《堕天使の爪 〜Lucifer's Claw〜》


GM:うし、それでは自己紹介を司>紅葉>影騎士>日向の順でお願いします。

:では、一番手参ります
:夕暮れの学校の校舎の中、一人の少年が居る
:「…わかる。…『昔』の『自分』に戻っていく事が…」
:「…『夢』は確実に、現実味が益している」
:「…大いなる者。そして……勇者。…運命の歯車…」
:「………望。…僕は…」疼く胸を押さえながら
:「――え? …あ、居たのですか。…すみません、気が付かなくて」長い黒髪を揺らしながら振り向く
:「僕は、星泉 司です。宜しく」
:少年は寂しそうに微笑んだ。
:冥・虚のGL6。大いなる者2。髪のせいで女の子に間違われる高校一年生。
:闘気は魔導力に3振り分け。CF修正は3。
:C、Fの順番で
:2d6+2d6
【dice_cre】 tukasa: 7(2D6: 6 1)+8(2D6: 6 2) = 15
:それでは、C7、F11にします。
:以上です

紅葉:「ボクは紅葉っていうんだ。よろしくね、お姉ちゃん達。」
紅葉:「…お兄さん達、本当に信用していいんだろうね?(疑惑の目)」
紅葉:覚醒前、揉め事に巻き込まれた時に“魔騎士”エリィ=コルドンに助けられて以来恋にも近いような強い憧れを抱いている。
紅葉:助けられた時に、(何故か)男装趣味とウイザードとしての能力に目覚めてしまった。
紅葉:本人いわく、「ボクは百合じゃないぞ!」
紅葉:なのに同性には無邪気で異性には用心深い。
紅葉:風・地の強化人間(Lv0)龍使い(Lv1)。GL1
紅葉:闘気(3点)は抗魔に3点。CF修正値は1
紅葉:2d6+2d6 C/Fの順で
【dice_cre】 Momizi: 8(2D6: 6 2)+8(2D6: 3 5) = 16  C/Fの順で
紅葉:Fを降りなおしでしたっけ?
GM:イエス
紅葉:2d6
【dice_cre】 Momizi: 7(2D6: 5 2) = 7
紅葉:C8,F6で(汗
紅葉:以上です

影騎士:「俺は影騎士、本名?そんなもんはどうでもいい」
影騎士:「俺は多くはのぞみゃしない、たった一つだ、俺を強い敵と戦わせろ」
影騎士:「あ、ちなみに、それ以外でも遊びのお誘いは喜んでついてくんで宜しくv」
影騎士:男性 外見23の黒い髪黒い眼黒い肌の青年、性格は無駄にハイテンション。
影騎士:自分は魔族という吸血鬼よりも、侵魔に近い性質を備えた種族だと自称している。
影騎士:戦闘衝動が桁外れに高く、そのままだと仲間にも攻撃する、というので、特殊な力を抑える呪縛衣を着ている、その所為で魔族としての体質も封じられていたりする(何)
影騎士:第一属性“冥” 第二属性“冥”の吸血鬼
影騎士:GL0 CL:魔族(吸血鬼)0
影騎士:闘気:攻撃に3点
影騎士:CF修正値は1
影騎士:CFいきます
影騎士:2d6+2d6
【dice_cre】 kagekisi: 4(2D6: 2 2) = 4 +2d6
影騎士:2d6
【dice_cre】 kagekisi: 11(2D6: 5 6) = 11
影騎士:C5,F11で、以上です

日向:では最後いきます。
日向:「(カキ・・・カキカキ・・・カキ・・・)あ・・・、こんにちは雨崎 日向と申します」
日向:「こう見えても私、刑事なんです、デカですよデカ(テレテレ)」
日向:「今は・・・こんなホコリっぽい部屋で事務仕事してますがいつかはカッコイイ女刑事として大活躍です。」
日向:「今晩の献立は何にしようかなぁ・・・(ぼやー)・・・あぁっいけない、また存在が希薄に(ふぅ)」
日向:「どうも私ってプラーナって言うんでしたっけ?それを垂れ流しににてることがあるらしくて」
日向:「気を抜くとこう・・・どんどんぼやーっと影が薄く・・・ぼやーっと・・・・・(ぼやー・・・)」
日向:支援型影うすい系勇者刑事なお姉さん。そう彼女はブレイブポ○ス(マテ)
日向:属性:冥/天 GL0 勇者
日向:女性:23歳 ワークス:刑事
日向:闘気2点は抗魔へ CF修正は2 クリティカル・ファンブルの順で。
日向:2d6+2d6
【dice_cre】 Hinata: 11(2D6: 6 5)+6(2D6: 3 3) = 17
GM:おねーさーん!?
日向:C11F4でお願いします。
日向:素敵に死にそうです。

GM:そこはかとなく危険な香りがするなぁ。まぁ頑張れ(爆)
影騎士:今日は皆爽やかに目が悪いなぁ(笑)
GM:では、始めましょう。天使の塵に関わるお話を……

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 ナイトウィザード突発セッション
 ≪堕天使の爪≫
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 オープニング1:友との再会
 場所:輝明学園・校門付近
 登場PC:星泉司、後に紅月紅葉
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GM:いきなり変則的OPになりそう(笑) まずは司くんからどうぞ。
:はーい。…朝ですか?
:それとも放課後ですか?
GM:ええ、現在輝明学園への通学路を歩いている最中。
:了解
:「…暑いなぁ。髪を切ろうかなー?」髪を括りながら歩いてます
GM:もうすぐ夏休みー、って事で全体的に浮かれムードになっている今日この頃。
:「夏休み…。今年も望に振り回されるんだろうなぁ」悟り気味(笑)
:「おはよう…星泉くん。久しぶり……」
:「あ、おはようございます」反射的に振り返り挨拶をします
:どなたですか?
GM:そこで、声をかけられる。振り返ると、細身の少年が立っている。
GM:今回の司のシナリオロイス(マテ) クラスメイトの秋月慎くんです。
:…タイタスになる予感(マテ!)
GM:ナンノコトデショウカ?

 GM注:シナリオロイスって言葉便利だなぁ(笑)
      ハンドアウト用意してなかったけど、楽に導入できましたよ。

:「おはよう、秋月くん」にこやかに挨拶
GM:彼は数ヶ月前事故にあって入院してました。だから会うのは久しぶりです。
:「もう怪我は大丈夫?」
:「元気そうだね、良かった。うん、大丈夫……心配してくれるんだね、ありがとう」
:「僕は元気だよ。…心配するのは当たり前だと思うよ?」首かしげ
GM:物静かな少年で、引っ込み事案の性格もあり、あまり友達のいない、いじめられっこです、ぶっちゃけ。
:「だって、友達でしょ?」無邪気に言います
:「……ありがとう、星泉くん」
:「じゃあ、行こうか。このままじゃ遅刻だよ」
不良:「よー、秋月ぃ。やっと学校来れるようになったのかぁ。会いたかったぜぇ」
GM:そこに、声をかけてくる不良生徒数名。
:「……友達?」秋月くんに聞きます
GM:司も知ってるけど、こいつらは輝明学園でも札付きのワルだね。
:「それ、冗談だとしたら、かなりキツイよ…」(小声)
:「…ゴメン」苦笑しつつ
不良:「秋月ちゃーん、退院したばかりで悪いんだけどさぁ、お金返してくれよぉ」
GM:そろそろ紅葉も出ていいですよ。
紅葉:了解〜
:「………はぁ」溜め息を付きながら、小さく詠唱。転倒させましょう(笑)
GM:魔法の乱用だ!?(笑)
:転倒なら、魔法とは思いません(マテ)
紅葉:「あら、ごめんね〜」通りすがりざまに、転倒した不良生徒を踏んずけて行きます(まて
:「用があるのは僕だけだろ? 星泉くんは関係ない」
:「タン……、…あれ?」呆然(笑)
不良:「いてぇ!? ぐわっ!」(←踏まれた)
紅葉:「道で寝てたら危ないよ〜(邪笑)」
GM:「ほぉぉ? 随分偉そうな口を……おいどうした!?」
:「――行こうか、秋月くん」踏まれた不良を見た後、秋月くんの手を引っ張って、学校に向かいます
:「あ……う、うん」
不良:「てめぇ何しやがる…げ! 紅月!?」
紅葉:「え〜、何〜聞こえない〜?」
:司は紅葉のことを知ってるのかな?
GM:その場でボコスカにされるのかな、不良たち。
:では、先に学校へ向かいます。恐い女の子だ(笑)
GM:そろそろ、シーンエンドか……あまり接点なかったな(苦笑)
GM:エンドOK?
紅葉:「弱いものイジメ、好きじゃないから…(ぼそ)」
紅葉:OKです
:えーと、学校に秋月くんを送った後に帰ってきて、
:…不良が倒されているのか(笑)
GM:じゃあ、送り出すときに、彼がぽつりと呟く。
:「やっぱり……力がないと、ダメなのかな…」
:「……え? どうしたの?」
:「うん? 何が」
:「……? ―――あ、忘れ物をしたんだ。先に学校に行っててね」そして、紅葉さんの所に帰ってきて呆然。で、斬りOK

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 オープニング2:影騎士出動!?
 場所:アンゼロット宮殿
 登場PC:影騎士
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GM:続いて、影やん。
影騎士:おう
GM:あなたは、いつものように?、アンゼロット宮殿に呼び出されます。
影騎士:おう(何)
アンゼ:「よく来ましたね。まずは紅茶を一杯どうぞ」
影騎士:「お呼びですか?盟主アンゼロット」と、言ってから、紅茶に「いただきますっと・・・ところでアンゼロット様、この紅茶には何が入っているのですか?」(何)
アンゼ:「お砂糖を少々。あら、無糖のほうが良かったですか?」(笑顔)
影騎士:「ええ、俺はレモンティーの方が・・・まぁがたがたいう必要もないですね、いただこう」と、言って、一瞬の間をおき(笑)一気に飲み干します(何)
GM:おお! では何か不思議な味がしたと思ったら急に眠気が……(笑)
影騎士:「っくぅ・・・・ああ・・・なんという眠気が・・・・つ、強い、強すぎる・・・・!!」と、あまりに強い敵(マテ)に半ば歓喜(マテ)を覚えつつ・・・・堪えられますか?(何)
GM:大人しく寝とけ、命までは取らん(爆)
影騎士:了解(笑)では、あまりに強い眠気に抗えず、眠りに落ちましょう・・・・そう、次こそは勝つ、と思いつつ(何)
GM:……気づいた時、君はソファーに座っていた。いや、座らされていた、というべきか。
影騎士:「・・・ふむ、俺ともあろう物があのような紅茶に負けるとは・・・」(違)
GM:起きた影やんは、何か違和感を感じる。具体的には、肌触りがいつもと違うような……?
影騎士:肌触り?
影騎士:「ん〜・・・・・ん?ん〜?」もぞもぞ(何)
アンゼ:「お似合いですよ、影騎士」(笑顔)
GM:気づけば、君は輝明学園の制服を着させられていた!(笑)
影騎士:「おや、盟主アーンゼローット(と、変な抑揚つけて言って)一体これはどういう事ですかな?潜入捜査だったら俺は教師として忍び込むべき!!」(何か違う)
アンゼ:「潜入捜査とは少し違うんですね、これが」
影騎士:「ほう、と、言うと?」と、自分の着ている制服まじまじと見つつ(何)
アンゼ:「あなたには、ある人物を守ってもらいたいのですよ」
GM:そう言って、アンゼは一枚の写真を手渡す。
影騎士:「守る?それは俺には不向きな気もいたしますが?」と、言いつつ受け取ります・・・・
影騎士:ところで、影やんは結局男性用を着てるんですか?女性用ですか?(爆)>制服
アンゼ:「わかりませんか? 守る必要があるという事は、つまりは『敵』がいると言う事です」
影騎士:(その言葉にぴくりと眉が動いて)
GM:女性用はいくらなんでもあんまりだ。なおかつ任務に支障をきたす。
影騎士:「ほう・・・・それは、強い敵が、と?」と、楽しそうに笑って言います
影騎士:いや、似合うかもしれないじゃないか(マテ)
GM:さて、シーンが長くなりそうなので、詳しい話は転入シーンで説明するという事でよろしい?
影騎士:OK
アンゼ:「強い敵……恐らくは、エンジェルダストの適応者…」
GM:と謎めいた台詞でシメ(ぇ)
影騎士:影やンが知っているかどうかは・・・不明(何)

