《狂気山脈にて》


GM
:それでは、自己紹介を緑>時雨>真央>クリスの順番でお願いします。
GM:終わった時は「以上」でしめてください。

:では一番いきまーす
:「・・・まぁた“あいつら”が暴れてようとしてやがるのか・・・?」
:「いいさ、この内に秘められしふつふつと湧き上がる怒りをぶつけてやるさ・・・(遠い目)」
:「まぁそれは置いといて、とりあえずまぁ俺の名は近衛緑だ。」
:「最近野性に目覚めてな・・・アンゼロットがいうには人狼に目覚めたらしい。」
:「いいじゃねぇか、野性か・・・この不幸のせいなんだから・・・(いじいじ)」
:いつもなぜか不幸な目にあいつつ汗シリーズ食品を開発していく日々を送る肉塊っ!
:CF修正は2!闘気は抗魔に5点!
:1d6+1d6
【dice_cre】 Lyoc: 5(1D6: 5)+3(1D6: 3) = 8
【dice】 Lyoc: 4(1D6: 4)+5(1D6: 5) = 9
:ぬぁ 微妙だなぁ C7F10でおねがいします
:以上
GM:アレ、ダイスが二つあった! しかもそれ1Dよ!?
dice_cre was kicked off from #NW_prof by Prof-GM (Prof-GM)
*** New Mode for #NW_prof by Prof-GM: +o [dice]
:あ、、
:2d6+2d6 ごめんなさいorz
【dice】 Lyoc: 4(2D6: 1 3)+12(2D6: 6 6) = 16  ごめんなさいorz
:C6F12
:以上 すみませんでしたぁ

時雨:では2番手行きます
時雨:かつて封印の守護者であった女性と恋に落ち、女性は己の立場を捨て封印を解き、時雨は女性の為に人類の側に組した。
時雨:女性の死後、子供達も立派に成長した為再び眠りにつく。その思い出を胸に、永い眠りに…。
時雨:そして、現代。侵魔との戦いの為に家宝の封印を解こうとした子孫の前に、再び時雨は蘇る。
時雨:「わしは月影 時雨。かつて超至高神に反逆した古代神の一柱じゃ。」
時雨:「ああ、心配はいらん。わしは人間側に組しておるでの。」
時雨:「婆さんとの思い出の残るこの世界、子孫のおるこの世界。滅ぼすと言うのなら、旧知の者とて容赦はせんぞ。」
時雨:…そういえば、婆さんとの間に生まれたあの娘達…元気にしておるかのぅ
時雨:遥「ところで時雨爺。結局うちの家宝って何だったの?」
時雨:時雨「ん、家宝か。わしじゃ、わし。わしが家宝じゃよ」
時雨:遥「…ご先祖様が絶対に家宝を持ち出すなとか、家宝に近寄るなとか、家宝のことは忘れろとか」
時雨:遥「いっそさらに強力な封印をしてしまえとか、いろいろ書き残してたのは時雨爺のせい?(汗)」
時雨:時雨「む…誰じゃ、そんないたいけな老人をいじめるようなことを書き残した奴は。」
時雨:遥「…何人ものご先祖様が似たようなこと書き残してるんだけど〜」
時雨:冥虚の魔術師、CL 2. 大いなる者CL1 GLは3です
時雨:闘気(2点)は抗魔に2。CF修正は2です。
時雨:2d6+2d6
【dice】 sigure: 10(2D6: 6 4)+7(2D6: 5 2) = 17
時雨:C10・F5で行きます(汗
時雨:以上っす

真央:三番手、参ります
メイド:「お嬢様。最近、楽しそうですね」
真央:「む。…そうかのぅ?」お茶を飲みながら
メイド:「ええ、そうです。笑う事が増えましたよ。とても可愛らしいですよ?」にこり
真央:「………可愛らしい?」
メイド:「はい。とても。学校で良い事が出来ましたね? 例えば…思い人とか?」
真央:「―――お主、何を言ってるのだ? 温厚の妾でも怒るぞ?」お茶を持った手が震える
メイド:「これはこれは失礼致しました。でも、笑ってる方が可愛いですよ? それでは失礼します」部屋から退室する
真央:「………最近、少し威厳が足りぬかも知れぬ…」少し拗ねながら
真央:天・地のGL6の陰陽師3・転生者2・使徒1。財閥のお嬢様。高校三年生。
真央:元は長い黒髪だったが、“神降ろしの儀”の結果、現在は長い銀髪になっている。
真央:闘気は+1で、魔導力に振り分け。CF修正は3。
真央:C、Fの順番で
真央:2d6+2d6
【dice】 Mao-I: 5(2D6: 1 4)+11(2D6: 6 5) = 16
真央:では、C10、F12でお願いします
真央:違った
真央:では、C7、F12でお願いします
真央:以上です

クリス:「んっ?仕事の依頼?それとも……任務?」
クリス:「どっちでも、働くよ。それがボクだから」
クリス:「さ、殺るかな。“ヴォージェ”、起きて」
クリス:『Yes,sir. Reformation,stand by ready.』
クリス:「名前はクリス。魔法少女になりました♪」
クリス:「さっ、手加減なんか出来ませんからね!」
クリス:「起動コード、リリカルオンクライシス☆」
クリス:戦闘時はロリ化する、中華風白兵型魔法少女。
クリス:火/火。闘気は魔導に1。C/F修正は2。
クリス:2d6+2d6 C/F
【dice】 CRISS: 6(2D6: 3 3)+8(2D6: 5 3) = 14 C/F
クリス:C6/F10で。以上。なお普段はロリじゃありません(ぁ

GM:うし、全員終わりましたね。
GM:それでは、始めましょう。世界の危機を楽しんで下さい(笑)
GM:まずは、モノローグから。


 第八世界、ファー・ジ・アース。
 その地軸の片側に存在する、極寒の大地、南極。
 科学技術の発達した現在、その大陸の謎はほぼ解けたと言われている。
 だがしかし、イノセントには知られていない事実がある。
 そこには、かつて邪神の眷属が存在していた事を……
 そして、彼らは再びやって来た―――



☆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−☆
  ナイトウィザードセッション
  『狂気山脈にて』
☆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−☆


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  オープニング1:不幸中の不幸
  場所:南極海海上
  登場PC:近衛 緑
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GM:では行きましょうか。マッチョ君w
:はははは まいりましょうww
GM:さて君は、唐突だけど海上…正確には船の甲板にいる。
:「……なんで俺はこんな所にいるんだ?さっきまで確か部屋でトレーニングをしつつ新しい食品を作ってみていた所だったはずなんだが…」
:「お、近衛じゃないか。おまえもアンゼロットの奴にやられたか…」
:「柊か、やっぱりアンゼロットのしわざか…」
GM:さて、甲板の上だけど、非常に寒い。緑君の肉襦袢を持ってしても、かなり寒いと思う。
:「まったく、ここはどこなんだ?少々寒いが、俺としては特に問題なしっ!」(なぜならば、トレーニングのおかげで少々汗がでt(死
:「ああ、何でも南極海らしいぜ。そりゃ寒いよなぁ」(ガタブル)
:「震えすぎだ、全くだらしがないぞ!」(とかいいつつ白いユゲが頭や肩からシューと(笑)
:「なんでも、ロンギヌスメンバー強化期間とかで、南極の特殊施設に向かう途中だとよ、この船……てかお前と一緒にするな!」
GM:彼はいつもの(?)、学生服姿なので、きっと寒いです。ウィザードじゃなきゃ多分凍死してます(笑)
:「へぇ、強化期間か、そいつはきになるなっ!(目がひかりつつ)なにいってんだ、お前は俺のライバルなんだろ?だったらこれくらいヘでもないはずだっ!」(言い切り(笑)
:「勝手にライバルにすんじゃねぇ!? この筋肉馬鹿!!」
GM:と二人で騒いでいると、突如船の警報機が鳴り出します。
:「なんだっ!!?警報!?敵が来たかっ!!」(目がキラキラ(笑)
船員:「た、大変です! 海中から、何かの大群がっ!!」
:「大群だとぉ!?そいつはまたたのしそうだなぁおい!!」
:「楽しくねぇ! なんで毎回毎回、こうもトラブルが起こるんだよ!?」
:「いつものことだろ?俺らの場合……」(同情するような視線で柊を見る(笑)
:「うおおおおおお!? ギブミー平穏な生活ーっ!?!?」
GM:柊が騒ぐのを無視して(笑)、海面を見ると、ぶくぶくと泡がでてきて、半魚人っぽい奴らが現われる!
:「おら、叫んでないで、さっさとやるぞ、バカ柊。」といって、こっちはその半漁人を光り輝く汗で抱きついて投げ飛ばしたり殴ったりとする(笑)
GM:想像するだけでもヤナ光景だ(爆)
GM:半漁人ズ(仮)は、そんなに強くはない。だけど、いかんせん数が多いね。
GM:さて、一暴れしてると、ふと気づく。船の甲板、傾いてません?
:「ちぃ、数が多いな……」とかいいつつ昇龍発動させて空を飛んで汗をまきちらかせつつ華麗にどんどんけりとばすっ!
:「……なぁ柊、ふと思ったんだが、この船、かたむいちゃあいねぇか?」
:「だぁぁぁ! 汗撒き散らすな!! ただでさえ魚臭くてしょおがねぇのに!?」
:「奇遇だな。俺もそんな気がしてたところだ」
:「ははは、やっぱり気があいそうだなぁ俺ら!」
GM:と柊が言った瞬間、船が大きく傾く!!
GM:そして、君と柊、あと船員さんたちは極寒の海原に投げ出されました。
:「んなばかなぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ!?」
:「結局、こういうオチなのかよ俺らぁぁぁぁぁぁっ!?!」
GM:てなトコでシーンエンドOK?
:おk〜

