(第22号:2002年11月14日 発行:ITボランティアサークルi-net)

『第四回 PACジュニア』
 以前から参加してみたいと思っていたPACですが、ようやくPACジュニアの会に初参加できましたので、レポート致します。
 PACジュニアは、市川市周辺の福祉系若手職員さんの集まりで、福祉に関していろいろと議論を深めているようです。開催場所は市川市のかしわい苑、集まった人数は約30名ほどでした。 

写真1:司会進行

写真2:検討風景
 PACジュニア10月のテーマは「親」。
 18:30〜19:30までは、4グループに分かれてグループトーク。今回のテーマ「親」は、どちらかというと福祉サービスを利用しているご本人のご両親という位置付けでした。各班熱のこもった議論になっていましたね!
グループトーク:テーマ「親」
福祉サービス提供者として、携わる職場や領域は違っていても、重要なかかわりをもつ必要のある関係者の一人として、ご本人の親御さん(さらにはご家族)の存在は大きな部分を占めるといっていいでしょう。今回のテーマを広く「親」とさせていただきました。ご本人が誕生し成長していく中で【障害】の存在に向き合い格闘してきたであろう親御さんとのかかわりやエピソード(その気持ち)、考えをそれぞれの経験を踏まえて話し合ってください。これまでよりも広い「親」像がつかみ取れたらと思います。
 
                         
<PACジュニア10月配布資料より抜粋>

写真3:出席者のみなさん

写真4:「ベテランに聞け」
19:40〜20:30は「ベテランに聞け」とのことで、今回出席されているかしわい苑の斎藤さん、オリーブの家の東郷さん、れんこんの会の林さん、そして野沢さんのベテランの方々に講話をしていただきました。もちろんテーマは親。いろんな観点から親についてのお話がありましたね。
20:30〜20:50は各班代表者によるグループトークの総括報告。
前半1時間という短い時間だったにも関わらず各班ともいろんな観点から議論を深めていることが良く分かりました。この報告は後日レポートされるとのことなので、楽しみにしています。

写真5:グループ発表A班

写真4:グループ発表D班
PACジュニアでは、福祉系のお仕事についている若手の方を中心に交流を深めていこうとしています。市川市だけでなく周辺の方や、福祉系のお仕事についていない方でも興味があれば、どんどん出席してくださいとのことでした!
次回は11月末を予定していますので、一度見学にきてくださいね!!

←第21号はこちら 第23号はこちら