ナイトウィザード突発セッション 『精霊指定都市:札幌』


【GM】  では、弁慶>円>駿河>水牙の順で自己紹介をお願いします。

【弁慶】  「どうも、随分と久しぶりっすね。一条弁慶っす」
【弁慶】  「ここんところ出番がなくて忘れられたかと思ってたっすけどそんなことがなくてよかったっす」
【弁慶】  「それはそれとして、何か困ったことがあったっすか?あたしでよければ相談にのるっす!」
【弁慶】   体育会系の熱い血が流れる熱血少女。
【弁慶】   悪には強いが陰謀には弱い。
【弁慶】  持ち前の破天荒さと強気でどこまでいけるものか
【弁慶】   GL4 人造人間CL4 属性 火/
【弁慶】  C/F
【弁慶】  2d6+2d6
dice】  B-K: 9(2D6)+4(2D6) = 13
【弁慶】  C9 F2 闘気は行動+5 以上です

【円】  「絶滅社所属、認識コードP12298、神代 円です」
【円】  「“師匠”の計らいで学校に通える事になりました、よろしくお願いしますね。」
【円】  「今日はどんなお仕事か分かりませんが、私頑張っちゃいますから」
【円】  「えっと、始めて見る方が居ますね、よろしくお願いします」
【円】  特殊な調整を受けた為、その拒絶反応を抑える薬の副作用で余命幾許も無い
【円】  15歳、女、高校生/エージェント
【円】  強化人間GL4
【円】  2d6+2d6 修正2
【円】  2d6+2d6
dice】  Madoka: 7(2D6)+6(2D6) = 13
【円】  C7F4
【円】  闘気は命中に+2魔導力に+1
【円】  以上

【太一】  「こんばんわ。私は駿河太一。職業は…秘密だ(笑)」
【太一】  「あぁ、それはそれとして、歌は好きかな?」
【太一】  「好きなら今度カラオケでもどうかね?」
【太一】  アンゼロットの命令で東奔西走する魔剣使い。
【太一】  歌を慰めに今日も道行く退魔稼業。
【太一】  ※魔剣使い0レベル。総合レベル0。
【太一】  ※闘気は2点。全て行動力。CF修正は2
【太一】  2d6+2d6
dice】  Taichi_S: 7(2D6)+4(2D6) = 11
【太一】  C7F2
【太一】  以上、よろしくお願いします

【水牙】  「天上 水牙。よろしゅうたのんます〜」
【水牙】  「この口調?もう身についてるもんやから、治らんて…」
【水牙】  「どんな流れに襲われても…何とかなる思ていかなな」
【水牙】  「と…お初の方ばっかか。皆様、よろしゅうに」
【水牙】  天水の魔術師。GL2、大いなる者L1、魔術師L1。
【水牙】  闘気は行動に1で。CF修正は3で、C・F〜
【水牙】  2d6+2d6
dice】  suiga_a: 4(2D6)+7(2D6) = 11
【水牙】  ……ク、クリティカル5、ファンブル9で…。以上、宜しくお願いします。
【GM】  それでは、久々のGMで緊張しまくりですが、皆さんよろしくお願いします。

※政令指定都市
 人工五〇万以上の市で、特に政令指定されたもの。
 区を設けることができるなど、普通の市と異なる取扱いを受ける。
                            (『広辞苑』より抜粋)

