【第10話】
『桔梗!寂寞の想いに蘇る?DEAREST!?』

桔梗「犬夜叉に会いたい。い・ぬ・や・し・ゃ〜。。。」
ナレーション「それは、それは。。墓土から蘇った桔梗が、この世への犬夜叉への想いを捨て切れずに彷徨い戦う、哀しい物語の始まりであった。。」
桔梗「はぁ・・あの女のせいで・・・〔涙〕」
死魂虫「ギーギー」
桔梗「そうだな・・・よしあの女にあってこよう・・・・決着をつけてやる!」
ナレーション「その頃、かごめ達は・・・」
かごめ「もう!しょうがないんだから・・・」
犬夜叉「わりぃわりぃ。」
刀々斎「おーい、犬夜叉ー(急に出てくる)」
効果音「どかっ!!」
犬夜叉「いって〜!!何だよこのくそじじいは!!(怒)」
刀々斎「おっ、すまなかったな。乗せてやるから許して。」
かごめ「あたし、乗ってみたかったんだ。その牛ちゃんに!」
犬夜叉「そんじゃ、乗りなさい。」
かごめ「偉そうに言うな!ばか〜!」
犬夜叉「なっ!?誰がばかだってぇ〜!?」
かごめ「あんたのことよこのすっとこどっこい!!」
弥勒「また、いつものですか・・」
珊瑚「いつものだね。もう、ほっとくしかないね。」
かごめ「実家にかえら・・・あ・・・桔梗・・・」
桔梗「・・・お前に話しがある。」
かごめ「なっなっなっなっ・・・なによぉ。」
桔梗「ついてこい!」
犬夜叉「お・おおい!桔梗、かごめ!どこいくんだよ!」
珊瑚「なにかあるね」
弥勒「ええ、あれわ犬夜叉についてでしょう」
七宝「ど・どうなるんじゃ?」
桔梗「さて、かごめお前、犬夜叉のこと、どうおもってる?」
かごめ「わ・私は犬夜叉のこと・・・・」
珊瑚「・・・・・・し・静かに!」
七宝「お・おらにも見せろ弥勒!」
弥勒「だめじゃ!子供の見るものではない!!」
犬夜叉「心の中(お・おれのことで争うなんて!?・・・お・おれはいったいどうすれば!?)」
桔梗「犬夜叉を・・・頼む・・・私の魂はお前の大きな魂を少し分けて出来たもの・・・犬夜叉と、付き合える権利がないのだ・・・諦めたくないが・・・」
かごめ「犬夜叉なんていらない!あげる。抽選で・・・」
桔梗「なっ、なんなのだそれは〜(怒)。」
神楽「あたしは、その抽選に参加するよ!」
桔梗「な・・なんでおまえがいるんだーーー!!」
神無「あたしも参加していいかな。(ボソッ)」
弥勒「あなたはどうするのですか?(珊瑚を見る)」
珊瑚「出るわ」
弥勒「なに!」
珊瑚「う・そ!私は弥勒様だけ!」
「私も・・・参加するぞ・・・」
ナレーション「では・・・抽選を始めます。えーっと当選者は・・・」
犬夜叉「ドキドキ・・・」
弥勒「いいなぁー犬夜叉。おなごに好かれて・・・(楓は別だが)」
珊瑚「やっぱり、たくさんの女に好かれたい(怒)?弥勒様。」
弥勒「それは・・・ででも、跡継ぎが欲しいだけじゃ!!!」
珊瑚「あっそ、じゃー、勝手にやっとけば?」
「やったぁ!一等賞じゃぁああ!!」
犬夜叉「却下!」
かごめ「楓おばあちゃんじゃ私も納得できないわ!」
桔梗「抽選なんてどうでもよい!かごめ・・・おまえと決着をつけてやる!」
かごめ「ななんで、私なの!? 決着なんて・・・」
桔梗「私と同じぐらい、犬夜叉が、親しんでいるからだ!前にもやった矢うち大会をしよう!的は殺生丸だ!」
殺生丸「な・なんでおれが???!!!・・・・・」
りん「殺生丸様を的にしちゃだめですー!」
殺生丸「りん...(vvv)」
りん「殺生丸様...(vvv)」
犬夜叉「おっ!?二人の愛のキューピットがきたぞー!やっぱし、この二人は大人とこどもだがむすばれる運命なのかー!?」
殺生丸「ウェーン・・。みんな、俺の事をバカにするよー!」
邪見「殺生丸さま!私もついてますぞ!!」
