《精霊指定都市:横浜【前編】 〜Shadow over the Yokohama〜》

GM:では自己紹介を、鳴神>ユリア>彼方>蓮の順でお願いします。
克人:では私からですね。

克人:「ナウマク・サマンダ・ボダイン・インダラヤ・ソバカ!」
克人:「……と、失礼。僕は、鳴神克人(なるかみ・かつと)と申します。」
克人:「天台寺では、優婆塞(うばそく)という在俗の修行僧として、拝み屋のまねごとをしております。いえ、ほんの少し“力”が使えるだけです」
克人:「それにしても……こんな仕事をしているとは、数年前には想像もできませんでしたよ(苦笑」
克人:謎の男から遺産【ヴァジュラ】を渡され、雷神インドラの転生体として覚醒した男。最近では、退魔師ぶりが板についてきたか?
克人:なお、元恋人に裏切られた過去から、やや女性不信&恐怖症の気があり、妹と自称弟子、そして某先生以外の女性にはあまり近寄ろうとしない。
克人:天・風の総合6レベル。転生者レベル4、聖職者レベル2。
克人:闘気は、「行動」に5つぎ込みます。
克人:CF決定。修正は3。
克人:2d6+2d6
【dice】Katsuto_N: 10(2D6)+6(2D6) = 16
克人:むー……。
克人:今回、Cは10、Fは3とします。
克人:以上。

ユリア:二番手参ります
ユリア:(コツコツと足音を立てて、女らしい影が歩いてくる)
ユリア:「こんにちは、お仕事の話ね?」
ユリア:「ほどばしる神敵の血、噎せ返る男と死の匂い、ふふふ、想像しただけで頭がトンじゃいそうだわ」
ユリア:「あ、自己紹介が遅れたわね、私はユリアース=マリミウス。ユリアって呼んでね」
ユリア:「それにしても、今回は男の匂いが気持ちよく漂ってるわね、ふふふ……でも、なにか、生臭いもするのよねぇ……」
ユリア:「まぁ、生モノは主の御心どおり、チャント処分して、あげなきゃね」
ユリア:外見女性、中身男性、心女性の聖職者 属性天火のGL6 闘気は行動に3、命中、攻撃にそれぞれ一点、CF修正は3 
ユリア:C,Fの順番で
ユリア:2d6+2d6
【dice】Yuria-M: 2(2D6)+7(2D6) = 9
ユリア:_| ̄|●
彼方:(−人−)
GM:旧神だけじゃない、邪悪な意志も介入している!?(爆)
ユリア:C2 F4 でお願いします
ユリア:以上です(涙

彼方:三番手行きま〜す
彼方:「僕は丹羽 彼方。よく女の子と間違われるけど、れっきとした男です(苦笑)」
彼方:「今、輝明学園高等部一年です」
彼方:「最近いろいろあって、自分がいわゆる”神様”だったことを知りました」
彼方:「最初は戸惑いましたが、事実であることに変わりはなし」
彼方:「だったら、ぐだぐだ悩んだってしょうがないですよね」
彼方:「さぁ、今日も死なない程度に頑張りましょうか」
彼方:かつてエミュレイターの手にかかって命を落とし、大霊界(マテ)をみたことで神の力に目覚めた少年。
彼方:天・虚の大いなる者4Lv。ワークスは高校生。闘気は行動に1。CF修正は4。
彼方:CF行きます
彼方:2d6+2d6
【dice】Kanata-N: 7(2D6)+10(2D6) = 17
彼方:C7、F12で行きます
彼方:以上

:では最後いきま〜す。
:「ボクは、楊 偉蓮(ヤン・ウェイリェン)だよ。よろしく〜♪」
:「そして、この子がボクの相棒のガンちゃん!」
:ガルガント「お嬢。人を紹介するときはちゃんと名前を・・・」
:「いっくぞー♪ ガンちゃん!」
ガルガント:「ちょッ・・・(やれやれ、慌しいな・・・)了解だ。」
:8歳の元気いっぱいな、中華でハーフな女の子。
:第一属性“虚” 第二属性“冥”
:現在クラス“転生者” GL4 CL:現クラス4
:闘気:回避値に3点、行動値に1点
:CF修正値:3
:2d6+2d6 CFの順で
【dice】Len: 8(2D6)+7(2D6) = 15
克人:微妙(苦笑
:C:7、F:5で行きます。
:以上。

GM:奴か? 奴の邪悪な意志を感じるぞ!(マテ)
:自己紹介、一行抜けた(汗)
GM:OK、それでは始めるとしましょう。恐怖の闇を見事ぶち破って下さい(笑)


 ※政令指定都市
 人口五〇万以上の市で、特に政令指定されたもの。
 区を設けることができるなど、普通の市と異なる取扱いを受ける。
 (『広辞苑』より抜粋)


 ※精霊指定都市
 人口五〇万以上の市で、精霊を封じ、≪精霊加護≫を受けている都市あるいは地域の事。
 人口の多さと文化・政治・経済等の重要拠点であるため、≪精霊加護≫によって世界結界を強化してある。
 (『現代の魔法用語辞典』より抜粋)



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  ナイトウィザードセッション
  精霊指定都市:横浜(前編)
 〜Shadow over the Yokohama〜
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  オープニング0:昏き闇の底から…
  マスターシーン
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 そこは、神殿のようだった。
 石造りの床と柱。その柱に据え付けてある松明の灯り。
 だが、その灯りは十分でなく、そこは薄暗い。
 それでも、そこに多くの人影を確認できる。
 いや、人影と呼ぶのは正確ではない。
 それは、異形のものどもの群れ。
 人にあらざる、奇怪な声で何かしらの言葉を喋っている。
 それはまるで祝詞のようだ。
 それを証明するように、彼らの前には祭壇の様なものが存在した。
 祭壇には、奇妙な冠を被り、奇妙な装飾の杖を持つものがいた。
 そして、その姿もまた異形―――――
 やがて、その異形が口を開き、言葉を紡いだ。
 人にとって、とてつもなく不快で、聞くに堪えない声で、呪詛のごとき言葉を―――!

 「力ガ、足リヌ……大イナル祈りト、力ヲ持ッタ巫女ガ必要ダ……!」


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  オープニング1:ルミナ再び
  登場PC:鳴神克人
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GM:さて、ちと待たせてしまいましたが、参りましょうか鳴神さん。
克人:はい。
GM:今あなたは京都編の直後の、天台寺にいます。覚えてますか(笑)
克人:はい。
天眼大僧正:「奴が横浜に……事は一刻を争う! すぐにでも横浜に向かうのじゃ!」
克人:「それにしても……何故に!?」
克人:「奴は確か、神戸の戦いで倒したはずが……もう復活してきましたか」
精霊・京:「まさか、ここを襲ったんは陽動だったんどすか!?」
克人:「あのスティンガーという男も捨てゴマに過ぎなかったということでしょうか?」
天眼大僧正:「うむ、≪這い寄る混沌≫……真に邪神だとでも言うのか……」
克人:「いずれにしても、ゆっくりはしていられませんな」っと、早速箒を出します。
GM:そこで、あなたが箒を出したとき、上から声が聞こえる!
克人:「!?」
???:「わーっ、どいてどいてーっ!!」
GM:次の瞬間、あなたは何かに押し潰されました(笑)
克人:「!?!?(どわああああっ!)」
克人:「あいたたたた……」
???:「いたたた……もーっ、なんでそんなトコにいるのよアンタ!!」
克人:「キミこそ、いきなり奇襲攻撃をかけて……って、誰だ?」
:「ルミナはん? ルミナはんやないの、久しぶりやわぁ〜、元気やった?」
克人:「ルミナ……?」
克人:「……って、ああ神戸の!?」ぽん、と手を叩いて思い出します。
ルミナ:「あれ? あんたどっかで見たことあるような……あーっ、あの時のお坊さん!?」
克人:「いかにも、僕があの時の坊主だよ」
克人:「しかし、今は急ぐ。今から横浜へ行かなければならない」
ルミナ:「そっか、ちょうどいいわ。お坊さん、ちょっと手伝って!」
克人:「へ?」
ルミナ:「横浜? ちょうどいいじゃない! アタシもそこに行く途中だったんだ!!」
克人:「そうか……しかし今は急ぐ。詳しい話は箒で移動中に聞こうか?」箒にダンデム・シートついてます。
ルミナ:「うーん、精霊ネットワーク使ってテレポートしようと思ってたけど、そっちのほうがいいかもね!」
克人:(注:ただし、自分が女性恐怖症気味ってことは今、すっかり忘れてます。慌てているので」
:「まさか、さっきのはテレポートに失敗して……」
克人:「とにかくどっちでもいい。早く着ける方で移動だ」
克人:「(以外とドジなのかもしれない……)」
ルミナ:「さぁ〜行こうかー、それじゃあねー、京ー」(強引に話を終わらせる)
克人:「さて出発だ」
GM:では、ここでシーンエンドしますか。後一言あるならどうぞ。
克人:「さて……話を聞こうか……って、ああっ!?」ルミナを後部座席(ダンデム・シート)に乗せて始めて、自分が女性恐怖症気味だってことを思いだし
ルミナ:「何、どうしたの? アタシ急いでるんだから早く!!」
克人:あやうく操縦し損ね、航空機とニアミスしそうになってエンド(笑
ルミナ:「何やってんのよーーー!?!」(絶叫)

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  オープニング2:お姉様と一緒!?
  登場PC:ユリア
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GM:続いてはユリアー。
ユリア:はいです
GM:ユリアは今レイティスと共にヘリコプターに乗っています。
GM:ただし、あなたは何故か鎖で座席にがんじがらめに縛れらています(笑)
レイティス:「さて、あなたに一仕事してもらうわ」(何故か優雅に紅茶を啜りながら)
ユリア:「お姉さま、お姉さまの優しさに感謝しますわ、なんといっても、いつもならヘリコプターの下で拘束具をつけられて檻に入れられていますもの、あぁ、主よ、我が姉に相応しい奇跡をお与えください」と嫌味を(笑)
レイティス:「目的地は日本、ヨコハマよ」
ユリア:「てぇーか、勝手に人をカルセル様のプロマイドで釣って、罠に嵌めて、鎖で雁字搦め目にして、弁解もなくその台詞なの!??」
GM:特に気にした様子もなく、ユリアの台詞を受け流してます(酷)
ユリア:「おぉ、主よ、この悪魔女に鉄槌を鉄槌で無理なら木槌ぐらいでもいいです、もうちょっと下がってピコハンでもいいですから、罰をお与えください」うぅ、とちょっと涙を流して
レイティス:「何を言ってるの、今回の仕事はカルセル様の、ひいてはローマのためなのよ」
ユリア:「カルセル様の(表情が真剣になり)なに、またどっかの愛国者集団がでばってきたわけ?まさか、中華食べに行くわけでもないでしょし」
レイティス:「ヨコハマに最近、怪しい宗教組織が台頭してきているのよ。ただのインチキ宗教なら見逃すのですけどね……」
レイティス:「その宗教は、自分たちの神に帰依すれば、不老不死になれるというのよ」
ユリア:「馬鹿(インチキ宗教)潰し?カルトならわたしじゃなくて公安でしょ?わたしが手っ取り早く一匹残らず主の御許に送っていいってのなら、私にお鉢が回ってくるのは判るけどさ……」
ユリア:「って、不老不死?何の冗談?」
レイティス:「冗談なら良かったのだけど、どうも本当にそうなるみたいなのよ」
レイティス:「おかげで、私たち教会の権威がかの地ではがた落ちなのよ……」
ユリア:「そいつらゴルゴダの丘にでも行ってきて秘法でも手に入れたってわけ?それとも教会の特一級魔道具貯蔵庫でもおそったわけ?」
レイティス:「それを調べて、必要ならば殲滅するのがあなたの役目よ」
ユリア:「なるほどね、判ったわ、つまり、そいつらを、一匹残らず、屠殺場の家畜みたいに、悲鳴と血飛沫上げさせて、不老不死じゃないことを証明して、で、残りの不老不死の“何か”をもってくればいいと」
レイティス:「そういう事ね。はい、あなたの装備と必要な資料はここに入ってるから」
GM:と言って、何故か棺桶を取り出して、ユリアの座席の後ろに鎖で縛り付けるレイティス(笑)
ユリア:「まぁ、主とカルセル様の威光をを欠片でも下げるような奴等は、生き返ってくる気が起きないくらいにすりつぶさないとね」クスリとわらって
ユリア:「で、珍しく装備をチャント用意してくれると思ったら、なにその棺おけ」
レイティス:「……ヨコハマが見えてきたわね。それじゃ頑張ってねユリア♪」(ぽちっとな)
ユリア:「なんか、丁度わたしの身長とピッタリなんだけど、なんか、何故かユリアース=マリミウス、神の門のまでのあいだの仮住まいとか書いてあるんだけど」
ユリア:「なんか、じぇっとでゴゴっていいってんるだけど!なんか、そのまま飛びそうなんだけど!?」
GM:彼女が何かのボタンを押した瞬間、ユリアの座席がボーンと吹っ飛んで、そのまま眼下の横浜まで落ちてゆく(爆)
ユリア:「ねぇ、ちょっと!珍しく普通に降りれると思ったらまたコレなの!?やっぱり飛ぶの!?やっぱり落ちるのぉぉぉぉぉ!?」
GM:さて、シーンエンドOK?
ユリア:「答えなさいよ、レイティィィィィィィス!!」と、ドップラー効果を残して
ユリア:「うぅ、天にまします我等が父よ、もうちょっと普通に出勤したいです、エイメン」と、涙を流して、縛られたまま、十字を切って 切りOKです

