《Masquerade》


GM:では、早速自己紹介から。穿>黎司>虎月>未意の順でお願いします。

穿:うぃうぃ では一番手いきます
穿:「俺の名は、西轟 穿、最高司令官に仕える隊員だ!」
穿:「今日も最高司令官の命令もしくは頼みごとにより、事件を解決するぜ!」
穿:「まぁ、さすがにはるかを守る事が最優先なんだけど……」
穿:「いつの日か、かならず対等になれるはずだ…その日まで、俺は負けられねぇ!」
穿:熱血最強漢武器装備を完璧装備したかなり痛い勇者王っ!
穿:CF修正は2っ!闘気は命中に4点っ!
穿:2d6+2d6
【dice】Sai: 9(2D6)+11(2D6) = 20
穿:なぬぅ!?
穿:C7F11でお願いー!  最高ダメージ出す事がむずかしいぜ(笑)
穿:以上

黎司: 
黎司:「自己紹介? 仕事が終わればそれまでだろうに」
黎司:「まぁ、いい…俺は鴇宮…鴇宮 黎司だ」
黎司:「あんたの名前…? 悪いが、興味ないね」
黎司:男性 21歳
黎司:黒髪に、翠の瞳を持つ美青年。
黎司:第一属性“地” 第二属性“冥”
黎司:“Mage”
黎司:G-Lv.2 C-Lv:魔術師2
黎司:闘気:抗魔+3
黎司:2d6+2d6 CF修正値:2
黎司:2d6+2d6
【dice】Reiji: 5(2D6)+6(2D6) = 11
黎司:C5F4 以上

虎月:「はいはーい、こういう現場は警察である私に任せて…おや、ウィザードの方でしたか」
虎月:「今回の任務の協力者って所ですか、いけませんよ〜?現場を荒らしたりしたら」
虎月:「では、改めて、鷹白虎月、刑事ですが本職はエージェントといったところでしょうかぁ〜」
虎月:「まあ、よろしくお願いしますねー」
虎月:「楽させてくださいよ〜?30代のおじさんに無理させてはダメですよぉ〜?」
虎月:風地の転生者GL1、年齢31歳の男性、刑事でイヤミ眼鏡(笑
虎月:能天気な物言いが目立つのだが、結構腹が黒い
虎月:闘気は攻撃に2、CF修正は1
虎月:2d6+2d6
【dice】Kogetsu_T: 10(2D6)+6(2D6) = 16
虎月:ふ、ふふ…ふはははは……(壊
虎月:C10F5で、以上!(覚悟完了

未意:「ん、ごはん?」むにゃむにゃ
未意:「みぃ、違うんだ」もそもそ
未意:地風の大(ぐらい)ちゃん3Lv 闘気3点は命中に
未意:CF修正は2
未意:2d6+2d6
【dice】Mii: 8(2D6)+4(2D6) = 12
未意:C8F2〜ごちそうさま(まだ始まってません
未意:以上

GM:まだオードブルすらでちゃいねぇ(笑)
GM:では、早速はじめましょう。ハリーハリー(ぇ)