殺生丸「おまえはいらん」
邪見「ガがガがガガガー―――――――――――ん!!」
冥加「犬夜叉様、どうなさいますか?」
犬夜叉「ああ〜ん?殺生丸のバカは放っておけ!」
かごめ「犬夜叉!あんた態度悪いわよ。おっすっわっりっ!!」
犬夜叉「ぎゃん!ってぇなあ。何すんだよお!」
桔梗「じぃ〜〜〜(嫉妬の眼差し)また私を除け者にして、許せぬ!許せぬぞ、かごめ!!」
かごめ「だからなんで私だけ狙うのよぉ〜。」
桔梗「これを受けてみよ」
効果音「バシュッ!」
犬夜叉「うがああああああああああああっ!」
かごめ「犬夜叉ぁ!」
桔梗「何故、その女をかばう?」
犬夜叉「や・・やめろ・・やめるんだ!桔梗。うっ・・・・・・・(ばたっ)」
かごめ「犬夜叉!しっかりして、犬夜叉!」
桔梗「急所は外れている。今回は犬夜叉に免じて引き下がろう。だが次に会ったときは容赦しないぞ!かごめ。」
七宝「ふーやっと行ったわい。今日の桔梗は一体どうしたんじゃろうな?」
弥勒「さて、我々も帰りましょうかね?(珊瑚を見ながら)」
ナレーション「あのぉ・・。皆様、豆まきはどうなさいました?」
珊瑚「ねぇ、法師様二人っきりで豆まきやらない?ウフン(ハート)」
弥勒「それもそうだな。」
弥勒「珊瑚私が好きか?」
珊瑚「微妙・・・じゃなくて・・大好・・・(///)」
神無「・・・私も豆まきやりたい。」
奈落「わしも、豆まきに参加するぞー!まず、神楽、お前が鬼だー♪」
犬夜叉「妖怪は・・・はっ!奈落は半妖だった・・」
かごめ「バカね・・・・!!!」
奈落「まっ今日くらいは敵味方忘れて、豆まきやろうや。」
犬夜叉「それもそーだなっ☆」
かごめ「その割には奈落だけに、豆を強く投げてる様な感じがするけど?」
冥加「鬼は、外 福は、うち!ですな?犬夜叉様」
珊瑚「鬼は、外!福は、うち!奈落にいっぱい投げつけてやるー。」
奈落「飛んできたのはすべて喰ってやる♪」
犬夜叉「そういえばさ、俺達って鬼じゃなくて妖怪じゃなかったのか?」
冥加「鬼蜘蛛に鬼をやってもらいましょう。」
弥勒「しかし、豆まきのあと、年の数食べるのでしたよね?皆さんお腹壊しませんか?」
かごめ「わたしは14粒かしら?」
刀々斎「ワシは184粒じゃ」
りん「私は、9粒!」
殺生丸「りん、我々はこんな所でぐずぐずしていては、ダメだ!!早く桔梗を探すぞ!!」
りん「あ、待ってくださ〜い。殺生丸様〜」
珊瑚「行っちゃったね。」
犬夜叉「自分が何歳か忘れたんじゃねぇの?」
弥勒「そう言う、犬夜叉は覚えているのですか?」
犬夜叉「俺は・・・おれは・・・ええ〜っと(両手で数えてみる)」
かごめ「少なくとも、両手では無理なんじゃない?」
犬夜叉「う・・うっせぇ!こんなチマチマ食ってられっか!ガバァって食えばいいんだよ!」
効果音「バリボリバリボリ」
七宝「乱暴じゃの」
鬼蜘蛛「鬼の登場だあ!」
かごめ「七宝ちゃん、豆を投げるのよ!」
七宝「おぅ!鬼は〜外っ♪福は〜内っ♪♪」
桔梗「・・・ふんっ!!(鬼蜘蛛に思い切り豆を投げる)」
鬼蜘蛛「ギャァァァー――――――――」
桔梗「かごめ・・・話がある。」
かごめ「なーに。」
桔梗「なーに?って・・・まったく・・・」
かごめ「シブセンに買い物に行くから早く言って!」
七宝「シ・ブ・セ・ン?」
桔梗「シブセンとは何のことだ?」
犬夜叉「なんだよそれ・・。」
かごめ「用が無いのなら実家に帰るね」
弥勒「どうするのです?犬夜叉」
犬夜叉「かごめ、なんで帰るんだ?『てすと』って言うやつか?」
かごめ「違うわよ!!渋谷センター街でバーゲンよ!!!いつも制服ばかり着てられないから〜」
七宝「「せいふく」とはなんじゃ?」
かごめ「いつも私が着ている服よ。」