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  オープニング2:コタツとミカンと魔王
  場所:月影家
  登場PC:月影時雨
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GM:次は時雨じいさん。
時雨:はい〜
GM:11月に入り、本格的に冷え込むようになってきた今日この頃。
GM:時雨じいさんは、まったりと自宅で過ごしています。
時雨:「うぅ…この老体には寒さが堪えるわい。」
時雨:「やはりコタツとミカンは手放せんな」
ルー:「ふん、かつての魔王も堕ちたものだな……うむ、なかなかいけるぞ」
GM:なぜか、いつのまにか、ルー=サイファーがコタツに入って、みかん勝手に食ってます(笑)
時雨:「む…久しいの。というか何故ここにでミカンを食っておる?(笑)」
ルー:「うむ、我ももう少しシリアスに登場したかったのじゃが、おぬしがコタツにミカンなどと発言するからだ」(爆)
時雨:「仕方なかろう。冬はコタツとミカンと決まっておる」(笑)
ルー:「全く、折角この我、金色の魔王ルー=サイファーがじきじきにやってきたと言うのに……」(ぶつぶつ)
時雨:「まあ良い。それで何の用じゃ?裏界に来いというのなら、悪いが断るぞ」
ルー:「ふん、今更そんな事は言わぬ。裏切り者を許すほど我は寛大ではない」
ルー:「……本題に入るぞ。汝、≪旧支配者≫を知っておるか?」
時雨:「む。知らぬわけではないが。《旧支配者》がどうかしたのか?」
ルー:「最近、奴らの活動が活発化してきておる。これは我にとって、非常に不愉快極まりない」
時雨:「まあ、人間にとっても好ましくはなかろうな」
ルー:「そういう事だ。つまり、敵の敵は味方……む、何か違うな」
ルー:「まぁよい。何にしろ奴らの存在は、貴様にとっても面白くはあるまい?」
時雨:「うむ。我が子孫達に害を為されてはたまらんからな」
GM:「ならば、決まりじゃな。ちょっと南極まで行って、奴らを懲らしめて参れ」(笑)
時雨:「ん、かまわんよ。そのかわり、そのうち知人に会いに裏界に顔を出しても文句を言うなよ?」
ルー:「…良かろう。下々の者達にはよく言い聞かせておく」
GM:では、ここらでシーンエンドしてよろしい?
時雨:「感謝する。ついでにミカンすこし持って帰るがいい」(笑)
時雨:OKっす

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  オープニング3:黄衣の王、再び
  場所:輝明学園・屋上
  登場PC:神母坂真央 
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GM:お待たせ、真央さん。
真央:はいな
GM:さて、真央さんは笛の練習するときはどこでします?
真央:平日なら、学校の屋上。休日なら屋敷の庭で
GM:じゃあ、平日の学校の屋上にしましょう……前回もこんなOPだったような…(爆)
真央:では、穏やかな旋律を醸し出しながら、一心不乱に吹いている
GM:そんな感じで笛をふいていると、真央のものとは違う、別の笛の音が聞こえてくる。
真央:「――――………?」ゆっくりと演奏を止め、音源を確かめるように辺りを見る
GM:その笛の音は単調だが、どこか忌まわしい響きを持って聞こえてくる……
GM:音のする方を見ると、そこにはフルートらしきものを吹いている、黄色いマントらしいものを羽織った少年がいる(笑)
真央:「………むぅ」険しい顔をしながら、その少年を見る
GM:さすがの真央も素直に喜ばないかw
真央:前回で知ってますから(笑)
黄衣の王:「(演奏を止めて)……やぁ、久しぶりだね、お姉さん」
真央:「…妾は会いたくなかったがな」警戒しながら、式神を肩に乗せる
真央:「…して、何用じゃ? 黄衣の王よ」決して目を逸らさずに真正面から睨み付ける
黄衣の王:「やれやれ、すっかり嫌われたみたいだね。安心してよ、今日は戦いに来たわけじゃないからさ」
真央:「…ふむ。ならば妾に会いに来た。等と戯言を申すのか?」お嬢様なりの冗談(笑)
黄衣の王:「うん、そうだよ」(あっさり)
真央:「………―――。お、お主!」少しだけ顔を赤くしながら怒鳴る(笑)
黄衣の王:「お姉さんに、頼みたい事があるんだ……何赤くなってんの?」
GM:真央の気持ちを知ってか知らずか、不思議そうに首を傾げてる。
真央:「………(落ち着きを取り戻しながら)頼みごとじゃと? お主がか?」
黄衣の王:「まぁね。いろいろ込み入った事情があってさ、僕自身が動くのはまずいんだ」
真央:「……黄衣の王よ。頼み事なら他所に回すが良い。――お主とは話す事は妾には無い」
黄衣の王:「ふん、本当に嫌われたのかな、こりゃ……」
真央:「……しかし、お主が喋るのは勝手じゃ。…妾はそんな話は聞かぬがな」目を細め少し微笑む
黄衣の王:「素直じゃないなぁ………ま、いいか」
黄衣の王:「事の発端は、イタクァの治療のために南極まで行った時の事だった」
真央:「―――!?(イタクァじゃと!?)」表情には出さないが、驚いている
黄衣の王:「あそこの極寒の冷気は、あいつの好物だから。それに、南極には僕らには縁のある場所だしね」
黄衣の王:「ところが、最近そこを荒らしている奴がいるんだ」
黄衣の王:「アンゼロットとかいう女が、自分の手下をそこに放置してると言う噂を聞いたことがあるから、そいつらかとも思った」
黄衣の王:「確かに、それっぽいのもいたけど、そいつらじゃなかった」
黄衣の王:「あろう事か、荒らしているのは、事もあろうに、僕の仲間だったんだ」
真央:「……………」話を聞きながら、式神の尻尾を軽く握る
黄衣の王:「僕が直接、そいつを叩きのめしたいんだけどねぇ……ナイアルラトホテップから仲間同士の争いは禁止されてるんだ」
GM:そこで、唐突だけど電話がかかってくる。執事の剣条寺さんからだ。
真央:「……………何用じゃ、靖人?」目線は黄衣の王から離さず、電話に出る
剣条寺:「お嬢様、大変申し上げにくいのですが……平坂殿が、任務中に行方不明になられた、との知らせが……」
真央:「―――む?!」驚き、黄衣の王の表情を見る
剣条寺:「そこで、平坂殿の捜索にお嬢様の力をお借りしたいという連絡が、アンゼロット殿からありまして…」
真央:「……直ぐ向かう。準備を致せ」相手の返事も聞かず、電話を切る
黄衣の王:「点と点は繋がった、ってとこかな?」(微笑)
真央:「黄衣の王よ。……お主等が絡んでいるようじゃな。……やはり敵じゃな」冷たい眼差しを向け、屋上を去る
黄衣の王:「やだなぁ、僕まだなにもしてないよ?」
GM:シーンエンドします?
真央:「―――ふん。…どうだかな」
真央:OK
黄衣の王:「南極まで行くんなら、僕のバイアクヘー貸すよ……行っちゃった。ま、せいぜい頑張ってね、お姉さん♪」
GM:長くなってすいません(汗)

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  オープニング4:アンゼロット様ご立腹
  場所:アンゼロット宮殿
  登場PC:藜 来栖
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GM:大変お待たせしました、クリスさん。
クリス:いえいえ
GM:というわけで、呼び出し食らったあなたは、現在アンゼロット宮殿にいます。
クリス:「ふう、春鹿姉さんの買い物が終わったと思ったら……」
アンゼ:「お忙しいところを、お呼びしてすいませんね。まずは紅茶を一杯どうぞ」
クリス:「……要らないよ」にっこり。
アンゼ:「……そうですか、残念です」
アンゼ:「それはともかく、緊急事態です」
クリス:「ふぅ……今度は何かな?」ちょっと最近やつれ気味
アンゼ:「ロンギヌス強化月刊の一環で、南極のとある遺跡を使用しているのはご存知ですね?」
GM:ちなみに噂はいろいろ聞いてる。地獄の合宿だの、合宿と言う名を借りた島流しだの、柊はすでに5回目だとか……(笑)
クリス:「まあ、うん。聞いてる……色々とね」
アンゼ:「その強化合宿なのですが、ここ最近送った隊員たちからの連絡が、ぷっつりと途絶えました」
クリス:「んー、それを救ってこいって仕事、かな?」
アンゼ:「しかも、つい先日の班の乗った船が、何者かの襲撃を受け、沈没したという未確認情報も入って来ています」
アンゼ:「それもありますし、できればその原因を断ってきて欲しいのです」
クリス:「ん、OK。色々変わったから肩慣らししたいしね、ボクも」
クリス:「でも、何か情報はないのかな。目星とか」
アンゼ:「協力者は他にも募っています。現地で合流するとよろしいでしょう」
アンゼ:「その遺跡は、元は≪旧支配者≫の眷属が住んでいたと言われる所。恐らく、彼らのうちの何者かがそこに潜んでいると思われます」
クリス:「急死歯医者……?」ぐき。
アンゼ:「……Great Old One、あるいはOuter Godsと呼ばれる、侵魔とは似て非なる存在」
クリス:「へえー……。まあ、殺して良いならなんでもいいんだけどさ」この姿の時は、若干苛烈である
アンゼ:「排除しちゃってかまいません。折角見つけた良い訓練場を奴らごときに……」(めらめら)
クリス:「……いや、南極を根城に使うってそれはマフィアとか悪の秘密結社じゃないかな」
クリス:「所で、足は?ボクはまだ箒買ってないけど」
アンゼ:「それはご心配なく。ポチッとな」
GM:次の瞬間、床が割れて、クリスは沈降感覚に襲われる(笑)
クリス:「……え、え?ええ〜!?」チャイナドレスの裾を抑えて堕ちていく
GM:落ちていく中で、君は異様な冷気を感じ、眼下には白い大地らしきものが見えた……
GM:てなところでシーンエンド
クリス:「ま、まま、魔力凝集っ……!!」
クリス:OK