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  ナイトウィザード突発セッション
  ≪Masquerade≫
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  オープニング1:襲撃!
  場所:ある路地
  登場PC:西轟穿
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GM:では、行きましょうか
穿:おう
GM:そういえば、穿くんとはるか嬢の親密度ってどれくらい?(笑)
穿:んーまぁまずは友達あたりかな?
GM:一緒に帰ったりする?
穿:それくらいはする というか、一緒に勉強したりとかもしてる(笑
GM:じゃあ、今は彼女と一緒に帰ってるという事で。
穿:おk
GM:はるか「今日も一日が終わったねぇ〜」
穿:「あぁ、そうだなぁ〜」
穿:「全く、あの数学の先生ときたら……なんで俺ばっかりあてるんだよ…ちょっと寝てただけじゃねぇか」
GM:はるか「もうすぐ春休みだけど、勉強さぼったらダメだぞ?」
穿:「わかってるよ……さすがに放課後まで勉強させられるような事はしたくない…」
GM:はるか「テスト前ならやるよ?」(笑顔)
穿:「げっ……わかったよ…」(あきらめのため息をつく)
GM:はるか「あはははー、じゃ私はこっちだから、また明日ね〜」
GM:それは、いつも通りの、別れの挨拶だった。そう、いつも通りの……
穿:「あぁ、また明日なぁ〜」
GM:それから5分後……君の0−Phoneが鳴り出す。
穿:「おっと……最高司令官からまた指令が下るのかなっと♪」いそいそと取り出す
GM:発信者は、さっき別れたばかりのはるかからだ!
穿:「…えっちょ、なっなんだ??はっはるか??」後ろを振り返ってはるかのいった道に走っていきつつ電話に出る
GM:はるか「穿くん?! ごめん突然!」
穿:「どっどうしたんだよ、さっきわかれたばっかだってのに…なにかあったのか?」
GM:はるか「ちょっと今ピンチっぽい…きゃあ!?」
GM:彼女の声と重なるように、爆発音のようなものが聞こえてくる!
穿:「なにっ!?はるかぁー!?」
穿:ものすごい勢いで走るぜい!
GM:おけ。では彼女と別れた交差点までくると、空に赤い月が昇ってる!
穿:「あいつらぁぁぁぁぁあああ!!はるかあああああ!!!!」
GM:うわ、見境ねぇなぁ
穿:そんなキャラですし(笑
穿:とにかく走ってはるかのところへ
GM:じゃあ、走ってるうちに違和感を感じる。この感覚は月匣に入ったときに感じるものだ。
穿:「……!やらせるか…!絶対に守ると決めたんだ…!!」エンジェルシードを走りざま抜刀!そしてそのまま前方に投げて馬乗りになってさらにスピードアップで駆けつける!
GM:そして、君は見る。その場に倒れるはるかと、そこに立っている謎の三人組の姿を。
穿:「なっ……!!てめぇら……はるかに何をした!!」
GM:槍を持った戦士「ふぅ、手こずらせてくれたな……」
GM:剣を持った戦士「あれ? 誰か来たみたいだよ?」
GM:弓を持った戦士「……さすがに我らも消耗している。はやく終わらせろ」
穿:「…!やらせるかああああ!!!」抜刀一閃!
GM:剣を持った戦士「じゃあ、あたしが足止めしておくね♪」
GM:その一撃を、黒い剣を持った戦士が受ける!
GM:槍を持った戦士「仕留めたのは私だ。こいつはもらうぞ」
GM:弓を持った戦士「いいから、早く……」
穿:「邪魔だああああああ!!」ドリルを回転させてそのまま剣をはじくぞ
GM:槍を持った戦士は、懐からカードを取り出し……はるかに向かって投げつける!
GM:剣を持った戦士「きゃあ!?」
穿:「させるかあああああ!!」そのままそのカードをドリルで破壊
GM:カードははるかの胸に刺さり………彼女の体がそれに吸収される!!
穿:「なにっ!?」
GM:はるかを吸い込んだカードは意志を持つかのように、持ち主の手に戻る。
穿:「てめぇ!!元にもどしやがれぇ!!」ドリルでその持ち主に攻撃!
GM:槍の戦士「ほう、〔GREAT ONE〕か。これはいい」
GM:いきり立つ穿に向かい、弓矢使いが牽制攻撃を放つ。
穿:「そんな攻撃がきくかああああ!!」ドリルを前方に構えて突撃ぃ!
GM:剣使い「うわー、怖い怖い。早く行こうよ二人とも」
GM:相手の射撃は正確で、足を撃ち抜かれる。
穿:「なにっ!?」そのままバランスを崩して倒れよう
GM:槍使い「貴様も封印されないだけありがたいと思え」
GM:弓使い「さようなら………」
穿:「封印だと……?」
穿:「なっちょ、まっまちやがれえええ!!!」
GM:剣使い「ま、次があったらまた会おうね。その時に改めて封印させてもらうかも♪」
GM:捨て台詞を残して去る三人組。
GM:さぁ、熱い一言をもらってシーンエンドにしましょう。
穿:「ちっくしょぉぉぉ…………!!!はるかああああああああああああああああああ!!!!!!」
穿:と空に向かって涙の絶叫を轟かせてOK

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  オープニング2:廃墟
  場所:秘密の研究所前
  登場PC:鴇宮黎司、鷹白虎月
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GM:二人は絶滅社からみという事で同じOPです。
虎月:ほう
黎司:了解
GM:二人は絶滅社からの任務で、とある研究施設の襲撃を依頼されます。
GM:で、今その施設に襲撃する直前です。
虎月:「やれやれ、大騒ぎになる前にさっさと済ませてしまいましょう。下手を打てば刑事としてまたここへ来なければなりませんからねぇ」やれやれと言わんばかりに
黎司:「あんたの事情には興味ないね」
GM:その研究施設は、トリニティからの出資で、侵魔がらみの怪しい研究をしているという情報があります。
黎司:「ただ、仕事は手早く済ませるのが主義なんでな」
虎月:「それでは、さっさとお願いします。私としてはもう年なんで、こういう作業は若者に任せたいもので」
GM:そこで、強行突破して危険な研究ならつぶしてしまえという事なのですよ。
黎司:「ロートルなら、ここに出張る理由が判らないがな」
GM:通信器「こちらアルファよりブラボーへ。こちらからには、警備兵も見張りの気配はなし。そちらはどうですか、どうぞ?」
黎司:「こちらブラボー2」 と受けて状況を知らせよう
GM:あなたたちのほうも、見る限り見張りとかは見えず、周辺はシーンと静まりかえってます。
黎司:「…と、言う訳だ」
虎月:「さてさて…では行くとしますかねぇ、待っていても時間を無駄に浪費するだけですし」
黎司:「了解だ」
虎月:「では、先陣のほう、お願いしますねぇ〜」
黎司:「…って、俺かよ」
虎月:「………私にやって欲しいのですか?」きらーん(笑
黎司:「……遠慮する」
虎月:「それでは参りましょうか」
黎司:「あの“雷爪の鷹”の噂は、耳に及んでるんでな…」
黎司:と言う訳で、前衛で行くじぇー
GM:ウェイ
虎月:殿を務めますだ
GM:では研究施設内に突入したお二人さんですが……なんか静かですね。
黎司:では、足跡…と言うか、埃の有無とかを調査
虎月:「ふむ……こうも易々と侵入を許すとは…留守か…それとも放棄したか…」
GM:誇りは積もってないから、つい最近まで人が使っていたと思われる。
GM:中を探索してると、どこからか鉄のような臭いがしてくる。
虎月:「長居は無用かもしれませんね…さくさくっと用事を済ませてしまいましょう」
黎司:「そのようだ」
虎月:匂いの元を探るかねー
黎司:「放棄のほうが、的を射ている気がするな」と匂いにつられていってみようかぁ
GM:探るとですね、メインの実験室らしい大部屋にたどり着きます。
虎月:「予想通りと言えば予想通りですかねぇ…はてさて…」
GM:出入口のドアがひしゃげていて、臭いはそこから漏れ出てます。
虎月:とりあえず、何かデータが残っていないかとか探ってみるかな
黎司:まぁ、蹴り開けるのが王道(笑)
GM:冷静だなぁ(笑) データ収集はリサーチに入ってからにして。
GM:蹴り開けると、予想通りと言うべきか。研究員たちの無残な死体がある。
黎司:普段やってる事をやらないでいいのは楽(笑)
GM:一体ここで何が!? というとこでシーンエンドOK?
虎月:「口封じ、証拠隠滅、データ消去、まあいろいろですかねぇ…やれやれ、刑事としての仕事も増えてしまいそうですねぇ」やれやれと言わんばかりに ┐(´ー`)┌
虎月:OK
黎司:「ま、ご苦労様…だな」
黎司:OK