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  オープニング3:救いを求める声
  登場PC:丹羽彼方
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GM:それでは彼方くんです。
彼方:はい
GM:彼方は今、平穏な日常の中にいた。
GM:ゲイザーも現れない。紅い月もない。実に平穏な日……しかし、それもあっさり破られた。
GM:始まりは、0−Phoneの呼び出し音だった―――
彼方:…なぜか胸が不安にざわめくのを押さえながら通話ボタンを押す
彼方:「もしもし」?
GM:なぜか、電話の向こうの相手は話してこない。奇妙な沈黙がしばし続いた。
GM:「……もし、もし。丹羽……彼方くん?」
GM:唐突に、少女の声が聞こえた。いや、これは少女の声なのか?
彼方:「……あ、はい。そうですけど?……あなたは?」
摩那:「覚えて、ないかな? ほら、前に一緒の病室にいた、朝松摩那だよ……」
GM:なぜだろう。彼女の声はひどく雑音が混じっているようで聞き取りにくかった……
彼方:「…あ、あぁ、あのときの…声が聞きづらかったから、誰かわからなかったよ」
摩那:「あ……ご、ごめんね、突然。イキナリでびっくり、したよね……」
彼方:同時に忌まわしい記憶が蘇えるのを無理やり封じて、平静を装った声で答える
摩那:「彼方くん……助けて」
GM:唐突に、彼女はそう告げた。
彼方:「う、うん。ちょっと驚いた、かな。……え?」
摩那:「なんでかな、よくわからない。でも、彼方くんなら……助けてくれるかな、って」
摩那:「……ダメだよね、無理だよね、そんな事。わたしだって何がなんだか……」
彼方:「僕に出来ることがあるなら……いいよ」
摩那:「いや、いやぁぁぁぁぁぁ!! わたし、わたしはまだ……っ!!」
GM:突如、耳障りな絶叫が受話器越しに響いてくる。
彼方:「だめだよ。何かする前から無理なんていっちゃ…、朝松さんっ!?」
摩那:「嫌だ、来ないで! 見ないで、わたしを!!」
GM:そして、電話は始まりと同じく、唐突に切れた。
彼方:「朝松さん!!朝松さんっ!!今どこにいるんだいっ!!?朝松さんっ!!!」
GM:電話をかけ直しても、応答はない。手がかりがあるとすれば、彼女が横浜に住んでいる事ぐらい。
GM:ここでシーンエンドしてよろしいですか。
彼方:OKです

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  オープニング4:悪の怪人娘vs半魚人(笑)
  登場PC:楊偉蓮
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GM:お待たせしました、蓮ちゃん。
:はーい。
GM:今、蓮は夜の横浜で戦っている。
GM:目の前には、半魚人のように見える怪物たちがうようよ。
半魚人?:「しぎゃー!!」「ぐごげー!!」「しゃーっ!!」
:「えーい。ロ○ット!パーンチッ!」
ガルガント:「・・・お嬢。その名前はまずいのではないか?」
ガルガント:「お嬢! そんな機能はないぞ!」
:「ガンちゃんが飛ぶの!」
GM:なにはともあれ、半魚人ズ相手に対して苦戦することなく、倒して追い払う事はできる。
:注:ガルガントは超巨大化したため、蓮の両側に浮遊するようにあり、蓮に連動して動く。
GM:生き残った奴らは、海に潜って逃げていく。
:「ふー・・・。なんだったんだろ? 今の・・・」
ガルガント:「ひとまずは、我らの勝利じゃな」
:「うん♪ これからどうしようかな?」
アンゼロット:「ご苦労様です、蓮さん。そしてガルガント」
:「あ! アンゼお姉ちゃん。」
GM:いつの間にか、そこには銀髪の少女がいた。
アンゼ:「ああ、もう。ヒドイにおいですね……」
GM:あたりは異様に魚臭い。蓮にもにおいが移ってるでしょう(笑)
:「(くんくん)・・・そうかな? 市場に行くとこんなもんだけど?」
:<全身魚くさいけど(笑)
:「アンゼお姉ちゃんは、お魚きらい?」
アンゼ:「いえ、あなたは気づきませんか? 悪臭に混じって感じられる邪悪な気配が……」
:「え?・・・まだ、なにかいるの!?」
アンゼ:「何かいる……そうですね。この地に、彼らを操る者が潜んでいます」
:「むむぅ・・・黒幕が居るんだね。」
アンゼ:「彼らの好きにさせるわけには行きません。邪悪の落とし子、ディープワンどもに!」
:「でぃーぷわん? なぁに。それ?」
アンゼ:「それは、おいおい話しましょう」
GM:てなあたりでシーンを切りますか。
:「何はともあれ、その子を探し出して倒せば良いんだね!」と言いながら、切りOK

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  リサーチ1:新興宗教の影
  登場PC:丹羽彼方
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GM:改めまして、彼方から行きます。
彼方:はい
GM:その前に、朝松摩那に関しての情報を幾つか。
GM:彼女はいわゆる病弱な女の子。だから彼方と病院で会ったのです。
彼方:なる
GM:だから、両親も彼女の事はひどく心配している様子は、彼方も見ています。
GM:彼方が退院するときに、機会があれば電話して欲しいと、彼女と電話番号を教えあったと言う事で。
GM:どれくらいの頻度で電話してたかは、お任せします(マテ)
彼方:ちなみに彼女はイノセント?
GM:家族全員イノセントです。
GM:とまぁ、そんな事を回想しつつ、彼方は彼女の住んでいるマンションの前まで来ました。
彼方:う〜んそれほど頻繁ではなかったろうな。彼方自身生き返った直後で心の整理が付かない時期だったろうし
彼方:了解
GM:OK、そんな感じのうほうが雰囲気でますね(笑)
GM:さて、何をしますか?
彼方:あ、そのまま朝松家の部屋の前まで行っていいんですか?
GM:構いませんよ。他に何かしたければ別ですが。
彼方:じゃ、呼び鈴を押しましょう
GM:反応はありません。
彼方:ん?留守なのかな。しばらく待ってみますけど
彼方:念のため
隣人:「あら、朝松さんに何か御用かしら?」
彼方:「あ、はい。ここの娘さんの友達なんですけど、この近くまで来る用事があったんで、ちょっと寄ってみたんです」思いっきり嘘ですが
隣人:「あら、間が悪いわねぇ。最近、朝松さんたち帰ってきてないみたいなのよ」
彼方:「帰ってない?…旅行にでも出ちゃったんですか?」と水を向けてみよう
彼方:言い方からすると、引っ越したって感じじゃないし
隣人:「さぁ、そんな話は聞いてないけど……」
隣人:「せっかく摩那ちゃんも病気が治って帰ってきたのに……」
隣人:「まさか、あの変な宗教にそそのかれて……ま、まさかね」(独り言)
彼方:「宗教?」
隣人:「あ、ああ。大した事じゃないけど……ほら、摩那ちゃんって体が弱いじゃない。だからご両親、その手の事にはまってたみたいなのよ」
隣人:「最近になって、サーだったかスーだったか……そんなような名前の新興宗教にはまってたらしいわよ?」
彼方:その教団の名前に心当たりはあります?>GM
GM:知力チェックですね。ピグマリオンで調べるなら、その修正入れてもいいです。
彼方:プラーナ5点使います
彼方:7+5+3+2d6
【dice】Kanata-N: 7+5+3+5(2D6) = 20
彼方:20とでました
GM:それならわかりました。名前は<大いなるシーへの帰還者>です。
GM:最近、横浜一帯で急速に勢力を拡大している新興宗教です。
GM:そこの崇める神に帰依すれば不老不死になれるという、嘘くさい宣伝文句を使うのですが、実際にそうなった人もいるという噂もあります。
彼方:「あぁ、<大いなるシーへの帰還者>でしたっけ?」とお隣さんに返事しながら、ざわざわと不吉な予感が強まってくるのを押さえています
隣人:「そうそう、そんな名前だったわ!」
GM:そろそろシーン切りますか?
彼方:OKです

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  リサーチ2:精霊ルージュと共に
  登場PC:鳴神克人
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ルミナ:「そっか、お坊さん女性恐怖症なんだー。どーりで一人寂しくルミナリエ見てたわけだ」(爆)
克人:「……」こうストレートに言われては反論できません(笑
GM:ちなみに、あなたに気を使ってか、今は小人状態です。
克人:「それで……要件とは?」
ルミナ:「用件? アタシの妹を助けるのよ!」
克人:「妹?」
ルミナ:「そ。横浜の守護精霊『ルージュ』、あたしの妹なのよ」
克人:「詳しく話を聞こうか……」
克人:「今、愛知県あたりかな? 着くまでにもう少し時間がある」
ルミナ:「あの子、最近変な奴に狙われてるって、おびえちゃってるのよ」
ルミナ:「愛知かぁ、八重は元気かしら?」
克人:「へ? ストーカー……? いや、普通の女の子ならそうかもしれないが、精霊となると……ただ事ではないか……?」
ルミナ:「あの子は優しくていい子なんだけど、どうにも気が弱くってねぇ」
GM:そう語るルミナの顔は、純粋に妹を想う姉の顔ですね。
克人:「八重……? 名古屋の精霊か?」注:PLは知ってますが、名古屋編のPCはこいつではありませんでした(笑
克人:「しかし……狙われるって、何か心当たりは? 狙っている奴の見当は?」
ルミナ:「あんまり怖いもんだから。自分の隠れられる強力な結界張っちゃって。おかげで精霊ネットワークでも連絡が取れなくなって……」
克人:「それで……無事かどうかは、今わかるのかな?」
ルミナ:「なんか半魚人みたいな奴らだって言ってたわ」
克人:「半漁人? さて……アマゾン川流域ならともかく、この日本で半漁人とは……?」
ルミナ:「横浜に直接行けば、あたしなら気配は探せるわ」
克人:「他にそいつらに関する手がかりは?」
克人:「まずは……現地に着いてから……か」
ルミナ:「わかんない。ルージュおびえてて、まともな説明できてなかったし」(苦笑)
克人:「しかし……“這い寄る混沌”に“半漁人”か? 何が起こっているのだろうか……?」
GM:などといろいろ考えてるうちに、横浜が見えてきましたね。
克人:調べものをしたいとこですが、GPS機能ついてないので、操縦中は無理ですな。
克人:さて……適当なところに降りますか。
克人:話はそれからだ。
GM:あなたが降りようとしたとき、ふと上から何かが降ってくる気配を感じた!
克人:「!?」
ルミナ:「危ない、避けて!?」
克人:「今度は何だ!?」回避します!
GM:落ちてきた物体。何か面識があるような気が……(笑)
克人:「む? 棺桶か……? それにしても変わった葬式だな……?」
ルミナ:「人間って時々変わった事するわよねぇ」
GM:さて、ここでシーンを切りましょうか。
克人:「しかし……火葬した灰や遺骨を海にまくというのは聞いたことあるが……棺桶ごと空から放り出すってのはちょっと……」などと言いながら、シーン切りいいです。
ユリア:「天にまします我等が父よ、イクラなんでも、生きたたまま棺桶に入って落とされるのは、理不尽な気がします…うぅ」
GM:では、次のシーンに…

