(第5号:2001年06月11日 発行:ITボランティアサークルi-net)


第22回『あびこ福祉まつり』に行ってきましたよ〜
2001年5月20日に我孫子市民会館にて開催されたあびこ福祉まつりに行ってきました。あびこ福祉まつりは、今年でなんと22回目。いや〜歴史ですね!例年であれば手賀沼公園での開催なのですが、今年は市民会館でした。しかし、いや〜とてもにぎやかでしたよ!まずは、受付に伺って、パンフレットを頂いて、どこに行こうか検討。。。番号が1、2、3、・・・、51、52!なんと52のブースがあるなんて!というところでまず驚いてしまいました。。。こりゃ心してかからないと、一日じゃまわれんな。。。(写真はあびこ福祉まつり受付付近です))

まず伺ったのが、『小規模作業所 i工房』。じつは以前、i工房さんのホームページを拝見させていただいていて、リンクもはらせて頂いていたのですが、なんとお会いするのは初めて。ちょっとどきどきしながら、ブースに伺って、「はじめまして!ホームページではいろいろとありがとうございます!」と思い切ってお話してみました!『いえいえ、どうもこちらこそ』ととっても和やかにお話していただいて、ちょっとほっとしました。。。i工房さんのいろんな活動のお話を伺いました。名刺作成、ホームページ作成、コーヒー販売など。2001年6月24日(日)には同じ我孫子市民会館にてi工房一周年記念、「ティーパーティーコンサート」を開催するとのこと。みなさんも、もし、そんな関連でお願いしたいことがあれば、i工房さんに聞いてみるとよいですよ!ちなみにi工房さんのホームページです。写真は会場の全体図です。
さて、次は、『我孫子市こども発育センター』のブースに。私はあまり詳しくなかったのですが、『0才から就学前までの身体やことばの発達について心配のあるお子さんが対象』とのことです。とってもやさしそうな方たちばかりだったので、おもわずいろいろ伺ってしまいました。そんなセンターならお子さん、預けても安心ですよね!
 で、さらに、『おもちゃ図書館かっぱの家』にも。実は私がボラ始めた最初のころにうかがったことがあったので、とっても懐かしかったです。あいにくおもちゃはあんまりなかったですが、意外と輪投げが人気だったような。みなさん、いろんなおもちゃがあるので、ぜひ一度おもちゃ図書館、見てくださいね!あ、一緒におもちゃの病院もやってるんですよ!こりゃ要チェックです!写真は、屋外にて展示していたブースです。う〜ん、カレーおいしそうだったな。。。
というわけで、まだまだ書き足らないですが、もっと細かな情報は我孫子社協ドットコムに載っているのでぜひ見てね!もし、お気に入りの情報があって、もっと知りたい!と思った方は、メールして頂くか、我孫子社協ドットコムにお問い合わせくださいね!写真は未にステージの様子です。司会者の方はたか1お勧めの中央学院大学のボランティアさんでした。よかったぞ〜!(レポート;i-net代表たか1)

『吃音ワークショップ2001inちば』に行ってきました!
「吃音(きつおん)」という言葉をご存知ですか?
 あまり耳にすることの無い言葉だと思います。同意の言葉として広く使われているのは、「どもり」。こちらの言葉ならほとんどの方が、日常で聞くことも使うこともあるでしょう。
「どもり」というと、"ことばを繰り返す(連発)"という特徴をイメージされるかと思いますが、実際にはその他に、"語の音を引き伸ばす(伸発)"・"語の音が出てこない(難発)"といった特徴があげられます。

 その様な吃音を持つ人たちでつくられているセルフ・ヘルプ・グループ(自助グループ)に、「言友会(げんゆうかい)」というものがあります。言友会は、1966年に東京で発足しました。そして、その後全国に広がり、現在では26ヶ所で活動をしています。

 昨年、私は、その言友会と出会いました。現在、千葉言友会に所属しています。
 そして、今年初めて、言友会の全国大会である「吃音ワークショップ」に参加しました。
 第35回記念大会である今年のワークショップは、千葉・幕張にあるOVTAで、GW中の5月3日〜5日の3日間に渡り開催されました。私は、2日目に参加しました。


 その日のプログラムは、まず『シンポジウム はたらく』で、内容は、@オープニングメッセージ、A分科会、Bパネルディスカッションでした。A分科会は、『就職の問題』、『仕事をつくる』、『心の問題』等7つのテーマに別れての話し合い。私は、『NPO・ボランティアではたらく』というテーマを選択しました。ゲストコメンテーターは、NPO法人・千葉まちづくりサポートセンター事務局長である栗原さん。「NPOとは?」ということから始まり、「その多様性や規模」、「ボランティアとの関連」、「事業化について」の説明を栗原さんから受け、話し合いというよりは、勉強会といったかんじでした。

 Bパネルディスカッションでは、前述の栗原さん他3名のパネリストの方々から、それぞれの法人のあり方についてお話し頂きました。共通しているのは、「雇用されないはたらき方」であるということ。中でも日本労働者協同組合連合会の幅広い事業(高齢者福祉、清掃、生協請負等)は、興味深いものでした。

 次のプログラムは、『分科会U』。こちらは、『全体構造法』、『ロールプレイング(心理劇)』、『子どもの吃音』等、7つのテーマ。私は、またしても、講師が栗原さんの『これからの新しい生き方とNPO』に参加。シンポジウムでの分科会より発展し、「法人化するにあたってのメリットとデメリット」や「手続き」等に話しは及びました。千葉言友会と横浜言友会では、NPO化の話しが出ていることもあって、質問の内容も、「必要書類について」、「言友会としてはどの様な内容でのNPO化が可能か」など具体的なものとなりました。

 わたしにとっては、「NPOのお勉強」となった今回のワークショップ。とてもためになたのですが、参加できるプログラムが少なかったせいもあり、あまり他の参加者の方々とお話しする機会が持てませんでした。せっかく全国から集まっていたというのに残念!次の機会には同じ後悔をしないようにしたいものです。
(特別レポート;i-net所属 パーソナルハンディキャップ担当)
 

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