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  オープニング3:取調室でカツ丼(違)
  場所:内閣調査室退魔課
  登場PC:未意
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GM:お待たせしました、腹ペコ娘w
未意:おなかすいたよぅ
GM:カツ丼に釣られたんでしょうか(笑) 未意は今、内閣調査室退魔課の一室にいます。
未意:誰か待ちかな〜?
未意:く〜きゅるる〜とお腹を鳴らして、カロリー使わないように座ってよ〜
GM:ここのお偉いさんって良く知らんな……ま、いいか。
GM:課長「よく来てくれたね。君に仕事を頼みたい」
未意:「おしごと〜?」
GM:課長「その通りだ。ここ最近、ウィザードの失踪事件が相次いでいる。君にその解決をしてほしい」
未意:「うん、わかった〜。困ったら、電話するね〜……で、どこ?」これで食べに行ける〜と部屋を出かけて振り向いて
GM:課長「失踪事件は、首都圏で集中している。必要なデータはピグマリオンに転送する」
未意:「は〜い。じゃ、いってきま〜す♪」情報の詳細は、リサーチで?
GM:そうですね。
未意:じゃ、ブンブン手を振って部屋でてきま〜す
未意:シーンエンド?
GM:じゃあシーンエンドですかな。
未意:OK


GM:さて、リサーチですが、どう動きます皆さん?
未意:そも、情報の詳細を教えとくれ
未意:範囲は分かったから。時間帯や、内訳とかの傾向だね
黎司:まぁ、こっちは研究所の探索結果だね。組織を動員できるならしよう。
虎月:こちらは実験室の捜索、出来ることなら死んでいる研究員達の身元とか簡単に調べたい所だね
穿:んーまぁ絶対守ると誓ったはずなのに俺はとか思いつつ、手がかりを探して街を歩きつつアンゼロットに電話して情報引き出す
未意:それと、それに関係してそうな事件の生存者の情報があれば、ドリルと接触し易いかね(マテ
GM:失踪事件については、一週間前から頻発している。対象はウィザードのみで、イノセントは巻き込まれでもしない限り失踪とは無縁のようです。
未意:ふ〜ん。時間帯や所属。クラスやレベル等に傾向はある?
GM:奇妙な点は、ウィザードは『失踪』していて、殺されてはいない事。
未意:殺されていないとは何故分かる?
GM:クラスや所属はバラバラ。レベルは低いのが狩られる傾向がある。
GM:死体が見つからないし、もし死んだら世界結界による記憶の浄化作用があるはずなのに、それが成された気配が全くない。
未意:ふみふみ。彼らはどうやって、レベルの低いウィザードの情報得てるのかねぇ
未意:ま、そこまでは分からんか
GM:あとは、リサーチでかしらん。
GM:リサーチシーン入りましょう。まずは穿くんから。