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 リサーチ3:堕ちた…もとい落ちた聖職者
 登場PC:蓮、後にユリア
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GM:では蓮ちゃん。今はアンゼロットとともにオープン・カフェで話を聞いてる最中です。
:「(あぐあぐあぐ)・・・」<相変わらずパフェをパクついてます(笑)
アンゼ:「それにしても、この地にディープワンが出るとは……やはり奴の仕業でしょうか」
:「(うぐうぐ)・・・ヤツって?」
アンゼ:「≪這い寄る混沌≫……事あるごとに精霊指定都市にちょっかいをかけてくる者です」
:「・・・ふーん・・・《這い寄る混沌》って・・・魔王?かなにか?」
アンゼ:「……<旧支配者>、あるいは<外なる神々>と呼ばれる邪神の一柱」
:「・・・<外なる神々>かぁ。ガンちゃんも似たような存在だよね。(笑)」
アンゼ:「ですが、詳細は謎につつまれています。そもそも、この宇宙にそのようなものが存在するはずがないのに……」
ガルガント:「買い被るな、お嬢。わしはそこまでトンでもない存在ではないぞ」
アンゼ:「そしてディープワンは、<旧支配者>クトゥルーに仕える種族……何かしらの繋がりがあると見て良いでしょう」
:「そう? 謎の、存在するはずの無い神かぁ・・・(カッコいいかも(笑))」
:「とりあえずはディープワン?を何とかしないといけないのかな?」
アンゼ:「それもありますが……もし、≪這い寄る混沌≫がこの件に関わっているなら、ここの精霊『ルージュ』が危険です」
:「ルージュ?・・・って確か・・・精霊都市の守護してる精霊?」
GM:さて、このあたりでユリアさん。落ちて来て下さい(笑)
ガルガント:「おお、お嬢がまともに覚えている」(笑)
ユリア:澄み渡る青空、辺りに響くトリの声、さんさんと照りつける太陽……の中に見える黒い点
ユリア:ヒュウウウゥゥゥゥゥ
ユリア:ズドシャァァァァァん
:「ん?」<スプーンくわえたまま。
ユリア:と、何故か、棺桶が、パラソルのど真ん中に突き刺さってます(笑)
アンゼ:「おや、急に日が陰りましたね………何事です?」
:丈夫なパラソルだなぁ(笑)
:「・・・何か落ちてきた?」
アンゼ:「棺桶…?」
:「・・・棺桶?・・・(つんつん)」
ガルガント:「だけではない。どうやら人間もいるようじゃぞ」
ユリア:「(棺桶がバタンと開いて)……この棺桶、使用済みのヤツじゃない……幾らなんでもこれまでリサイクルしなくたっていいじゃない」ちょっと涙眼の、薄汚れた修道服の女が
:「・・・人が入ってる・・・ゾンビ!?」
ユリア:「てか、主に対する冒涜よ!?一体何のためにこんな嫌がらせするわけよ!あの悪魔女、帰ったら今度こそ(周囲の視線に気付いて)…って、誰がゾンビよ!?」
ガルガント:「いや、生体反応はあるぞお嬢」
:「うん・・・まぁ、判る(笑)」
:「お姉ちゃんは誰?こんな所で何してるの?」
ユリア:「……ちょっとまって、話を整理するから、1:私が空から落ちてきた まぁよくないけどコレは良しとして、2:目の前で座ってる女の子が動じずに、3:かつ何かしらないけど変声が聞こえると……えっと、ココ何処かしら?」
:「えーと・・・横浜の喫茶店だけど?」<ずれてる(笑)
アンゼ:「ここは横浜のオープンカフェですよ。聖王庁のエージェント殿」
:「?。アンゼお姉ちゃんの知ってる人?」
ユリア:「ヨコハマって、色々噂が有るけど妙な商売してるのね(アンゼに気付いて)ひょっとして、世界魔術師教会盟主?……てことは、アの話、大当たりの世界の危機って事?」ちょっと考え込むように
アンゼ:「いえ、ですが着ている者等からそう判断しました」>蓮
アンゼ:「あの話……詳しく聞かせて頂きましょうか」
ユリア:「(パッパと汚れをはたいて、服装を正して)ごきげんよう、盟主殿、お目にかかれて光栄です(フランクな口調に変わって)で、ええと、貴方がココにいるって事は、噂の妖しげな教団の話ってことでいいのかしら?」
:「教団?・・・半漁人みたいなのは居たけど?」
:<ひとりごと
ユリア:「そっちでつかんでないの?……とりあえず、そちらの持っている情報を教えていただけないかしら?此方としては極秘製のアル仕事だから、見返りもなく簡単に教えちゃうと上がうるさいんだけど……」
アンゼ:「私とて、全てを把握してるわけではありません。ですから、あなたの話にのりましょう」
GM:さて、一旦切りますか。
:「・・・(ふんふん)・・・」<ふたりを交互に見ながら。
:切りOK
ユリア:「まぁいいわ、私のほうもそんなに多くつかんでるわけじゃないから……そうそう、自己紹介が遅れたわね、私はユリアース=マリミウス」
ユリア:「ユリアって呼んでね」とウィンクして、切りOKです

GM:さてと、次はどうしましょう? 皆さん、次の行動の方針は決まってますか?
ユリア:とりあえず、教団の情報収集・・・と、アンゼとの情報交換でしょうか
彼方:とりあえず、教団にいってみようかと。というか、彼方には今のところそれしか取っ掛かりがない(笑)
克人:まずは、調べもの。「這い寄る混沌」及び「半漁人」というキーワードで検索。さらに、ここ最近横浜で起こっている怪事件等を調べます。あ、もちろん、ルミナとルージュ探しもします。
:ユリア嬢?と情報交換して教団について調べるかな?襲ってきた半漁人についても。
ユリア:フェリシアか、場合によってはアンゼに頼んで、宗教法人「大いなるシーへの帰還」について、宗教法人登録されてるか調べて、財政状況の確認
GM:OK。それでは続けます。

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  リサーチ4:教組と奇妙な神像
  登場PC:彼方(乱入OK)
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GM:では彼方のシーン。場所は、すでに教団本部前と言う事で。
彼方:了解
GM:教団本部は、人の出入りが結構激しいです。確かにかなりの勢力があるようです。
勧誘員:「どうですか、そこのあなたも入会しませんか?」
彼方:(不老不死を与える、か。死ぬのが怖いっていうのはよくわかるけど、ね……)複雑な気持ちを抱えながら、人の出入りを眺めています
勧誘員:「今なら教祖様のありがたいお話が無料で聞けますよ」
彼方:「あ、え、僕ですか?」自分の考えに浸っていたので、ちょっとびっくり>勧誘員
勧誘員:「そうですよ。何だか顔色が悪いですよ? ですが! 我らが神に帰依すればそんな心配も要りません!!」
彼方:「入会ですかぁ…どうしようかなぁ…来ては見たもののまだ迷ってて…」
彼方:警戒されないために、気弱そうな印象を与えてみたり
勧誘員:「だったら是非、教祖様のお話を聞くべきです!」
彼方:「じゃ、じゃぁ、まずはお話を聞くだけっていうのは駄目でしょうか…」
勧誘員:「構いませんとも! ちょうど、これから教祖様の講演会が始まりますから、是非聞いていくといいですよ!」
彼方:では、勧誘員さんに引きずられるように(笑)講演会場へ
GM:うい(笑) 講演会場は人々で一杯です。席はかろうじて見つかります。
彼方:(結構人が多いな。これじゃ朝松さんがいても見つからないかも…)と思いながら会場を見渡します
GM:そうだ、知覚力判定して下さい。
彼方:もう一回プラーナ5点使用
彼方:7+5+2d6
【dice】Kanata-N: 7+5+10(2D6) = 22
彼方:22です
GM:では、人々の活気でにぎわう会場ですが、彼方はそこがひどく魚臭いと感じた。
GM:しかも、信者の一部の人々に、顔がひどく変なのがいるのにも気づいた。
彼方:なんつーか、目の距離が不自然に離れてたりとか、ぶっちゃけ魚っぽい?(汗)
彼方:<変な顔
GM:そうそう、そんな感じ(邪笑)
彼方:きゃぁぁぁ(泣)

 GM注:PLさんが元ネタを知ってると、こういう時はやりやすいなぁ。

GM:さて、すると照明が落とされて、舞台の部分だけが照明が照らされている状態になります。
彼方:…まぁ、いいや。ここまできたら後には引けん(開き直り)
GM:そして、舞台に一人の男が登場する。ちなみに顔はまともよ。
教祖:「皆さん、ようこそおいで下さいました。本日は皆様に我らの崇める偉大なる神について話したいと思います。どうかご清聴のほど、よろしくお願いします」
教祖:「さて皆さん。皆さんは神という存在がどういうものだとお考えですか?」
教祖:「心の支え? 導いてくれる存在? それとも……それは弱い人の心が生み出したただの妄想?」
教祖:「そう、ヤハヴェもアッラーもその他の神も、何の力も与えてくれない、ただの偶像に過ぎません!」
彼方:(……どれも外れ、だよなぁ)と自分を振り返って、心の中でふと思ってみたり
教祖:「ですが、我らの神は違います。我らが神は、確かなご利益を与えて下さる存在なのです!」
GM:その時、信者数名が何かをかかえて来る。
教祖:「論より証拠。まずは神のお姿の片鱗をお見せしましょう!」
GM:信者の抱えてきたものにかかっていた布を剥ぎ取る教祖。
GM:そこには、実に奇妙な像が存在した。
GM:それを見た瞬間、彼方の心に衝撃が走る!
GM:この衝撃、感覚……これはまるで≪這い寄る混沌≫に対峙した時と同じだ!
彼方:「……っ!?」奥歯をかみ締めて衝撃をこらえる
GM:他の一般人たちも何かは感じてるようですが、彼方ほどの衝撃を受けてる人はいないようです。
教祖:教祖「おわかりでしょう? 像とは言え、何かしらの力を感じたはずです」
彼方:(こ、この感覚、間違いない……《奴》だっ!!)背筋に悪寒が走るのをじっとこらえてます
GM:その後も教祖は喋っている。だけど、彼方はどこまでまともに聞いていただろうか……
GM:ここでシーン切りましょうか。
彼方:「………」顔が青ざめて、体が小刻みに震えてる
彼方:エンドOKです
彼方:あ、恐怖じゃなくて不快感からですよ