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  リサーチ1:未知との遭遇(笑)
  場所:南極、どこかの洞窟
  登場PC:緑、時雨乱入可
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GM:それでは、緑くんのシーン行ってみよう。
:おーう
GM:極寒の海に投げ出された緑くん。ふと気づくと、岩の冷たい感覚がある。
:「……くっここは…?」
GM:どこかの洞窟らしく、暗いね。
GM:もちろん、すげー寒い。
:「……確か船から落ちて…それでここについたのか…」周りにほかのひとおるか?
GM:人はいないけど、代わりに不定形生物が(笑)
:不定形生物?
GM:スライムみたいだけど、何か違う気がする。それが触手らしきものを伸ばして、倒れていた君をツンツンやってる。
:「おお、なんかおもしろいなーホレホレ」こちらもツンツンつつきかえす(笑)
GM:すると、そいつは叫んだ(?) 「てけり・り」(笑)
:「……てけり・り?」
不定形生物:「てけり・り」
:「…ふむ、ていっ!」(おもむろにチョップ!
GM:起き上がった緑を見て、触手はひっこめる不定形生物(仮)
不定形生物:「てけり・り!?」
:「てけり・りしかしゃべれんのかおのれはっ!?」(そのままづかづかと不定形生物につめよる)
GM:べちゃっと、ゼリーをつぶしたような感じになる。けど、すぐに再生して一言、「てけり・り」(笑)
:「…まぁいいか、俺の言葉がわ・か・る・か・?」
時雨:「てけり・り」何気に不定形生物に混じりながら(笑)
GM:「……てけり・り」 体の一部を手のように変えて、OKサインを作るw
:「……あれ?いまなにか聞こえたような…おかしいな?」(爆)
GM:「てけり・り??」
時雨:「気のせいじゃよ、うむ。気のせい」(しれっと
:「って気のせいじゃねぇだろぉ!?」
:「あんたなんでここにいるんだっ!?」
時雨:「細かいことを気にするな。いるものはいるのだから仕方あるまい」(まて
不定形生物:「……てけり・り」(ジト目で時雨を見つめる)
:「じゃあ仕方ないとして、とりあえず、そこの不定形てけりり不思議物体X、洞窟の入り口がわかるか?」(ぇ)
時雨:「てけり・り?」生暖かい視線で見つめ返しながら
GM:すると、緑の言葉に反応して、何か複雑な動きを見せる不思議物体X。どうやらジェスチャーらしいw
:「おおっなんか変なうごきをしはじめたぞっ!?踊るのか?そうだな!?なら俺も一緒におどるぜ!」(そのジェスチャーのまねをしはじめるバカ一人(笑))
時雨:理解はできますか?
GM:内容を理解したければ、知力判定。踊って共感するなら、特別に筋力で判定してもOK(笑)
:はっはっは すばらしいなっ!?(爆
時雨:了解(笑)
GM:まぁ、何となくこんな事態になるのではないかと思ってはいたのでw

 冷静に考えると、かなり嫌な事態では……

:2d6+14 いざっ共・感!(笑)
【dice】 Lyoc: 4(2D6: 1 3)+14 = 18 いざっ共・感!(笑)
時雨:12+2d6 知力で
【dice】 sigure: 12+6(2D6: 2 4) = 18  知力で
GM:どっちも18かぁ。ならだいたいはわかるね。
GM:『出口を教えてもいいけど、その代わりにこっちの頼みを聞いてくれ』と言ってるのではないか。
:「ふむふむ、なるほど、それでそれで?ほぅほぅ、ウッホウッホえーんやほーらえーんやほーら……ふぅ、だいたいわかったぞ?」(ぇ)
時雨:「ふむ。知力ではなく本能で理解したというのか!?}(笑)
:「さすが俺だな!で、頼みってなんだろな?」
時雨:「頼みとな?とりあえず、内容を聞かせてはもらえんかね?」とジェスチャーを交えながら
GM:ああ、なんだか想像するのがとても難しい……さすがクトゥルーセッションw
時雨:混沌としてますな(まて
不定形生物:『この地を荒らすものを排除して欲しい』
時雨:「ふむ。詳しく聞かせてもらおうか」
:「この地を荒らすもの?まぁそれくらいはおやすいごよう、余裕だ!」と、おかしな踊りをして伝える奴(笑)
GM:「てけり・り」 触手で洞窟の奥を指差し、そっちに進みだす不思議物体X。ついて来いと言いたいらしい。
:「まぁとりあえず、ついていくか。」
時雨:では、おとなしくついて行きましょう
GM:では、一旦シーンエンド。

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  リサーチ2:遺跡潜入
  場所:南極、遺跡入口前
  登場PC:真央、クリス
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GM:では、女性陣のほう行きますよ。
真央:はい
GM:まずは真央から。すでに移動済で謎の遺跡前です。
真央:「ふむ。此処のようじゃな…」いつもの格好で式神を首に巻きつけて、イビルアイで遺跡を見ています
クリス:はいな
GM:相当に古い遺跡です。専門家でないとわからないですけど、人類誕生以前に存在したと言われても、十分納得できる感じはします。
GM:ただ、最近大勢の人間の出入りしている跡があります。
真央:「………………」少々気圧されながらも、中に入って行きます
GM:では、入ろうとした所で、後ろから何か落ちてきて、派手な落下音を上げる(笑)
クリス:「ま、まま、魔力凝集っ……!!」
真央:「…む?」振り返ります
クリス:紅いチャイナドレスの女性が上から堕ちてきて……その途中で変化する。
クリス:服が霧散してブレザー風の別の服になり、(髪を除き)躯の彼方此方が縮む。というか年齢が下がる。
クリス:「わ〜〜〜!?」
クリス:そして、そのまま真央の上にどすん。
GM:直撃!?
真央:「……静まりませ、地の壁にて」アース・シールド発動(笑)
クリス:どがん、ごろごろごろっ。(マテ
クリス:「い、いたたたたぁ……だ、大丈夫ですかっ!?」
真央:「…面妖な」クリスさんを見下ろしながら呟く(笑)
クリス:「え、えっと……ボクは此処を調べる様に言われて〜〜……ご、ごめんなさい」しゅん。
真央:「…………何者じゃ? こんな場所でその格好はあまりにも普通の人には見えぬな」自分の事は棚上げ
GM:今回の協力者という事で、お互いのパーソナルデータは渡ってるという事でいいですよ。
真央:「…まあ良い。さっさと起きるが良い」手を差し出す
クリス:「あ、はいっ……えと、マオさんでしたよね。大丈夫でした……?」手を引かれ
真央:「……もしかして、…お主が協力者か?」起こしながら
クリス:「はいっ」
クリス:話に聞いていた性格とは、ちょっと違う。こー、なんというか。(何
真央:「……ふむ。人では多い方が良い。…妾は神母坂真央じゃ。真央で構わぬ」
クリス:「宜しくお願いしますっ。藜来栖です、クリスでいいですよ」にこにこ
真央:「ふむ。では、クリスと呼ばせて貰おう」少しだけ微笑む
クリス:「はいっ!……で、えーと。ここがその遺跡ですよね?」
クリス:改めて前を見る
真央:「そうじゃ。…さて、早速じゃがこの遺跡に入ろうではないか」背を向け、遺跡の中に入っていきます
GM:うん。悪名高い、地獄の訓練場と化した遺跡(笑)
GM:中に入ると、荒れはてて、生き物の気配を感じない殺風景な石造りの床と柱が広がっている。
クリス:「……えっと、訓練場っていうより、祠の牢獄……」汗
GM:このあたりは特に不審なものは見当たらない。奥には地下へと続く階段がある。
真央:「……………」慎重に進んでる気でも、結構な早足で進んでます
クリス:「うーん……」てくてくてくてく
GM:ここで一旦、シーンを切りましょうか。
真央:「…訓練所。…ロンギヌスは此処で何を訓練しておるのだろうか?」小さく呟く(笑)
真央:OK
クリス:「……想像したくないです」
クリス:OK