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  リサーチ1:アンゼ様がみてる
  場所:町中
  登場PC:穿、乱入可
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GM:では、はるかを浚われた直後ですかな。
穿:うむ
GM:アンゼロットに連絡を入れますね?
穿:「ちくしょぉ……!あいつら…!あいつらだけは絶対にゆるさねぇ……!!」とか言いつつアンゼロット様に電話を入れる
GM:アンゼ「はい、こちら美しき世界の守護者、アンゼロットです」
穿:「……最高司令官、最近起きている事件、ありますか?」(いつもとうって変わって真剣な声)
GM:アンゼ「……もしや、例のウィザード失踪事件についてですか?」
穿:「えぇ……はるかが、俺が絶対に守ると誓った、はるかが……奴等につれてかれました…」(少々涙声になりつつ、敵の様子を伝えておこう。)
GM:アンゼ「あれには私も困っているんです。どうも柊も巻き込まれたらしく、音信不通で…」(笑)
GM:アンゼ「はるかさんが?! もしや相手の姿を見ましたか?!」
穿:「えぇ、奴等、剣や弓をもっていました……そしてカードにはるかを吸い込ませて、封印とかいっていました」
GM:アンゼ「剣や弓……確かに数少ない目撃証言に一致しますね。封印というのは初耳ですが……」
穿:「あと、はるかを吸い込んだカードを見て、〔GREAT ONE〕とか言っていました、なにか知っていますか?」
GM:アンゼ「GREAT ONE…大いなる者の英語読みですね。はるかさんにその力があったのでは……カード?」
穿:「えぇ、変なカードをはるかに投げて、そのカードにはるかは吸い込まれました……そしてそのカードはそのまま投げつけた奴の所に自分で戻っていきましたよ」
GM:アンゼ「カード……その中に槍の戦士がいませんでした?」
穿:「いましたね……俺がみたのは剣と槍、そして弓だったかな」
GM:アンゼ「……穿さん。以前、Eフレイムがさらわれた事件、覚えてますね?」
穿:「…覚えてますが、なにかつながる所が?」
GM:アンゼ「ええ。報告書によると、魔王装備・邪命の魔槍の力を解放するのに、カードを使っていたとありました」
GM:アンゼ「何か繋がりがあるように思えませんか?」
穿:「…!確かに繋がりがあるように思われます……では最高司令官、その事件が良く起きている辺りはどこでしょうか?」
未意:「首都圏にしゅうちゅうしてるって〜」
GM:アンゼ「あなたのいる秋葉原近辺を含む、首都圏内ですよ……ん?」
穿:「……お?」
未意:「広すぎてわかんないけど〜、ここらで何かあった〜?」
GM:アンゼ「あら、同行者でもいましたか?」
穿:「……とにかく、アンゼロット様、俺ははるかを助け出します、なにかわかり次第連絡お願いできますか?」
未意:「ど〜こ〜しゃってゆ〜か、しょくしつ?」
未意:黒い手帳ちら見せして
GM:○スノート?(笑)
未意:そっちの方がいいのか?(マテ
GM:良くない(笑)
穿:「……あー…とりあえず、ここで失踪事件があったんだよ。」
未意:「失踪と誘拐じけんはちがうんだよ〜」
穿:「そりゃ誘拐されたが…ってみてたのかっ!?」
未意:「で、最近起こってるこういう事件があるんだけど〜。こんな感じ?」と、こっちの手持ちの情報渡しちゃいます
穿:「こいつは……」その情報をそのままアンゼロットに伝える
未意:「いや、むこ〜もしってるとおも〜し」ぺちん
穿:「…もしかして君もウィザードなのか?」
GM:アンゼ「ほうほう、こちらに入って来ている情報とほぼ一致しますね」
未意:「で、次はそっちのしってることおしえてもらえるかな〜?」と、とりあえず喫茶店にでも誘導して情報交換して切りかな? もう40分あっち待たせてるし
GM:うは、もうそんなに経ってた!?(汗) じゃあそろそろシーン切ろうか。
穿:「じゃあ最高司令官、とにかくこの事件、なんとかしますのでなにかわかり次第連絡ください。」といって切り、
穿:「よし、わかった。」といってついていこう
穿:で 切りOKです。
未意:OK

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  リサーチ2:マスクドエミュレイター計画
  場所:トリニティ研究施設内
  登場PC:鴇宮黎司、鷹白虎月
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GM:お待たせしました。
虎月:いえいえー、じっくりと調査させていただきました〜(ぇ
黎司:らしいぞw
GM:おう、そう来たか。
虎月:そういう訳で、調査結果を(笑
GM:了解。
GM:まず、ここで行われていた研究とは、侵魔を封印しその力を逆に利用できないかというものです。
虎月:ほうほう
GM:その開発コードネームは、“マスクドエミュレイターシステム”(笑)
虎月:ほう(笑
GM:その根幹となったのが、何者かが裏界よりもたらした、魔王装備なる邪悪な魔道具。
虎月:トリニティ経由と見るべきでしょうねぇ
GM:エミュレイターですら扱いに困るほどの力を持った魔道具ゆえに、その力を別の物に封印し、それを一時的に開放することで、強大な力を扱いやすくしたもの。
GM:その方法が、このマスクドエミュレイターシステムに採用されてる模様。
虎月:ふむふむ
GM:そのシステムは三つつくられたようですが、ここを探しても見つかりませんでした。
黎司:「如何やら、システムはここには無いみたいだな…」
虎月:「ふむ…これだけでも分かっただけ、収穫があったと見るべきでしょうねぇ」
黎司:がしゃんと、意味の無い機材を投げ捨てつつ
GM:あとは、三つのシステムの概要も多少掴めます。
虎月:「こらこら、むやみやたらと現場を荒さないでください、そんなことしてるとあなたの指紋が検出されてしまいますよぉ〜」
黎司:じゃぁ、革手袋に包まれた自分の手をひらひらさせておく(笑)
GM:一号システム、通称“マスクドアーチャー”
GM:変身ベルト(笑)に専用のボウガンのセット。見た目通り遠距離戦専用器。
GM:変身する力の源に、“狩人”レライキア=バルの力の一部を使ってる、とある。
GM:そして、二号システム。通称“マスクドランサー”
GM:槍とベルトのセットで、中距離専用、パワー重視の設計。
GM:こちらは、“女公爵”モーリー=グレイの力の一部が変身システムに組み込まれているらしい。
GM:最後は、三号システム“マスクドセイバー”
GM:剣とベルトのセットで、近距離型・軽量型の設計。
GM:“魔騎士”エリィ=コルドンの力の一部を使っている。
GM:わかるのは、こんなとこですか。
虎月:死体の傷はどんな感じ?刺し傷?切り傷?
虎月:それとも外傷無しで毒殺?
虎月:<研究員
GM:その通り。刺し傷、切り傷です。
黎司:「…矢疵のようなものも確認出来たらあたりだな」
虎月:「なるほど………さて、もうここに長居は無用です」死体の様子を見て
黎司:一応チェック、矢疵みたいなのはある? エネルギー弾の可能性を言ってるが(笑)
GM:あります。矢が刺さってる死体はないのにね。
黎司:「…当たりだな、そのシステムが盗み出された…と」
黎司:「そして、後はこの通り…か」
虎月:「制御できぬ物など作るからこうなるのです、愚かですねぇ…トリニティも」にやにや
黎司:「でも、興味ありって顔してるぜ、あんた」
虎月:「いえいえ、大迷惑な話ですよ、これで仕事が終わったというわけではありませんからねぇ」
虎月:「自我を持ち、それ程の力があると理解すれば従う事などありませんからねぇ…やれやれ、野放しにするわけにもいきませんねぇ、これでは」
黎司:「公僕なんて職種に就くからだ」
黎司:「少なくとも、その自我ってのは好意的じゃないな」
虎月:「これでも便利なんですよぉ?国家権力を手にするというのは、立場上有効ですので」にたにた
黎司:「俺には、重いだけだ」
黎司:「さ、行くんだろ?」
虎月:「ええ、もちろん、これ以上厄介事を増やされても迷惑ですし」
GM:では、シーンエンド?
虎月:最後に一つ
虎月:死体は新しかった?
黎司:うぉあ!忘れてた(汗)
GM:おお、そうか……どこまでを新しいと言えばいいんだろう?(笑)
GM:少なくとも、数日前のものですね。
虎月:了解
虎月:斬りOKっす
黎司:OK