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  リサーチ5:ルージュ発見
  登場PC:鳴神克人(乱入OK)
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GM:さて、一方その頃。ルージュを探す二人組。
克人:「どこか……わかるか?」
ルミナ:「むー………このあたりからルージュの気配を感じるわ」
克人:「無事……か?」
ルミナ:に導かれて来たのは、港やベイブリッジが一望できる公園です。
克人:「周りにイノセントはいないだろうな?」
ルミナ:「無事に決まってるでしょ!!」(小人パーンチ)
克人:「……!?(きいたあ……)」
克人:「さて……出てきてくれるかな?」
GM:ちらほらいますよ。まぁ大勢でないので、誤魔化すのは容易いです。
克人:多分、小人姿なので、ポケットに入っているかな?
ルミナ:「……ここね! ルージュ、そこにいるんでしょ!!」
:「びく!」(ぇ)
GM:ある一角で、彼女が叫びます。一見すると、木が普通に生えてる一角です。
克人:「ここか……?」
GM:鳴神さんもここまで来ればわかりますね。空間がひずんでるというか、月匣っぽいものがあることが。
克人:邪悪な感じがしなければ……「ちょっとごめんよ」と言って入ろうとします。>月匣
GM:入ろうとすれば、あっさりは入れます。
:「この辺なの?《ルージュ》って精霊さんが居るのは・・・」
GM:そんな風に探していると、目の前で消えていく男が約一名(笑)>蓮
:「あれ!? 今、ここに人が居なかった?」
ガルガント:「どうやら月匣のようじゃな。我らも行くかお嬢?」
:「何かあるなら、急がないと!」と言って月匣の中に入ります。
GM:月匣に入ると、そこは人形の館といった感じの場所です。
克人:「おや? 誰かついて着てるようだが?」蓮に気づく
GM:そして、その中心で人形を抱えて泣いている、赤い靴をはいた少女が一人。
ルミナ:「誰アンタ」(睨む)>蓮
:「え?おじちゃん?お姉ちゃん?」<ふたり分の声が聞こえて。
克人:「僕はまだ25だ」>おじちゃん(笑
ルージュ:「………っ!!」
GM:二人に気づき、後ずさりするルージュ。
克人:「待て。僕らは……キミに危害を加える気はない」両手を上げて、敵意のないことを示す
:「でもボク、8歳だし・・・?。何だろ」
ルミナ:「ま〜さ〜か〜、アンタがうちの妹狙ってる奴の一味じゃないでしょうねぇ〜」(声が怖い)>蓮
:「妹?え?なに? ココはルージュって精霊さんの所?」
ルージュ:「あ……その声…姉様、ルミナ姉様ですか!?」
克人:「いや……この子は、よくわからいけど、邪悪な相手ではなさそうだ」【デジャ・ヴ】使って、蓮が敵でないことを見抜く……で、いいですか?
GM:わざわざデジャヴまでしなくてもいいですよ。でも何か面白いなぁ。
:「アンゼお姉ちゃんが、ルージュって精霊さん敵に狙われてるって聞いてココにきたら、人が消えるのに気づいて追っかけてきたんだもん。」
克人:うい。PL的には、その方が演出としても絵になるし、話も進むと思いますので。
GM:じゃあデジャヴの演出します?
克人:はい。
GM:その瞬間、あなたの脳裏に奇妙な映像が!!
克人:では……直感的に「蓮は味方だ」と思った。さらに……

GM:そこは神殿の風景。だけど何かおかしい。柱は真っ直ぐ立ってるはずなのに、何故かねじくれて見える。
GM:そして、そこにいるのは、とてつもなく巨大なナニカ。
克人:「これは……?」
GM:それと対峙する前世のあなた。そして、巨大な篭手を持つ人。それと、もう一人。神の力を持つ者。
GM:巨大ななにかは触腕を振り回し、襲い掛かってくる。
克人:「何だろう……この感じは……?」
GM:その圧倒的な力に押されつつも、あなたたちは一歩も引かずに戦っている。
GM:あ、共振作用で蓮も同じ映像見てるってことで(笑)
:はい(笑)
:インテリジェンスでガルガントに教えてもらうでもよいですが(笑)
???:「無駄な事です。大いなる“C”に脆弱な人間が勝てるとでも?」
克人:「む……?」
GM:そういうのは、黒いローブを纏った誰か。
克人:「あんたは確か……いや、一度神戸で会ったかな?」にわかに険しい表情に!
GM:そう、確かにその気配は「奴」に酷似してます。
GM:そう叫んだ瞬間、デジャヴは終わります。

ルミナ:「ち、ちょっとどうしたのよ?」
:「・・・えと・・・そうなの?・・・」
:「なにか、懐かしい気がする・・・?」
ガルガント:「何じゃ、今のは……ひどく古い記憶の気もするが……むぅ、よく思い出せん」
克人:「ルミナ、ルージュ、それと名前はわからないけどもう一人の子、気をつけろ! こいつは邪悪な奴……おそらくは“這い寄る混沌”の化身のひとつだ!」
:デジャヴ中のセリフと現在のセリフが区別ついてませんが・・・私(笑)
ルージュ:「!!!」
ルミナ:「どこっ? どこにいるのよ!?」
克人:「あそこだ!」見えた方向を指さし
GM:とゆーか、徒に場を混乱させただけ、今の演出?
彼方:(PL:そこはそれ、記憶が混乱してるということで(笑))>蓮ちゃん
:「えっ?なに?」指差した方を見る
GM:指差した方向には何もいません。あれはデジャブ中の台詞なので……
克人:「はっ……すまない。今のは“デジャ・ヴ”という奴だった」
ルミナ:「……何もいないじゃない、ってゆーか無駄にルージュを怖がらせるんじゃなーい!!」(小人キック)
克人:「でも……多分、今度の事件も混沌が関係している。そして奴は、そう遠くないところにいるはず……おぶっ!」キックが10.0の満点で見事にきまります(笑
GM:そしてルージュは、えぐえぐと泣いてます(笑)
:「あはは(笑)面白いね。おじちゃんたち」
克人:「あー、悪いことにしたな……どうしよう(まいったな、苦手だな。ホントにどう対処していいのやら……)」おろおろ
GM:収拾つかんな、一旦切りますよ(苦笑)
克人:はい(笑
:りょか(笑)

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  リサーチ6:海よりの帰還者
  登場PC:ユリア
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GM:さあてと、ユリアはどう行動しますか?
ユリア:うーん、では、アンゼから教団の情報をきいて、コッソリ教団内部で、白面を使って講演会を聞いてましょう
GM:すると、彼方も出ていいですね。
ユリア:新しい洋服を買うのは手間ですし(笑)教団に顔をみられられたくないですし
GM:すると、ユリアも例の像を目撃しましたね。
ユリア:ですね<彼方くん
彼方:そうですね
ユリア:あ、ユリアは、クトゥルーにかんして、どの程度の知識を持ってますか?
GM:なんかそれっぽい特技あります?
ユリア:それっぽい特技はアリマセンです、ただ、ウラの宗教関係者じゃ有名な話になるかなと思いまして
GM:じゃあ、その像が何を表すかはわからないけど、ひどくおぞましいものを感じました。
GM:それより、ユリアは教祖に見覚えがあります。
ユリア:「うっぷ……なによあれ……スラムの片隅のトイレだってあれより酷くないわね」と、隠れてこっそり思い
ユリア:「アイツ、アイツは……」
GM:思い出すなら知力判定でどうぞ。
ユリア:ピグはありですか?
GM:OKです。
ユリア:プラーナ2点使いまして
ユリア:2d6+5+3+2
【dice】Yuria-M: 6(2D6)+5+3+2 = 16
ユリア:16とでました
GM:では、教祖の素性について思い出せます。
GM:男の名は、新海崇。かつてはローマ聖王庁に使えていた聖職者です。
GM:しかし、5年前に海難事故に遭い、行方不明になったはずです。
GM:聖王庁も彼の生存を絶望視し、その存在は抹消されました。
ユリア:えっと、ユリアと同じ非公式代行者ですか?それとも、まともに登録されてる不通の人ですか?
GM:非公式代行者、ウィザードです。
ユリア:「アイツ、アラウミ?……太平洋で死んだと思ったら、どーしてこんなところに……」

 GM注:実はアラウミじゃなくて、シンカイと呼ばせるつもりだったのですが……(笑) 特に不自然でもないので、何も言いませんでした。

GM:さて、ユリアがいろいろと思い出してる間に講演会は終わります。
GM:視点を彼方に移しましょうか。
彼方:はい
ユリア:はいです

信者A:「どうしました? ひどく顔色が悪いですよ」
彼方:「すいません、人いきれに当たったみたいで…」
信者A:「それは大変だ。どうぞこちらの別室でお休みになって下さい」
彼方:「ありがとうございます、でも、外の空気を吸えば大丈夫だと思いますから…(アレが絡んでるとなると、単独行動は危険だな。いったんここを離れないと)」
教祖・新海崇:「おや、どうかしましたか?」
信者A:「教祖様! いえ、こちらの方がひどく気分が悪そうだったので…」
新海:「それはいけませんね。私が喝を入れて差し上げましょうか?」
彼方:「いえ、人に酔っただけですから。教祖様のお手を煩わせるわけには…」
彼方:というか、教祖が近づいたせいで余計に気分悪くなったんじゃなかろうか(ぼそ)
新海:「そうですか。ですが無理はいけまんよ。私でよければいつでもお力になりますよ」
GM:ああ、そうかもね。何かこいつからも薄いけど、≪奴≫に似た気配が漂ってるしね(笑)
彼方:「ありがとうございます。せっかく朝松さんの勧めでここに来たのに…」弱弱しく微笑み返して、後半は独り言のように
GM:彼は特に何も言っては来ません。そのまま彼方を見送ります。
GM:彼方はそのままシーン退場ですかね。
彼方:ふむ。まぁこれだけ人がいれば、一信者のことまで教祖が覚えてるとも考えにくいしな
ユリア:ふむ、ユリアは、彼方がウィザード技能所持者だと感じることは出来ますか?
GM:彼方が隠してなければ感知できます。
彼方:気づいて〜(笑)
ユリア:この場にいることを考えると、隠してるような気もするので、知覚対決になるのでしょうか?
GM:う〜ん確かに。
GM:ああ、面倒だな。面識とかはないんですか?
ユリア:ユリアが面識あったら、ほおって起きません(笑)
ユリア:えっと、どうしましょう?
GM:今すぐ気づきたいですか?
ユリア:PLとしては(笑) ただ、ジャッジが必要なら、プラーナ開放でもしますし
ユリア:判断はGMにお任せします
彼方:隠してても、像に過剰反応起こしてたから、変だな、位は思うんじゃないかな〜、と>GM&ユリアさん
GM:いいや。わかったことにしよう(爆) 下手に時間浪費してもいかん。
ユリア:「(あら?あの子……象への畏敬や畏怖じゃなくて……嫌悪と拒否感?)」
GM:それでは、彼方はシーン退場でいいですか?
ユリア:「(……信者希望者というより、何か他の目的があってきたみたいね……(脳で仕事と美少年とテンビン、美少年に傾く)まぁ、何か情報がもらえるかもしれないわね)」
彼方:こっちは、青ざめた顔のまま、教団の建物を出て行きます。はい、退場OKです
GM:ユリアは彼方に着いて行くの?
ユリア:「まぁ、かるぅく探って、あいに行こうかしら」ということで、教団内部を軽く見回って、スッタカタと彼方のほうへ
ユリア:だって、美少年ですよ!?(マテ
ユリア:あ、とりあえず、教団内部の見取り図も作っておきます
GM:じゃあ、内部を見回すと、教祖・新海が別の信者を呼んで、何事か囁いている。
ユリア:通気孔の隙間から様子を覗いてます
GM:話しかけられた信者は、他の何人かの信者を引き連れて、外に出て行きます。
GM:そのあたりでシーンエンドとしますか。
ユリア:それはちょっと怪し過ぎですね……とりあえず、信者の行き先を軽く確認します
GM:どうやら、彼方をつけているようです。
ユリア:「何かたくらんでるのは間違いないわね……天にまします我等が主よ、悪がこの世にはびこらぬよう、お導きください……エイメン」十字を切って追いかけます、切りOKです

