監督 スパイク・ジョーンズ
脚本 チャーリー・カウフマン
撮影 ランス・アコード
グレイグ・シュワルツ ジョン・キューザック
ロッテ・シュワルツ キャメロン・ディアス
マキシン キャスリーン・キーナー
ジョン・マルコヴィッチ ジョン・マルコヴィッチ
チャーリー・シーン チャーリー・シーン
売れない人形使いのクレイグは、7と1/2階にあるヘンな会社に就職する。
或る日たまたま書類を落としロッカーの後にあった小さなドアを見つける。
そのドアを開いてみると大きな穴が・・・その中に入ってみるとそこはジョン・マルコヴィッチの脳に繋がっていた。
マルコヴィッチになれる不思議な体験の入り口であった。
クレイグは憧れの女性マキシンと一緒に一儲けを企てるが、妻のロッテが穴を体験してしまったことから 事態は思わぬ方向に・・・
こんな映画見たことない! 実にそんな感じの映画であった♪