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 オープニング3:爪痕
 場所:秋葉原・殺人事件現場
 登場PC:雨崎日向
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GM:お待たせしました、デカブレイブ(マテ)
日向:ふっふっふっふふふのふです。
GM:あなたは今、数名の同僚(扇山麗子含む)とともに、ある現場にいます。
日向:現場といいますと、事件ですか。
GM:もちろん。
GM:現場は都会の盲点とも言える、ビルの間の路地裏。
GM:そこに無残に斬殺された死体数体と、鮮血が飛び散ってる。
日向:うっ
日向:同僚達の後ろでエチケット袋に顔をうずめています。
GM:それは仕方ないかな。死体を見慣れた同僚達でも、蒼ざめた顔をした人たちは多い。
麗子:「全く……嫌な事件ね」
麗子:「ほら、落ち着いたなら現場検証する!」
日向:「(涙目ですみっこで震えながら)れ・・・麗子ちゃん・・・うぅっ夢にでるぅ(涙」泣く泣く仕事に
日向:斬殺ってことですが、刀傷なんですか?>GM
GM:実はちょっと違う。
麗子:「単なる刀傷なら、13課が出てくる必要はないでしょ」
GM:そう言って、麗子さんは鮮血の残る壁を指差す。
日向:ハンカチで口元を押さえながらそちらを見ます。
GM:そこには……コンクリートの壁に巨大な爪痕がある!!
日向:「・・・・これって・・・動物の爪・・・にしては大きいような」ちらり、麗子の方に視線を向けながら
麗子:「そうね。熊なら考えられるかもしれないけど、都会に熊なんているはずないしね」
日向:「でも、爪痕だけじゃ手がかりたりないよぅ」
麗子:「そこを何とかするのが刑事でしょう。現場百篇! 聞き込み、張り込みは刑事の基本!」
麗子:「ちなみに被害者は輝明学園の生徒たち……学園で何か聞き込みしてきたら?」
日向:「うぅっやっぱりぃ(涙)・・・・・こんなことする犯人と出遭っちゃったら私食べられちゃう(ガクガクブルブル」
日向:「・・・・どうしても?」>麗子
麗子:「それが嫌なら現場検証♪」
日向:「・・・・・行ってきます」しょんぼりしながら輝明学園へ 
GM:ではシーンエンド。

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 マスターシーン:05登場!
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「02は凍結処理か……惜しい事をしました」
 研究室のような部屋の中で、青年がそう言った。
「03はウィザードたちの手に落ち、02は凍結処理……これからどうするのよ?」
 どこか冷たい声で、傍にいる少女が答えた。
「他のエンジェルダストを探したいところですが、時間が惜しい。次は01でも狙いましょうか」
「01ねぇ。あれは一番シンクロ率の高いサンプルでしょ。下手したら返り討ちだよ」
「だったら、01捕獲は俺にやらせてよ……」
 唐突に、別の声がした。まだ大人になりきっていない、少年の声。
「05、アンタが? アンタまだ適応してから大して時間経ってないでしょう」
「“フェアリー・クィーン”、君に迷惑かけるわけじゃないんだ。やらせてよ、ノア」
「……まぁ、いいでしょう。そろそろ君も実戦慣れしたほうがいい」
「ありがとう、ノア。それじゃ早速行かせて貰うよ…」
 遠ざかる、足音。
「ねぇ、ホントに大丈夫なの? アイツ絶対エンジェルダストの力を過信してるよ」
「……失敗は、人を成長させます。仮に成功したとしても、それはそれでいいじゃないですか」



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 リサーチ1:恋のから騒ぎ
 場所:輝明学園校舎内
 登場PC:司
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GM:場面は再び、輝明学園へ。
GM:あの騒ぎの後、何事もなく授業は進み、慎も異常は見られない。
:授業を真面目に受けて、ノートを写してます
GM:そんな風に午前中は過ぎて、今は昼飯の時間。
GM:つかちゃんは弁当派? それとも学食派?
:自分で作った弁当を広げて、食べようとしたらクラスメイト達につまみ食いされてます笑)
:「僕の弁当…」泣いてる(笑)
:「星泉くん、その卵焼きもらっていい?」(笑)
:「あぅ。僕の自信作ー」(笑)
:「あ、マジ泣き……ごめん、ウィンナーあげる」
GM:なんだかんだで、いろいろおかずを分けてくれる慎くん。
:「ありがとう。交換なら良いや。あ、美味いね」笑顔に戻る
:「遠慮しないで。その代わり、相談したい事があるんだ……」
GM:急にもじもじしだす彼。腐女子が見たら案外ときめくかも(爆)
:「良かったー。皆、交換もせずに持って行くんだよね。―――え? 何かな?」
:こっちも、女顔だから…(爆)
:「えっと……星泉くんは、恋をしたことがある!?」
:「………え? ――――ええええええ!?」思わず大声を出します(笑)
GM:「こ、声でかいよ!?」と口を塞ぐも間に合わず。クラス中の視線が二人に集中。
:「あ、え、えっと……」何故か幼馴染の顔が浮かびます(笑)
:「……え、えっと、……なんで急に…そんな事を聞くの?」少し顔を赤くしながら
:「じ、実は、その……僕、好きな、人が、できて……」
:「そ、それで、どうアプローチしたらいいかなぁ、なんて……な、何かマズかった?」
:「は、はぁ。良い事だと思うけど……僕は、その、…そういうのは疎くて」苦笑しつつ
:「あれ、そうなの? でも崎杜さんと仲いいじゃない」
:「…け、けどさ。誰を好きになったの? 入院した時に好きな子が出来たの?」
:「いや、入院は関係ないんだ。前から、いいなぁと思ってたんだ」
:「そうなんだぁ。うん、僕は応援するよ。まあ、出来る事があればだけど」笑いかけます
:「ただ……あんな死にそうな目に会って、言える時に言いたい事は言ったほうがいいのかなぁ、なんて思って」
:「それに……今なら『彼女』と分かり合える…そんな気がする」
:「…そうだよね。…言える時に言いたい事を言ったほうが良いよね」少し遠い目をしながら
GM:どこか遠い目で呟く慎。なぜか、その姿がひどく危ういように思えた―――
:「―――? ……兎に角、手伝うよ。応援もするし!」その姿を見て慌てて言います
GM:ここで斬ろうか。
:「秋月くんなら上手くいくよ」笑いながら
:切りOK

 GM注:薔薇な展開を期待してた人、残念でした(笑)

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 リサーチ2:謎の転校生
 場所:輝明学園校舎内
 登場PC:影騎士
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GM:続いて、学園に潜入した影騎士くん。
GM:まずはお決まりの転入の挨拶からどうぞ(笑)
影騎士:「えー、岸村栄治です、どーぞよろしく」と、偽名名乗りつつ挨拶を(何)
GM:「なんだあいつ?」「本当に高校生?」「なんかふけてなーい?」
GM:ざわめく教室(笑)
担任:「あー静かに。さて岸村くんの席は…後藤の隣だな」
GM:担任の指した場所。その隣に君のターゲットがいる(笑)
影騎士:(やれやれ・・・・いくらなんでも俺が高校生で転入するのは無理がありますよ、アンゼロット)と、思いつつ、言われた席に言って座ります
影騎士:後藤君ですか<ターゲット
GM:後藤菜乃葉。女の子です。
菜乃葉:「よろしくね、えっと岸村くん」
GM:後藤菜乃葉。彼女はその体内にエンジェルダスト01なる、未知のテクノロジーを内蔵した少女。
GM:それを狙い、輝明学園に潜入したものがいるという情報をロンギヌスがキャッチ。
影騎士:「こちらこそよろしく、あ、それと栄治で構わないんで」と、返事を返しつつ言う
菜乃葉:「はい、よろしく栄治くん」
GM:彼女と話してると、何人かの男子生徒が羨望の目で見ている気がする。
GM:羨望を超えて、嫉妬に達してるのもちらほら(何)
影騎士:「(と、適当に話をしつつ)・・・・ん?なんか視線がちくちくちくと」と、なんとも不思議そーな素振りで(何)
GM:一個言い忘れた。刺客もまた、エンジェルダストなるものを内蔵した、危険な存在であるかもしれない、という事を。
影騎士:そして、視線の感じるほうをぐるぅりと見回しつつ(アーンゼローットの情報が確かだったら、とても、楽しそうな事になりそうだなぁ・・・)
GM:んー、簡単だけど、シーン斬っていいですか?
影騎士:構いませぬ

 GM注:01(菜乃葉)、NPCとして登場。つーかこの分だと、彼女引退できんの?(ぇ)

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 リサーチ3:聞き込み開始
 場所:輝明学園敷地内
 登場PC:紅葉、日向
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GM:では、お二人さん。お待たせしました。
日向:うぃ、国家権力の力で即解決してみせますよ
紅葉:うい〜
GM:まずは、聞き込みに来た日向サイドから。
GM:輝明学園はお昼休み。潜入するのは比較的容易な時間帯。
日向:不審者に思われても困るので、一応受付で許可をとっておきましょう。
GM:それはOK
GM:ここで情報。被害者たちは輝明学園では不良生徒に属するタイプの生徒たちだったようです。
日向:では、被害者の生徒のクラスでどんな生徒だったか知り合いはどんな人がいたかとかきいてみま(ごふぅ
日向:不良ですか、では怖い。激しく怖いですが、不良のことは不良に聞くのが一番。番長に話しを聞くしかあるまい
GM:まぁ、今言った事とあまり変わりはないです。大半は、なんだあいつ等死んだの、と淡白な反応です。
日向:世知辛い世の中です(ほろ
GM:番長、ご登場お願いします(笑)
紅葉:Σ
紅葉:「ボクに用があるっていうのは、お姉ちゃんなの?」
日向:「(目を泳がせながら)え・・・えぇ・・・まぁ。」
紅葉:「…そんな怖がらなくても(傷ついた目で)」
日向:「あっいや、そんなつもりじゃないのっお話しが、聞きたくて(汗」
紅葉:「お話?何を聞きたいの〜?」
日向:「えーっと、その。貴女が学園の番長と聞きまして、そのー。殺人事件があった・・・・のは知ってる?」
紅葉:知ってていいんでしょうか?
GM:噂程度なら。
紅葉:「ん〜、知ってるといっても噂で聞いた程度だけど」
日向:「その噂の事件の被害者に、この学校の生徒さんが含まれてまして。どんな人達だったかお話し聞けないかなと」
日向:被害者の顔写真とかは持ってていんですかな?>GM
紅葉:その被害者って紅葉の知ってる人なのですかね?
GM:そうですね。今朝秋月くんたちに絡んでいた奴らの連れという事で。
GM:正直、素行は良くなく、カツアゲやタカリはしょっちゅうしてるような奴らです。
紅葉:「カツアゲやタカリをしょっちゅうするような、気に喰わない人たちだったよ〜」
日向:「何処の学校にもいるんですねぇそうゆう人達。」
日向:「あのー・・・・お話しまで聞きつつこんなことまでお願いするのも何なのですが・・・・」
紅葉:「何かな、おねえちゃん?」
日向:「よ・・・よかったら、その人達のところまで案内してくれませんか。お話し中もできれば側にいてほしいなぁ・・・なーんて」
紅葉:「ボクでよければいいよ〜」
GM:おっと、そろそろ昼休みも終わりそうです。話が聞けるとしたら、多分放課後になりそうですよ。
日向:「世の中まだ捨てたものじゃないですね(涙ふきふき)あとでピー○君キーホルダーをあげましょう」
紅葉:「わ〜い、お姉ちゃんありがとう」
紅葉:「それじゃ、放課後に案内するね〜」
日向:では放課後まで保健室で寝てよう(爆
紅葉:寝るんですか(笑)
日向:身体が弱いもので(ごほごほ
GM:職権乱用……なんだろうか?
日向:やむを得ずですようんうん
GM:じゃあ、ここでシーンエンド。
日向:OK
紅葉:OKです