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  リサーチ7:ルミナとルージュ
  登場PC:転生者コンビ
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GM:一方、その頃……
ルージュ:「姉様! ねえさま〜」(泣)
ルミナ:「く、苦しい〜……ア、アタシ今ミニバージョンだから手加減して……」
GM:ルージュがルミナにしがみつ……こうとして、思いっきり握りつぶしそうな感じです(笑)
克人:「わああああっ! ちょっとまったあっ!」
克人:「はい、それまで」
ルミナ:「た、助かった……あんがと」
ルージュ:「ああ、姉様のお連れだったんですね。ごめんなさい、私てっきり……」
克人:「とりあえず、まずは各々が置かれている状況を把握・整理しようか……」
克人:「ところで……キミは誰か……まだ聞いてなかったな」>蓮
:「はーい。アンゼお姉ちゃんに、精霊さんが狙われてるって聞いたから、ココに来てみました。」
克人:「僕は鳴神克人、天台寺の修行者だ」
:「それと、ボクは楊偉蓮。蓮って呼んでね。」
克人:「さて……とりあえずは、まずはルージュくんは誰に狙われているか、という問題だ」
克人:「這い寄る混沌の関係で……半漁人と言えば、何者かな?」っと、ピグマリオンで検索します。
GM:さっきのデジャヴの影響もあるし、すぐわかります。ディープワンです。
克人:「ふーむ、深き者どもか。小説の中だけの存在かと思っていたが、本当にいたとは……」
GM:邪神クトゥルーに仕える海生種族で、外部からの暴力以外では死ぬことのない不老不死の存在。
克人:「次に……ここ最近の横浜で起こっている怪現象や怪事件等を調べるか。何故、奴らが現れたかを探るんだ」
:「そう言えば、ココに来たとき半漁人がいっぱい居たよ? いくらかは蹴散らしたけど・・・」
克人:「何っ!? いっぱいいた。だって!? そりゃあ大変だ」
ルミナ:「そいつらやっぱりルージュを狙って…!?」
:「何匹かやっつけたら、海の方に逃げていっちゃった。」
克人:「もう既に奴らの侵攻が進んでいる、という証拠だ、それは」
ルージュ:「怖いです、ねえさま……」(泣)
ルミナ:「もう落ち着きなさい、アンタは……にしても、どうしてその半魚人どもがルージュを狙う必要があるの?」
克人:「問題はそこだ。奴らが何をしようとしているのか、もうちょっとわかればいいのだが……」
:「判らない。アンゼお姉ちゃんが言うには、深き者が関わってるなら、ルージュおねえちゃんを狙うはずだって言ってただけだから・・・」
:這い寄る混沌だったか(汗)<深き者
GM:そういえば、蓮はアンゼとユリアの情報交換してる場にいたのかな?
克人:「ふむ……ここ最近の横浜で起こっている事件等を調べたら……何か関連ぐらいはわかるかもしれないな」っと、横浜で起こっている怪事件や怪現象をチェック!
:情報交換して、二手に分かれてた方が良いでしょね。(笑)
GM:怪現象は、横浜のあちこちで最近、ディープワンが目撃される事。それ以外は、不老不死を謳う新興宗教の存在があります。
克人:「なんか……露骨に怪しいなあ」
克人:「その宗教団体、なんか邪教っぽいなあ」
:「新興宗教の方は、ユリアお姉ちゃんが調べてるはずだけど・・・」
克人:「そうか……」
GM:一旦シーン切ります?
克人:「もっと情報が欲しいな。とりあえず、ルミナくんとルージュくんは、しばらく安全な場所に隠れていた方がよさそうだな」
克人:で、切りいいです。
GM:うい、では。
:「そっち(宗教団体)に行ってみる? そうだね、精霊さんはどこかに隠れてた方が良いね」
:切りOK