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  リサーチ3:兵どもが夢の跡(笑)
  場所:南極、遺跡につながる洞窟内
  登場PC:緑、時雨、女性陣合流可
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GM:では、男性陣側にシーンが移ります。
:おし、やっとここまできたかぁ
時雨:うい
GM:では、ショゴス…不定形生物Xはめんどい(笑)…の導きで進む二人。
:うむ(笑)
GM:進むに連れて、洞窟が自然のものから人工的なつくりに変わっていくのがわかります。
時雨:「ふむ、洞窟は抜けたようじゃが…建造物の中かの?」
:「確か、一応ロンギヌス訓練とかなんとかいってたような…」
GM:壁画とか文字みたいなのがあるので、そう感じます。ちなみに解読不能な謎の文字です。
ショゴス:『ここは、自分達の先祖が住んでいた場所』(ジェスチャー)
:「うーん・・・先祖かぁ・・・せん・・・ぞ?先祖だとぉ!?」
時雨:「ほうほう…。この文字は、その頃使われていたものかね?」
GM:「てけり・り」(そうだ、と言ってるようだ)
:「うーむ…わからんが、まだ先はながいのか?」
GM:いや、少しすると広い場所に出るね。
GM:そこには、武器や防具の残骸のようなものがところどころに散らばっている。
:「……さて、ここで質問だ、ここは訓練室だと思うか?」
時雨:「いや、違うのではないかな?」
時雨:「訓練室に残骸は放置しないじゃろ…多分。」
ショゴス:『ここに、たくさんの人間来た。人間を嫌う仲間達、ここで戦った』
:「……なるほど。」
GM:仮面の欠片とか、折れたチェーンソウ、箒の残骸があるよw

※この時の裏での会話

02:48 <Iris> 死んでる、なんか知り合いの遺品っぽいのがあるぅ…!(笑<表1
02:48 <Cyphiss> む、同士が死んだか
02:49 <mu-tamu> って、表1、表1ぃぃぃx(笑)<チェーンソウとか仮面とか(笑)
02:49 >Prof-GM< 大丈夫! 死体はないから!(ぇ)
02:49 <Lyoc> 覚えのあるものばかりだ(笑)
02:49 <CRISS> 却って怖いんですが!(w
02:49 <mu-tamu> あのチェーンソウ、二千万vクライするのに(笑)
02:49 <CRISS> <死骸レス
02:50 <Mao-I> 皆…苦労してるんだね(爽)
02:51 <Iris> まぁ、五年に1回くらいは墓参りに行ってあげませう(ぁ


時雨:「それはいつ頃の事かね?」
:ふむ、なにかまだつかえそうなのとかないかなぁ?
GM:さすがにない。
GM:ここ半年ぐらい、という答えが帰ってくる。
:周りを見渡して、まだ道とかあるか?
GM:あちこちにあるよ、道は(笑) 巨大迷宮と言っても過言ではない。
時雨:「むぅ。案内がなければ、おそらく迷ってしまっていたな…これは」
ショゴス:『でも、人間達は隠れていれば、やりすごせた……』
:「たしかになぁ……」
:「で、次はどの道を通るんだ?」
時雨:「ああ…ところで、その人間を嫌う仲間達はどうなったのかな?」
GM:「てけり・り」 次の場所と思われる場所に進みだすショゴス。
GM:時雨の問いには答えない。聞こえてないのか、答えたくないのか……
時雨:「…悪いことを聞いてしまったかの」
:「まぁ、答えたくないこともあるもんだしな」
GM:そして、次の部屋、というか広い空洞………異様ですね、ハッキリ言って。
:「……ひれぇなぁ〜」
GM:壁や床がところどころ溶けたようになっていて、つるつるしています。
:まるで緑君みたいだっ!(笑)
GM:なんだそれは!?(笑)
時雨:「壁や床が…とけているのか」
GM:正解。ガラス状になっています。
GM:あ、あとあたりに黒コゲの死体が幾つか。
時雨:Σ
GM:さて、女性陣もそろそろ出て来て下さい。
:黒コゲじゃあ誰かわからんなぁ
時雨:そ、それは人型?それとも不定形生物っぽいですか?
GM:全部人型……いや、多少粘液らしき残骸もある。
クリス:「うわあ、ここ広いですね……」かつんかつん
時雨:「…罠などあったりしないよな(冷汗」
真央:「…この部屋だけは異常じゃな」出てきます
:「ここで戦ったのか……おぅ?」
ショゴス:「てけり・り!?」
時雨:「む?…お嬢ちゃんたちは一体?」
クリス:「えっと、ロンギヌスからここを調べる様に依頼されたんです」中学生前後の紅髪少女。制服装備?(ぁ
真央:「………お主等こそ何者じゃ?」少し身構える
:「ロンギヌス……じゃあ仲間か、おい謎テケリリ、そこの人たちは味方らしいから安心しろ。」
時雨:「ふむ。緑くんのお仲間か」
真央:「…知り合いか、クリス?」クリスを横目で見る
:「まぁ、ロンギヌスっていったらあのアンゼロットが持つ部隊の事のはずだからな。全くしらない人ではあるが。」
クリス:「えーっと、ボクは一応外注だから……ごめんなさい」
真央:「…謝る必要はない。……ふむ」まじまじと二人を見る
時雨:「まあ、敵でないなら良いさ。」
:「まぁ、ロンギヌスを知ってるなら、アンゼロットという奴の事しってるだろ?そいつに強制的にここに送り込まれたんだよ、俺は。」
真央:「…同感じゃな。敵でなければ良い」頷きながら
時雨:「わしは…まあ、その…古い知り合いに頼まれてな。」
GM:よく考えてみると、緑も行方不明者リストに入ってそうだよね。
クリス:「……ボクも、半強制的に」
:まぁそうだなぁ
真央:「…ならば、共に行動した方が良いみたいじゃな。………人数は多い方が良いからのぅ」後半はボソッと呟く
GM:行方不明者、一人確保w
真央:興味が無い!(キッパリ)
時雨:Σ
:「まぁ行動を共にするなら、名前いっとかなきゃな、俺は近衛緑ってんだ。」
時雨:「わしは月影時雨というものじゃ。よろしくな、お嬢さん方」
クリス:「あ、ひょっとして……行方不明になった人の一人ですかっ?!」
:「え?もうそんなに時間たってたりするのか?」
クリス:「あ、はい。藜来栖です。宜しくお願いします☆」ぺこり
クリス:「時間は……どうでしたっけ」
GM:詳しい時間経過は気にするな(爆)
真央:「…神母坂真央じゃ。こやつは隠牙じゃ」式神を軽く擦りながら
時雨:「なんと、妙なところで会うなと思っておったら…。緑くんは行方不明になっていたのか?」
:「しらねぇ、船がしずんでそのまま海になげだされてさっきいがついたばっかりだからな。」
真央:「…先に進まぬのか? 行方不明者はまだ居るのじゃろう?」警戒しながら辺りを見ながら
GM:少なくとも、柊も千曳もまだ見つかってませんしね。
:「そうだな、まぁとりあえず、この謎物体があんないしてくれるから、ついていこうじゃねえか。」
ショゴス:『あいつが、いつどこから出てくるかはわからない……』
クリス:「これ、ですか?ゼリーみたいですね……♪」暢気である
GM:とジェスチャーで伝えたら、理解のために緑は踊るんだよね…(爆)
時雨:「あいつ?…先ほど言っておったこの地を荒らすもののことかね?」
:「あいつ?ってあの排除してくれっていってたやつか?」うむ!(爆)
真央:「……ふむ。(以外に愛嬌があるのぅ。この生物)」軽く突付きながら
時雨:考えたら凄い光景ですな(笑)
:つまり、しぐれ以外の人たちにはあやしい踊りにみえるっ!(爆
GM:「てけり・り」 その通り、と言っているようだ。
GM:あかん、笑いが止まらんw
:「…警戒はしておかなきゃなっ!」
:ww
時雨:「あぁ、緑くんはあやしい踊りを踊っておるが、気にしないようにな」<女性陣に
クリス:「あ、う。えっと、じゃあ案内してくれるかな……?」敢えて緑は見ない(笑
真央:「……………………うむ」思い沈黙の後に頷く(笑)
時雨:そして、何故怪しい踊りを踊っているのか、あえて説明しない時雨(笑)
:「ん?あやしくないぞ!?なぜ目をそらす!?」
ショゴス:『ただ……あいつが現われる時、周囲の温度が高くなる………』
:「たんにこいつとの会話のためにやってるだけで…ふむふむ、なるほど。」(クネクネ(爆))
時雨:「これだけ寒いと、周囲の温度が上がったら気が付きやすいかもな」
:で、一応警戒ということであたりをしらべるが、温度が変化した感じはあるか?
GM:じゃあ知覚チェックどうぞ。
:2d6+8
【dice】 Lyoc: 4(2D6: 2 2)+8 = 12
:ちょっとひくいなぁ
真央:イビルアイはOKですか?>GM
時雨:7+2d6 知覚は苦手
【dice】 sigure: 7+11(2D6: 5 6) = 18  知覚は苦手
GM:いいですよ。
クリス:「……ヴォージェ、調べて」『Yes,sir』
クリス:イビルアイ仕様
クリス:2d6+8+3
【dice】 CRISS: 3(2D6: 2 1)+8+3 = 14
クリス:だめぽ
真央:プラーナ開放7
真央:7+3+7+2d6 イビル付き
【dice】 Mao-I: 7+3+7+2(2D6: 1 1) = 19 イビル付き
真央:19です
GM:うい。
GM:では、真央は魔力の乱れを感じた。ここからは少し遠い場所だね。
真央:方角は分かりますか?
GM:そして時雨は、銃声のようなものが聞こえた気がした。
時雨:「む・・・銃声?」
GM:方角はわかります。音も魔力の乱れも同じ方向です。
真央:「……あちらから、魔力の乱れを感じた」指をさしながら伝える
真央:「…距離は…まだ少し遠いようじゃな」
時雨:「とりあえず、そちらに行ってみるかね?」
クリス:「うん、行ってみましょうよっ!」
真央:「異論は無いのぅ」てくてくてく
GM:全員そちらに向かいますね?
:「あっちか……」と、ここで発動しよう はっはっは 初めて会うキャラには初めてな異様物発動!ボ・デ・ィ・イ・ビ・ル・ッ・!!ボムッとそれなりに小さめの音とともに上半身裸のマッチョが現れるっ!
:うむ。
真央:はい
時雨:「では、緑くん。先頭を頼む」(緑氏の肩をポンと叩いて
時雨:うい
GM:では、シーンエンド。ここから一気に行きますよ〜
クリス:「……えーと、うん、いえなんでも」
時雨:「…寒くないのかね?」
:「……色々言いたい事はあるが、いつもの事だからしょうがないよなぁ…」うなだれつつ先頭を歩く(爆)
ショゴス:「……てけり・り」(呆れているらしい)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  プレクライマックス:登場! 炎の邪神
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:では、怪しい方向に向かっていくとですね、だんだん暑くなって来ますねぇ。
クリス:「……炎、の力?」
:「熱い……熱いな…俺の魂が燃えているからかっ!!」少々性格が変貌しているような気がしなくはないがテンション高めにすすんでいく(笑)
真央:「………暑い。同時に魔力も高まっておる」平然としつつ
時雨:「ふむ。気温が上がっているということは…」
GM:クリスは火のピュアブリード(ぇ)だから、わかるね。確かに、これは火の力だ。
GM:近づくにつれ、銃声に加えて、剣戟のような音も聞こえてくる。
真央:「…剣戟? 銃声? ――まさか!」走り出します
クリス:「でも、ここ南極……あっ!?急がないと大変ですよ、これ!?」
クリス:奔る!
時雨:「ん、戦闘中かの?」走って付いていきます
:「ぬぉー!まってろ敵ー!!」先頭にたってずだだだだだと無警戒で突撃っ!
:「くそぉぉぉっ! 何で俺の攻撃がきかねぇ!?」
千曳:「どけ柊! お前じゃ無理だ、不幸なお前じゃ!!」(笑)
:「やかましいぃぃぃ!? 不幸いうなーーーー!!!」
:「ってバカ柊かっ!なにやってんだ!腰がはいってねぇぞ!!不幸な柊はさがってろっ!!」と汗が少々煌きつつガッシとつかまえて後ろに投げる(笑)
GM:は? 柊を投げるの?
真央:「―――千曳! …と柊。無事か?」
:うん 後ろに少々なげて、先頭にでて敵を対峙する(なげるといっても遠くではないです(笑))
GM:完全に無事とは言えない。二人とも結構ダメージ負ってる。
クリス:「柊さん、多分ダメですよっ」ぱたぱた。
謎の男:「ああ? 何だてめーらは?!」
時雨:「ふむ。彼らも行方不明者かね?」
:「おれはしらねぇが、とりあえず、そこの敵らしい敵を叩きのめしに来た者達だといっておくっ!」
九々里:「おー、真央じゃん、やっほー」
真央:「千曳と柊は退がるのじゃ。――時雨よ、当たりじゃ」
GM:ちなみに、ここまで来れば、ここの空洞が異様な熱気に包まれているのがわかります。
真央:「九々里も無事な様じゃな。……お主が燃やされたら敵わぬ」(笑)
:「うおおおお!? 何しやがる…ぐげっ!?」(岩壁に激突して動かなくなる)
時雨:「この異様な熱気…さっきの部屋が溶けていたのはそのせいかの…」
:「おらおら!おとなしくしやがれー!(ドカッとなぐって)うぉー!?燃える!燃えてるー!俺の魂がもえてるぜー!!?」(なぜかコゲないでボウボウもえてる緑君(笑)
クリス:「……多分、物を瞬間的に昇華するだけの熱量があるんだと思います」
謎の男:「なんだかよくわからねぇが、この俺を楽しませてくれるんだったら大歓迎だぜ!」
クリス:「そうでないと、彼処まで綺麗に融けませんから……」
GM:当然、熱源は目の前の男からです。
時雨:「で、お前さんは何者じゃ?」<謎の男に
真央:「……黄衣の王の話だと、イタクァが居たはずじゃが……考えても仕方あるまい。行くぞ、隠牙」式神を従わせ、戦闘態勢を作る
千曳:「なぁ……柊の奴、ヤバくね?」
謎の男:「黄衣の……なんだ、あのクソガキの知り合いか?」
真央:「…やはり、お主も【アチラ】関係の者か…」少しだけ溜め息を付く
:「楽しませてくれるんだったら大歓迎か、ならたのしませてやるぜ!輝けェ!我がボディよっ!!」(まぁ熱のせいで汗がでてきてつるつると煌いているんですが(笑)
時雨:「ルーの奴が《旧支配者》の活動が活発になっておるとは言っておったが…」
クリス:「えっと、とりあえずまだ生きてる人だけでも返してもらいますからね!」
謎の男:「フン、俺様が誰かって? しらねぇのか……まぁ、敵対した奴を皆殺しにしてりゃ仕方ねぇか」
真央:「……ふん。お主が誰とあろうとな、お主がした事は妾を怒らせた。―――覚悟するが良い」銀髪を靡かせ右手には長刀を。左手には扇を何時の間にか構えている
謎の男:「冥土のみやげに覚えときな。『クトゥグァ』だ…」
クリス:「クトゥヴァさん、ボクらも手加減はしませんからねっ!?」
クリス:「“ヴォージェ”、出番だよ。起動コード、リリカルオンクライシス☆」
クリス:『Yes,sir. Reformation,stand by ready.』
GM:男…クトゥグァが名乗ると、奴の体が火に包まれる!!
真央:「…そうであろうなぁ。予想は付いておったよ」薄く笑う
クリス:『Crash phase.』
GM:いや! 奴自身の体そのものが火になっていると言うべきか!!
:「おおっ!火がでた!おもしれぇ、俺の魂の炎とてめえの炎、どっちがつえぇか勝負だっ!!」
クリス:衣服が更に再構成されて、真紅の装甲と黒い斧を手にする。こちらも炎の如し。
クトゥグァ:「雑魚どもの相手は飽き飽きしてたんだ……楽しませてくれよ!!」
クリス:「行きますっ……!!」
時雨:「ふむ。殺されるつもりはないのでな…お前さんに倒れてもらうかの」
GM:では、戦闘に入りましょうか!
:おぅ
時雨:うい
真央:OK
クリス:OK