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 リサーチ4:恋のお悩み相談室
 場所:輝明学園校舎内
 登場PC:司
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GM:さてと、放課後までいっきに時間を飛ばします。
:うぃ
GM:さてと……やはり慎くんの恋のお悩み相談コーナーになるんだろうか(笑)
:放課後で、机を挟んで作戦タイム(笑)
GM:それで行こうか(笑)
:そして、女子の視線が刺さる(爆)
GM:ダメじゃん!?(爆)
:こう、クラスの女子が嬉々として見ている(笑)
GM:いかん、相手の名前言った瞬間に大暴動起きそう!?(爆)
:まあ、女子はGMに任せます。コチラは一緒に考えて気付いていません(笑)
GM:うい(笑)
:「や、やっぱり、誰か言ったほうが、いいかな……?」(どきどき)
:「―――うーん。…相談者は多過ぎず、少ない方が良いけど」
:「…やっぱり、二人で居る時間を増やした方が良いと思う。まずは、何処か誘うとか」意見を言ってみたり
:「どこか、だね。映画とか、喫茶店かな?」
:「そうだね。…水族館もデートスポットだよね」
:お互い経験が少ないので、在り来たり意見を出し合ってる図(笑)
:「か、彼女、スポーツ好きみたいだし、サッカー観戦とかもいいかな?」
:「じゃあ、情報を集めてチケットを用意して…」
:「……けど、誰が好きなの? 結局教えて貰ってないけど」首かしげ
:「あ……そう言えば、まだ言ってなかったね。うう、緊張しちゃってつい……」
:「いや、言いたくなければ良いよ。…けど、教えて貰った方が情報を集めやすいよ?」
:「実は……2年A組の、後藤先輩……」
:GM。司は知ってますか?
GM:知ってるほうが話は進みやすい。ADまでは知ってていいのやら…
:では、ADは知らない事にしましょう。ウィザードと分かって良いですよね?
GM:それはOK
GM:ここ最近、評判の美少女って線で(笑)
:了解です
:あ、秋月くんはウィザードじゃなくてイノセントですよね? 少なくとも司が知ってる限りで
GM:うん、イノセントだねぇ。
:了解しました
:「…後藤先輩かぁ」難しそうな顔をします
:「え、どうしたの? ま、まさか、星泉くんも、とか?」
:「(…先輩はウィザードで、秋月くんは…イノセント…。…うーん)」
:「いや、違うよ。…えーと、…そのライバルが多そうだね。と思って」慌てながら言います
GM:ごもっとも、最近まで緋桐翔と付き合ってるなんて噂もあたぐらいだしねぇ(ぇ)
:「な、なんだ、びっくりさせないでよ……気が緩んだら、トイレ行きたくなってきたよ」(苦笑)
:「(…どうしよう? 望に聞いてみようかなぁ? 女子の情報網は凄いって言うし…)」
:「ゴメン、ちょっとトイレ行って来るね」
:「あ、いってらっしゃい。僕は暫らく考えておくから」
GM:そう言って、彼は一旦席を外し―――――
:望にメールをしようとレイフォンを取り出す
GM:―――戻って来る気配がない。レイフォンでメール送ってからかなり経つはず。
:「……気付いてないのかな?」もう一度メールを出しながら
GM:あ、メールは帰ってくる。慎が帰ってこないの。
:「…遅いなぁ、秋月くん。ちょっとは情報が入ったのに…」
GM:その時! 悲鳴が聞こえてくる!!
GM:というところで、シーンエンド。
:「…朝、不良に絡まれそうになって…! ――悲鳴!?」
:その悲鳴の方に駆け出します
:切りOK

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 リサーチ5:共振反応
 場所:輝明学園校舎内
 登場PC:影騎士
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GM:さて、少し時間は遡り……影やんサイド。
影騎士:うぇーい
GM:潜入任務一日目は何事もなく、無事に過ぎそうです。
影騎士:「ああ、平和平和・・・・授業が退屈なのが珠に瑕」(何)
GM:彼女を狙う怪しげな視線や気配はない。
GM:何故か、君に対する敵意に近い視線はたまに感じるのだが(笑)
影騎士:(・・・・今日は外れ・・・か?まぁ、一日目ですぐ当たるとは思ってないが・・・・)と、思いつつ(ってか、なんでさっきからこう視線がちくちくと)
GM:そこで、0−Phoneに着信。相手はアンゼロット。
アンゼ:「そちらの様子はどうですか?」
影騎士:すかさず携帯をとって、うまく声真似をして・・・「この電話番号は、現在使われておりません、電話番号をお確かめの上・・・」(爆)
影騎士:「冗談です、今日のところは特に何もないですね」と、周りに聞こえない程度の声で
アンゼ:「そうですか。ですが、敵は確実に近くにいます」
GM:今は放課後でいいっすよ。
影騎士:おう、そうですか
アンゼ:「昨夜の殺人事件の話は聞いていますか?」
影騎士:「はい、噂程度っすが」
アンゼ:「その犯人、エンジェルダストの適応者である可能性が極めて高いのです」
アンゼ:「ロンギヌスの情報網が掴んだ事ですが、現場の爪痕、死体の断面にナノマシンが付着していたそうです」
影騎士:「・・・・なるほど、つまり・・・その犯人が「敵」の可能性がかなりある、と?」
アンゼ:「ええ。もっとも自分から手がかりを残すようでは、まだまだ未熟ですがね」
アンゼ:「しかし、今までのデータにないタイプのエンジェルダストです。油断はしないように」
影騎士:「そうですね、承知いたしました、アーンゼロット様」どーもアンゼロットに変な抑揚つけるのが好きらしい(何)
GM:仮面ラーイダV3、みたいなもんだね(笑)
影騎士:そんなもんだ(笑)

 GM注:お互い、妙なネタをよく知ってたモンだ(笑)

GM:電話はそれだけ言って切れます。
GM:すると、そこでガターン!と机か椅子を倒したような音がする。
影騎士:「さて・・・どないするかな・・・・ってなんだ?」と、音のほうを向きます
GM:そこには、胸を押さえて苦しげな菜乃葉がいる。
影騎士:「んっ?おい、ナノハちゃん、どうした!?」と、言いつつ駆け寄ろうとしましょうかね
菜乃葉:「はぁ、はぁ…あ、ごめんなさい。急に、胸が痛んで……」
GM:ここで知力チェック。
影騎士:ふっふっふ、知力は高いのです(何)
影騎士:13+2d6
【dice_cre】 kagekisi: 13+9(2D6: 3 6) = 22
影騎士:22〜
GM:冥のピュアブリードだもんなぁ
影騎士:そのくせ前衛目指してる・・・矛盾してるなぁ(何)
GM:うい。では影やんはアンゼから貰った資料で見たことを思い出す。
GM:エンジェルダストの適応者は、共振反応というのが起こるらしい。
影騎士:ARMSですな(マテ)
GM:知ってるなら説明いらんかな(爆)
影騎士:いや、いちおうお願いプリーズ(笑)
GM:仲間同士を確認する信号という説もあるが、定かではない。
影騎士:(まさか、共振現象か?とすると・・・・近くに他のADがいる・・・?)
GM:特に“力”を発動させたりすると、近くにいる適応者は強力な反応を起こすらしいね。
影騎士:ふむふむ
GM:彼女の場合……他の適応者も大概そうだけど…コアは胸の中にあるから。
影騎士:だから胸が痛んだ
GM:そう。もっとも共振反応は一瞬だったらしく、彼女の呼吸はほとんど元に戻ってる。
影騎士:「ふぅむ・・・・もう大丈夫みたいだな、一体なんだったんだろなぁ」と、内心は隠しつつ、そう言う
菜乃葉:「もう、大丈夫です。すいません、心配かけちゃって」
GM:とやり取りをしてるところで、悲鳴が聞こえてくる!!
影騎士:「いや、気にしなくってもへーきだが・・・・って今度はなんだ!?」と、言いつつ悲鳴の聞こえたほうを見ます、きっと間に壁が、窓の可能性もありうるけど(何)
GM:悲鳴は一階から聞こえた気がする。
影騎士:なんと、床・・・って、ここは何階ですか?
GM:2年の教室だと…二階?
影騎士:ふみ
影騎士:「今のは悲鳴?これは・・・なんか起きたか!!」と、言いつつ、走り出しかけて、ふと自分の仕事を思い出して一旦踏みとどまりましょう
GM:おお、エライ。ではここでシーンエンド。
影騎士:うぃ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 リサーチ6:番長見参!(笑)
 場所:輝明学園校舎内
 登場PC:日向、紅葉
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:では、放課後の情報収集どうぞ。
日向:不良のとこに来てるんですよね?
GM:正確には、いるであろう教室にね。
日向:では紅葉の後ろからドアを開けて開けてと視線を送る
紅葉:じゃ、勢い良くドアを開けましょう
日向:陰と陽だな(笑
紅葉:じゃ、紅葉は陰で(まて
日向:こっちは陽だ!
GM:教室に残ってた面々はびくっとしてます。
日向:「(同じくビクッ)あっあの・・・もうちょっと静かにでも・・・いえ、なんでもないんですごめんなさい(ぼそぼそ」
紅葉:その中に、オープニングで血の海に沈んだ不良たちはいます?
GM:いませんな。つーか血の海!?(笑)
日向:「・・・・・・(紅葉の服をくいくい)」
紅葉:「お兄ちゃん達にちょっと聞きたいことがあるんだけど〜?」
生徒A:「あ、あの、何か御用ですか…?」(びくびく)
日向:「あ、いえ、御用といえば御用・・のような」(びくびく)
紅葉:「このお姉ちゃんがお話聞かせて欲しいらしいんだけど?」
日向:「(紅葉の服をくいくいくいくい)」
紅葉:「(日向の背中を押しながら)だって、ボクじゃ何を聞けばいいか良くわかんないよ」
日向:「あの・・・不良っぽい人、いない・・・(教室みまわし)・・・ような。あぇっいやっ」背中押されながら
日向:「えー・・・・と、・・・・こうゆうものです」警察手帳を見せる>生徒A
生徒A:「えっ、警察!? けけけ警察の方が一体なぜ!?」(がたがた)
日向:「はー実は・・・(かくかくしかじか)・・・でして、その被害者のお友達さんにお話し聞きたかったのですが・・・」>生徒A
紅葉:「不良の人たち、どこにいるか心当たりないかな、お兄ちゃん?」
生徒A:「ア、アア、そういう事ですか。えーっと、ご覧のように彼らは既におりません」
生徒A:「……言いにくいんですが、秋月という生徒のところでは」
日向:「・・・・秋月?」
生徒A:「い、いえね、彼らが教室を出て行くときに、『秋月の奴、なめやがって!』って言ってたのをチラッと聞きまして…」
紅葉:「その人のクラス、どこかな?」
生徒A:「僕は知らないです、残念ながら……誰かしらないかな?」
GM:聞いていけば、生徒の一人が、一年の秋月慎の事じゃないかと教えてくれます。
日向:「・・・・まさか、暴行を・・・集団リンチ・・・傷害事件!?・・・・(ふるふる)」
GM:紅葉は今朝彼らが絡んでいた生徒だと気づいても良いですよ。
紅葉:「朝、アレだけやったのに懲りてないのか〜…(ぼそ)」
日向:「とりあえず、そっちに行ってみましょうか番長さん」
紅葉:「うん、お姉ちゃん急ごう」
日向:では一階に急行かな
紅葉:ですね
GM:では、1年の教室に向かう途中でですね、二人は悲鳴を聞きます。
紅葉:「な、何だろ、この悲鳴は!?」
日向:「・・・・・つつつつついに本格的な事件の香りが」悲鳴にびびりながら
GM:向かっている一階から聞こえてきたような気がします。
日向:3段飛びで階段をかけおりて向かいましょう
紅葉:全力で走りますよ
GM:悲鳴の元に向かう途中で、教室から急いで出てきた司に出会う、という流れになります。
GM:司くん出ますか? それとも一旦シーン斬ってそっちで合流する?
日向:一旦斬ってでいいんじゃないですかな
:じゃあ、そうしましょう
紅葉:うい〜
:一旦切りで
GM:うい、それでは。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 リサーチ7:鮮血に染まるモノ
 場所:輝明学園校舎内
 登場PC:日向、紅葉、司
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:では、教室を飛び出した司くん。そこに急いで駆けて来る女性二名。
:「確か、こちらから聞こえた!」現場に急いで走ってます
紅葉:「一体何があったんだろ…」同じく急いで走ってます
日向:「まっ待っまっ待って〜・・・」最後尾を追走
GM:そんな風に三人そろって現場と思われる場所に行くと、そこは男子トイレですね。
GM:そして、扉の前でへたり込んでガタガタ震えてる男子生徒一名。
:司は男だし、入っていきますよ?(笑)
:その男子生徒は見たことありますか?>GM
GM:オッケー。中に入ると、まず異様なまでの鉄のような臭いを感じる。
日向:刑事がこんなことで躊躇するわけにはいかん、入りましょう 「うぅっ私、汚れてしまいました(涙」
GM:いや、ただのエキストラ(笑)
紅葉:番長は躊躇せずにトイレの中覗き込みますよ(笑)
:あ、了解(笑)
GM:そして、そこには……五体をバラバラにされたり、内蔵ぶちまけられた不良生徒たちの斬殺死体が!!
:「―――ッ!!」
紅葉:「!?」
日向:「こ・・・これは(うっと戻しそうになり)キミ達!動かないでっ」>司&生徒
GM:衝動判定ー(違)
:では、2D10で(マテ)
GM:またはSANチェェェェェック!(マテ)
紅葉:SANチェックー(さらに違