弥勒「おなごは大変ですな〜」
犬夜叉「なんだかわかんねぇけどまぁいや。早く帰ってこいよ!」
七宝「かごめ〜、茶菓子も頼む〜お腹が空いたわい」
かごめ「(ずうずうしいんじゃ!このぼけなす!)わかった。じゃ!」
珊瑚「これからどうします?法師様。」
弥勒「とりあえずかごめ様が帰って来るのを待ちましょう」
効果音「チッチッチッチッチッ(時が過ぎていく音)」
犬夜叉「あ〜、イライラする!ちょっと出かけてくる!」
ナレーション「かごめは犬夜叉を無視してとりあえず桔梗と渋谷センター街に出かけた」
桔梗「ここは、どこだかごめ!!」
冥加「冥土への入り口じゃよ.....」
かごめ「ちがうわよっ!渋谷センター街よ。」
冥加「わしが、言ったことは、ちがうのかぁ????」
かごめ「そうよ、ちがうわよ」
桔梗「何をするのだ?」
かごめ「服とかを買うのよ!」
桔梗「ほぉ」
かごめ「桔梗も、いろいろ着てみれば?」
桔梗「いいよ。私はこの着物が一番いいんだから。」
かごめ「え〜・・・。でもさ、一回なんか着て見ようよvv」
ナレーション「桔梗、むりやり かごめにドレスを着せられる。」
犬夜叉「ブーッ!?(鼻血が出た音)桔梗かわいいすぎー。」
かごめ「犬夜叉。来てたの?」
桔梗「なぜ、こんな足を見せるのじゃ!!」
犬夜叉「んとえーとー、それはー」
かごめ「かわいく、見せるため。」
りん「殺生丸さま〜。りんも〜!!」
ナレーション「殺生丸は なぜかりんに超ロリロリのドレスをきせた!」
りん「これ、かわいい〜〜!!」
殺生丸「りん、良く似合ってるぞ、、、、(照)」
りん「きゃー!ほんと?」
弥勒「珊瑚もどうじゃ?こんなのとか?」
ナレーション「しかし、どれもこれも、エロエロのだった」
効果音「ばしぃいい!」
かごめ「あ〜あ、珊瑚ちゃん怒っちゃった。」
弥勒「わ、私はただ珊瑚に似合うと思って・・・!!」
珊瑚「そういうものなのかな?かごめちゃん?」
かごめ「そんなわけないでしょ!こんのエロ法師!!! 」
弥勒「はぁ・・・。」
犬夜叉「かごめ、これ・・・。お・お前に似合いそうだっ!(照)」
弥勒「そうですか?私は、これなんか似合いそうだと思いますが。」
ナレーション「それは、珊瑚用のウエディングドレスだった。」
弥勒「本当は、珊瑚にぜひ着て欲しかったのですが・・・。」
かごめ「弥勒様・・・結婚するつもおりでいたの・・・!?ウェディングドレスまで用意して・・・。」
弥勒「はいっ!!!もちろん!!!」
珊瑚「えっ・・・う、うれしい・・・弥勒様!私も・・・大好きです!結婚してください!」
弥勒「(迷わず)はい。喜んで。結婚式はどこであげましょうか?」
桔梗「あたしの話題はどこへいったのよ・・(ボソッ)」
犬夜叉「桔梗の話題はもう少し後にしよう!」
かごめ「あ〜とま〜わ〜し〜」
ナレーション「いつのまにみんなかごめの世界にきたんだか・・・・。」
七宝「おらも、なんか、着てみたいな〜。」
かごめ「七宝ちゃん、これ何てどう?」
犬夜叉「カッパの着ぐるみって」
七宝「かごめ…おら、自分で選ぶからいい」
ナレーション「と言い、七宝は子供用の着物を持ってきた。」
珊瑚「へえ、中々良いんじゃないかい、七宝?」
七宝「やっぱりか?(すごく嬉しそう)」
犬夜叉「けっ!!」
七宝「なんじゃ、犬夜叉!お前も着てみればいいじゃろう。」
かごめ「よし!犬夜叉は制服を着てみなさい!」
犬夜叉「なんで俺だけこんな黒くて地味なんだよ〜!!」
かごめ「学ランって言うのよ〜♪似合ってるじゃない〜♪」
珊瑚「ねぇかごめちゃん、私達も選んでいい?」
かごめ「いいよ〜♪」
珊瑚「これなんか、着やすそう(ユカタを見て)」
弥勒「ぜひ、着てみなさい。珊瑚なら絶対に似合いますよっ(ハート)」