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 クライマックス!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ☆第1ラウンド

GM:イニシアどうぞ!
:2d6+11
【dice】 Lyoc: 12(2D6: 6 6)+11 = 23
:ナニィ
GM:早!?
時雨:8+2d6
【dice】 sigure: 8+5(2D6: 2 3) = 13
クリス:2d6+3 とりあえず動ければOK
【dice】 CRISS: 9(2D6: 5 4)+3 = 12 とりあえず動ければOK
GM:|後衛|前衛|クトゥグァ| これが初期配置。
時雨:F!?
:こっここで・・・いや、うん、宝石割る さすがにサイショカラFでうごけないのは痛いから、うん
クリス:12
GM:2d6+15
【dice】 Prof-GM: 8(2D6: 6 2)+15 = 23
真央:12+2d6 式神
【dice】 Mao-I: 12+8(2D6: 2 6) = 20 式神
GM:Fだったのね…
時雨:ところで、F振って行動0になったらラビリンススゥイッチはつかえないのですよね?
真央:プラーナ10開放
GM:使えないですね
時雨:むぅ。石割ります
真央:9+10+2d6 真央
【dice】 Mao-I: 9+10+3(2D6: 1 2) = 22 真央
真央:配置は皆さん何処ですか?>ALL
:前衛
:投げてたし、緑くんは前衛でないとおかしいね(笑)
時雨:後衛…かな
:肉壁だからなぁ 前衛以外ありえないww
真央:敵からの番ですからね。最初に固まるのはヤバイかもしれません
真央:けど、固まらないと啓示が一編にかかりません
真央:さて、どうしましょうか?(苦笑)
GM:緑、クトゥグァ23>真央22>式神20>時雨13>クリス12
時雨:ところで、ラビリンススイッチつかってもいいですかね?
:抗魔も闘気でそれなりにあがってるし、防御は高い、気功もあるから大丈夫b
GM:あ、どうぞ。
真央:これで交換できたら、戦況は変わります。ファイト
時雨:魔導力でダイス振ればいいのでしたっけ
GM:ええ、こっちは抗魔で抵抗します。
時雨:34+2d6+8 プラーナ8使用してラビリンススウィッチ 
【dice】 sigure: 34+6(2D6: 4 2)+8 = 48  プラーナ8使用してラビリンススウィッチ 
GM:2d6+15
【dice】 Prof-GM: 4(2D6: 1 3)+15 = 19
GM:48なんて無理だー(泣)
時雨:アハハ(笑)
真央:おおー(拍手)
:たしかに(笑)
クリス:最高だ(w
真央:クリスさんは前衛ですか? 後衛ですか?
クトゥグァ:「ちぃ!? 味な真似しやがるな、じじい!」