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   ナイトウィザード突発セッション
   精霊指定都市:札幌
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   オープニング1
   登場PC:一条弁慶、神代円
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【GM】  まずは二人同時のOPです。
【GM】  二人は同じバスに乗って、ある場所を目指しています。
【GM】  っと、二人って同じ学年でしたか?(マテ)
【円】  ふみ1年ですよん15
【弁慶】  15歳の一年生っす。
【GM】  ああ、良かった(笑) 実は今、二人は輝明学園の修学旅行中なのです。
【GM】  んで持って、目的地は札幌なんですね、これが。
【弁慶】  「北海道といえばヒグマっすね。待ってろっす!」(燃えている)
【円】  「えっと、弁慶ちゃん何をする気なんですか?」
【弁慶】  「武者修行じゃないんっすか?」
【GM】  先生「ほらそこ、修学旅行の目的を取り違えないで」
【円】  「?親善旅行じゃないんですか?」
【GM】  バス内は実に穏やかなムード。事件なんてとても起きそうにないぐらいにね(ニヤソ)
【弁慶】  「違うんっすか?」
【弁慶】  「UNOっす」>円さん
【円】  「違うと思いますよ、ほら」と言って『修学旅行の心得』By絶滅社編を見せる(マテ
【GM】  先生「建前は見聞を広めるための旅行なの。間違っても実戦訓練じゃないの」(苦笑)
【円】  「UNO?」
【弁慶】  「ええーっと、団体で潜入する際に未成年が多い場合に使われる方便。怪しげな荷物があっても日本国内ならばまずとがめられることはない。教官一名付属のことっすか」(待て)
【弁慶】  「UNOっす。あと一枚っすよ」ひらひらとカードを
【GM】  さて、バス内は和やかなムードなんだけど、外の天気はそれとは裏腹にかなり悪い。
【弁慶】  「見聞を広めるんっすね。そうっすね。熊だけじゃ見聞は広まらないっすから!」
【円】  「初めてだからルールが今ひとつ良く分からないんですよね、コレ」
【弁慶】  「鏡夜先輩が異様に上手いんっすよねー」
【弁慶】  っと和やかに談笑していると。
【GM】  先生「そうそう、北海道には蟹とかイクラとかウニとかねぇ〜」(うっとりした目つき)
【円】  「へーそうなんですか?」
【GM】  とその時! バスがいきなり急ハンドルを切った!
【円】  「今度教えて貰わなきゃ、ですね」>弁慶ちゃん
【GM】  急ブレーキもプラスされて、とんでもない事になります。
【GM】  生徒たち「うわあー!」「きゃあああー!!」「いてぇ!!」
【弁慶】   周囲の状況を確認 事故りそうなのが見えたら ウィング展開して窓から飛び出てこけそうな方から支えるよ。
【円】  重心を落として運転席の方に移動
【GM】  なるほど。では外に出てバスを支える事はできます。その時、弁慶はあるものを見ます。
【弁慶】  何を見るっすか?
【GM】  雪が強く降る中、路上に誰かがいます。どうやら、こいつを避けようとして、バスがブレーキをかけたようです。
【GM】  そいつは真っ黒なローブを着て、フードを深く被っていて顔が見えません。
【弁慶】  なるほど。バスにもその誰かにも被害が出ないようなら特に気にはしません
【GM】  では、黒いローブの男は、すっと消えます。この辺りでシーン終了です。
【弁慶】  「・・・・なんだったんすか? あ・・・・どうやって追いつけばいいっすかねー」と走り去っていくバスの後ろ姿を見つつ途方に暮れる

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   オープニング2
   登場PC:駿河太一
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【GM】  続いて駿河さん。今あなたは行き付けのカラオケ屋で歌っています。
【太一】  ほいほい
【太一】  「〜♪」
【GM】  一緒に歌ってる客はなく、あなたの貸切状態のようです。
【太一】  演歌からあにそん、童謡、記録されているあらゆる曲をランダムで片端から熱唱中
【太一】  うむ、いつものことです(笑) <貸切
【GM】  「お好きなんですねぇ、歌うの」突然、そんな声がかけられる。
【太一】  「おや、盟主も一曲どうですか?」
【太一】  と、マイクを差し出す
【GM】  「いえ、結構です」 なぜか彼女―――アンゼロットは、ヘッドホンのようなものを当てていた(笑)
【太一】  「そうですか、それは残念」
【GM】  アンゼ「それよりも、世界…いえ、一都市の危機です」
【太一】  マイクを置いて機械を止めます
【太一】  「盟主がここへこられたということはそういうことなのでしょう」
【太一】  「場所は?」 【GM】  そう言って、アンゼはラジオを取り出す。
【GM】  ラジオの声「緊急ニュースです。北海道に大型の台風が接近しつつあります」
【太一】  「ほう」
【太一】  「原因などは分かっているのですか?」
【GM】  ラジオの声「この台風は、昨夜、日本海上で急激に勢力を強めました」
【GM】  アンゼ「これは侵魔によるもの…いえ、台風そのものが侵魔化したと言ってよいでしょう」
【GM】  アンゼ「とはいえ、通常なら世界結界の力によって、さほどの被害はでないハズなのですが」
【太一】  「やっかいな相手ですな……ですが、放置しておくわけにもいきますまい」
【太一】  「ハズ、とは?」
【GM】  アンゼ「北海道の結界の拠点、精霊指定都市・札幌の結界が弱まっているのです」
【太一】  「ならば、台風そのものの討伐よりも、結界を修復することが早道、と?」
【GM】  アンゼ「ええ。本来、精霊指定都市には名の通り、精霊が封じられ、結界を維持しています」
【GM】  アンゼ「恐らく、札幌を守護する精霊に異変が起こったのです」
【太一】  「ふむ、ではまずその精霊と接触を……」
【GM】  アンゼ「そういう事ですので、早急に札幌に飛んでください」
【GM】  そう言って、アンゼは札幌いきのチケットをあなたに手渡します。
【太一】  「心得ました」
【太一】  チケットを受け取って早速出発します
【GM】  ではシーンエンドOK?
【太一】  ういさ