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  リサーチ3:罠
  場所:喫茶店
  登場PC:穿、未意、乱入可
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GM:喫茶店で情報交換でよろしかったですね?
穿:うむ
未意:ん〜、終わった。で、次どうするかの方が縮めれない?シーンに余裕があるならいいけど
GM:じゃあそうしましょう。ハリーハリーですね(笑)
未意:「で、けっきょくどこ逃げたか分からないわけだ。あ、スパゲティーおかわり〜」皿をまたひとつ重ねて
穿:「……そういう事なんだってまだ食うのかよ…」(あきれながらもうなずく)
未意:「とりあえず〜、にがおえで指名手配しよっか。え、かける〜?」ピグマリオンとタブレットごそごそ取り出して
GM:ああ、ちなみに三人とも仮面つけてたんで(笑)
穿:「おうともよ。」とりあえず、だいたいの姿を描く(笑
未意:仮面ごとでいいよ。それで目撃情報集められるし
未意:じゃ、退魔課にメールで送って、指名手配なり情報集めなりしてもらおう
未意:「え〜と、これ押したらおっけーのはず?」ぽちっとな
GM:ふむふむ。それでは三人組は指名手配され、各地のウィザードに通達が行きます。
虎月:んじゃ、「おやおやぁ?仮面3人組を指名手配ですか…特徴が剣に槍に弓………これは中々愉快ですねぇ」と、ピグマリオンから情報を抽出(ピ
虎月:情報の出元を確認するけど、どこからだーい?(笑
黎司:「警察の回線か? 便利なものだな」
GM:では、ピグマリオンから抽出した情報の下手くそな似顔絵(笑)は、研究所であさったデータにあったデザインに似ています。
未意:退魔課のつかいっぱだから、オペレーターに訊きゃ担当のレイフォン番号分かるっしょ(笑)
GM:内閣調査室退魔課からですね。
虎月:「退魔課経由で絶滅社から発信された物ですね、どれどれ…」
黎司:「…ん?」
黎司:「……未意じゃないか」
未意:「おっす〜」ずるずるとスパゲティーを吸い込みながら片手挙げ
虎月:「おやぁ?知り合いでしたか〜、これなら話を通しやすいですねぇ〜」
黎司:「と言うか」
黎司:「腹ごしらえに、と寄った喫茶店の背後に当人がいるのはどうかと思うぞ」
未意:「そぉ? あ、そろそろでざーとくださ〜い」
虎月:「仮面に剣、槍、弓という特徴はやはり分かりやすいですねぇ、絵の内容などどうでもいいですからねぇ」
穿:「……金、もつかなぁ…って……!」とか財布をみつつがっくしとしています(笑)
黎司:「まぁ、そうだな」チョコパフェをつっつく男。
虎月:さらりと言ってブラックを飲む黒い人
GM:PCまで混沌になってる?w
未意:「ん、わりかんじゃないよ〜? おごりでもないけど」
虎月:「とりあえず自己紹介、警視庁の警部で鷹白虎月です、よろしく」
穿:「…まぁおいといて、とにかくこの敵はそういう奴等だ…たしか剣を使う奴は女だったような…」と、ふと思い出したようにいう
未意:「で、おに〜さんたちはなにかしってるのかな?」
虎月:「黎司、頼みましたよ」
黎司:「…って、俺かよ」
黎司: 
黎司: 
穿:「あぁ、俺は西轟穿だ、よろしくな。」
黎司:「…と、言う事だ」
黎司:自己紹介その他含め説明終わり!
未意:「ふ〜ん、なるほど〜」とりあえず、退魔課に電話して指示仰いでる(がいぶはんだんそ〜ち)
虎月:「そちらの状況をお聞かせ願いたいのですが?」
未意:「そっちにあげたことでほぼぜんぶだよ〜。あ、こちらさいしんのひがいしゃさんの……何?」と、関係を聞く
未意:さぁ、なんと答えるドリル?
GM:退魔課からは、「今のところ出現の情報は入ってない。協力できそうなら、協力しろ」です。
穿:「あぁ最新の被害者というか絶対に守ると誓ったのに眼の前で連れ去られたどうしようもない奴だよ!」といってからそのままがっくしとうなだれていよう(笑)
未意:いや〜、この子が賢い筈もないんで、判断課任せで動いてるってだけです〜(マテ、PL
未意:「ん〜。りゃくしてあちゅうりゃく奴という関係っぽい人」
虎月:「………封印ですか、そんなことをしてどうするつもりなんでしょうねぇ……」やれやれと言わんばかりに┐(´ー`)┌