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  プレクライマックス:ディープ・ワン襲来!
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GM:さて、彼方はどこに向かいます?
GM:と、その前に、何者かが君を追跡してきてます。
彼方:こっちに気づかれないように?それとも堂々と?
GM:気づかれないようにですが……恐らく彼方は彼らの異様な気配で気づいたのでしょう(笑)
彼方:…魚っぽい顔の人たちなんですね?(汗)>GM
GM:目視しないと確認できませんが、恐らくそうじゃないかと(邪笑)
彼方:風上から妙に魚くさい空気が流れてきたんだろうな、きっと(苦笑)
GM:それを踏まえたうえで、どう行動しますか?
彼方:一人で戦うのは内心非常に心もとないんですが、気づいてない振りをして、人気の無いところに誘い込みましょう
GM:OK。では人気のないところにくると、お望みどおり、ぞろぞろとインスマウス面な方々が出てきます。
信者?:「チョットマデ、ギサマ」
彼方:「…なんですか?(餌の割りにはちょっと魚が釣れすぎじゃないのかな?と内心苦笑)」
彼方:いつでも月衣からメイジスタッフを取り出せるように用意してます
インスマウス面A:「オマエ…アノムズメノ何ヲ知ッデイル?」
彼方:「あの娘?だれが“娘”だなんて行ったのかな?」内心緊張しながらも、口元にはうっすらと冷笑を浮かべながら
インスマウス面B:「ナニ…? シャベリズギタガ。仕方ナイ」
インスマウス面A:「アノ娘は我ラヲウラギリ、ニゲダジダ。ワレラノ秘密をシャベラレルト後々面倒ナノダ」
インスマウス面C:「娘ノ居場所をオジエロ。イマナライノヂハ助ゲデヤッデモイイ」
インスマウス面B:「今ナラ教組ザマモオユルジニナラレル。教組ザマハ寛大ナオガダナノダ」
彼方:「あいにくと、僕も知らないね。知っていても教えるつもりはないけど」
インスマウス面A:「ゾウカ……ナラバジガダナイナ」
GM:そう言うと、奴らはいっせいにディープワン形態に変形する!
彼方:「そうそう簡単にやられはしないよ!!」……背中に回した手で、一気に月衣から杖を引き出す!
ディープワンズ:「シギャアアアアアアアア!!!」
ユリア:「其処の貴方達、待ちなさい!」と、濁った匂いのする路地裏に高く通った声が響き渡り
ユリア:「ひとーつ、人の世と神を愛し」トントントントントンと、拍子木の音が鳴り響き
ユリア:「ふたーつ、ふらちな少年暴行」何処からともなく現われる、フードで顔を隠した修道服姿の女らしき影
ユリア:「みっつ、醜い化け物どもを」ばさっと取り払われるフード、それと同時にこぼれるように広がる亜麻色の髪
ユリア:「あ、退治してくれよう神の使途!」と掛け声と手の中に同時に現われる、拷問器具をあしらった飾りのついたチェーンソウ
ユリア:其処に立つはどう考えても聖職者に見えない暴走した姉さん(外見)(笑)
GM:何の演出じゃーいっ!?(笑)
克人:「ナウマク・サマンダ・ボダイン・インダラヤ・ソバカ!」という声と共に、稲妻が放たれる!
彼方:「え、え〜と……」毒気を抜かれて唖然としちゃいますが(笑)
GM:思わずディープワンズも動きが止まってそうだ……
克人:っと、ここで私も登場。
ディープワンズ:「ギャアアアアアッ!?」
ユリア:ユリア「コレまでの悪行の数々、きかせてもらったわ!主の御名の元に、早々に成敗されな……あれ?」目の前のディープワンがふっとばされ
:そして、巨大な籠手が落ちてくる。(笑)
GM:右篭手の武装錬金、ピーキーガリ……(殴打音)
:「そこまでだよ! 女の子を誘拐しようなんて、そうはさせないんだから」
:と、登場(笑)
ユリア:「ちょっと、人の登場シーンを邪魔したらいけないって、お父さんに言われなかったの!?」(マテ
彼方:「…っと、汝ら、虚ろに消えよ!!」稲妻ではっと我に帰って【ヴォーティカル・ショット】
GM:何体かが、脳漿ぶちまけて死んだね(笑)<巨大な籠手
ユリア:「ったくもう!コーいうことだからさっさとやられなさい!」と、一匹を手足を切り裂いて行動不能にして、他のヤツの急所に切りつけます
:1Sq先まで飛びますから(笑)<巨大な籠手
GM:いかな不老不死の種族とは言え、強大な力のまえに、なすすべもなくやられていきます。
彼方:「僕は男だよっ!!」あまりにも毎度毎度性別を間違えられるので、ちょっぴり泣き入れながら突っ込む>蓮ちゃん
ユリア:「そうよ蓮!こんな可愛い種族が少年以外に何処に居るっていうのよ!?」
:「・・・え?そうなの?(汗)」<インスマウスを引っ掴んでは投げ。しながら(笑)
ディープワン・生き残り:「ヅ、ヅヨイ………」
克人:「とりあえず……言い争いは後回しだ!」っと、ヴァジュラを振るって戦います。
ユリア:「(がしっ、とディープワンの生き残りを捕まえて)さぁ、貴方はここできびきび吐いてもらいましょうか?」と別の路地裏に引っ張り込んで
彼方:「種族うんぬんはともかく、そうなんだよっ!」攻撃魔法詠唱の合間に
克人:そして普段着のジャンパーを脱いで、僧服姿になってます。
:「あはは(汗)ごめん・・・」
GM:あたりは魚臭い上に血生臭い、酷い状況になります。
彼方:「…ん、わかってくれればいいから(苦笑)」>蓮ちゃん
GM:さて、何をキリキリ吐きましょうか?
克人:「やれやれ……後片づけしないと、世界の常識がひっくり返るな……」吐きそうな状況に顔をしかめながら
ユリア:「不老不死ってべんりよねぇ、そう簡単に死なないんでしょ?」とバルルルルっと駆動するチェーンソウをもって
GM:簡単に死んでましたが(笑)
ユリア:「貴方達の目的、本拠地、そのたしってること、洗いざらい吐いてくれるわよね?」にっこり
ユリア:もちろん、ガしっと、手を踏んで、鋏でも手に刺して動けなくしておきます
ユリア:訂正 足を踏んで
ディープワン:「オ、オデハタダ不老不死ノ体ガ欲シカッタダケダ! ケ、ケド、教祖様ハソレダケジャナイ!!」
彼方:「…尋問はあちらの方に任せて、後片付け、しときましょうか?」>鳴神さん&蓮ちゃん
:「はーい。」色々引っ掴んでポイポイ放り投げる(笑)
ユリア:「ほうほう、それで?あ、チャントしゃべれないなら、その大き目の口、もっと広げてあげてもいいわよ?なんといっても、主は寛容だから」にっこりとわらって、目の先にチェーンソウをちらつかせ
ディープワン:ディープワン「教祖様ハ神様ヲコノヨニ蘇ラセルツモリダ!」
克人:「うむ……とりあえず、僕らだけでは、これだけの死骸を処理できないから……それぞれのボスに応援頼もうか?」
ユリア:「神様……あの象の元になったやつのこと?」目が真剣になり
彼方:「そうですね」>鳴神さん
ディープワン:「ソノタメニハ、多クノ仲間達ノイノリ、ソシテ精霊ノチカラガ必要ダト言ッテイタ」
克人:では、天台寺系組織に連絡をとり、応援と後始末を要請します。
ディープワン:「ア、アア。アノ<オオイナルしー>を……」<神様
彼方:「精霊?」ふと、今いる横浜が、精霊指定都市の一つだったことを思い出します
ユリア:「それで、貴方達の本拠地は何処?あ、早めに言ってくれないかな?私、ちょっと手が疲れてきちゃって」にっこりと、チェーンソウを上下させます
ディープワン:「ヒ、ヒィィィ!! ルル、イエ……」
克人:「どうやら……彼らは、横浜の守護精霊ルージュを、主神復活の供物にしようとしたようだな」横から尋問を聞いていて
ユリア:「ルルいえ?そこはどこ?」
ディープワン:「我ラガ聖地……ダガバショハシラナイ、コレハ本当ダ!!」
克人:「さらに言えば……彼らディープワンは……不老不死と引き換えに、邪神に魂を売り渡した信者たちのなれの果てみたいだな……」
ユリア:「ふーん、それ、私が信じると思う?ねぇ、私は、貴方が死んでも困らないの、十分に話は聞けたし、しゃべらなかったから殺しました、でも上は信じるの、ねぇわかる?あと、私のモットーは、邪教徒はミナゴロシなの」にっこりと、ドンドンとチェーンソウを近づけます
ユリア:まぁ、そのまま気絶でもしたら、教会に引き渡しましょう、大切な実験対象ですし
GM:では、チェーンソウを近づけたその時、ディープワンの頭に何かが当たり、破裂します!
彼方:「(完治した朝松さんの病気……、不老不死と引き換えに邪神に魂を……まさか)」
克人:「やられた……! 口封じか!?」
??:「全く……お喋りはほどほどにして貰わないと困りますね」
ユリア:「……ふーん、コイツ相手でも口風辞する必要あったわけか……それで、口封じしたそこのあなた、私たちの前に出てくる来ある?」と、飛んできた方向を見て
GM:そこには、邪悪さを感じる印が刺繍されたローブを着た男、新海崇がいます。
:「だれ!?」
克人:「おや……? あんたは雑魚ではないようだな。少なくとも中間管理職以上なんだろうな?」
ユリア:「あら、アラウミ、久しぶりじゃない、元気してた?風邪引かなかった?主の御心は貴方の元に有った?」にんまりと、邪悪な笑みを浮かべます(マテ
彼方:「…教祖様自らおいでとは、ご苦労様ですね」
新海:「本当なら、いまごろ精霊どのの所に赴く予定でしたが……仕方のない部下です」
新海:「ほぉ、誰かと思えば。聖王庁の汚点、ユリアースさんじゃないですか」(笑)
:「あれが教祖?・・・ユリアお姉ちゃんの知ってる人なのかな?・・・」
ユリア:「あら、覚え居てくれて嬉しいわ、落ちこぼれで信仰だけは扱ったのに、それも捨てて生臭い魚どもの親分になったアラウミくん」
彼方:「そうみたいだね……あのお姉さんって、教会の人なのかい?」>蓮ちゃん
新海:「あなたにはわからないでしょう。あの時、生死の狭間を漂った私の気持ちは……」
克人:「一体、何が望みか……聞こうか」
:「そう見たい・・・たぶん」>彼方
新海:「荒海に飲まれ、私は何度神に祈ったか! だが、神は何もしてくれなかった!!」
ユリア:「私達の魂と肉体は主の御心によって立ち、私の存在はカルセル様に寄って有る、さて、懺悔を聞くのも聖職者の仕事、話したいこと、はなしてもらえるかしら?」
新海:「私は死を覚悟しましたよ。だが、神は見捨てなかった。神は神でも、あなたの信仰する神ではありませんでしたが……」
彼方:「…なるほどね(たぶんとつけたくなる理由を察して)」>蓮ちゃん
新海:「私は、大いなる神、クトゥルーの加護によって一命を取り留めました。そして世界の真理に目覚めたのですよ」
ユリア:「あぁ、神は悪魔を駆逐するのに、この純朴な青年を選ばれました……ぶっちゃけ、あんまり信仰について強制すると、カルセル様がお怒りになるから言わないけどさ……」
新海:「彼の者、大いなるクトゥルーこそ、この地上を支配する真なる神だとね!!」
ユリア:「信仰するなら、私たちの主の目の届かない所で、ひっそりとやらない?私は切り裂くの好きだけど、カルセル様が心を痛めるのよ」
彼方:「……神はこの世界の支配者なんかじゃないよ、邪神であれ、そうでない神であれ」ぽつりと
新海:「存分に心を痛めるとよろしいですよ。ああ、我らが神はなんて無力なんだ、とね」(邪笑)
ユリア:「違うわね、あの心優しき方は、貴方達の死に心を痛めるわ、主の願いとはいえ、世の無常は何故かってね。だから好きなんだけど……」いっぱくおいて
克人:「神仏とは……本来は頼りすがって現世利益を求めるためのものにあらず。己の心のあり方、生き様を顧みるためにあるもの」
ユリア:「ぶっちゃけ、アンタ程度があの方の心を騒がせるなんて、私が許せると思う?」
新海:「アンタ程度…? 笑止! 私はかつての私ではありません!!」
:「・・・神様かぁ・・・そんな事、言われてもなぁ・・・あんまりそういうの考えたことないし・・・」<独り言
ユリア:「訂正してあげるは、主への誓いを捨てた、“今の”アンタみたいなカスに」にっこり
GM:そう言って、彼は『今』の真の姿を見せます。
克人:「もはや……人であることを捨てたか……」
彼方:「…『私たち』に本来許されるのは、世界を、人々を、見守ることだけ………」
ユリア:「別に考えなくたっていいわ、信じなくってもいいかもしれない、ただ、正しきことを行うって意思があれば、主は見守ってていてくれるわ」と、はすに微笑み
新海:「これが今の私……クトゥルーにつかえし者、ディープワン・プリーストなり!!」
新海:「消えなさい、力なき神に縛られ、進化できぬ愚か者達よ!!」
GM:てなところで、戦闘に行きますか!
克人:はい。
ユリア:「まぁ(新海のほうをむき)アンなのは、天にまします我等が父に使える私が……許してはおけないわね」バルルルルルルッと雄たけびを挙げるチェーンソウを向け
ユリア:はいです<戦闘
:「・・・でも! ボクの心はソウいう事はいけないことだって言ってる!」<ビッと巨大な籠手を向けて
彼方:転生者お二方には、『私たち』という彼方の言葉になんとなく懐かしい誰かが浮かぶかもしれない(笑)
:記憶には無くとも、なんとなく懐かしく感じる。(笑)
GM:三人が共振している(笑)
克人:もう1回【デジャ・ヴ】しようか?(笑
ユリア:ひとりぼっちです(涙
GM:後にして下さい(笑) それでは戦闘開始!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  第1ラウンド
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

彼方:「本来なら『私』…あ、あれ?…僕が介入することも許されないことかもしれない、けど、今の僕は人間でもあるから…だから、今ここで引くわけには行かないんだ!!」
GM:戦闘配置はこうなります。