 緑、時雨23>真央22>式神20>クトゥグァ13>クリス12

時雨:「フハハハハ、甘く見るな若造が!」
:さてお先にどうぞ
真央:多い方に啓示を使いに行きますよー
時雨:じゃあ、カウント8まで下げます(笑)
時雨:3で発動できる魔法がないのですよ
:ふむ 前いってももんだいないかなぁ
GM:くぅぅ、使えないくせに二回行動とったのか(爆)
クリス:前衛ー。
時雨:相手の行動一回減らせれば上出来っすから(笑)
真央:時雨さんが後衛ですか。…前衛に啓示かけますよ?>時雨さん
時雨:うい、どうぞ〜
:ふむ じゃあ21までおとすか。
GM:やはりそういうことか
:真央さんどうぞw
真央:では、22で行動。式神も前衛で真央も前衛
真央:『啓示』発動
真央:同じ範囲の方に抗魔力+4 行動値+3
真央:2までカウント下がります
GM:使徒1とは言え、侮れん数値だ。
:うむ 防御36抗魔22か かたいなぁ〜(爆)
GM:で、緑くんの行動か。
真央:次は21で緑さんですね
:啓示もかけてもらったので、一歩まえにいるなら前でてなぐるっ!
GM:うい、どうぞ!
:昇竜を対抗で発動しておく。(命中とはまぁ関係ないけど)
:2d6+10
【dice】 Lyoc: 8(2D6: 6 2)+10 = 18
GM:回避ー
GM:2d6+7
【dice】 Prof-GM: 4(2D6: 1 3)+7 = 11
GM:くらった、ダメージどうぞ。
:2d6+23+5
【dice】 Lyoc: 4(2D6: 1 3)+23+5 = 32
:最初だから気功はつかわんw
:物理攻撃だー
GM:2d6+18
【dice】 Prof-GM: 9(2D6: 5 4)+18 = 27
GM:5点来たか、まだまだ。
:次は式神君〜
真央:2まで下げます
:じゃ 敵さんか
GM:OK、ここは殴ってきたマッチョにお返しでしょう。
クトゥグァ:「オラ、くらいやがれ!!」
:うむ きなさい
GM:炎の拳が襲い掛かる!。
GM:2d6+16
【dice】 Prof-GM: 7(2D6: 5 2)+16 = 23
:対抗獣化 〜行動のこってるし できる けか
GM:できるねぇ。
:よし 命中回避+2だ。 マッチョは半分ほど剛毛におおわれ犬の耳がはえたっ!!(爆
:2d6+13
【dice】 Lyoc: 4(2D6: 3 1)+13 = 17
:まぁさすがにむりだなぁ
GM:よーし
GM:こっちも対抗だ。エンチャントフレイム
GM:2d6+32+10
【dice】 Prof-GM: 11(2D6: 5 6)+32+10 = 53
GM:53点の火魔法ダメージ!
:ふふふ なめるでないわぁ!ってこのタイミングで気功つかえたかなぁ
クリス:いいんでは?超々対抗だし
GM:使えるよ。
:行動があるからつかえるか、じゃあ5点消費して、20か。
:2d6+22+20
【dice】 Lyoc: 6(2D6: 3 3)+22+20 = 48
:2d6+22+20+10
【dice】 Lyoc: 4(2D6: 3 1)+22+20+10 = 56
:「そんなもの、我が魂の炎の前では無にひとしいわぁ!!!」
GM:うぬ、回しおった。
クリス:じゃ、こちらかな?
:うむ
クトゥグァ:「へっ、この一撃を受けるか。おもしれぇ!! 戦いはこうでなくちゃな!!」
クリス:「炎に炎、でどうなるかな……“ヴォージェ”、行くよ」
GM:どうぞー
クリス:『Thrast phase.』斧が展開して紅き光を発する槍となり、十字状の余剰エネルギーを噴射する。
クリス:《ディスチャージ》宣言、カウント1堕ちて発動。
クリス:2d6+29 命中
【dice】 CRISS: 5(2D6: 2 3)+29 = 34 命中
GM:いきなりディスチャージか!
GM:2d6+7
【dice】 Prof-GM: 7(2D6: 6 1)+7 = 14
GM:当たり
クリス:これしか強力な技がないんですよう。物理命中低いし(笑
クリス:「……ファイエル!」ドギュンッ!!《幻想舞踏》1回目
クリス:2d6+29+10+15+10 火魔法
【dice】 CRISS: 5(2D6: 3 2)+29+10+15+10 = 69 火魔法
クリス:内部の弾丸が焼け付き、排出される。同時に炎の槍が、クトゥヴァを襲う、
クリス:ハンドガンと引き替えに火魔法69。
GM:デカイねぇ、69点か。
GM:その一撃、クトゥグァは避けるでもなく、まともに受け止める。
GM:そして、火の槍はそのまま吸収されます。
:まぁ火属性だしなぁ
時雨:あらら
クリス:「……うー、やっぱりそうなっちゃいますかあ……」
クリス:参ったなあ、という顔。
クトゥグァ:「くははははは! 馬鹿かてめぇは。俺様は火の神だぜ。こんな攻撃が効くわけねぇだろ!!」
クリス:以上。調べは付いたしよしとする。(笑
GM:調べるのにディスチャージは犠牲が大きくない?(汗
クリス:「でも、無効化するだけ、なんですね?」ぼそ
:うむ ではのこりの1 ぶったたくか。(少々1をわすれてた)
GM:いんや、吸収するw
:回復?
クリス:おろろ。まあいいや(笑
GM:うん。といっても5点しかくらってないから微妙ね。
時雨:んじゃ、次は俺ですかね?
GM:3だと、そうかな。
:そうかな。おれは1だけのこってる
時雨:いや、行動下げたんで8っす
GM:あ、そうか、失礼。
真央:真央&式神も2残ってます
時雨:とりあえずは、ヴォーティカル・ショット。カウント5で発動っす
時雨:15+2d6+8 プラーナ8使用。命中
【dice】 sigure: 15+9(2D6: 4 5)+8 = 32  プラーナ8使用。命中
GM:2d6+7
【dice】 Prof-GM: 2(2D6: 1 1)+7 = 9
GM:回避は低いのよー、ダメージプリーズ
時雨:18+2d6+8 プラーナ8使用 虚ダメージ
【dice】 sigure: 18+11(2D6: 6 5)+8 = 37  プラーナ8使用 虚ダメージ
時雨:大いなる怒り一回目
時雨:18+2d6+8+10
【dice】 sigure: 18+9(2D6: 6 3)+8+10 = 45
時雨:大いなる怒り2回目
時雨:18+2d6+8+10+10
【dice】 sigure: 18+8(2D6: 3 5)+8+10+10 = 54
時雨:大いなる怒り3回目
時雨:18+2d6+8+10+10+10
【dice】 sigure: 18+7(2D6: 5 2)+8+10+10+10 = 63
時雨:63の虚魔法ダメージっす
GM:一気にキター!?
GM:2d6+7
【dice】 Prof-GM: 11(2D6: 5 6)+7 = 18
GM:45点、い、痛い……
真央:では、2で行動します
GM:どうぞ
真央:『多重発動』でクリスさん、緑さん、式神にレイ・ソードを発動
真央:「妾と汝等にて、共に魔を断つ」命中+3、攻撃力に+5。天の魔法ダメージ
GM:く、三倍がけが出来たか……
:ふむ・・・!  緑の拳に光が宿った!「おお!?」
真央:消費MPは合計で3です(笑)
:よし では攻撃いくぞぃw
真央:式神はパスします
真央:どぞ。緑さん
:この一撃で葬れるかどうかわからんがなぁ全力だぁ
GM:ぐは、グングニールとの合わせ技かぁ!
:気功ふたたび5点しよう!命中に20点っ!
GM:おおう、1ターンKILL?!
:2d6+20+15
【dice】 Lyoc: 7(2D6: 2 5)+20+15 = 42
GM:ンな事せんでもあたりそうだけどなぁ。
GM:2d6+7
【dice】 Prof-GM: 7(2D6: 6 1)+7 = 14
GM:ダメージちょうだい
:「仲間と我が魂の一撃は、鉄すら穿つぞ!!!」
:昇竜使用攻撃+5っ!
:気功10使用40点攻撃!
:2d6+28+5+40
【dice】 Lyoc: 4(2D6: 2 2)+28+5+40 = 77
GM:2d6+15
【dice】 Prof-GM: 8(2D6: 5 3)+15 = 23
GM:痛い! 痛いがまだ立ってるぞ。
:ぬぅ 中々やるなぁ
:だがまだプラーナ10のこってるんですよねぇ気功もまだw
真央:では、次のラウンドですね
クトゥグァ:「へっ、なかなかいいパンチじゃねぇか」
:「俺たちの攻撃を受けてまだたっていられるとは、面白い!」
GM:ですね。イニシアーGOー!!