珊瑚「本当?法師様!!」
弥勒「当然だ!絶対似合う!(言い切り)」
七宝「さぁ珊瑚!!いざ着替えじゃ!!!」
かごめ「そこに更衣室があるから着がえておいで♪」
効果音「珊瑚ちゃん着替え中〜♪」
かごめ「弥勒様は何を着るの?」
弥勒「私は、これなどいかがでしょう?(ホスト系のスーツを見ながら)」
七宝「でももうすぐ節分じゃ・・・鬼はだれがやるのじゃ?」
犬夜叉「それより、帰んねーのか?」
珊瑚「そうだね。やっぱり、あっちの世界に帰ってからのほうがいいんじゃない?」
弥勒「それでは、我々も帰りましょう。」
ナレーション「そして犬夜叉達は向こうの世界へ帰っていった。」
かごめ「ほかにやる人いなーい?(妖怪いるけど・・・)豆まき。」
村人2「あの。。豆まきしたいんですけど。。」
村人1「私も、豆まきしたいんですが・・・。」
かごめ「でもなぁ〜、他でもやってるしぃ・・・。」
桔梗「かごめ、犬夜叉の事どう思うのだ。」
かごめ「もちろん!ダーリンだと思ってるわ♪」
桔梗「犬夜叉はわたしのものだ。」
かごめ「そんなに欲しいなら 桔梗にあげるわよ(汗)」
七宝「なんかあっさりしとるの〜。」
殺生丸「ふん。犬夜叉ももてるようになったのだな」
桔梗「話を続けていいのか??」
かごめ「だから、欲しいんだったらあげるって!」
犬夜叉「俺はかごめの方がいいぜ!そんな簡単に捨てないでくれ!」
かごめ「犬夜叉、わたしの事そんなに思ってくれてるのね(照)」
犬夜叉「違う!!お前がいなきゃ、四魂のかけらが発見できないだろ!!(照れ隠し)」
弥勒「また始まったな(遠い目)」
犬夜叉「(ホントは大好きだけど・・・恥ずかしい・・・)」
珊瑚「やっぱり、二股男と呼んであげよう。」
北条君「かごめちゃん!きみは騙されているんだ!!さあ、僕と一緒に帰ろう。」
犬夜叉「おいコラ!何言ってやがんだ?てめぇは!!(激怒)ってか、何で『日暮』から『かごめちゃん』に変わってるんだよ!!」
かごめ「すごい観察力ね・・・」
犬夜叉「てめー かごめのなんだ!」
北条君「僕は・・・ずばり かごめちゃんのフィアンセだ!」
犬夜叉「ちょっとまてーーー! かごめはわたすかーー!〔怒〕」
北条君「勝負しろ!!いっ犬夜叉!!」
かごめ「やめてよっ!あたしは犬夜叉と一緒にいるの!」
北条君「ガァーーーン・・・(あっけなく敗北)」
七宝「なぁ・・・、豆まきはいったいどうするんじゃ?おら、楽しみにしておるのに・・・。」
かごめ「まだ、2月3日じゃないわよ。」
珊瑚「それに・・・七宝の持ってるのは、雛あられじゃない?」
七宝「・・・。」
かごめ「大豆をなげるのよ。七宝ちゃん。」
七宝「だって、どう考えてもこっちの方が美味そうだ・・。」
かごめ「私も大豆よりケーキとか、投げたいな☆」
珊瑚「でも、投げられた人悲惨だね。」
かごめ「あれ?この時代にケーキなんてあるのかな?」
七宝「かごめが作ってくれ。かごめの作るもんは何でもうまいからな。」
犬夜叉「ま・・まぁな。作るもんだけはうまいからな。」
かごめ「嘘つき!犬夜叉は私の料理より『たくあん』の方が好きなくせに・・・・。」
珊瑚「かごめちゃん、まあ、そう怒らずに。私も、かごめちゃんの作ったもの食べたいし。」
弥勒「そうです。きっと、犬夜叉は、味覚がおかしいんですよ。」
犬夜叉「うっせぇ!白飯にジャムかけて食うギャルと一緒にするんじゃねえ!」
ナレーション「戦国時代にジャムなどあるのだろうか・・・。そして、なぜ「ギャル」という言葉をしっている?犬夜叉・・。」
かごめ「そうね・・・、自信は無いんだけどみんなにご馳走作ってあげよっかな?」
珊瑚「あたしも何か手伝おうか?」