 |新海|ディープ・ワンズ|(空白)|PC|

GM:新海の連れてきたディープワンが三体います。
克人:「悪いけど、あれこれ考えている間はなさそうだ。今は目の前の危機に対処することを考えた方がよさそうだ」
彼方:「はいっ」
GM:それではイニシアどうぞ!
GM:2d6+11
【dice】Prof-GM: 11(2D6)+11 = 22
彼方:プラーナ一点開放
克人:プラーナ9開放!
GM:2d6+12
彼方:9+1+1+2d6
【dice】Prof-GM: 10(2D6)+12 = 22
【dice】Kanata-N: 9+1+1+5(2D6) = 16
克人:9+5+9+2d6
【dice】Katsuto_N: 9+5+9+4(2D6) = 27
:プラーナ5点開放
GM:2d6+12
【dice】Prof-GM: 7(2D6)+12 = 19
克人:27です。
GM:2d6+12
【dice】Prof-GM: 5(2D6)+12 = 17
ユリア:プラーナ7点開放
GM:2d6+12+10
ユリア:2d6+11+7
【dice】Prof-GM: 5(2D6)+12+10 = 27
【dice】Yuria-M: 6(2D6)+11+7 = 24
:2d6+11+5
【dice】Len: 11(2D6)+11+5 = 27
ユリア:24とでました
GM:2d6+12+10+10
【dice】Prof-GM: 5(2D6)+12+10+10 = 37
克人:なんとおっ!?
ユリア:わぁを(汗
GM:……何コイツ(爆)
GM:2d6+12+10+10+10
:27です。って・・・GM(笑)
【dice】Prof-GM: 6(2D6)+12+10+10+10 = 48
彼方:・・・なんかGMが凄い勢いで回してるよ(汗)
彼方:彼方は16
GM:何か一人だけ異様に早い……お前何やってんだ!?
ユリア:きっと、一人だけ改造手術を(笑)
GM:奥歯のスイッチを起動させたんですね(マテ)
GM:ディC48>蓮、鳴神27>ユリア24>新海22>ディB19>彼方16>ディA2ですか。
克人:では。
GM:異様に早いCから。まずは接敵。そして28で攻撃!
GM:1,2:鳴神、3,4:ユリア、5:彼方、6:蓮としましょう。
GM:1d6
【dice】Prof-GM: 5(1D6) = 5
GM:見事に脆いトコつくなぁ(苦笑)
ユリア:早い上に賢い!?コイツが真のボスですか!?(マテ
GM:では彼方、行きますよ。
:確実にカミサマ狙ってる(笑)
彼方:いやぁ〜〜!!
克人:いざとなったら、防御魔法だ。
GM:2d6+15
【dice】Prof-GM: 12(2D6)+15 = 27
GM:こいつがラスボスです(爆)
克人:なんだこいつは……?(苦笑
彼方:プラーナ9点フル開放します(涙)
GM:実は≪這い寄る混沌≫が変身した姿で……(マテマテ)
彼方:6+9+2d6
【dice】Kanata-N: 6+9+11(2D6) = 26
彼方:い〜や〜!!(涙)
GM:当りましたか。覚悟はよろしくて?
:あれだ(笑)よそから力だけ送り込んで強化してる?
GM:2d6+27
【dice】Prof-GM: 10(2D6)+27 = 37
克人:Fか(ほっ
GM:おっと、ツケが来たか…
ユリア:運もココで尽きましたね(笑)
:力尽きたか(笑)
彼方:17か、それなら何とか
彼方:10+2d6
【dice】Kanata-N: だいすがつくえからおちたですぅ
彼方:10+2d6
【dice】Kanata-N: 10+8(2D6) = 18
ユリア:『主は私の光、私の命、誰を私は恐れよう』と、フォースシールドです
克人:いや、防御魔法は要らないでしょう。
ユリア:いらなかったみたいですが(涙
彼方:いや、ダイス目だけで弾いた
GM:防ぎましたか。では次は転生者組、どうぞ。
ユリア:いや、今回、天魔法援護使いがおおいので、こういうところで出番稼がなきゃなぁと(ぉ
克人:さて、ここで皆に聞きたい。
:奇しくも同時なので、行きますか?
彼方:ん?>鳴神さん
GM:??
克人:今なら【ブレッシング】かけられるけど、そうすると同一SQ侵入したCも一緒にかかるんです。
ユリア:23まで落としていただければ、ユリアが確実にCを落とします、
克人:それでもよければ【ブレッシング】で、回避+8しますが?
克人:発動は23です。
:ダブル雷撃はどうかと思いましたが(笑)
ユリア:それなら、カウント24で、ユリアがCを落とせますよ
克人:ダブル雷撃かー。それより今回避上げて置いたら、あとあと楽になると思ったので。
GM:大いなるCは伊達じゃないっ!!(違)
:ユリアさんが一撃で落とせるなら、ブレッシングで良いかと。
克人:では、どうしましょうか? 【ブレッシング】いいですか?
ユリア:問題ないと思います
克人:では、カウント23で発動します。先に蓮どぞ。
:蓮は一応Cに攻撃しときますか?
ユリア:あ、Cはユリアが一撃で落とせますから、先二億のほうをお願いします
ユリア:訂正 奥
:雷撃しか届かない(苦笑)
GM:雷撃撃ちますか?
ユリア:それなら、カウント下げるってのもありますよ、カウンと下げて、前線に立てれば、彼方君への攻撃を避けれますし
克人:23まで待てば、【ブレッシング】もできるよー。
:あー・・・そか。カウントさげます。23に
彼方:あぁ、守られてるなぁ、僕(笑)
克人:では、23まで何もないですか?
ユリア:あ、24でユリアが動きます
克人:では、先どぞ。
ユリア:『全地よ、主を恐れよ、天よ、主を褒め称えよ!』聖句を唱えて、ディープワンに猛るチェーンソウを叩きつけます
ユリア:攻撃参ります
GM:来ーい
ユリア:通常タイミング イレイズ2
ユリア:命中判定対抗、霞刃 回避に-8です
ユリア:第一命中
ユリア:2d6+8+1
【dice】Yuria-M: 8(2D6)+8+1 = 17
ユリア:幻想舞踏使用
GM:ぶっ!!
ユリア:絶対命中に変更、死点撃ち発動です
ユリア:攻撃判定
ユリア:プラーナ5点開放
GM:ぐあ、そうか絶対の信仰か……
ユリア:35+5+2d6
【dice】Yuria-M: 35+5+4(2D6) = 44
ユリア:F、宝石割ります
ユリア:44点、防御0です
ユリア:属性は、火天、物理ダメージです
GM:うう、フォーススシールドが届かない……
GM:2d6
【dice】Prof-GM: 7(2D6) = 7
GM:半分以上持ってかれたー!
ユリア:それでは二は爪参ります
ユリア:二発目
ユリア:8+1+2d6
【dice】Yuria-M: 8+1+5(2D6) = 14
ユリア:命中14点です
GM:2d6+12-8
【dice】Prof-GM: 9(2D6)+12-8 = 13
GM:当たりか。ダメージどぞ。
ユリア:エネルギーブースター発動、プラーナ7点開放
ユリア:火属性魔法ダメージに変換、ジャッジ達成値+10です
ユリア:2d6+35+7+10
【dice】Yuria-M: 5(2D6)+35+7+10 = 57
ユリア:火属性57点魔法ダメージです
GM:2d6+12
【dice】Prof-GM: 5(2D6)+12 = 17
GM:2d6+12+10
【dice】Prof-GM: 2(2D6)+12+10 = 24
GM:粘ったけど、死んだ。やっぱただのディープワンだったか…
ユリア:「あら、コレでおしまい?まだまだおわって無かったのに、残念だわ」と、ディープワンをチェーンソウで切り裂き、返り血を浴びてクスリと笑います
:「やったぁ! ユリアお姉ちゃん凄い!」しかし・・・タフだなぁ(汗)<ディープ・ワン
ユリア:ユリアはカウント4まで下がります次の方どうぞ
彼方:「す、凄い。あっという間に…」ちょっぴり恐怖も覚えつつ
克人:では、カウント23で
克人:「オン・マユ・ラ・キランデイ・ソワカ!」と言って、【ブレッシング】します。回避+8。
克人:PC全員に、ですね?
GM:そうですね。
克人:で、私のカウントは3に落ちます。
克人:次は新海か……。
:「あ。なんか体が軽い? ありがとう♪ 克人おじちゃん」
:蓮が23です。
克人:あ、失敬。
GM:ではどうぞ。
:では、ひとつ進んで、ディープ・ワンのAに攻撃します。
:2d6+14
【dice】Len: 5(2D6)+14 = 19
:Fだー(涙)
GM:回避ー
GM:2d6+12
【dice】Prof-GM: 2(2D6)+12 = 14
GM:こいつもオイシイ奴だ。
:ピンゾロ回避・・・シクシク
GM:では新海の番ですな。
克人:何をしてくる?
GM:レイソード詠唱、対象はB。
彼方:あう、消せない
GM:21で発動。
GM:そしてBの攻撃ですね。
GM:1Sq進んで、蓮を攻撃!
ユリア:天魔法型、クトゥルの性質から言って、水天タイプ……蓮嬢の位置でディープワン達を片付けますか、援護魔法は避けたいですし
GM:2d6+15+3
【dice】Prof-GM: 7(2D6)+15+3 = 25
:「偏向シールド!」回避します。
:2d6+13+6+8
【dice】Len: 3(2D6)+13+6+8 = 30
:回避30です。
GM:むむ、やりますな。
:ブレッシングなかったら当たってますな(苦笑)
GM:次は彼方どうぞ。
彼方:対抗防御のためにカウントおとすか、魔法攻撃で削るか…
克人:私が1までカウント落として防御します。彼方君は攻撃してください。
ユリア:うーん、新海が、範囲攻撃してきそうじゃありません?
彼方:では、お言葉に甘えてお願いいたします(ぺこり)
ユリア:あ、ユリアもカウント1まで下がります
彼方:んじゃ、新海に一発かましましょうか?(笑)
克人:うーんそうか……。その時は抗魔の低い順優先で魔法防御を。
GM:う、長射程魔法か。
彼方:反対意見がないのなら、新海に【ヴォーティカル・ショット】いきますよ?>ALLPC
克人:どぞ!
:どうぞ。
彼方:では詠唱開始。カウント13で発動
克人:13までは誰もいないですね。
GM:いないです。
彼方:では命中から。プラーナ5点使用
GM:しかし、その瞬間ディスアペアが発動する!
克人:誰か【ヴァニシング】は使えない?
ユリア:残念ながら、ユリアは使えません
:消去魔法はまだ使えない(涙)
彼方:僕が使えるけど…(苦笑)
克人:では、彼方くん!
ユリア:うーん意味がないかと
:呪文詠唱中ですが(苦笑)
克人:しょうがない……。
ユリア:ディスペアで消されて、ディスペア使って、相手がヴァニシングで
GM:本文タイミングだからいけると思ったけど?
ユリア:あ、ヴァニシングなら可能でした(汗 間違えです
克人:本文タイミングだったか。いけるのでは?
:どうなんだろ?
ユリア:というか、消すのは魔法発動に対して、なのですから、例え対抗でも問題ないのでは? 
克人:まだ完全に行動カウントなくしたわけではない、ちょうど無くす直前ですから、問題ないと思います。
GM:いいですよ、ヴァニシングで消して
:そう? ではどぞ
彼方:「…無駄だよ」【ヴァニシング】で【ディスアペア】消去
新海:「なにっ!?」
彼方:「…この世の理はこの世の存在に味方する、それだけのことだよ」
彼方:では、改めて命中振ります
彼方:15+5+2d6
【dice】Kanata-N: 15+5+9(2D6) = 29
GM:回避します
GM:2d6+10
【dice】Prof-GM: 7(2D6)+10 = 17
GM:当たりー
彼方:ダメージ
彼方:プラーナ9開放
彼方:18+9+2d6
【dice】Kanata-N: 18+9+5(2D6) = 32
彼方:【大いなる怒り】
GM:マジックシェル! ってキター!!
彼方:18+9+10+2d6
【dice】Kanata-N: 18+9+10+7(2D6) = 44
彼方:ふつうにクリ
克人:クリだ!
GM:やば!?
:いえ〜(笑)
彼方:18+9+10+10+2d6
【dice】Kanata-N: 18+9+10+10+10(2D6) = 57
彼方:駄目押しにもう一回行っとくか
GM:その魔法、旧き印が浮かんでたりしません?(泣)
彼方:【大いなる怒り】二回目
:紋章浮かんでるね(笑)
彼方:18+9+10+10+10+2d6
【dice】Kanata-N: 18+9+10+10+10+8(2D6) = 65
ユリア:もう、くっきりはっきり印が見えそうですね(笑)
GM:終わりですか?
彼方:後一回残ってるけど、どうしよ?(鬼)
ユリア:神様は言っています、汝の成したいように成すがいい、と(笑)
彼方:…いいや、確実に引導渡そう
GM:識らないぞ……こんな結末、僕は識らない!!(泣)

 GM注:あまりに凄まじい一撃に、思わず○モン○インのナ○アの台詞が出てしまうGM……

彼方:大いなる怒り最後の一回
彼方:18+9+10+10+10+10+2d6
【dice】Kanata-N: 18+9+10+10+10+10+10(2D6) = 77
彼方:77点虚属性魔法ダメージ
GM:2d6+9+10
【dice】Prof-GM: 4(2D6)+9+10 = 23
克人:これを未装備で耐えるのか……。
GM:……一撃死。
彼方:「…さようなら」
:古き印の形をした魔法が(笑)
新海:「光の壁よ……な、何だこの力はぁっ!? ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ユリア:「わぁお……ちょっと尋常じゃない破壊力ね、敵じゃなくて嬉しいわ」軽く、ぞくっと背中を震わせて
新海:「ま、まさか、そんな……実在したのか、旧しn………」
克人:「(やはりあれは……古の神の力か?)」
GM:跡形も残らない気がするな、これ。
:「・・・闇に飲まれちゃった?・・・」
GM:えーっと、頭が倒れたし、戦闘終了か?
彼方:「闇…というか、虚無の中に、かな」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  クライマックス:神々の戦い
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