 ☆第2ラウンド

:2d6+14
【dice】 Lyoc: 8(2D6: 6 2)+14 = 22
時雨:8+2d6
【dice】 sigure: 8+10(2D6: 6 4) = 18
GM:2d6+15
【dice】 Prof-GM: 6(2D6: 5 1)+15 = 21
時雨:C
時雨:8+2d6+10
【dice】 sigure: 8+7(2D6: 3 4)+10 = 25
真央:15+2d6 式神
【dice】 Mao-I: 15+4(2D6: 1 3) = 19 式神
真央:プラーナ21開放
真央:12+21+2d6 真央
【dice】 Mao-I: 12+21+7(2D6: 1 6) = 40 真央
真央:12+21+10+2d6
【dice】 Mao-I: 12+21+10+11(2D6: 5 6) = 54
クリス:2d6+3
【dice】 CRISS: 7(2D6: 1 6)+3 = 10
クリス:10,と
真央:54です
GM:何か一人だけ違う世界に突入してますが(笑)
:高速の世界(笑)

 真央54>時雨25>緑22>クトゥグァ21>式神19>クリス10

GM:OK?
:うむ
真央:あ、失敗失敗
真央:ドラゴンファングしようとしても緑さんが居るや
:Σ(ω・)
真央:……巻き込んでしまう(爆)
:ひぃ〜(爆)
GM:そうだねw
:ええい、仲間の攻撃にも気功で対抗して防御できるならどんとこい!
真央:いや、良いですよ。強化させていきますので
真央:では、『多重発動』2LV発動
真央:『多重発動』で緑さん、式神にロックハンマーを発動
真央:「妾と汝等にて、共に魔を打ち砕く」命中−3、攻撃力+10
真央:自分のSqにレイ・バリア発動
真央:「妾達を覆え。龍気と呼ばれし、龍脈」防御力+19
:これで、レイソード・啓示・ロックハンマーの多重がけw
GM:うぬぬぬぬ、隙がないではないか。
真央:では34に下がってから
:攻撃力が防御力こえたー!(爆)
真央:時雨さんのSqにレイ・バリア発動
真央:「妾達を覆え。龍気と呼ばれし、龍脈」防御力+19
時雨:おぉぅ
真央:14まで下がります
真央:「布陣は整った。…覚悟は良いか、クトゥグァ?」微笑みながら
真央:では、時雨さんと緑さんが23で行動ですね
クトゥグァ:「ち、地の魔法の使い手だったとはな。一番うざってぇ相手だぜ!!」
時雨:では、緑氏がトドメを刺せるとは思うけど、念のためにヴォーティカル・カノン。17で発動
GM:命中判定どうぞ。
:2d6+12
【dice】 Lyoc: 7(2D6: 3 4)+12 = 19
:おしいなぁCでたらよかったが
GM:2d6+7
【dice】 Prof-GM: 3(2D6: 2 1)+7 = 10
GM:いかんなぁ、気圧されてるのかな…
GM:ダメージこーい!
:「穿て、我が鉄拳!!秘技、仲間と共にある俺の拳汗鉄拳ーーーー!!!!」(爆)
:気功10+昇竜(まぁねんのため。。。
:2d6+38+40+5
【dice】 Lyoc: 10(2D6: 4 6)+38+40+5 = 93
:でかっ!
GM:なんだこれは!?
GM:2d6+15
【dice】 Prof-GM: 7(2D6: 6 1)+15 = 22
GM:い、生きてる、まだ何とか生きてる……
時雨:Σ
:うあ!すげぇしぶとい!?
:「ぬ・・・面白い!だが、これでおわりだ!後は頼むぞ!」
クトゥグァ:「が……こ、こんな馬鹿な……!」
GM:仮にも神様だしw
真央:式神が倒すのもなんなので、12まで落とします
GM:おっと、ようやくこっちの番か。
真央:17で時雨さん、どぞ
クリス:まだでした(笑
時雨:クトゥグァが残ってます
GM:しかし、こうなると防御の薄い緑を叩くしかないよなぁ。
:ハハハ まだまだ頑丈だぞぅ
真央:ヴォーティカル・カノンはしないのですか?>時雨さん
GM:ということで、炎の拳で殴る。先に対抗エンフレと言っておく。
:うぬ
GM:2d6+16
【dice】 Prof-GM: 7(2D6: 1 6)+16 = 23
:むりだなぁ Cでたらよけれるw
クリス:あれ、時雨さんは?
:2d6+13
【dice】 Lyoc: 7(2D6: 5 2)+13 = 20
時雨:21でクトゥグァの行動が
クリス:おお
GM:魔法詠唱まだ終わってないでしょ。
:うむ トピック更新してないからわからんかったか
真央:あ、上と間違ってました
:ではダメどうぞぉ
真央:すみませんでした(汗)
クリス:申し訳なし
GM:2d6+32+10
【dice】 Prof-GM: 7(2D6: 5 2)+32+10 = 49
GM:49点の火魔法ダメージ
:2d6+22
【dice】 Lyoc: 8(2D6: 2 6)+22 = 30
:19か
GM:さすがに沈んではくれないよねぇ。
:うむ。
:「これぐらいは耐えて見せるとも!」
GM:つーか、このSqすごい事してる気がするよ(笑)
真央:式神は12まで下げますので
クトゥグァ:「ぐおおおおおおおお!!」
GM:じいさんがとどめ?
時雨:それではヴォーティカル・カノン発動ですかね。仕留め損なったら、式神がトドメを(笑)
真央:うぃ(笑)
時雨:29+2d6+4 命中
【dice】 sigure: 29+7(2D6: 4 3)+4 = 40  命中
真央:いや、その場合はクリスさんに譲ります。無機物が倒しちゃ駄目なような気がするので(笑)
GM:2d6+7
【dice】 Prof-GM: 7(2D6: 5 2)+7 = 14
GM:当たりー
時雨:31+2d6+8 プラーナ8使用
【dice】 sigure: 31+5(2D6: 4 1)+8 = 44  プラーナ8使用
時雨:F・・・orz
時雨:29の虚魔法ダメージっすかね
GM:2d6+7
【dice】 Prof-GM: 3(2D6: 1 2)+7 = 10
GM:Fでなければ決まってたねw
時雨:MP・プラーナ使い切ったので、後のことはお願いします(笑)
真央:式神と真央は9まで下がります
時雨:「ふむ・・・仕留め損ねたか」
GM:虚無の弾丸に体をかなり持ってかれたが、まだ立ってる。
真央:クリスさん。止めをー!(笑)
クトゥグァ:「まだだぜ……俺はまだ、生きて…」
クリス:「じゃあ、ボクがっ!……光の魔法を、固めて……斬るよ、“ヴォージェ”!」
クリス:『Slash phase.』
クリス:ってわけで……えーと、接敵して攻撃。プラーナ命中に全開。
GM:どうぞ!
クリス:2d6+10+13+3 命中
【dice】 CRISS: 8(2D6: 4 4)+10+13+3 = 34 命中
GM:2d6+7
【dice】 Prof-GM: 7(2D6: 2 5)+7 = 14
真央:対抗でコールチャンス発動。攻撃力に+3です
真央:「汝に幸運を…」
GM:避けられるわけねぇ
クリス:「この一撃で……せぁああっ!!」『Starlight divider』
クリス:《幻想舞踏》2個上乗せ、プラーナももってけ。(笑
クリス:2d6+33+10+10+5+3+12 天魔法
【dice】 CRISS: 4(2D6: 2 2)+33+10+10+5+3+12 = 77 天魔法
クリス:77天魔法の鎌でズバリ。
GM:2d6+15
【dice】 Prof-GM: 7(2D6: 5 2)+15 = 22
GM:残り11点だったから、オーバーキルですw


クトゥグァ:「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
クリス:「……手応え、ありました♪」『Put out.』
GM:光の残撃がクトゥグァをただの火の塊に変える!!
GM:そして、その場に残った小さな炎もやがて燃え尽きる……
GM:やっとこさ戦闘終了ー
:「ふぅ、終わったな。」
真央:「…………ふむ」やっと警戒を解いて、長刀と扇を月衣に仕舞う
時雨:「終わったか…」
クリス:「お仕事、完了です♪……ありがと、“ヴォージェ”」『See you.』
:「これでいいよな?謎テケリリ物体。」
クリス:斧が消え、装甲が消え、そして着ていた衣服が真紅のチャイナドレスに再構成される。
ショゴス:「てけり・り」
クリス:そして、クリス自身も元通り?成長する。(笑)
クリス:「ふう、これでいいかな……っと、そうだ柊!」
:「あ、そういや後ろにほうりなげたっけ。」
時雨:「ま、死んではおらんじゃろ」
GM柊:は気を失っている(笑)
クリス:「死なれると、アンゼに文句言われるからなあ……ま、生きてるなら良いか」
千曳:「悪運だけは強いんだよな、こいつは」
真央:「さあ、帰るぞ千曳」襟首持って引きずって行きます(笑)
:「ふぅ、しょうがない…(といって柊にちかよって、耳の近くで)おい柊起きろ、おきないと汗だくの俺が背負ってつれてかえるぞー」という(爆)
千曳:「これで俺も無事に…ってちょちょ、ちょっと待って姫さーん!?」(笑)
クリス:「ほら、さっさと起きる」ごすごすごす(酷)>柊
時雨:「それじゃ、出口までの案内をお願いするとしようか」<ショゴス
:「……う、う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?」(0M0;)
GM:南極の地下に、柊の叫びがこだました……シーンエンド(笑)
:「おっと、おきたかバカ柊。」
:OKw
時雨:OKっす
真央:OKです

GM:さて、個別エンド行きます?
:うむ
時雨:はい
クリス:ういー
真央:自分は大丈夫です
時雨:ところで、エンドの最後にちょっとお願いしたいことがあるのですが
GM:よーし、やってしまおう。EDの演出で希望ある人は言うように。
:とくにないなぁ。。。ただアンゼロットにどこぞの誰かが開発した飲み物を渡してあげるだけで(ぇ)
クリス:春鹿orアンゼにでも着せ替え人形にされてみるか。出来ればネタ被り防止の為前者。(笑
真央:…ドラゴンファングしたかった(ぼそり)
真央:EDは特に希望なしです
時雨:今回の報酬で取得するコネのキャラが月影家に訪問するというのを付け加えて欲しいのですが
:むぅ 気功で+40で防御しきれたかもなぁ、、
時雨:ちょっとプライベートいいですかね?
GM:コネとは一体誰の? あ、どうぞ
GM:さて、オープニングの順番で個別EDもやりますか。