 GM注:このゲームはナイトウィザードであって、○ブルクロスでも○トゥルフでもございません。

:死体は朝の不良ですか?>GM
GM:生徒は言われるまでもなく動かない、というか失禁寸前で動けない。
GM:イエス、彼らです。
日向:「(懐からハンドガンを抜き)私は刑事です、動かないでくださいっ」周囲を警戒しますよ
:「――――朝の…。誰がこんな事を…」拳を握る
日向:聞いてよっ!?(笑
紅葉:トイレの中に、無事な人はいますか?
GM:そして、ここにもあります。でかい爪痕が。
日向:犯人の気配はなさそうですか?
GM:中には死体だけ。生きてる人間はいない。
:「…秋月くんは!?」慌てて秋月くんに電話します
GM:電話する? すると、トイレの中からバイブ音がする。
:「…コレは」電話が鳴ってる場所を見ます
GM:そこには、鮮血にまみれた携帯が落ちている。
:「………秋月…くん?」
紅葉:「この携帯の持ち主もバラバラになってるのかな〜?」
GM:ちなみに、彼の死体はないからね。
:「―――君! 何があった!? 何か見たのでしょう!?」ガタガタ震えてる男子生徒の肩を掴んで揺さぶります
:「秋月くんはどうしたのです!? 答えてください!」
生徒B:「お、俺は、ただ用足したくてここに来ただけだ!! な、なんでこんなことが!?」
GM:そうだなぁ、ここは知覚チェックで手がかりを探してください。
:「―――ッ!! …………」少し落ち着いてから、現場を改めてみて見ます
:プラーナ4解放
:7+4+2d6
【dice_cre】 tukasa: 7+4+11(2D6: 5 6) = 22
紅葉:2d6+8 
【dice_cre】 Momizi: 8(2D6: 2 6)+8 = 16  
:Fです(涙)
紅葉:クリティカル
日向:おぉ
GM:動揺してる!?
紅葉:2d6+8+10
【dice_cre】 Momizi: 7(2D6: 3 4)+8+10 = 25
GM:なら、紅葉は見つけた。トイレの窓が開け放たれていて、その外には、赤い靴跡が点々と続いているのを!
:落ち着いてから、PC二人を見て見ます
紅葉:「窓の外に足跡が!」
:「……貴女は朝の…」紅葉さんを見ながら
:「――何か見つけたのですか!?」
日向:「・・・・・・・現場荒らしたら駄目なのに(銃構えたまましくしく」
紅葉:「あ、朝不良を転ばしてたお兄ちゃんだ・・・」
:「…すみません。――けど、今は許してください」日向に謝りながら
紅葉:「ほら、窓のそとに、血のついた靴跡が」
:「…本当だ」
:「…まだ続いていますね」血の後を追います
紅葉:その後ろをついていきます
GM:血のあとを追っていくと、『禁断の保管庫』なるガラクタ置き場まで続いてます(SDM、P59参照)
日向:「えー・・・・と・・・・」とりあえずトイレを封鎖してから麗子に電話しておこう。あとは近くの先生に誰もここに入れない様に行ってから後をおいます。>GM なので若干遅れるかな
GM:足跡は、その中に入っていってますね。
GM:麗子さんに電話する? なら追加情報を与えませう。
日向:おぉ?
GM:追加と言っても、影やんにも教えた、現場にナノマシンが残留していたという情報ですが。
:「…お二人ともウィザードですか」今更気が付いた(笑)
麗子:「しかし、まだナノマシンなんて、実用化されてないわ。すくなくとも『常識』では」
日向:「うん、わかってる。こっちは、足跡を追ってみるから現場の方お願いね」>麗子
麗子:「そこで、ナノマシンについて調べたら、出てきたわ」
日向:「な・・・何が?」<出てきた
麗子:「エンジェル・ダスト……名目上、オクタヘドロンが開発してる事になってるけど、資料を漁った所、かなりヤバイ代物ね、これ」
GM:詳しくは今までのADのログ参照(爆)
日向:「そのエンジェル・ダストが今回の事件の原因・・・・とにかく追ってみる」>麗子
麗子:「その上、そのエンジェルダスト移植体第1号が、その学校にいるのよ!」
日向:「(再び走り出そうとして急ブレーキ)つまりその子が犯人!」(違
麗子:「た、多分違うわ。オクタが管理してる非公式エージェントっぽいし」
麗子:「それに、オクタ以外にもエンジェルダストを所有してる奴もいるのよ」
麗子:「一応、その子の名前教えておくわ……えっと、ゴトウ、ナノハか。変わった名前ね」
日向:「えー・・・と・・・・・わ・・・私はどうしたら」
GM:そこで電話は切れる。あー、長かった(笑)
日向:「あっえ!?麗子ちゃーん!?」
日向:弱点とか教えてくれないのか!?
GM:今回の敵の弱点はわからんわ!?(爆)
:「………?」悲鳴を上げる日向さんを見てハテナ顔
日向:ちぃっやはり役にたたないな麗子しゃん!
GM:さて、現場検証の続き続き、っと。
日向:「えー・・・・・・・・・・・・っと、かくかくしかじか」>司&紅葉
GM:喋れってんなら、01からの詳細な設定喋るぞ?(笑)
日向:いやっ(笑
紅葉:(笑)
:殆んど知ってます(笑)
GM:さぁさぁ、さっさと進めましょう。影やんが退屈してる(笑)
:「…ゴトウって、後藤先輩ですか? エンジェルダスト?」日向の話を聞いて
日向:「と・・・・とにかく追いましょう!」
:「…そうですね」
紅葉:「うん!」
:三人とも、『禁断の保管庫』=プレハブの前かな?
GM:だね。
:其の中に血の跡が続いていると?
GM:ええ。中を覗きます?
:覗きます
紅葉:覗きましょう
日向:一応周囲の警戒をしておきます
GM:中には、血塗れの制服とカッターシャツが脱ぎ散らかしてある。
GM:人の気配はない。
紅葉:「…・・・!?」
:男物の制服で、ネクタイは一年の物ですか?
GM:正解。
紅葉:持ち主の身元が分かるようなものはあります?
GM:ある…ね。慌てていて取り忘れた生徒手帳。
紅葉:「お姉ちゃん、生徒手帳があるよ」と、日向さんに話を振る
:「……あの場所に秋月くんが居なくて、けれど、携帯電話はあの現場にあった。…そして、血の跡。……生徒手帳」恐る恐る生徒手帳を開きます
日向:「・・・・しも・・・・いえ、もういいです」後ろから生徒手帳を覗こう
GM:若干血に濡れて重くなってる生徒手帳を開くと……そこには、予想通り、『秋月慎』の名前と顔写真が。
:指紋なんて気にしません。ごめんなさい(謝)
:「……どうして…」生徒手帳を震えた手で持ってます
日向:「・・・・・服を脱いで、この人はどこに逃げ・・・いえ、行ったんでしょうか」
紅葉:「この手帳の持ち主はお兄ちゃんの友達だったの?」
:「……“だった”のではなく、友達です」自分に言い聞かせるように
:「……日向さん」急に振り返ります
日向:「はっはい?」
:「――今回、ADが関係しているのですよね? そのADを持っている後藤先輩の場所に案内します。付いて来て下さい」
:言い終わらない前に走り出します
GM:その結論に至ったのなら、シーンを切ります。何か一言あればどうぞ。
:「(……違う。―――絶対違う!)」
:切りOKです
日向:「キミはだいじょう・・・って待ってくださいよぉ」走ってあとを追いますOK
紅葉:OKです