黎司:「まぁ、システムを使って、単純にパワーアップって言う事だろう」
黎司:「加えて言うならば…」
虎月:「いえいえぇ、もっとひどい場合は同類を作るってのもありえますよぉ」
黎司:「相手は如何やら、JOKERを引いてるようだ」
穿:「カードを力としてつかえるなら、はるかのカードは大いなる者だからやばいな……」
未意:「で〜、動けるのはつぎのひがいしゃまちかな?」
虎月:「どちらにせよ、何かをする為にはそれ相応の研究施設が必要な訳なんですよねぇ…」
未意:カード自体も、有限だとこんなホイホイ雑魚に使ってるはずもないしねぇ
虎月:「いえ、次が出た時は前の被害者はもう手遅れと言っても過言じゃ無いですよねぇ」
未意:何らかの生産施設は、存在しててもおかしくないねぇ
虎月:そうなると、怪しいのは強襲したあの実権施設だね
未意:「でも、どうやってあいてきめてるんだろうね〜?」
虎月:「ふむ…被害者に共通することでも分かればわかりやすいんですが…」
穿:「……そういや次会ったら狩るかもとか言い残していってたが…俺も狙われてるという事か…?」
虎月:「ほう、そんなことを言ってましたか」
未意:「じつりょくがそんなにたかくないひとねらってるみたいだよ〜。つよいひとには3にんがかりだったっぽいし」
穿:「……ということは、俺は実力はそんなにないって事か……なめられたもんじゃねぇか…」
GM:それでは、知力判定をどうぞ。成功なら何かに気づきます。
虎月:「彼らは目覚めてまだそこまでの月日は経っていない、強い相手にはそれ相応の『力』を使わねばなりませんからねぇ」
穿:知力5なんじゃよねぇ
穿:2d6+5
【dice】Sai: 7(2D6)+5 = 12
穿:2d6+5+10
【dice】Sai: 9(2D6)+5+10 = 24
穿:やたー!?
未意:2d6+6
【dice】Mii: 8(2D6)+6 = 14
未意:2d6+6+10
【dice】Mii: 5(2D6)+6+10 = 21
GM:やるな勇者! それとも愛かい?(笑)
虎月:2d6+6
【dice】Kogetsu_T: 3(2D6)+6 = 9
未意:こっちも21〜
穿:きっと愛だ!(爆
黎司:2d6+9
【dice】Reiji: 9(2D6)+9 = 18
黎司:18か
GM:頭悪そうなのが揃いも揃って(マテ)
未意:動力は食欲です(笑)
虎月:9だ(えへん
GM:クリった二人はある事に気づく。被害者のなかに『勇者』と『転生者』はいない。
未意:「でも、ちょっと偏食あるっぽいね〜」
GM:『大いなる者』もはるかの前はいなかった。レアで、なおかつ強そうなのには、さすがにまだ手は出てないみたいだ。
虎月:狙われてルー(笑
穿:「……狙われてるなら奴等が出てきそうな所でまちぶせするか?」
虎月:「ふむ、だとすると…あの研究施設が有効ですかねぇ…死後少々経った死体があったにしては中は綺麗でしたし」
未意:「おびきよせられてるってわかって、くるかなぁ?」
虎月:「彼らには拠点が無い、だとするとあそこへ戻ってくる可能性はあると私は思いますが?」
未意:「じゃ〜、とりあえずいってみる?」
黎司:「そうだな、取り敢えず、だ」
黎司:「適当なプラフ情報も流してみるか? 4つ目のシステムが発見された…って感じにな」
GM:○ンゲルかよ(笑)
未意:「きにするかなぁ?」
黎司:いえることか!?(笑)
虎月:「それではお願いしますね、黎司」
穿:「まぁなんとかなるさ。」
GM:(眼逸らし)
黎司:「って、また俺かよ」
未意:シーン切る?
黎司:「何で俺ばっかりなんだ?」>じぇ…虎月(笑)
虎月:「言い出したのはキミですよぉ?」にたにた
GM:方針も決まったようですしね。
虎月:そうだな、この辺りで斬った方がいいな
穿:「……からなず、助け出してみせるからな……はるか…」と小声でボソっといって、おkです。
GM:それでは、早速クライマックスと行きますか。
GM:それでは、シーンエンド! の前に一言あればどうぞ。
黎司:「………勘弁してくれ…」
黎司:OKw
虎月:「………やれやれですねぇ……」穿のどこか切羽詰った様子を見て
虎月:OK
未意:「あ、これとこれもちかえりでおねがいしま〜す」
未意:OK