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 エンディング1:『緑』茶
 場所:アンゼロット宮殿
 登場PC:緑
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GM:では、柊を連れて、アンゼロット宮殿まで帰ってきた緑。
:「さて、やっと帰ってきたな…少々嫌な予感もしなくはないが。」
アンゼ:「お帰りなさい、お二人とも。ささ、こちらに紅茶を用意してありますから」
:「…いや、紅茶を飲む前に、さっき買ったこのジュースをアンゼロットにやるよ。」
アンゼ:「見慣れないデザインの缶ジュースですね……」
:その手渡したジュースには、緑茶俺汗レモン味と書いてあった(笑)
:「新しくでてたらしくて、かってみた。」
GM:緑茶の意味違う!?w
アンゼ:「結構です、すでに紅茶を飲んだ後ですので」
:「のんだら爽やか気分で楽しい感じになれるらしいぞ?」
:「そうか、じゃあしょうがない、柊、飲むか?」
アンゼ:「あら、でしたらあなたか、そこの柊が飲んでください」w
:「ちょっと待ておまえらー!?」
:「まぁまぁ、爽やか気分だぞっと?」(ふいをついて口に流し込む(ぁ))
GM:………数秒後、アンゼロット宮殿にこの世のものとは思えない絶叫が響いた(爆)
GM:その後、柊の姿を見たものはいない(笑)
:おk(笑)
:「ざ、ざけんじゃねぇ……俺はまだ生きt……」
GM:いいのかw じゃあシーンエンド

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 エンディング2:女三人よれば……
 場所:月影家自宅
 登場PC:時雨
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GM:自宅に戻ってきた時雨じいさん。やっぱりコタツに入ってる?
時雨:そうですね。コタツでのんびりと
:「全くどこかに出かけたかと思えば、戻ってくるなりコタツに入っちゃって……」
時雨:「ん〜…一仕事したのでな、のんびりしたいのじゃよ〜」
:「あ、やっぱり仕事だったんだ。それで、報酬はもらったの?」
GM:さり気なく厳しいことを聞いてきますw
時雨:「まだもらってはおらんよ。まぁ、そのうち持ってくるんじゃないか?」
GM:すると、狙ったようなタイミングで玄関のチャイムが鳴る。
:「あら、お客さんかしら。はーい、ただいまー」
時雨:「ふむ。遥、お客さんじゃぞ?」
:が玄関に行って数秒後。物凄い勢いで玄関の扉が開く音に続いて、バタバタという足音が近づいてくる。
GM:そして、物凄い勢いでふすまが開く。
時雨:「なんじゃ、騒がしいの?」
久遠:「ハァハァハァ……ち、父上ー! お会いしとうございました!!」
時雨:「む、久遠?なんでここに?」
:「な、何、今の!? ちょっと待ってそこのあなた…あれ、お知り合い?」
時雨:「あぁ、わしと婆さんの娘じゃよ」<遥
久遠:「何で、ではありません!! ルー様が父上にお会いしたとお聞きしまして、もう矢も立てもたまらず飛んできたのに!!」
:「む、娘!? 随分若い娘さんねぇ……」
時雨:「心配することはないと思うがな。」
久遠:「さぁ参りましょう父上、裏界に帰りましょう!」
時雨:「いやいや、わしは裏界に帰るつもりはない。子孫達を守りたいのでな」
久遠:「実の娘より、子孫の心配をなさるのですか父上!?」
時雨:「若いといっても、わしらには外見なの年齢等あんまり関係ないのでな」<遥
久遠:「そんな勝手なこと仰られては困ります!!」
時雨:「ふむ…困ったのぅ。」
刹那:「どっちが勝手なこと言ってるのよ!!」
GM:と言って、久遠にドロップキックを食らわす娘さんが出てくる(笑)
時雨:「おや刹那。お前までここに来るとは珍しいこともあるものじゃの」
時雨:「相変わらず、お転婆な娘じゃのぅ(微笑)」
久遠:「な、何が一体ー!?」遥「きゃー! ふすまが!?」
刹那:「はぁはぁ……ご無沙汰してます、父様」
時雨:「うむ。元気なようで何よりじゃな、刹那。」
:「ってまた何か出てきた……まさかこの子もなの、時雨爺?」
時雨:「ん、あぁ、そうじゃよ。久遠と、その双子の妹の刹那じゃ。」
:「双子って、外見が全然違……ああ、もういいわ。深く考えるのが馬鹿馬鹿しくなってきた……」
刹那:「あ、これおみやげ。アンゼロット様からです」
時雨:「ま、遥からすれば先祖の姉妹ということになるのかな。」
久遠:「せ〜つ〜な〜、アンタって子はーーー!!」
時雨:「おぉ、ありがとう」
時雨:「ところで、久遠。ルーから今回の報酬など受け取ってはおらぬかな?」
久遠:「へ? ああ、これね。ルー様が是非持ってきなさいって……って父上が裏界に戻ってきたらそれで済む話じゃないですかー!?」
時雨:「じゃから、戻らんというに(苦笑)」
刹那:「姉様、自分の都合だけで話し進めないで!」
:「ああもう、何が何だか……」
GM:それから延々と姉妹ゲンカが続いたわけですが……結局、決着はつかず、そのまま家に居座ることになったそうなw
GM:シーンエンドOK?
時雨:「まぁ、家族が多いほうが楽しいからのぅ」
時雨:OKっす

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 エンディング3:邪神と巫女
 場所:神母坂邸前
 登場PC:真央
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GM:お待たせー
GM:あれ?
真央:はい
GM:あれから、千曳をお持ち帰りしたのかなぁ(笑)
真央:それは分かりません(笑)
真央:テレポートで逃げられてるかもしれませんしね(笑)
GM:ふむ……じゃあ、もう一人のほうで行こう(ぇ)
GM:では千曳に逃げられ、心なしかがっくりして帰ってきた真央w
真央:「……まあ、良しとするか」屋敷への送り迎えの車の中で呟く
GM:では、家に着くと、塀のところにどこかで見た事のある少年が座っている。
真央:「…アレは」車を止め、その少年を見ます
黄衣の王:「やぁ、真央お姉さん。うまくやったみたいだね」
真央:「余計のお世話じゃ。わざわざクトゥグァまで嗾けおって…」
黄衣の王:「だからそれは誤解だよ。あいつが勝手にあの遺跡にのさばってたんだから」
真央:「……どうだかのぅ」半疑の眼差し
黄衣の王:「あいつ、戦闘狂でさ。ロンギヌスとかがやってきたのをいい事に、彼らと戦ってたんだよ」
黄衣の王:「まぁ、お姉さんの力には多少なりとも期待してたのは事実だけどね」
真央:「…たかが、一人の女子高校生に期待を掛けるでない」険しい顔
真央:「…して、黄衣の王にとって…、いや、這い寄る混沌にとって良い方向に進んだみたいじゃな?」微笑む
黄衣の王:「アイツは地属性のものが苦手なんだ。だから、お姉さんの力は有効なんだよ」
黄衣の王:「どうだろうね……彼の考えは僕にもわからないから」
真央:「…ふむ」
真央:「…もう暫し、御主等の掌で踊って差し上げよう。…しかし」
黄衣の王:「しかし、何かな?」
真央:「―――あまり人間を舐めるではないぞ? すぐに掌から飛び出して、舞台を壊すであろう」微笑む
黄衣の王:「ふふ……孫悟空はお釈迦様の掌から飛び出せなかったって言う話があったっけ」
黄衣の王:「せいぜい、頑張って舞台をかき回して面白くしてね」
真央:「面白くしてしんぜよう。この『神降ろしの巫女』と『神母坂』の名に掛けて…」
GM:一陣の風が吹いた、次の瞬間にはもう少年の姿は消えていた……
真央:「最後まで見れるように努力するが良い。お主も…お主達もな」呟き、屋敷に戻っていきます
GM:シーンエンドOK?
真央:OK

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 エンディング4:ひとときの平和
 場所:煌家
 登場PC:クリス
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GM:お待たせしました
クリス:はいはい
GM:では、箒を買うと言ってましたね。
クリス:いずれかもしれない、と。着せ替え(主にロリ時)兼ねて(笑
GM:着せ替えって、誰がやるの?
クリス:男衆になんか死んでもさせないので……自然、春鹿姉さん?(w
春鹿:「おかえり、クリス。任務ご苦労様」
クリス:「あ、はい。ちゃんと終わりましたよ〜」何故かロリモード。100%制御し切れていないらしい(ぁ
春鹿:「さすがに結構汚れてるわね。着替えましょうか」
クリス:「えっ……?あ、はいっ」自分のブレザー型L制服を確認して、にぱ。
春鹿:「ところで、箒を買うお金は溜まったの?」
クリス:「あ、えーと……」ふるふる。
春鹿:「あら、そう……ま、その時のための用意はしておくから、頑張って稼いで来なさい」
クリス:「はーいっ♪」ぎゅむっ、幼くなるのは見た目だけでは無いようで(笑
春鹿:「そうそう、その事でロンギヌスから手紙が来てたっけ……」」
クリス:「え?」まじまじ
GM:手紙には「世界の危機です」と言う出だしで始まる内容ですw
クリス:「……はにゅう」
クリス:着替えを楽しみにしていただけにしょんぼり。
GM:てなとこでエンドにします?
クリス:はーい



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