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 プレクライマックス:そして堕天使は降臨した
 登場PC:影騎士、後に三人
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:お待たせしました、影やん。長引かせてすいません。
影騎士:おーう
GM:さて、菜乃葉の発作(?)も治まり、帰ろうとしているところです。
影騎士:うみ
GM:教室を出て、階段に向かおうとしたところで……二人は、その少年に出会う。
影騎士:「さーて・・・・かえるが帰る・・・・・・」ひゅ〜〜〜・・・と寒い風吹かせつつ「ん・・・・?」
GM:そこにいるのは、何故か体育用のジャージを着た少年。
:「この場合は、初めましてって言うべきかな…初めまして、後藤先輩」
影騎士:「・・・?なんだ、ナノハちゃん、知り合いか?」と、ナノハに尋ねましょう
GM:ただ、君は気づいてしまった。魔族ゆえの嗅覚なのか……彼からは、血の匂いが、する。
影騎士:「・・・・」(血の匂い・・・?)
菜乃葉:「さぁ、知りません。それに、初めましてって言ってるし」
影騎士:「ふぅん・・・・・なるほど・・・・」と、言いつつ、慎の方をじっと見ます
:「本当はもっとゆっくりお会いしたかったんですが、いろいろ不測の事態が起こっちゃって……」
菜乃葉:「………」
GM:何故か、急に黙ってしまう菜乃葉。
影騎士:「不測の事態、ねぇ・・・・?どしたい、ナノハちゃん」と、黙ったのを見ればそう尋ねつつも、慎には目を離さない
:「できれば、二人だけで話したいんです。申し訳ないんですけど、そこの人、席を外してくれません?」
菜乃葉:「なんだろう……ひどく、嫌な感じがする」
影騎士:「うーん・・・・残念だな、普通だったら馬に蹴られるのも御免だし、離れるのがセオリーなんだが・・・(言いつつ、ナノハを庇うように前に出て)隠しきれてないぜ、あんた、血の匂いがする」と、慎をにらむようにいいましょう
影騎士:「ナノハちゃん、ちょい下がってな」と、ナノハに前に出ながら付け加えるようにいいましょうー(ナに)
:「へぇ……わかっちゃいました? ちゃんと洗ったつもりだったんだけどなぁ」
GM:その瞬間、どこか気弱に見えた表情が消える。
影騎士:「洗い方が足りなかったな、そう言う匂いは、俺は敏感なんだ」と、言いつつ、相手が動いても反応できるように身構える
:「やっぱり、力ずくしかないのか。力で、全てねじ伏せるしかないんだね」
GM:どこか悲しそうなくせに、嬉しそうでもあるように、彼は言う。
:「………秋月…くん」肩で息をしながら、秋月くんの後ろに登場します
:「星泉、くん…? どうしたの、こんなところまで?」
GM:わずかに、驚きの表情を見せる。
影騎士:「何もかも力ずくじゃあ上手く行かないことも多いもんだぜ、俺が言う事じゃーねーけどな」
:「ま、…心配したよ。……あ、…後藤先輩と会ってる最中なんだ」息を落ち着かせ、普通に、今までどうりに話します
:「……………えっと」秋月の傍に行き、…悩むような顔をします
:「―――来ないで」
紅葉:司さんの後ろから、秋月氏に用心しておきます
:「―――秋月くん」
:「俺、できれば君を傷つけたくはない」
影騎士:警戒しつつ、司と慎の邪魔をしないように沈黙してます
:「(驚いたような…悲しそうな顔をしながら)…どうしたの、急に?」
GM:右腕を押さえつけるような格好で、振り向きもせずに言う。
日向:刺激したくないのでどっかの教室から飛び出す準備だけしておきます。
:「だって、俺が先輩に近づいたのは―――――」
:「……君は怪我をしたんだよね? だから、着替えているんだよね?」
:―――そうだよ。と言って欲しいように、悲しそうな顔で
:「―――先輩を殺して、体の中にあるコアを奪うためだから」
GM:その瞬間、ベキベキと言う異音が彼の体から響きだす。
:「……………ッッ」唇を噛み締める
:「………じゃあ、あの人たちを殺したのは…」
菜乃葉:「くぅっ!? こ、この強烈な共振……さっきのも、君が!?」
GM:強烈な共振を感じ、その場に菜乃葉が蹲る。
影騎士:「っは、本気でヤル気になったか」と、言う、その言葉にはどこか嬉しげな調子が
:「迷惑な話だよ。どこで聞きつけたか知らないけど、昨日の奴ら殺したの、お前じゃないかって問い詰められてさ……」
:「できれば穏便に済ませたかった。だけど、アイツら、やめてって言ってもやめなかった」
紅葉:「だから、殺した?」
:「怒りと恐怖が、抑えていた衝動を解き放ってしまったんだよ!」
:「………どうして。…君は普通の人で…優しいのに」
GM:もう、彼の体は変異している。右腕が1.5倍くらいの大きさで黒く変色している。
GM:そして、その指先にはやたらと鋭い鉤爪がついている。
GM:正面から見ている影やんは、彼の顔の右半分も変異していて、黒い突起物がいくつか出ているのが確認できる。
:「……答えてよ。……何で、君は変わったの? そのADの所為? …本当はこんな事をしたくないよね!?」縋る気持ちで
:「俺は優しくなんかないよ? いつかあいつらをあっと言わせたいと思ってた。力が欲しいって思ってた!」
:「この力を手に入れたのは偶然だった。だけど、俺はこいつらと共生できる素質があった」
影騎士:「もう右半身ほぼ全部が侵食されてる、か?それはお前が望んだものなんだろうなぁ、きっと、な」と、相手を見つつ、呟くように言う
:「そして、この力…俺は『ルシファーズ・クロウ』と呼んでる、この力を得たんだ!」
:「……秋月くん」月衣から杖を取り出し構える
:「―――僕は、友達として、君を止める」
:「できれば先輩は生け捕りにしたいけど……既にあの人とは敵対してるも同然だしね。死んでもらうしかないかな?」
紅葉:「女性を傷つける、というなら容赦はしないよ?」
影騎士:「ルシファーズクロウ・・・日本語訳だと堕天使の爪、だっけ?どーも日本語は難しい」と、全然関係ない事言いつつ
:「―――そして、罪を償って貰う。―――秋月慎という人間に罪を償って貰う」
:「友達か……止めてくれ、反吐が出そうだ」
日向:「私は、正しいことをしようとする人に助力は惜しみません。大丈夫ですか?」>司
:「―――彼を止めます。…皆さん、手伝って下さい」
:「罪? 罪なんて犯してないね! アイツらを殺った事は罪だなんて思っちゃいない!!」
影騎士:「お前は単に力に溺れて、振り回されてンだけだろ(と、慎に言って)だが、そんなのは俺はどうでもいい、お前はかなり強そうだしなぁ?ようやく「楽しい」状況になりそうだ」と、慎に言いつつ嬉しそうに笑って呟く
:「あいつらが死んでくれて、清々してるって奴らのほうが多いはずさ」
GM:では、戦闘に突入しましょうか!
日向:OK
:「―――君は本心で言ってるかもしれない。…けど、僕は君を信じてる」
影騎士:影やん大喜び(何)
:OKです
紅葉:OKっす

 ※第一ラウンド!

GM:|司、日向、紅葉|(空白)|慎|(空白)|影騎士|
GM:簡易マップで、配置はこんな感じ。
影騎士:ふみ、影やんがちょっと離れてるのね
影騎士:他の皆から
日向:前に出ないと援護が届かないか
GM:状況的に挟み撃ちっぽい感じだったので。取り合えずイニシアどうぞ!
影騎士:では、イニシを振りませう?
影騎士:11+2d6
【dice_cre】 kagekisi: 11+11(2D6: 5 6) = 22
日向:2d6+7
【dice_cre】 Hinata: 6(2D6: 5 1)+7 = 13
影騎士:石割まーす(笑)
紅葉:2d6+9
【dice_cre】 Momizi: 9(2D6: 5 4)+9 = 18
影騎士:22〜
GM:2d6+12
【dice_cre】 Prof-GM: 9(2D6: 3 6)+12 = 21
:プラーナ4解放
GM:イキナリですか(苦笑)
:7+4+2d6
【dice_cre】 tukasa: 7+4+4(2D6: 2 2) = 15
日向:日向:13
:15です
紅葉:18っす
影騎士:戦闘になったとたんにFを振る影やンに祝福を(何)
影騎士:ってなことで22です

 影22>慎21>紅葉18>司15>日向13

影騎士:でぃは、俺からかの
日向:「私の力を貴方に託します。有効利用してくださいね」プラーナ8点を超対抗で司君へプラーナ譲渡
GM:どうぞ!
:「――ありがとうございます」
影騎士:一歩前進して、慎を識別する
影騎士:「さぁて、まずはアンタの情報をじっくりと調べさせてもらおうか?」ぴきーん
GM:意外と慎重だ、どうぞ。
影騎士:冷徹じゃなくて冷静を有していたか(何)
影騎士:13+2d6
【dice_cre】 kagekisi: 13+5(2D6: 3 2) = 18
影騎士:Cw
影騎士:13+10+2d6
【dice_cre】 kagekisi: 13+10+8(2D6: 3 5) = 31
影騎士:31ww
GM:ぶ!?
紅葉:凄っ!
日向:行動でずっこけたのになんだこの調子のよさは

“ルシファーズ・クロウ” 秋月 慎
 HP:120(24) MP:25
 属性:火/冥

 命中:13 回避:12(+2) 魔導:12 行動:12
 攻撃:30 防御:20(+4) 抗魔:15(+2)

 ※特殊能力
 アームブレイド+超巨大武器:能力値修正済、射程1Sq
 憤怒:HPダメージ分、物理攻撃力増加
 アームド・シェル(使用時ジャッジ+3、修正適用済、毎ターン終了時、HP2点減少)
 ハードボディ:対抗、防御力+6

 
GM:以上。単純に物理破壊力に特化したADです。
影騎士:「ッククク、予想通りだ、予想通りだ、とても楽しそうな、楽しそうな相手だなぁ!?」と、言いつつ、行動終了、と
GM:で、こっちね。
影騎士:うみ
影騎士:影は2に下がる
:「楽しそう? この一撃を喰らってもそんな事が言えるかな?」
GM:というわけで場の流れで、影やんに攻撃。
影騎士:こーい・・・・でもCは振らないでね?(ぶりっこ/ヤメロ)
GM:1Sq移動して、アームブレイド+超巨大武器という通常ではありえない組み合わせで攻撃(笑)
GM:2d6+13
【dice_cre】 Prof-GM: 6(2D6: 1 5)+13 = 19
影騎士:さすがはADだ(笑)

