昭和57年 1982年
原作 宮尾登美子
監督 五社 秀雄
出演 仲代 達矢
夏目 雅子
岩下 志麻
中村 晃子
新藤 恵美
高杉かおり
夏木 マリ
佳那 晃子
大正末期から昭和にかけて 土佐の高知に徒花のように咲いて散った侠客・鬼龍院政五郎と彼を取り巻く女達の 凄まじくも絢爛たる愛情劇を仲代達矢と華麗七大女優の競演で描く任侠超大作
夏目雅子が鬼龍院花子なのかと思ってました。
前回(もうだいぶ昔)最初に観た時もそう思って観た記憶が蘇りました(;^^A
すっかり忘れていたんです(;^^A
正妻岩下志麻の存在がやはり政五郎にとって掛替えのない存在だったんだろう
松恵の目から見た侠客政五郎の一生 花子の生涯というタイトルはどうなんだろうか?
原作を読んでないのでなんとも言えないが映画自体は花子の存在は薄い・・・