弥勒「ほほう・・・、これは楽しみですね。」
犬夜叉「けっ、別に食ってやってもいいけど。」
七宝「素直じゃないの〜。」
弥勒「材料とかあるんですか?」
かごめ「今から用意してくるね!」
りん「りんも手伝う〜!」
邪見「りん殿、偉いですぞ!私と殺生丸さまのために・・・。」
りん「殺生丸さまの為だけにがんばる!」
邪見「が〜〜〜ん」
神無「わ・た・し・も・・・・つくる」
かごめ「じゃぁ、料理がうまくなるようにがんばってねー♪」
珊瑚「うん。かごめちゃん、ちゃんと教えてね。」
神楽「私は?」
桔梗「私も。」
かごめ「じゃあ女の子全員でやりましょう!」
りん「なにつくんの?」
かごめ「ケーキかな?やっぱり・・」
北条君「おお、かごめ!ぼくのために・・・・〕」
効果音「ぼか」
犬夜叉「かってに入るんじゃねえよ〔怒〕」
効果音「ズルズル・・・・〔犬夜叉に引きずられ、北条くん 退場・・・〕」
弥勒「珊瑚は何を作ってるんでしょうねー?」
珊瑚「法師さま!!見ちゃだめですよぅ!!」
冥加「ふっ・・・私なら入れる・・・女もまだまだ甘いのぅ・・・・」
効果音「ぺしっ!」
珊瑚「なにか、踏んだらかしら。・・・?」
冥加「きゅー[この体もういや・・・・・]」
弥勒「吸い込んであげましょうか?」
冥加「えっ・・・どうしよう・・・・・えっ・・・どうしようかな・・・・」
七宝「吸われたいのか?」
犬夜叉「まじか?」
冥加「うん。」
珊瑚「よし、じゃぁ、吸いこみましょう!」
弥勒「風穴開きます!」
効果音「ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!?」
かごめ「あっ、なにこれっ!出来立てのお料理が飛んでいくわ(悲)」
珊瑚「あ〜ん。どうしよう。法師さまぁ〜。」
弥勒「あっしまった!まっここは犬夜叉にまかせて!いくぞ七宝!」
犬夜叉「こらぁ!!み、弥勒!何でもかんでも吸い込むんじゃねー!アホか、おめぇ〜は!」
弥勒「アホって言う奴がアホなんじゃー。(低レベル)」
殺生丸「こんな所にハンバーグが・・・・食ってしまおう・・・」
犬夜叉「あっ!食っちまった!」
殺生丸「まず・・・これ誰が作ったのだ?」
りん「私がつくったの・・・・・・・」
殺生丸「まっまじか・・・おふくろに作ってもらったのより100倍おいしかったぞ!ありがとう・・・りん・・・」
犬夜叉の母「わたしの手料理がマズくって悪かったわね!(怒)」
殺生丸「あ、なんでかあさんがここに・・???」
珊瑚「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
犬夜叉「母さん、なんでここにいるんだ?」
犬夜叉の母「犬夜叉のことで話しがあるって、桔梗さんに呼ばれたのよ!」
かごめ「(確か、犬夜叉のお母さんって亡くなったはず・・・)」
ナレーション「と、思いながらも犬夜叉の母をけなげに挨拶をするかごめ。」
犬夜叉の母「まあ桔梗さん!ここにいたのね!」
かごめ「えっ?!私はか・ご・め・です!桔梗じゃありません!!」
桔梗「ついでに本物はあ・た・し。」
犬夜叉「美女がそろった・・・(はーと)」
犬夜叉の父「いつ、結婚するんだ犬夜叉?」
犬夜叉「新月にかごめの世界で!」
七宝「って事は、結婚相手は「かごめ」って事か?!」
かごめ「狽っ、私(赤面・自分を指差して)?!!」
犬夜叉「何トボケてんだ!さっきかごめにプロポーズしてきた!ОKだったじゃないか!」
桔梗「そんな安易な進行なんて、わたしは許せないわ!」
死魂虫「シュ〜(そうです!)。」
犬夜叉「いいだろ!べつに!」
犬夜叉の母「私は、桔梗さんとの方があってると思うわ。」
犬夜叉「母さんは、黙ってろ!!」