 GM注:ただ単にGM権限、もしくはGMの横暴とも言う。

GM:19で命中。
影騎士:受ける
影騎士:9+2+2d6 プラーナ2点開放
【dice_cre】 kagekisi: 9+2+11(2D6: 5 6) = 22  プラーナ2点開放
影騎士:・・・・・F ORZ
GM:うあ
影騎士:ダメージカモン(涙)
GM:衝撃のファーストブリットォ!!
影騎士:ダイスが振るってるなぁ、影、いろんな意味で(笑)
GM:2d6+30
【dice_cre】 Prof-GM: 4(2D6: 2 2)+30 = 34
影騎士:あぶねー、こわー
GM:危ないねぇ、34点の物理ダメージ。
影騎士:19+2+2d6 プラーナ2点開放
【dice_cre】 kagekisi: 19+2+6(2D6: 5 1) = 27  プラーナ2点開放
影騎士:7てんいただきました、HP半減(爆)
日向:防御がとどかーなーいー
影騎士:ぷらーなちょうだい(何)
日向:超対抗で4点 影やんにプラーナ譲渡
GM:いきなりピンチ? 次の方どうぞ。
紅葉:「次はボクかな」
影騎士:「っがふっ!!(と、一撃くらって血を流して)・・・・ククク、そうだ、戦いはこれくらいじゃあないとなぁ?」ギらりと輝く瞳で慎を見る
影騎士:そうですな
紅葉:一歩前進して殴ります
日向:いや、あっちは今さらに一歩先のはず
:届きませんね
:「なんだ、アンタも人の事言えないじゃないか……立派な化け物だよ」
紅葉:しまった、移動されてたか
GM:2Sq離れてます、現在。
紅葉:じゃ、2sq移動して終了かな
:待って頂きましたら、
GM:うい、次は司…ん?
紅葉:エアブレある人います?
:アポートで呼ぶ手もあります
日向:おぉ
紅葉:おぉ
日向:なるほど、はじめて役にたつとこ見た<アポート
GM:うお!?
影騎士:アポートで生き物って引き寄せられんの?
日向:生き物専用
影騎士:おお、本当だ
GM:大分前に同じ戦法を食らった記憶がある(苦笑)
影騎士:なるほど、こーゆーと気にアポートは使うのか(めもめも)
:どうします、紅葉さん?
紅葉:じゃ、お願いしますね
紅葉:10まで下げればいけるよね?
:では、13まで落としてください
:大丈夫ですね
紅葉:じゃ、10まで下げておきます
:では、15で司。1カウント使って詠唱
GM:こーい
:14で発動します
:プラーナ4解放
:24+4+2d6 アポート
【dice_cre】 tukasa: 24+4+11(2D6: 5 6) = 39  アポート
:宝石割ります
:39で抵抗してください
GM:ぐは、勝てそうにないぞ。
GM:2d6+15
【dice_cre】 Prof-GM: 2(2D6: 1 1)+15 = 17
日向:(拍手>GM
:「空間よ、歪め」
GM:……必殺、プロフ節炸裂(爆)
影騎士:プロフ節がうなる(笑)
:「何っ、馬鹿な!?」
GM:どこに移動させます?
紅葉:「ありがとう」
:「…僕は、君を止めてみせる」自分達のSQに。それしかありませんし
GM:あ、術者のSqに移動か、了解。
:終了
GM:そして、本命が来るのか!
影騎士:次は日向の13では
日向:カウント1まで落とします。
影騎士:どーん(カウントが落ちた音)
影騎士:次、10でもみじ
:「魔法って便利なんだ。勉強しておこうかな」
紅葉:じゃ、全力で殴り倒しに行きましょうか
GM:こいやー
影騎士:一撃で殺る気でGO(笑)
紅葉:1sq前進、殴り
:移動しないでー
紅葉:あれ?
GM:移動の必要ないですよ。
:同じSqに居ますよー
紅葉:おぉ!・・・頭が回らなくなってきたな・・・(汗
紅葉:2d6+10+3 プラーナ3点使用で命中
【dice_cre】 Momizi: 7(2D6: 2 5)+10+3 = 20  プラーナ3点使用で命中
GM:2d6+12
【dice_cre】 Prof-GM: 9(2D6: 3 6)+12 = 21
紅葉:Σ
影騎士:・・・・・・
影騎士:ぷろふ節炸裂
GM:避けた……回避高かったか?
影騎士:いあ、普通かと、多分
日向:運がなかった
GM:アームドシェルのせいにしとこう(爆)
紅葉:早く素手で殴れるようになりたいorz
:次は…2で影騎士ですね
影騎士:ダークブリング詠唱、カウント1で発動
日向:たぶん
日向:届かないような
影騎士:ダークブリングですぞ?
日向:あ
影騎士:ヴォーテックスじゃないよー
日向:ダンブリングダウンじゃないのか(笑
GM:おお、こっちも移動魔法!?
影騎士:似てるが違う(笑)<タンブリングダウン
日向:失敬、素で間違えました。
影騎士:で、発動したら皆のいるSQへ転移
影騎士:「おいおい、みんなで集まって俺をのけ者にしないでくれよ」行った瞬間その体が影に溶け込み、刹那、他のみんなの集まっている場所に現れる
:あ、キャラクターが居るので無理です
GM:発動は邪魔できない。
影騎士:ああ、では、隣のSQで
GM:了解。
影騎士:どっちにせよ次のラウンドに攻撃は出来る(うっそり)
日向:んでこっちか
GM:で、あとは1の慎に日向ね。
日向:「秋月 慎、貴方を器物破損及び連続殺人、友達を傷つけた罪で逮捕します。私には貴方に対して発砲する権限があります、おとなしく降伏してください。」警察手帳開き
日向:と、言いつつ影やんの方に逃げます(笑
GM:ジャッジメントターイム(マテ)
日向:デリート許可?(爆
日向:対抗残して行動終了
影騎士:「言いつつこっちに後ぢさってんなよ」と、呆れ顔(笑)
GM:日向さん一人の力でできるならやってみ(笑)
日向:「ま・・・前に出るのは苦手なんですっ!」赤面しながら叫ぶ23歳
GM:じゃあ、こっちは殴りかかってきた番長に攻撃。
日向:皆の武器を合体させるんだ(爆
GM:命中行きます
GM:2d6+13
【dice_cre】 Prof-GM: 4(2D6: 2 2)+13 = 17
紅葉:2d6+12
【dice_cre】 Momizi: 10(2D6: 6 4)+12 = 22
GM:く、避けられたか。
紅葉:避けたねえ
日向:ひやひや
紅葉:「簡単には当たらないよ〜」
GM:慎の一撃は床を抉るに留まった。
GM:第一ラウンド終了〜
影騎士:「なーに言ってやがる、俺くらい怪我してから下がってきやがれ」と、日向にそんなことだらだらと流血しながら言ったり(何)
影騎士:では、第2ラウンドー

 ※第二ラウンド

GM:イニシアーGO!
影騎士:11+2d6
【dice_cre】 kagekisi: 11+7(2D6: 2 5) = 18
:プラーナ4解放
影騎士:18〜
:7+4+2d6
【dice_cre】 tukasa: 7+4+10(2D6: 4 6) = 21
:21です
日向:2d6+7 「痛いのは苦手です」
【dice_cre】 Hinata: 9(2D6: 5 4)+7 = 16  「痛いのは苦手です」
GM:2d6+12
【dice_cre】 Prof-GM: 5(2D6: 4 1)+12 = 17
紅葉:2d6+9+3 プラーナ3点使用
【dice_cre】 Momizi: 8(2D6: 5 3)+9+3 = 20  プラーナ3点使用
GM:2d6+12+10
【dice_cre】 Prof-GM: 10(2D6: 6 4)+12+10 = 32
紅葉:クリティカル
紅葉:2d6+9+3+10
【dice_cre】 Momizi: 7(2D6: 5 2)+9+3+10 = 29
影騎士:おお
日向:日向:16
GM:殴りあうもの同士が早い!
:早いのが二人居ますね
日向:高速戦闘のよかん
影騎士:超速の争いだ(何)
紅葉:相手の方が早いか(笑)
影騎士:慎32→紅葉29→司21→影18→日向16かな?
GM:ですね、どうも。
GM:慎の行動一回目。やはり番長を殴る。
:「この中じゃ、アンタが一番手ごわそうだからね……潰させてもらう!」
GM:2d6+13
【dice_cre】 Prof-GM: 6(2D6: 5 1)+13 = 19
紅葉:2d6+12 回避〜
【dice_cre】 Momizi: 10(2D6: 5 5)+12 = 22  回避〜
GM:ううー
日向:さすがだ番長!
紅葉:「無駄無駄無駄〜♪」
GM:所詮攻撃力特化。命中はあまり考えてないのよ(死)
紅葉:とかいってたら次は当てられそうですな(笑)
GM:じゃあこっちはオラオラで(笑)
:それじゃ、紅葉さんが負けます(笑)
紅葉:あはは(笑)
GM:では紅葉の反撃どうぞ。
紅葉:じゃ、行きます
紅葉:2d6+10+3 プラーナ3点
【dice_cre】 Momizi: 6(2D6: 5 1)+10+3 = 19 プラーナ3点
紅葉:ファンブルorz
GM:回避〜
GM:2d6+12
【dice_cre】 Prof-GM: 4(2D6: 1 3)+12 = 16
GM:お互い、当たりませんね……orz
紅葉:ですねorz
:良い勝負だ(笑)
日向:プラーナ使ってる分こっちの方が消耗しているが
GM:次、司ちんだね。
影騎士:「おおっと、激しい攻撃の応酬!!だがどちらも一撃も当てさせまいというのか、激しい回避の連続ダー」と、棒読み口調でしか意的な口ぶりで
:さて、どうするべきか…
:5までカウントを落とします
:カウントが必要な後衛には21は無用さ(涙)
影騎士:であ次は俺か
GM:どうぞ。
影騎士:一歩近づいて斬りつける
影騎士:11+2+2d6 プラーナ2点開放
【dice_cre】 kagekisi: 11+2+11(2D6: 5 6) = 24  プラーナ2点開放
影騎士:・・・・・・はっはっは
影騎士:3です orz
GM:ダイス神……
日向:荒れてるな今日は
GM:2d6+12
【dice_cre】 Prof-GM: 7(2D6: 2 5)+12 = 19
影騎士:なんかさっきから振ってるダイスがCかF多すぎだよ(何)
GM:そんなに長引かせたいか、神よ……
影騎士:俺たちに休みはない?(笑)
紅葉:うぅ、きっついなあ(笑)
GM:次は日向かな
日向:12までカウントを落とします。
GM:でこっちの2回目ね
日向:あ、じゃなく11まで落としておきます>GM
日向:うぃ、どぞ
GM:番長と殴り合いを続けよう。
GM:2d6+!3
【dice_cre】 Prof-GM: 8(2D6: 6 2)+ = !3
紅葉:2d6+12
【dice_cre】 Momizi: 11(2D6: 6 5)+12 = 23
GM:振りなおしたほうがいいかな?
GM:避けられた〜
日向:8+13でいいのでは
紅葉:無事よけた〜
日向:援護魔法いらなそうだな(笑
GM:床や壁に傷が増える…
紅葉:じゃ、殴り返す
:あ、待ってください
:紅葉さんは、1までカウントを落としてください
紅葉:うい。じゃ、1まで落します
:日向さんも、攻撃するなら1まで落した方が良いですよ
:(邪笑)
GM:一斉攻撃体勢か!?
日向:んだば1まで落とします。ハンドガンでいけるのだろうか(笑
影騎士:影やんもうカウント残ってなーい(笑)
:んで、5で司ですね
:4カウント使って、詠唱
GM:いかん、奴の意図に気がついてしまった…
:そういう事です(邪笑)
:タンブリング・ダウン発動
日向:おぉ
:「天は地に。地は天に」
影騎士:転ばし屋か
紅葉:おぉ〜
:プラーナ4解放
:24+4+2d6
【dice_cre】 tukasa: 24+4+7(2D6: 5 2) = 35
:34+4+2d6
【dice_cre】 tukasa: 34+4+6(2D6: 4 2) = 44
GM:またかー!?
:44で抵抗してください
GM:2d6+15
【dice_cre】 Prof-GM: 8(2D6: 3 5)+15 = 23
日向:(・w・)ノ
GM:無理に決まってる!
影騎士:(−人−)
日向:すごい(笑
:「なっ!? そうか、今朝のアレは…っ!!」
影騎士:「バナナの皮だった」ぼそっ(大嘘)
:「…どんな手を使っても、止めます」
:では、お二人どうぞー
日向:お先にいきます
紅葉:うい〜
日向:「非常識な事件も即解決!正義と勇気の刑事、デカブレイブ!いきます!」(違
日向:というわけで発砲許可!
日向:命中いきます
日向:2d6+7
【dice_cre】 Hinata: 6(2D6: 1 5)+7 = 13
GM:何かノリノリだ!?
日向:いざとなると勇敢なので!
GM:2d6+6
【dice_cre】 Prof-GM: 9(2D6: 3 6)+6 = 15
日向:げふ(笑
紅葉:Σ
GM:やるなぁ
日向:「はずれました!」
:転がって避けたー(笑)
日向:税金を無駄撃ちしてしまった
GM:体のバランス悪そうなのに(笑)
紅葉:それじゃ、行きますよ〜
GM:本命が来るー!
紅葉:2d6+10
【dice_cre】 Momizi: 7(2D6: 1 6)+10 = 17
GM:2d6+6
【dice_cre】 Prof-GM: 10(2D6: 5 5)+6 = 16
日向:おぉ
GM:ぐは、完全失敗だ!?
:「闇よ、刃と成れ」
:対抗でシャドウ・ブレード。攻撃力が+8。冥の魔法ダメージ
紅葉:あはは(笑)
紅葉:じゃ、ダメージ行きます
:「まさか、さっきの弾はフェイク!?」(何)
日向:がーん!?
GM:司、カウント終わってない?
:同じ1なので大丈夫です
GM:いいんだっけな……まぁいいか。
:攻撃力に+8して下さい>紅葉さん
紅葉:幻想舞踏*3&プラーナ3点使用します
日向:まてまてい
日向:途中クリがあるかもしれない
日向:一回ずついきましょう(笑
紅葉:あぁ、なるほど
紅葉:2d6+30+8
【dice_cre】 Momizi: 9(2D6: 4 5)+30+8 = 47
紅葉:幻想1回目使用
GM:気功は使わないの?
:素手で殴らないのですか?
GM:あ、武器使ってたら使えないのか。
日向:命中してから武器ってかえれるんですか?
GM:無理
:あ、そっか。もう命中してますね
GM:こっちも勘違いしてました。止めてすいません。
紅葉:2d6+30+8+10
【dice_cre】 Momizi: 9(2D6: 3 6)+30+8+10 = 57
紅葉:幻想2回目使用
紅葉:2d6+30+8+10+10
【dice_cre】 Momizi: 11(2D6: 5 6)+30+8+10+10 = 69
紅葉:幻想3回目使用
紅葉:2d6+30+8+10+10+10
【dice_cre】 Momizi: 7(2D6: 4 3)+30+8+10+10+10 = 75
GM:2d6+10
【dice_cre】 Prof-GM: 10(2D6: 4 6)+10 = 20
GM:ウソダドンドコドーン!?
日向:上手い具合にでないものだ・・・・
紅葉:Σ
:プラーナを足して、78の魔法ダメージですね
日向:拍手
紅葉:あ、そっか
GM:ごはぁ! 一気に半分以下!?
日向:ところでGM
GM:はい?
日向:ボスの抗魔15で半分で7.5では
影騎士:端数切捨てなので7ですな
GM:あ、しまった。防御でやってた。
:では、81のダメージですか
GM:……マイナスも加算されるの?
紅葉:一気に持って行ったなぁ…
:……ムータムさんはしてたような…
影騎士:加算されますよ
GM:ひでぶー
影騎士:ルールブックのなぜなにNWで魔剣君がFを振ってダメージが増えていた(何)
日向:「すっすごいです、さすが輝明学園の番長さん」背景でぽかん
:残り39。重症まで15減らせば良いですね
GM:達成値の最低値は0よ、と強化ちゃんは言ってますが?
:P142の右側の式があります
日向:P137の方のなぜなにでは
影騎士:ん?俺のだと−3になった〜そうするとダメージが増える、とかってなっていたけど
影騎士:正確に言うと達成地が3増える、でしたな
GM:いいや、面倒だから今回は増えるで通す。
GM:あとでちゃんと調べよう……
GM:血反吐を吐く慎。「バ、馬鹿な!?」
紅葉:「喰らった、ね(邪笑)」
GM:神威食らった陸奥九十九のような状態やね、こりゃ。
影騎士:ね、ネタがわからんです、GM(笑)
紅葉:ここまでエグイとは思ってなかったですよ
GM:修羅の門の最初のほう……何巻かは忘れた。
:修羅の門
:当たった(笑)
:えーと、全員行動終わりですね
日向:ですな
影騎士:ですな、では、ダイ3ラウンド