:後は掃討戦かな(笑)
GM:知性はあるし、逃げそうだよ。
ユリア:とりあえず……ひっ捕まえておきます? 体とか、色々調べ害がありそうですし
:「すごーい♪ボクも練習すればそれ位の威力だせるかな!?」(笑)
:<ヴォーティカル・ショットは使える(笑)
GM:捕まえます?
:少なくとも同Sqに居るのは押さえますよ。
GM:じゃあ捕まりました。
ユリア:「アラウミの魂が、正しく天にまします主の御心を知りますように、エイメン(と十字を切って)さて、のこりは、教会で楽しい楽しい尋問の時間ね」と捕まえにかかります
:全長2m近くあって、1Sqまで届く巨大な籠手から逃げれますかな(笑)
彼方:無理だろうなぁ(笑)
ユリア:無理でしょうね(笑)
???:「くくくく、まさかこんなところで旧き印の力が見れるとは!」
克人:「ぬっ……?」
克人:「まだ誰かいるのか……?」
:「ッ! まだいる!?」
GM:どこからか声がする。なんと、死んだはずのディープワンCからだ!
ユリア:ユリア「誰!?姿を現しなさい!」
:なんと(笑)
ユリア:ほ、ほんとにそうだったんですか!?(笑)
GM:いえ、アドリブです(笑)
GM:Cの首がありえない方向に曲がり、さらに顔がむにょむにょと変形する。
:本当に他所から力を送り込んだか!?(笑)
ユリア:「……っ!確かに切り裂いた筈だったんだけど、ちょっと私の、詰めが甘かったみたいね反省するわ」とチェーンソウをCに向け
≪這い寄る混沌≫:「まさか、君が<旧神>だったとはね、丹羽彼方くん!!」
GM:って勝手に設定つけちゃっていいのか?(爆)
克人:「本当の黒幕はそこだったか。なるほど、他の奴より強いわけだ……」注:これもアドリブ(笑
彼方:OKです(笑)>GM
混沌:「小物だと侮った私の負け、と言ったとこですか」
:「(こ・このプレッシャーはッ!?)」注:あどりぶ(笑)
混沌:「ですが……最後に勝つのはこの私ですよ」(邪笑)
彼方:「旧神……?何のことだ?」
ユリア:「はっ、最後にのこのこ現われて、ワケのわかんないこと言ってんじゃないわよ!」
:あの《デジャヴ》にはこんな伏線が(笑)
GM:あ、アレも適当に演出しただけ(笑)
ユリア:もう、完璧に一本の線になりましたね(笑)
混沌:「ほぅ。これを見てもまだそんな事が言えますか?」
克人:あ、いやーな予感がしてきた。
彼方:同じく(汗)
ユリア:なんかこー、名古屋の時に感じた予感が(汗
GM:奴が何か呪文を唱えると、そこにはルージュの月匣内の映像が出てくる!
ユリア:やっぱし!?
GM:そこには、ぐったりしたルージュを抱えた、黒ローブの男の姿がっ!
克人:「えっ!? 安全な場所にいるんじゃなかったのか!?」
:伏線が!伏線が〜(違っ
ユリア:「こじ開けたって…わけ?指定都市クラスの都市精霊が張った結界を?」
混沌:「くくく……既に私は精霊結界の理を我が物としました。あの程度のもの、侵入は容易いでしたよ」
克人:「返してもらおう……」ヴァジュラを構え
彼方:「もしかして、今まで精霊指定都市を襲っていたのは、そのためか…?」当てずっぽうですが(笑)
:「ルージュちゃん!?(キッと睨みながら)そうはさせないんだから!」
混沌:「さて、皆さんにはさらなる絶望を味わっていただきましょうか」
GM:映像の中の這い寄る混沌がルージュの額に手を当て、呪文を唱える……
克人:「やめろっ!」
彼方:「!?やめろっ!!」
:GM、リミブレで空間引き裂いてもよい?
GM:すると、邪悪な力がルージュに流れ込む。そして、ルージュの姿が段々と黒く、禍々しいオーラを放つ存在へと変わっていく!
GM:OK、かっこいいから許可<リミブレ
:空間ひきさいて、ルージュのいる空間とつなぎます。
ガルガント:「お、お嬢! 何て無茶を……!」
:「ぅうわあぁぁぁぁー!!」とリミブレ発動
ユリア:「都市と同等のプラーナを保持する都市精霊を魔物化!?…っ冗談じゃないわよ」
克人:「よし……! させるか!」
混沌(本体):「ほう……実にあなたたちは予想外の事をしでかしてくれる……だがもう遅い」
克人:さらに……空間の穴に入ろうとしますが……
GM:空間の穴に入ると、そこに邪悪な霊力を宿したルージュがいる!
:『克人殿!! 今だ!』<ちょっと別人(笑)
ルージュ?:「……イア、イア…クトゥルー……」
克人:「いかん……このままでは!?」
克人:こっちも【リミブレ】発動!
GM:ご希望通り、ふっとばし……おお、何をしますか?!
克人:邪悪な霊力を取っ払う!
ユリア:「貴方達はあれを止めて!こいつは私が引き受けるわ!」と、這い寄る混沌(本体)に切りかかります、まぁ、じゃま位にはなるでしょう
:リミブレ状態のふたり分の雷撃に包まれてそう(笑)
混沌:「させん!!」
克人:ルージュと私は気絶か重傷くらいは覚悟した方がよさそうだが……仕方ない!
GM:では、小さな奇跡でリミブレは強制停止。
克人:「む……無念」がくっと気絶
ユリア:「きたっ、今よ!貴方!貴方ならできるんでしょ!?」と、彼方に向かって声を張り上げます
彼方:「させるかぁっ!!」【小さな奇跡】返し!!(爆)
:「あっ?あぁ・・・力が?」
混沌:「ふふふ………やりなさい、ルージュ、いえルルイエの巫女よ!!」
克人:PL:さて……それでも効かないか? いや、効いたとしても、更に別の手を用意してるんだろな……。
GM:と言って、ルージュの小さな奇跡発動(爆)
ユリア:そ、そこまでやりますか!(笑)
GM:彼方の旧き印と、ルージュの邪悪な力がぶつかり! 対消滅!!
GM:その威力はすさまじく、あたりを閃光が覆う!!
彼方:「くう………あぁっ!!」持ちこたえようと踏ん張りますが…その衝撃をまともに喰らって、後ろに吹っ飛ばされる
:「・・・そ・そんな・・・」と力尽きて気を失います。
GM:さて、前編エンディングと行きましょう。
克人:はい。
:了解。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  エンディング:覚醒
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ―――――あれから、どれくらいの時がたったのだろう?
 気がついた時、彼方たちは港の見える公園に倒れていた。

ルミナ:「みんな……みんな大丈夫!?」
克人:「むむ……?」
ユリア:「(うっすらと目を開けて)……とばされちゃた……みたいね」と呟いてゆっくりと起き上がります
:「う・うぅん・・・はッ!?」ガバッと飛び起きる
克人:「ルージュは……どうした?」
アンゼ:「これは一体……何が起こったというのです!?」
彼方:「…うぅ、ん、っ………」辛うじて、とうい感じで起き上がる
ルミナ:「………」(何かに耐えるような表情)
:「あ・あれ? ルージュお姉ちゃんは? どうなったの!?」
GM:みんなは嫌でも気づく。この地の精霊結界が消えている事に。
ユリア:ユリア「あの精霊、完全に堕ちたみたいね………世界結界そのものに影響が出るのも、時間の問題みたいね」
:「そんな・・・ルージュお姉ちゃん居なくなったの?・・・」<結界が無くなった
克人:「止められなかったか……残念だ」
ルミナ:「そんな事っ……アタシは信じない! あの子はきっと帰ってくる! 帰ってくるわよ!!」
ユリア:「盟主アンゼロット、ルルイエ、この言葉を聞いて、わかることは何?」と、真面目な面持ちで、アンゼに尋ねます
克人:「ダメだ……このままでは、世界結界に修復不能な穴が空いてしまう」
克人:「なんとか救う方法はないものか?」今回最後の【デジャ・ヴ】使って良いですか?
アンゼ:「ルルイエ……這い寄る混沌……奴は、邪神クトゥルーを降臨させる気でしょう」
GM:デジャヴ! OKです。
彼方:「……諦めないで」>蓮ちゃん、鳴神さん
克人:「何か……方法はないものか?」その時……はるか前世の……インドラと呼ばれる頃の記憶の断片が!
GM:……すいません、その辺りは次回に廻していいですか?
:「・・・(ウル目)ガンちゃん! 何とかルージュお姉ちゃんを救う方法は何かないのッ!?」<インテリジェンスもついでに(笑)
克人:はい。
克人:「むっ……この記憶は……!」次回に続く……ということでいいです。
彼方:「……というまでも無かったようですね」(慈愛に満ちた目ざしでで二人を見つめてみたり)
GM:クトゥルー復活を防ぐ手立てはあるのか? そして、精霊ルージュは元に戻るのか!? 大いなる謎を秘めたまま、次回後編へ!!
:奪われた精霊! 失われた精霊結界! 世界はどうなってしまうのかッ!? まてッ次回! ってところで(笑)


GM:ということで、最後は微妙に中途半端でしたが、お疲れ様でしたー
ユリア:おつかれさまでした
:お疲れ様でしたー
彼方:お疲れ様でした
克人:おつでした。
克人:ダイスは?
GM:さて、レベルアップする人はして下さい
ユリア:はいです
:レベル5に〜
彼方:5Lvにア〜ップ
克人:では、HPとMPだけ。プラーナはあとで選択。
克人:1d6+1d6
【dice】Katsuto_N: 6(1D6)+4(1D6) = 10
:HP,MP,PPの順で。
:3d6
【dice】Len: 13(3D6) = 13
ユリア:それでは、LvUpダイス参ります HP/MP プラーナは8/2を選択
克人:魔術師ですから、HP+4、MP+9ですね。
ユリア:1d6+1d6
【dice】Yuria-M: 3(1D6)+6(1D6) = 9
:なにか分からん(笑)
ユリア:HP+5MP+6です
:1d6+1d6+1d6
【dice】Len: 4(1D6)+3(1D6)+3(1D6) = 10
彼方:HP、MPの順で。プラーナは9/1を選択
彼方:1d6+1d6
【dice】Kanata-N: 2(1D6)+5(1D6) = 7
:HP:+5、MP:+3、PP:9/1です。
GM:GM報酬は、玲夜にアンゼロットのコネあげよう。これでこの前のセッションに繋がるぞ(笑)
克人:これで9レベル。【ジャッジメント・レイ】覚えて、あと1レベルで神様に転職だ(笑
ユリア:8Lvに上昇、天罰覚えてりっぱな代行者に(笑)
GM:いやぁ、しかし最後は怒涛の熱い展開でしたね。
彼方:HP+1、MP+8、プラーナ9/1です
彼方:熱かったですねぇ(しみじみ)
ユリア:ですねぇ<熱い
GM:あそこまで奇跡クラスの特技が飛び交うとは……
:特殊な力が一点に集中しましたねぇ
GM:きっかけを作った蓮はすごいです(笑)
彼方:あまりにも熱すぎて、シナリオコネの朝松さんの存在を忘れかけました(激しく待て)
:いやぁ、他の精霊都市シリーズを知りませんから(笑)
GM:あ、そういえば……彼女どうしよう(爆)
ユリア:それどころか、当方、教団の存在忘れてました(笑)
ユリア:巫女はいて、神様ときたら、生贄が(ぉ
:無理してでも、助けようとしてああなりました。
克人:いや、もしかしたら、ディープワンと化した朝松摩耶が襲ってくるのか、とも思ったです。
彼方:教祖死んだっつーか、消滅しましたからねぇ。空中分解するんじゃないのかな>教団
GM:それよりは、人とディープワンの狭間で苦しむキャラとして出した買ったんですが……機会を失いましたね。
ユリア:うぅん、ディープワンそのものの性質から言うと、クトゥルー自信に忠誠をちかう気はします
彼方:あ、私もそれは考えました>vs朝松嬢
GM:彼女の口から教組の(というか這い寄る混沌の)企みを語らせるつもりだったのになぁ。ううん失敗失敗。
ユリア:ラスト戦闘は、もしかして、ヒュドラになった朝松嬢と、混沌と、大いなるCの、神様総出演ですか!?(ぉ
GM:処理が死ぬほど大変そう、それ……
彼方:怪獣映画の世界になってきてませんか、それは(笑)
GM:でそっちは旧神とインドラと光の巨人で対抗ですか(笑)
ユリア:完璧に怪獣映画ですね(笑)
:すぺしうむ○線を覚えないと(笑)<ワールド・ゲイト砲か(笑)
GM:ダーレス風のクトゥルーだぁ……まぁPCが超人だから仕方ないんだけど。
ユリア:いや、ユリアはもう、ラヴクラフト風味ですよ!? 唯一の人間ですし(笑)
克人:さて……今すぐでなくてもいいですから、後編の日程を考えとかないと……。
GM:じゃあユリアには○モンベインを授けましょう(爆)
ユリア:武器がチェーンソウの●モンベインですか(笑)


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