弥勒「母親は、大事にすべきですよ。まして、こんな美しい方・・・。」
珊瑚「法師様の場合は、女の人なら誰でも優しいんでしょ?」
弥勒「そりゃー、おなごは大切にするべきです。でも、珊瑚は私にとって特別な存在なんですよ。」
珊瑚「・・・えっ!?う・・うれしい・・・・・・・」
弥勒「私の子を産んでもらえますか?」
効果音「バコーン!(弥勒に飛来骨直撃!)」
弥勒「腹が切れるとこだった・・・・ぐふっ・・・・・・・・・・(気絶したふりをする)」
珊瑚「えっ、法師様!大丈夫?」
弥勒「ぐふっ・・・(さわさわ いつものパターン)」
珊瑚「・・・・・・・・・・・・・・・・・・むかぁっ!」
犬夜叉「進歩しねえ奴。」
奈落「しこんの玉よこせ〜まちがえた〜しこんの欠片よこせ〜」
かごめ「うわっ、びっくりした。後ろから出てこないでよ〜。」
桔梗「奈落!また出て来たな!おまえが全てをダメにするのだ。消えろ!」
奈落「・・・み、みんなひどい・・・・」
神楽「おまえが、みんなにひどいことをしすぎたからだ!」
奈落「桔梗が私を(鬼蜘蛛)愛さなかったから」
桔梗「私はお前など愛さない。半妖奈落。」
奈落「いいさ、どうせ私なんてちんけな半妖さ・・・。グスッ・・・」
かごめ「そんなに落ち込まないで。」
犬夜叉「って、俺も半妖じゃん!」
七宝「奈落と犬夜叉は同類って事かのぉ・・・。」
かごめ「性格は、全然違うわ!」
弥勒「確かにそうですな。」
珊瑚「うんうん!」
七宝「かごめの言うとうりじゃ!!」
かごめ「奈落の方が賢いもの!」
犬夜叉「どうせ俺は馬鹿だよ。」
殺生丸「そんなこと、とうの昔に知っている。」
犬夜叉「うるせー!」
かごめ「西の方角に4魂のかけらの気配が!行きましょ!」
弥勒「じゃー、珊瑚、われわれも行きましょう。」
珊瑚「はい!」
かごめ「そういえばココもカップルがいるんだった・・・」
珊瑚「//////////////////」
犬夜叉「・・・・さっさと行くぞ!!」
弥勒「さ〜んご♪」
珊瑚「なに?法師様。」
弥勒「今夜子ずくりしよう!子孫を・・・・・!」
効果音「ばこ!」
珊瑚「あーーーーーーもーーーーー」
奈落「犬夜叉たちがもめてる間にかけらをいただきに行くか。」
神楽「あたしもいくよ。」
神無「私も・・・行った方がいい?」
弥勒「では、我々も早く行きましょう。」
犬夜叉「あ!!そんな事してる間に奈落達が!!」
奈落「ハッハッハッハ!かけらはいただき」
効果音「バコ!!」
神楽「やっぱ、奈落の下はやだ。犬夜叉、このかけら、受け取れ。」
犬夜叉「サンキュッこれは本物か?どうなんだ?かごめ。」
かごめ「本物よ。」
奈落「神楽よ、私を裏切ってタダで済むと思っておるのか・・・?!」
神楽「お前の下にいるより、死んだほうがましだ!」
奈落「ほ、ホントに怒るからな!怖いんだぞ!泣いたって許さないんだからな!」
神楽「やれるもんならやってみな!」
奈落「えいえいえいえいえいえいえい」
効果音「パン!(はじきかえした)」
奈落「わああああん!神楽が、ぶったぁあああ!」
神楽「これだからやなんだよ。」
りん「せ、殺生丸様ー・・神楽ぁ、何すんのさ!」
七宝「りんは引っ込んでたほうがいいぞ!」
りん「うっさい!チビだぬき!」
七宝「わしはたぬきじゃない!れっきとしたキツネじゃ!(激怒)」
かごめ「あら、七宝ちゃんたら殺生丸んとこのりんちゃんと仲いいわねぇ。」
弥勒「仲良きことは美しきことかな。」
珊瑚「(私もいつかあんな法師さまの子供を・・・)ぽっ!」
七宝「かごめ〜りんがいぢめる〜(泣)」
かごめ「よしよし、泣かないの。」
りん「ふんっ!弱虫ダヌキ!」
かごめ「ひょっとして、りんちゃんって七宝ちゃんの事・・・好きなんじゃないかしら?」
