必要にして十分なリヤブレーキ力を得る為に、ここまでの長さは必要ありません。
また、無用に長いと転等の際にブレーキペダルと路面が干渉してペダルが曲がってしまいます。
普通は曲がってしまった場合、その場ではスペアのペダルに変えてまた走ります。
曲がってしまったペダルは帰宅後熱間加工にて元の形状に戻します。
しかし、そもそも転倒しても路面と干渉せず、曲がらなければそれが一番良いのです。
ということで。。。
ホームセンタで購入した１０ｍｍΦのアルミ丸棒を加工して、切断して短くなったブレーキペダルに取り付けます。
ラバーはNSR250R用です。
取り付けた図。こんな感じです♪