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   オープニング3
   登場PC:天上水牙
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【GM】  では水牙の出番。お待たせ〜
【水牙】  うぃさ〜。
【GM】  君は今、呑気に昼寝中だった(笑)
【水牙】  「(すか〜……すか〜……)」
【GM】  ???「誰か……私の声が、聞こえませんか……」
【GM】  夢か現か、そんな声が聞こえてきた。
【水牙】  「(す……)…ん〜…?誰や…?」と、寝ぼけたように答えませう。
【GM】  ???「誰か……ああ、良かった! 私の声が聞こえるのですね?!」
【水牙】  「ぁ?…あぁ、聞こえ取るけど…」夢か現か分かりませんが、上半身起こすイメージで。
【GM】  では、君のイメージの中では、目の前に白い和服を着た女性がいる。
【GM】  ???「どうかお助け下さい。私の守護する町が大変なのです!」
【水牙】  「ん…。…守護する町て何処や?」体を起こし、胡坐かきつつ首かしげて
【GM】  ???「私は邪悪なものに囚われ、こうして助けを求めるのがやっと……どうかどうか……」
【GM】  天潤「やれやれ。修行をサボって、呑気に昼寝ですか?」(どげし)
【水牙】  「…いや、おい、何処に行けばいいんかわからんと助けにもいけんのやけど…」
【水牙】  「せやから場所…うぐはっ!」夢の中で手を伸ばしかけたところで蹴り喰らって苦悶。
【GM】  いきなり後頭部に衝撃を受け、君は目を覚ましてしまった(笑)
【水牙】  「いつつ…倖爺、何してくれるっ!夢語りの最中やってんでっ!」
【GM】  天潤「こんな時に呑気に寝てる場合じゃありませんよ」
【水牙】  (ちなみに、丁寧に喋りながら蹴る奴)<天潤
【水牙】  「…って、天潤のほうかい。…で、なんや?」起き上がりながら〜
【GM】  天潤「北海道が、いえ札幌が大変なんです」
【GM】  天潤「札幌を守護する精霊が行方不明になり、かの地の結界が弱まっています」
【水牙】  「(…あ〜…あいつの言ってた町札幌やったんかな…?)…ん、了解。すぐ行く準備する」ん〜っと伸びして
【GM】  天潤「その隙をつき、侵魔が台風と一体化し北海道に迫っています。もはや一刻の猶予もありません」
【GM】  天潤「いやぁ、話が早くて助かります。それではご武運を」
【GM】  てなあたりで、シーン切ろうか。
【水牙】  「……って、ちょいまて。行くまでの旅費はそっちもちやろな?」と、天潤呼び止めるように
【水牙】  返事聞いて切りOK。どっちでも答えはカットで。
【GM】  天潤「う〜ん……神様なんですから何とかなりません?」(笑)
【GM】  一言ならOKだよ<答え
【水牙】  「天潤。世の中世知辛いもんや」にっこり、でENDOK。