七宝「なななな何でじゃ?かごめ!あいつあんなに意地悪なのに・・・。」
桔梗「子供は『好き』って表現するのが下手だからな。だからわざと意地悪して気を引こうとするのだ。」
かごめ「ホント!どっかの誰かさんみたいにね・・・。」
犬夜叉「「誰か」って俺のことか?」
桔梗「他に誰がいる?犬夜叉・・・お前ちょっと鈍いな。」
犬夜叉「まじかよ!!!」
桔梗「私のことが好きなのだろう・・・?」
犬夜叉「べつに好きじゃないけど・・・・・」
桔梗「はうあ!〔ガーン〕」
かごめ「って、犬夜叉!!ストレートに言ったら誰だってショックなんだからね!まったく、無神経なんだから!!」
犬夜叉「うるせい!!」
桔梗「「・・・・・・かごめさぇいなければ・・・あたしと犬夜叉の愛を邪魔する者はいなっかたんだ・・・・・・かごめさえいなければー!!!」
犬夜叉「やめろ!!」
桔梗「あう〜〜かごめさえいなければぁ」
犬夜叉「どっちにしろ俺はかごめが好きだ!!」
桔梗「はうあ!!」
かごめ「ごめんねっでももう両思いだから・・・あきらめてっ」
七宝「ワシとりん、弥勒と珊瑚、そして、犬夜叉とかごめで、3カップル成立か?ウヒヒ!」
りん「なんで私が入ってるの?」
七宝「かごめが言ったのじゃ。」
かごめ「七宝ちゃん、照れなくていいのよ。私は、何も言ってないでしょ。」
桔梗「おのれー!!犬夜叉ー!!私というものがありながら・・・・」
犬夜叉「桔梗、他に男はいないのか?」
桔梗「いる」
かごめ「だれ・・・?」
七宝「誰じゃ?誰じゃ?ワクワク」
桔梗「み・ろ・く・・・・(///)」
かごめ「え!弥勒さまふたまたかけてたの?」
桔梗「ああ、もう子供もいる(おなかをさす)あれは寒い夜だった弥勒がいきなりやってきて、・・・・・・・それからはいえん」
弥勒「桔梗・・・・・!?」
珊瑚「ほんとうか?弥勒・・・・・・・・・(涙目)」
かごめ「桔梗、あんた最低な女ね!珊瑚ちゃん」
珊瑚「もう良い・・・。私はちょっと外風にあたってくる(寂しそうに)。」
雲母「み〜(一緒に行くらしい。)」
かごめ「あ〜あ、見損なったな。弥勒様。女の子のことけっこうわかってると思ってたのに。かわいそうな珊瑚ちゃん。」
弥勒「そ、そんなつもりは・・・。とにかく、私は珊瑚の様子を見に行って来ます(大汗)!!」
犬夜叉「////////////////////////////////」
かごめ「どうしたの?犬夜叉。」
「かごめ、ちょっとこい。」
かごめ「なに?楓婆ちゃん。」
「犬夜叉の様子からして、あの桔梗ねえさまは贋物ではないのか?」
かごめ「なるほど!弥勒さまと珊瑚ちゃんの仲を裂こうとする奈落の陰謀かしら。」
奈落「そんな事はないぞ」
かごめ「えっ!奈落!」
奈落「私が敵側で考えると珊瑚と弥勒より かごめと犬夜叉を放したほうが われわれのためになる」
琥珀「だったら実行しないのですか?」
奈落「ううっ。年よりと女の涙には弱い・・・(大汗)。」
神楽「何で年よりが入ってるのさ。」
奈落「桔梗の妹、「楓」がいるだろ。」
「年寄りとは何じゃ!!それなら、桔梗姉さまのほうが・・・・・・・・」
犬夜叉「何か落ちてるぞ?」
ナレーション「こに落ちていた物は、「これで、誰でも弥勒様!【弥勒なりきりセット】」なるものだった!?」
七宝「誰がなるかい!」
弥勒「失礼な!」
「なるほど!これで読めてきたわい。誰かが弥勒さまに化けておったんじゃな。」
珊瑚「うっ。」
ナレーション「珊瑚は泣いている。」
弥勒「・・・・珊瑚、隣に座っていいですか・・・・?」
珊瑚「弥勒さま・・・・・・。ぐす」
弥勒「まあ、泣くな。」
珊瑚「ごめんなさい・・・ゆるしてくれる?」
弥勒「そんな!私のほうこそ・・・すまん・・・珊瑚」