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  クライマックス!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:それでは、皆さん研究所跡に行きます?
黎司:一応ね
穿:うむ
虎月:だね
未意:うぃ
GM:そして、4つ目発見の嘘情報を流すのね。
未意:っつーか、分散したトコ括弧撃破かこわるい
未意:一人になるのは囮のドリルで十分だ(マテ
GM:つか、それは処理がめんどい(笑)<各個撃破
虎月:(笑
穿:Σ(ω・)
GM:穿だけおいて、三人は隠れてるの?w
黎司:でもいいw
虎月:それでいいならw
穿:まっまぁよかろう!やってやろうじゃないか!(笑
未意:レベル低いペアなら、10レベルよか狩り易かろう。さっきのペアにまた分解した方がいいかな?
未意:もしばれてても、かたっぽが抑えてるうちにもうかたっぽが救援に来れる
未意:一人だと、相性によっては瞬殺の可能性が
未意:それに、大ちゃんだからあっちにしてみりゃ価値は低くないしね
虎月:んじゃ、それで行くかねぇ
穿:おk〜
GM:二人が表にでるの?
未意:らじゃ〜
未意:うい
GM:発進シフトON! ドリル、GO,GO!!(マテ)
穿:Σ( ̄□ ̄;)
GM:では、そんな感じで、研究所跡で待つこと数時間……
GM:すでに夜も更け、空には(普通の)月が昇っている。
未意:「あ〜、冷蔵庫でんききれてやさいだめになってる〜」
穿:「…あれだけ食べてまだ食う気なのかよ…」
未意:「ん? ぜんぜんおなかふくれないよぉ?」上着持ち上げてへそだし
GM:―――――ふと、空気が張り詰めたものに変わった気がした。
穿:「いっいや、別に腹ださなくても―――!」
GM:空を見上げれば、いつの間にか紅い月が昇っていた。
穿:「きやがったな……」
未意:「おいしそ〜な月〜」
GM:???「あれれー? 誰かいるよ?」
GM:???「ここの人間は全て殺したはずだが……?」
GM:???「………罠?」
穿:「待ってたぜ……はるかを返してもらおうか。」
GM:崩れた天井の向こう、そこに三人組の少女たちがいた。
未意:3人とも女の子か
GM:???「ハルカ? 誰だっけ??」
GM:魔王は全部女だったし(マテ
虎月:そういう事か(笑
GM:???「………あの時の人間」
未意:なるほど〜、蝿以来のご馳走かな〜?
穿:「お前等がよってたかってやりやがった女の子だ!にがしゃしねえぞ!」
GM:???「ほう。これが目当てというわけか?」
GM:長身の少女…おそらくマスクドランサーが、例のはるかの封印されたカードを見せる。
穿:「…!はるか!!」
GM:剣の少女「安心しなよ、お兄さん。お兄さんもいっしょに封印してあげる。二人は永遠に一緒、なんちゃって、きゃははは!」
穿:「笑わせんな、お前達を倒して、はるかを助けて、ついでに他のみんなも助けて、万事解決めでたしめでたし、そして俺ははるかといつの日か対等になるんだよ!」
GM:剣の少女「おーおー、熱いねぇ。これが若さ?」
穿:「来い!天の彼方より生まれし、我が武器、エンジェルシィィィドッ!」
GM:弓の少女「………このプラーナ、まさか勇者?」
穿:空の彼方から再びエンジェルシードが召喚されふってきた!(笑
GM:槍の少女「! 避けろっ!!」
GM:エンジェルシードは彼女たちをかすめて、穿の手元にやってくる!
穿:「いくぜ!エンジェルシード!バレルオープン!分離!合体フォォォォメイショォォォォン!!!」(爆
GM:合体シフトON!(黙れ)
穿:「うぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!!ファイナル・フュゥゥゥゥゥジョォォォォンン!!」
GM:剣の少女「やる気だねぇ……じゃあ、こっちも行くよ!」
GM:「「「変身!」」」
GM:マスクドエミュレイターシステムが起動し、瞬く間に彼女たちも仮面の戦士に変わる。
GM:剣の少女「仮面の剣士、マスクドセイバー見参!」
穿:「俺は…はるかを必ず助け出す!!絶対に守ると誓ったんだ!この命ある限り、俺は守り、戦い続ける!!この俺に勝てるとおもうなよ!?」
GM:このまま戦闘に突入かしらん?
未意:「おいしそ〜だねぇ、そこそこ」
未意:こっちも装備現出させよう
GM:二人が出てきてないけど、戦闘に突入してもいいのかしらん??
虎月:さて、どうしましょう(笑
黎司:「…じゃあ、そろそろこっちも行くかい、先生?」
GM:途中ででてくるのも、おいしいとは思うけど。
黎司:割と気だるそうに。
未意:出てきた模様
虎月:「致し方ないですねぇ、数の上で負けているのですから」
黎司:「俺たちの武器は…数と」
GM:弓の少女「………やはり、罠」
虎月:「謀略と」
黎司:「不意討ち」
黎司:天井から銃撃の雨〜
虎月:「おまけに食い意地を忘れてますよぉ〜?」
黎司:「…最低だな」(苦笑)
穿:「そして一番大事なドリルを忘れてるぞそこ!」
GM:不意打ち扱いか、これは?!
黎司:不意打ちです(ぉぃ
虎月:と、原子レベルに分解させていた手甲を再構築させて
虎月:「来たれ雷爪!…スパークファング!!」
虎月:まあ、演出ですが(笑
GM:では二人の攻撃は、今……演出?
黎司:演出ですよぉ、それ以上になるなら大歓迎ですねぇ、GMぅ〜?
GM:やらしい人だw
GM:槍の少女「ふん、構うものか。全員封印してくれる」
GM:では、戦闘行きますよ
虎月:OK
未意:OK
穿:おk
黎司:OK