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   リサーチ1
   登場PC:弁慶、円、乱入OK
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【GM】  さて、弁慶ちゃんはバスに追いついたのでしょうか?(笑)
【円】  出たのには気が付いたからバスは止めるよ(笑)
【弁慶】  シーンによります。っていうのが正確なところかな? 次の見学地点で合流そしてお財布の中身がぁっと泣く(待て)
【円】  ほふむ
【GM】  では、近くのサービスエリアで休憩がてらバスは停車中としましょう。
【GM】  あれから天候はますます悪くなって、もうほとんど吹雪になってします。
【弁慶】  「ふっ、旅行のお小遣いがすっからかんっす」背後にどんより雲
【円】  「あ、弁慶ちゃん・・・・お金少しなら貸しますよ?」
【GM】  本当にどんよりした雲が日本海側から急速に迫ってきてますねぇ(笑)
【弁慶】  「あとでMUGEN-KUNで降ろすっす」
【弁慶】  「空を見上げて。雪中行軍は地獄っすよね」(待て)
【GM】  では二人して話し込んでると、向こうで他の生徒たちが騒いでいます。
【円】  「そうですねー、あ、頭に雪が積もってますよ」とぱさぱさと(待て
【GM】  生徒たち「なんだよそれー!」「札幌に入れないってどういう事ー!?」
【弁慶】  「さんどがさ でも装備するっすかねぇ」
【弁慶】  「?なんかあったみたいっすよ」他の生徒達をさしつつ
【GM】  生徒たち「台風のばかやろー」「金返せコラー!!」
【円】  「八甲田山は嫌ですねー・・・・えっと、どうかしたんですか?」
【GM】  概要を説明するとですね。北海道に急速に接近する大型台風を警戒し、輝明学園一行はここで足止めを食う事になりました。
【弁慶】  「問題は宿の手配じゃないっすかねぇ?でも、そんなに豪雪でも積もってるんすかね?」
【GM】  そのあたりで、円の0−Phoneが鳴ります。
【GM】  「やぁ円くん、修学旅行は楽しんでいるかい?」
【円】  「はい、円です」 【円】  と誰?
【GM】  コネにあるリチャード・ロウです。
【円】  ういさ
【円】  「楽しんでますけど、トラブルですよ」
【円】  「真耶君が来てないのも残念ですね」
【GM】  ロウ「だろうね。どうやらそちらにエミュレイター台風が来ているし」
【円】  「エミュレイターですか?」表情を引き締めて
【GM】  ロウ「うむ。どうやら結界の弱まった札幌を襲おうとしているようだ」
【円】  「と言うことはお仕事ですか?」
【GM】  ロウ「その通り。今すぐ動けそうなのがキミだったのでね」
【GM】  ロウ「とはいえ、一人では大変だろう。人員を現地調達することを推奨する」
【円】  「はい、わかりました。詳しい資料をお願いしますね・・・と言うわけでお仕事が入っちゃいました」>リチャード/弁慶
【GM】  「当然、報酬は君と協力者に払おう。では、健闘を祈る」と言って電話は切れます。
【弁慶】  「はぁ、大変っすねぇ」 よくわかってない>円さん
【円】  「ふぇ・・・現地調達ですか・・・」
【円】  「なんでも、エミュレイターの所為で困ったことになってる見たいなんですよ」>弁慶
【GM】  あと2、3の台詞言ってシーン切りますか。
【弁慶】  「あたしたちはしばらくはこの当たりで足止めっすから、仕事が速く終わるといいっすね」
【弁慶】  「エミュレイターっすか、それは世界の危機っすね」
【円】  「そうだ、弁慶ちゃん手伝ってくれませんか?」
【弁慶】  「いいっすよ?人助けならどんとこいっす!」
【円】  「大事だから協力者を募れって言われたんですよ、お願いできませんか」
【円】  「ありがとうございます」ぺこりとお辞儀をして
【弁慶】  「それじゃいくとするっすか。目的地はわかってるっすか?」
【GM】  では、シーン切っても良い?
【円】  「えっと、資料がメールで・・・」
【円】  来るよね?<資料
【GM】  メールは次のシーンって事でいいですか?
【円】  来るならOKですよ
【弁慶】  シーンエンドだね

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   リサーチ2
   登場PC:駿河、水牙も後に登場
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【太一】  北海道についてて良いんでしょうか?
【GM】  さて、飛行機で札幌まで行こうとしますが、例の台風のせいで違う空港に緊急着陸します。
【GM】  北海道内ではあるので、その点はご心配なく。
【太一】  「ふむ、ならばどうにかして札幌までいかねば……」
【GM】  飛行機内でもアナウンスはありましたが、ひどい空模様です。
【GM】  (このあたりで適当に理由つけて水牙も登場してね)
【太一】  タクシーとかも込んでるでしょうね?
【水牙】  「……はぁ。飛行機代しかぶんどれんかったのに…」ぶちぶちいいつつ案内カウンターとかで札幌行く方法聞いたりしてます。
【GM】  では、タクシーを探していると、そこに妙に見知った顔がいますが?
【GM】  アンゼ「お客さん、札幌までですか?」(笑)
【太一】  「えぇ、お願いします」<気がついてない
【水牙】  「…っと、札幌行きか?」向こうから焦って走ってくる青年一人〜
【GM】  他にこの猛吹雪の中、札幌まで走ってくれるタクシーはいそうにない(笑)
【太一】  「そちらも札幌まで?」>天上
【水牙】  「あぁ、ちと用事で札幌行かんとならんのや」と、苦笑>駿河さん
【太一】  「ではちょうど良いから、ご一緒しましょう(にこやか」
【太一】  「私は駿河太一と言います」
【水牙】  「そうしてくれるとホンマ助かります…。ぁ、俺は天上水牙言います。よろしゅう」と、礼。
【GM】  アンゼ「これもまた運命。頑張って下さい、お二方」
【太一】  「運命? む、盟主何故ここに」
【水牙】  「…?運命て?…っつか盟主…アンゼロット…さん?」コネはないけど存在は知っててもOKですよね?
【GM】  アンゼ「予想以上に侵魔台風の進行が早いようです。ですから、せめて目的地までは何とかしようと思いましてね」
【GM】  知っててもOK>水牙
【太一】  「なるほど。ご足労いたみいります」>あんぜ
【水牙】  「感謝です〜」>アンゼ
【GM】  アンゼ「ではしっかりつかまってて下さい! 舌を噛まないようにっ!!」
【水牙】  「……は?」
【GM】  そう言って、猛ダッシュで発進するタクシーであった(笑)
【太一】  「ところ……むぁっ」(笑
【水牙】  「うわぁぁぁぁぁぁぁァァ………」と、悲鳴が伸びてENDですか?
【GM】  おまけに雪でスリップするからスリル満点(爆) うん、エンドしようか。


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