珊瑚「法師様・・・あの・・・」
弥勒「なんだ?」
珊瑚「結婚してください。」
弥勒「やっとその気になってくれたのかいますぐ式をあげよう」
犬夜叉「おい!「弥勒なりきりセット」を着てラブコメやってるのは誰だ?正体みせろー鉄砕牙ー!」
肉づきの面「ば・・・ばれたか。チッ・・・・クソ・・・」
珊瑚「ぶっ殺す。ばきっ!(肉づきの面に攻撃)」
雲母「がるるるるるっ!(一緒に攻撃)」
弥勒「風穴、ゴオオオオオーーー」
肉づきの面「ぐわあああっ!やられたぁ〜!(棒読み)ばたっ!」
弥勒「大丈夫ですか、珊瑚?」
七宝「オラは、大丈夫じゃ・・・・」
弥勒「テメーにゃきーてねーよ(怒)」
珊瑚「大丈夫です、法師さま。///」
弥勒「よかった・・・(尻を撫でる)さわさわ。」
珊瑚「ごるあぁ!このスケベ法師!!(でもこれでこそ本物の法師さまだわ・・・はぁと)」
弥勒「珊瑚!尻を触っただけで怒るで無い!」
かごめ「弥勒様、、。女の子は尻を触ったら怒るのは当たり前のことなのよ、、。」
犬夜叉「じゃぁ、かごめ、俺がかごめの尻を触ったら怒るか?」
かごめ「当たり前、、。でも犬夜叉にはあるおまけがあるよ。」
犬夜叉「何だ?それは、?」
かごめ「それは、おすわりスペシャル」」
犬夜叉「ふぎゃ!」
かごめ「あっ!!ごめん!!おすわりなんて言っちゃってこれからはおすわりスペシャルは、鋼牙君がきたときには『おすわり言うわよvv」
犬夜叉「わけわかんねぇ〜!」
ナレーション「そのころ・・・」
桔梗「はぁ・・・今回主役だと思ってはりきってたのに・・・やっぱり出番が少ないわ。作家の人達に嫌われてるのかしら・・・・私。」
犬夜叉「俺は好きだぞ(ボソ)」
殺生丸「桔梗は渡さないぞ!犬夜叉!」
桔梗「私の為に兄弟で争わないで〜(でもちょっとオイシイわ・・・)」
かごめ「私は、どうなるの?」
桔梗「引っ込んでなさい!ふんっ!」
珊瑚「あんたがよ!」
弥勒「珊瑚には、私がいるだろう。」
犬夜叉「話、変わってきてねーか?」
桔梗「いいんだ、今回は私の話であれば。」
かごめ「桔梗だけ何てずるいわ!!!!」
犬夜叉「そうだぞ!!」
弥勒「じゃあわたしが、主役に・・・・・・・」
効果音「バチーン!!!」
珊瑚「法師様の、バカーー!!!」
「桔梗ねえ様!そろそろ次回へ行きたいので締めてください。」
桔梗「私は、この話を終わらせたくない。」
犬夜叉「諦めろ桔梗。んじゃ、犬夜叉の・・・」
かごめ「犬夜叉の?」
犬夜叉「次回は・・・『桔梗とかごめと珊瑚女のパラダイス』で良いだろう」
桔梗「私の第二の主役か?まっまあいいだろう・・・それではみなの秀またな」
ナレーション「お・わ・り」
弥勒「「次回へ続く」ではないのか!?」
七宝「みんな自分勝手じゃのぉ・・・」
弥勒「・・・いいですねー。パラダイスなんて。」
珊瑚「み・弥勒さまひどいわ!私とゆうものがありながら」
弥勒「珊瑚がいるから良いんじゃないですか、ほかの子なんて眼中にありませんよ   」
かごめ「そうよ!珊瑚ちゃん弥勒様は珊瑚ちゃん以外眼中に無いんだから・・・・・心配なっしんぐ!!」
犬夜叉「かごめはどうなんだよ!!」
かごめ「どうでもいいわ。犬夜叉のツボをやらなきゃなんないんだし・・・」
犬夜叉「どうでもいいって....(泣)」
かごめ「犬夜叉の、ツ・ボ!!」
ナレーション「犬夜叉のツボは足のうらである。」
犬夜叉「それとなんのかんけいがあるんじゃ〜!!」
七宝「おらも関係ないと思うのぅ。」
かごめ「えい!!(つぼを思いっきり押した!!)」
弥勒「どうなるか見所だ」
かごめ「犬夜叉、体悪かったんだ。」
七宝「何か変なものを食べたのではないか?」
殺生丸「やっぱり、ばかだな。」