 ※第三ラウンド

影騎士:イニシをGO!
GM:な、長いな……
日向:2d6+7
【dice_cre】 Hinata: 7(2D6: 3 4)+7 = 14
影騎士:長いですな
:プラーナ4解放
日向:日向:14
GM:2d6+6
【dice_cre】 Prof-GM: 4(2D6: 1 3)+6 = 10
:7+4+2d6
【dice_cre】 tukasa: 7+4+8(2D6: 2 6) = 19
影騎士:11+2+2d6 プラーナ2点開放
【dice_cre】 kagekisi: 11+2+2(2D6: 1 1) = 15  プラーナ2点開放
影騎士:・・・・・
紅葉:2d6+9
【dice_cre】 Momizi: 5(2D6: 2 3)+9 = 14
日向:でもまだデカブレイブHPもMPも満タンだよパパン
影騎士:15〜
紅葉:14〜
:19です
影騎士:紅葉の一撃を見て「ヒュゥ・・・すごいねぇ」
GM:大ピーンチ、10だ
影騎士:転んでるから行動値も半減してるんだもんねぇ(しみじみ)
日向:つまり起き上がるのがまた遅くなったのか
GM:司19>影15>紅葉、日向14>慎10
:だから、1カウントで転倒させるのが一番なのです
紅葉:なるほど
日向:ではとどめを
:では、19で魔法詠唱。16で発動します
GM:魔法耐性が弱いのが、こいつの最大の弱点でしたとさ…南無
影騎士:司君が止めを刺す、いいえになるねぇ(何)
GM:ヴォーティカルショットか……
:「―――秋月くん。僕達は友達だ」
:ヴォーティカル・ショット発動
:「トモ…ダチ……?」
:15+4+2d6 プラーナ4解放
【dice_cre】 tukasa: 15+4+7(2D6: 3 4) = 26  プラーナ4解放
:25+4+2d6
【dice_cre】 tukasa: 25+4+9(2D6: 5 4) = 38
:38の命中
GM:2d6+6
【dice_cre】 Prof-GM: 7(2D6: 5 2)+6 = 13
GM:こ、殺される…
:ダメージ
:18+2d6
【dice_cre】 tukasa: 18+7(2D6: 6 1) = 25
:28+2d6
【dice_cre】 tukasa: 28+11(2D6: 6 5) = 39
日向:対抗でマジック・シェル 抗魔+10 >慎
GM:この場合は装備考えてないし、半分の半分?
:39点虚魔法ダメージ。抗魔力半分か、未装備状態でお願いします
:半分の半分です
GM:3しかねぇよ
GM:2d6+3+10
【dice_cre】 Prof-GM: 7(2D6: 4 3)+3+10 = 20
GM:うむ、見事に重症状態。
日向:いい感じに気絶ですな
紅葉:おぉ
:「―――だから、…君は止まってもらう」虚の弾丸で撃ち抜く
GM:やっと終わった…
影騎士:「っち、ほとんど俺は役に立てなんだ、まぁ、楽しかったからよしとするか・・・」と、残念そうにぶつぶつと(何)
:「トモ、ダチ……僕、は……」(気を失う)
:「君と…もう一度会いたいから」横たわる秋月の傍に行きながら、悲しく笑う

GM:さて、エンディングどうします?
日向:秋月君てどうなるんでしょう?>GM
:このADをどうしよう。アンゼロットに渡してしまうか
:秋山くんは元に戻したいし
??:「あ〜あ、やっぱダメダメだね、“ルシファーズ・クロウ”」
影騎士:アンゼロットに渡すんだったら影やんがもっていく・・・ことにはならぬのかのぅ(何)
:「―――誰?」
影騎士:「・・・誰だ?」
紅葉:「誰!?」
GM:残念ですが、そうは問屋が降ろさない
:持って行く気か!?
GM:気づけば、みんなのいる一体が、無数の蟲のようなものに覆われている!
影騎士:「・・・こいつは一体?」と、蟲のような物を見て
日向:「むっ蟲・・・」番長の後ろに逃げる
??:「アンタ達に負けてしまうお馬鹿さんだけど、コアを奪われるわけにはいかないのよね〜」
:「―――クッ! 消えろ!!」ヴォーティカル・ショットを蟲に放つ
GM:蟲のようなものは、金属光沢を放ってます
GM:一部は消滅しますが、あまり意味はありません。
:秋月くんはどうなってます?
GM:影やんは資料で見て知っている。こいつは恐らく04、“フェアリー・クィーン”だ。
GM:蟲のようなものに覆われたかと思ったら…むくりと起き上がった。
紅葉:「!?」
:「――秋月くん!?」
影騎士:「・・・・そうか、どっかで見たと思ったら・・・こいつは・・・」
GM:目の焦点はあってない。おそらく蟲に操られている。
GM:そして、蟲が一定の形にあつまって、慎の背中に羽を形成する。
:「君は一体? 秋月くんをどうする気だ!?」声の主に怒鳴ります
FQ:「じゃあ、こいつは回収させてもらうよ」
:「―――させない!!」
:『小さな奇跡』発動
影騎士:「フェアリークイーン、ADの04か」と、蟲の群れに言う
日向:おぉ
GM:何!?
:秋月くんを正気に戻して、即座にアポート
:「――これ以上、彼を傷つけるな」魔力を放出しながら
GM:彼を正気に戻すの?
:一応。駄目でしたら、『小さな奇跡』で強力になったアポートで取り戻す
GM:正気に戻すのは別にいいよ。
GM:ただね、君についていこうとはしないから。
紅葉:Σ
:うが。だったら、アポートで取り戻すだけで留めます
日向:ここは、コアだけ取り出してはどうか。そうすれば用がなくなるのでは
日向:適正があること事態向こうには大事なことなのかな?
:いやー、被験者ですからね。まだ色々使われるかも
紅葉:というか、コア取り出しても大丈夫なの?
日向:ただのイノセントに戻すって願いは届かないかな
GM:すまん、GM権限で奇跡却下!!
:ぬあ!
影騎士:小さな奇跡が叩き落された!!(笑)
紅葉:むぅ
:「やめろ……俺は君に助けられるほど落ちぶれちゃいない!!」
日向:守護者の力すら超える108柱の古代神の奇跡もGMの前では無力!(爆
GM:ごめんね、彼はもう少し使いたいから。
影騎士:もう少し使う宣言キター(何)
:「―――どうして! 君は利用されてるんだよ!」秋月くんに叫びます
:「フェアリークィーン……行こう」
:「――――秋月くん!!」
:「これ以上、俺達に関わるな。死ぬ事になる……」
GM:それだけ言って、彼は蟲たちとともに去る。
影騎士:「だ、そうだぜ、どう思うかね?少年」と、司の肩を叩きつつ尋ねる
:「駄目だ! ―――秋月くん!」
:手を伸ばすが、そこは何も無い虚空
紅葉:「…貴方の想いは伝わらなかったみたいだね」
:「……どうして」崩れるように、座り込みます
菜乃葉:「そうじゃ、ないと、思います……」
影騎士:「おや、ナノハちゃん、体の調子はもう平気か?」と、ふつーに尋ねたり(何)
:「………え?」振り返り、菜乃葉を見詰めます
菜乃葉:「彼が最後に関わるな、と言った時、一瞬だけど、悲しげな共振を感じたの……」
菜乃葉:「それって、逆に言えば、彼らに関わらなければ、安全ってことよね」
:「……………そうですね」
影騎士:「つまり、危険だから関わって欲しくない、と」
日向:「キミの友達を信じてあげなくていいの?」司の肩に手をそえる
:「……僕が守らないといけないのは…望だ。………危険な事に巻き込まれない方が…良い」俯きながら、髪で顔を隠す
:「……けど」
影騎士:「けど?」
:「―――彼は友達だ。危険なんて恐くない。…僕は、望も、慎くんも守ってみせる」菜乃葉を真っ直ぐ見ながら
:「だから、諦めない」
菜乃葉:「あなたは――――強いのね」
紅葉:「…頑張って。」
:「いいえ。僕はもっと強くならないといけない。…例え、どんな手を使っても」
菜乃葉:「強くなるのはいいけど、力には溺れないで」
影騎士:「ふーん・・・まぁがんばれよ、少年」と、肩を叩いて「と言っても、俺もあいつらには違う理由であってみたくなったなぁ・・・まだ適合したばかりであの強さだったら、例えばあのフェアリークイーンなどはどれほどのものか・・・」後半は独り言(何)
:「――はい」
GM:では、ここで斬ろうか。
日向:うぃうぃ
:OKですよ
紅葉:「次に戦場で彼と出会うのが、ボクではなく貴方であることを祈っておくね」
紅葉:OKです


