿を肥料として使う事である。確かに
冬になるとよくトイレへ行きたくなる事が多いだろう。そして水をたくさん飲むと
ますますトイレへ行きたくなる。それだけではない。猫を観察してみると外で所々
「そそう」をしていたのを目撃しているのがわかる。その「そそう」をしていたと
ころで育っていた植物が他のところよりぐんぐん成長しているのを見て私はすっご
く驚いた。放尿は尿の匂いは嗅ぎたくはないが猫の尿をしている姿がすてきだ。
 実際放尿をどこでもいいからしてみたいという衝動にかられることは絶対ないと
は言えない。現に躾とか道徳とかでそれをしてはいけないというのはこれが常識で
ある。だが、反面、一度は全裸になってベッドの上で大の字になって「あー幸せ(
⌒▽⌒)」と思いにふけながら一発ジョーッてやりたいだろう。もちろん、冗談で
例えを言ったのだがこれをマジでやったら部屋中おしっこ臭くなるだろう。実際や
った事だが一人でシャワーを浴びている或る日、ジャーっと体中お湯で濡らした
ついでに小便がしたいとふと感じて「ここでやっちまえ!えーいっ!!」で仁王立ち
のままの姿勢で白いおしっこがシャァーーっと噴射したときは幸せだった(⌒ω⌒)。
ここからは非現実的な例えの世界に入る。或る日、可愛 いのら猫がうちのところへやってきてしばらくは引き取り手が見つからないまま 一緒に過ごす事になる。しかし、その猫が実は人間の姿をしていて頭に猫の耳、そ して尻尾がついていた(手や足は人間であるが、全裸である)。しかも年齢的に5歳 の少女だった。それでその姿をした猫を育て可愛がるが、ここで早漏や失禁をして いるところを想像してください。あとはもうどうでもよいです。  
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