GM:各人、エンディングの希望はありますか?
影騎士:とくになし
紅葉:特にはないです〜
日向:僕もとくになしです。
:GMが考えてある物があれば、そちらを優先してください

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 エンディング1:決意のロンギヌス?
 場所:アンゼロット宮殿
 登場PC:影騎士、紅月紅葉
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:では、あの戦いの後、事後報告のために呼ばれる影騎士と、紅葉。
影騎士:「報告ですね、アーンゼローット」と、相変わらず変な抑揚つけて
紅葉:「アンゼお姉ちゃん、報告にきたよ〜」
アンゼ:「概要はおおむねわかりました」
アンゼ:「こちらでも05の少年について、追加調査を行いました」
影騎士:「ほう、何か新しく分かった事でも?」
アンゼ:「彼が数ヶ月前にあった事故……これが、以前02の起こした事故だったようです」
アンゼ:「その時の02はナノマシンを散布し、人々をドロイド化するという暴挙を行いました」
アンゼ:「大半は自我を失い、暴れまわるだけの存在になりさがりましたが、彼は違ったのでしょう」
紅葉:「つまり、もともとは被害者だったってことなのか…」
アンゼ:「それを『奴』に目をつけられ、05を移植されたのだと推測されます」
影騎士:「ふぅん・・・・なるほどねぇ」
紅葉:「普通の人間に戻すことは可能なの?」
アンゼ:「現時点ではその方法は皆無です」
紅葉:「ふ〜ん。それじゃ、司お兄ちゃんは大変だねえ。助けたがっていたけど」
影騎士:「見つかる可能性がなくもないだろうが、見つからない可能性の方が高く思えますね、現段階では」と、軽く肩をすくめて
アンゼ:「簡単に諦めてしまうよりはいいですよ、好感が持てます」
アンゼ:「しかし、これで『あの男』のもとに04と05がいる事になりますね……」
影騎士:「あの男?」
アンゼ:「ノア=レイナート……エンジェルダストを所持し、その研究と称し、様々な企業や秘密結社に取り入っている、謎の男です」
アンゼ:「ちなみに、秋月少年の入院していた病院は、トリニティ系列のものでした」
アンゼ:「いずれ、あなたたちにも彼と対峙する日が来るかもしれません……」
GM:さて、これ以上何もなければシーン終わりますが?
影騎士:「そりゃあ楽しみですね」と、言って楽しそうに笑ってOK
紅葉:「影騎士お兄ちゃん、また今回みたいな相手と戦える可能性があるみたいだよ。よかったね」と無責任なことを言ってみる(笑)
紅葉:OKです
GM:さすが、ロンギヌスの人たちだよ(何)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 エンディング2:決意の麗子さん
 場所:第13課オフィス
 登場PC:雨崎日向
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:では、あの事件から数日後。第13課オフィスにて。
GM:隣に麗子さんもいるけど、あからさまに不機嫌そう。
日向:「・・・・・・・(怒ってる・・・・怒ってる・・・・)」ふるふる
麗子:「全くもう……なんでこの事件はお蔵入りなのよ!」
日向:「・・・・・・・・何が?」<お蔵入り
麗子:「事件自体は、あれよ。表向きは、動物園から脱走した猛獣の仕業ってことでカタがついたわ」
GM:あ、ちなみに日向さんのほうに振り向く時、ギギギィって感じで振り向きましたので(笑)
日向:「・・・・へ・・・・へぇ(ひきつり笑顔で答える」
麗子:「も・ん・だ・い・はその後よ! エンジェルダストについての捜査を上に提案したら、速攻でその必要はないって言い切るのよ! あのくそじじいども!!」
GM:バンバンと机を叩きながら力説する麗子さん。
麗子:「コレってあれよ。絶対オクタかどっかからの圧力に違いないわ!!」
日向:「な・・・なるほど」勢いに圧倒されつつ
麗子:「あんたは悔しいと思わないの、日向!?」
日向:「・・・・・・そりゃ、悔しいけど・・・」
GM:そう言ったあなたの肩に、力強く手を置く麗子さん。
麗子:「だったら、手伝いなさい♪」
日向:「えっえー・・・っと私まだ今回の件の始末書とかいろいろと」
日向:「それに、危ないんじゃ・・・・ないかなぁ、なーんて?」
麗子:「まずは、あんたの接触した01の子から話を聞きに行きましょうか」
GM:聞く耳持たず、ずりずりとあなたをドアのほうに引きずっていきます(笑)
日向:「人の話しは聞くものだよ麗子ちゃん・・・・あーぅ〜・・・・」ずるずるひきずられながら
GM:ここらでシーンエンド。
日向:うぃ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 エンディング3:司の決意と覚悟
 場所:輝明学園
 登場PC:星泉 司
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:お待たせしました、司くん。
:はいな
GM:あれから、数日後。街は再び平和を取り戻し、元の平穏な状態に戻った。
:「…………………」席に座りながら、窓から外を見ている
GM:しかし、君の日常からは、何かがすっぽり抜け落ちてしまった。
GM:教室の席は一つ空いた状態になっている。
:「(…慎くん)」空いている席を無表情に見る
GM:秋月慎の突然の退学は、その時はクラス中に衝撃を与えたけど、もうそれを気にするものもほとんどいない。
GM:いや、ウィザードの君なら見慣れてしまった、日常の変化かもしれない。
GM:世界結界に消去されるよりは、まだマシなのかもしれない……
:「(エンジェルダスト…。…僕が出来る事は少ない。…『力』が足りない)」机の上に腕を組みながら、色々考えている
:「司……司?」
:「(……駄目だ。―――やっぱり、この『力』を…)」ポケットの中の“何か”を握り締める
:「―――あ、何?」慌てて望の方を向く
:「どうしちゃったのよ、ここんとこズーッとボーッとしちゃって」
:「……えーと、……ちょっと、ね」曖昧に笑う
:「……秋月くんの事、なの?」
:「……敵わないな、望には」苦笑しつつ認める
:「――僕は、彼を助けれなかった。……確かに、彼はそれを拒んだ。…けど、僕は助けるべきだったんだ」
:「アンタとは付き合い長いから」
:「その想いは大切にするべきだと思うけど……一人で抱え込み過ぎないで」
:「ありがとう。心配してくれてるんだよね?」望を見上げつつ
:「え!? それは、その……心配しちゃ悪い!?」
:「いいや。嬉しい」微笑みながら、サラッと言います
:「は、恥ずかしい台詞をさらっと言うなぁ!?」
GM:なぜか、ベチーンと頭をはたかれます(笑)
:「え? 何でさ? 僕は素直に言っただけなのに…」頭を抑えつつ(笑)
GM:シーンエンドOK?
:「……望。僕は君を守る」
:「(…そう、『オロチ』と再契約してでも)」
:ポケットの中で、『オロチ』が封印された小箱が、――静かに鳴った
:切りOK


GM:それでは、これにて『堕天使の爪』終了ー! お疲れ様でした
:お疲れ様でしたー
日向:おつかれさまでした〜
影騎士:がりがりがり(何)おつかれさまですたー
紅葉:おつかれさまでした〜
日向:おぉ伏線をひく音が聞こえる(笑い
GM:さて、成長のある人は振っちゃって下さい。
日向:うぃCタイプなので成長します
紅葉:Aなので育ちます
影騎士:ふるぜー
紅葉:1d6+1d6+1d6 HP/MP/プラーナで
【dice_cre】 momizi: 3(1D6: 3)+3(1D6: 3)+2(1D6: 2) = 8  HP/MP/プラーナで
影騎士:1d6+1d6 プラーナは8/2選択
【dice_cre】 kagekisi: 4(1D6: 4)+4(1D6: 4) = 8  プラーナは8/2選択
影騎士:・・・・バランスよく育ちましたw(マテ)
日向:PPは9・1を選択 ヒーローの効果で内包値CL+2 解放値CL+1 され 内包値+12・解放値+3 されました。
影騎士:HPMP5、プラーナ8/2選択で
日向:HP MP の順で
日向:1d6+1d6
【dice_cre】 Hinata: 6(1D6: 6)+1(1D6: 1) = 7
日向:ごふ
日向:後衛型なのに
:プラーナは選択。HP・MPの順番で
:1d6+1d6
【dice_cre】 tukasa_A: 2(1D6: 2)+2(1D6: 2) = 4
:わ。低い
日向:日向:HP+9 MP+3 PP12/3 です。
紅葉:HP7/MP1/プラーナ9/1成長〜
GM:報酬は、紅葉40万v、影やん、日向が10万vです。
影騎士:うぇーい
日向:うぃ
紅葉:ありがとう〜
GM:司くんは、ボランティアになってしまいます、どうしても
紅葉:これでやっと借金が返せる(笑)
影騎士:よし、影やんGL1キャラシート完成(早)
:HP+1 MP+7 プラーナ9/1を選択
:了解です>ボランティア
:さてと、『オロチ』を取得します。遺産のスレイプニル相当で
GM:GM報酬は、歩に100万v。箒の改造資金が欲しいのだ(笑)
影騎士:さぁ、無に帰ろう(違)<オロチ
日向:こっちも箒買おう、ハンドガンじゃやはり話しにならない(笑
GM:どこかの格ゲーのラスボスになるのかと(笑)
紅葉:月夜に狂うのですか(笑)
:なりましょうか?(笑)

 いや、なられても……

影騎士:ちなみに我が親友は上記のさぁ、無に帰ろうとか言って使う技を「きぃんもちぃぃ〜〜〜」と言っている、と断じていました(何)
紅葉:Σ
:あ、GM
:秋月慎のコネ価格はお幾らでしょうか?
影騎士:肩こり、頭痛、等に効果があるらしい(何)
GM:取る気だ?! ちょっと待って
:いや、此処までやってて取らない選択は無いです(笑)
影騎士:影やン的には今回セッションで一緒になったPC全員をコネ所得したいが広がる知り合いの輪(何)
影騎士:ただ、金が掛かるから諦める(何)
GM:むぅ、人造人間系は高いんだよなぁ
:こうして、ADシリーズの深みに嵌っていく司(笑)
GM:鈴鹿葉月の基本費8000vにしよう。
:了解です
:……久しぶりに司を使った(苦笑)
影騎士:影やンは自分でやっててなかなかまとも?なきゃらだと思ってしまった(何)
紅葉:紅葉はコメディだとやりやすいんだけど、シリアスだとやりにくい感じなぁ(笑)
日向:基本的に日向に欠陥がある気がしますた(笑
GM:司以外、微妙に適当になってしまった気がします……orz
:今回はDXをやってる気分でした(笑)
影騎士:DX?
:ダブルクロスです
影騎士:侵食率がー(笑)
日向:世界はすでに変貌していたのだー
GM:エンジェルダストはレネゲイドか(笑)


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