※第1ラウンド

 ABCDE
1□□□□□
2□@AB□ @マスクドアーチャー
3□□□□□ Aマスクドランサー
4□□□□□ Bマスクドセイバー
5□□●□□ ●PCたち


GM:初期配置。文句はきかん(笑)
未意:2d6
【dice】Mii: 8(2D6) = 8
未意:2d6+10+5
【dice】Mii: 8(2D6)+10+5 = 23
黎司:2d6+7
未意:2d6+10+10+5
【dice】Reiji: 6(2D6)+7 = 13
【dice】Mii: 7(2D6)+10+10+5 = 32
穿:2d6+7
【dice】Sai: 4(2D6)+7 = 11
虎月:2d6+7
【dice】Kogetsu_T: 7(2D6)+7 = 14
黎司:13、と。
穿:11か…
未意:うし、イニシア32
虎月:14ですー
GM:2d6+12
【dice】GM_prof: 11(2D6)+12 = 23
GM:お、セイバー23
GM:2d6+10
【dice】GM_prof: 6(2D6)+10 = 16
GM:2d6+14
【dice】GM_prof: 10(2D6)+14 = 24
GM:ランサー16で……アチャ4か(泣
GM:まずは絶好調の未意か。
未意:C4に戦闘移動。対抗でエア・ブレード。メジャーでイレイズ2レベルをアーチャーに
未意:「いっただっきま〜す♪」
GM:どうぞ
未意:2d6+10+5+3 イレイズ1発目命中
未意:2d6+10+5+3
【dice】Mii: 7(2D6)+10+5+3 = 25
未意:25〜
GM:回避ー
GM:2d6+14
【dice】GM_prof: 9(2D6)+14 = 23
GM:く、惜しい。当たり。
未意:2d6+24
【dice】Mii: 4(2D6)+24 = 28
未意:28発風魔法ダメージ 7点魂狩り
未意:で、翡翠の呪い
未意:2d6
【dice】Mii: 6(2D6) = 6
GM:あ、魂狩りがあったか、くうう。
未意:6点MPダメージ
GM:2d6+20
【dice】GM_prof: 6(2D6)+20 = 26
未意:抗魔20か、そこそこ高いなぁ
GM:2点通りのさらに7点で、MPにも6点…ややこしい。
未意:2d6+10+5+3
【dice】Mii: 5(2D6)+10+5+3 = 23
未意:イレイズ2発目、命中23
GM:これも避け、つかアーチャーは受けられん。
GM:2d6+14
【dice】GM_prof: 3(2D6)+14 = 17
GM:低ー!?
未意:2d6+24
【dice】Mii: 3(2D6)+24 = 27
未意:27発風魔法7点魂狩り
GM:2d6+20
【dice】GM_prof: 7(2D6)+20 = 27
未意:2d6
【dice】Mii: 8(2D6) = 8
未意:2d6+8
【dice】Mii: 5(2D6)+8 = 13
未意:13点のMPダメージもあげよう
GM:今度は魂狩りとMPのみ…ってクリ?
未意:対抗使いじゃなさそうなのが残念だけどねぇ
未意:2d6+10+5+3
【dice】Mii: 7(2D6)+10+5+3 = 25
GM:やば、MPダメージは想定外だけに意外に痛い…
未意:3発目命中25
GM:……あ、LV2かorz
GM:2d6+!4
GM:2d6+14
【dice】GM_prof: 6(2D6)+14 = 20
未意:2d6+24
【dice】Mii: 7(2D6)+24 = 31
未意:31風魔法ダメ7点魂狩り
未意:2d6
GM:2d6+20
【dice】Mii: 6(2D6) = 6
【dice】GM_prof: 12(2D6)+20 = 32
未意:6点MPダメージ
GM:わお、でもじわじわ削られてる。
未意:「む〜、あんまり食べれなかったなぁ」
未意:以上
GM:アーチャー「な……まさか、魔法力を、食われた……?!」
未意:「わたし、すききらいないよ?」
虎月:次はセイバーだね
黎司:「相変らずの食べっぷりだな…」
GM:うむ。ここは前に出た食いタ……食いダイちゃんを狙う(笑)
GM:セイバー「ここは、こいつの出番だっ!!」
虎月:「ふむ……あの武器と言うよりは、彼女の力が…と言うべきでしょうね」きらーん
GM:Mセイバーシステム〔WEREWOLF〕
GM:マスクドセイバーは一気に加速して、そのまま未意に迫る!
未意:かみ〜ん
未意:「つぎはおーどぶるー?」
GM:未意のいるSqに移動して、そのまま斬りかかるよん。
GM:2d6+14-5
【dice】GM_prof: 9(2D6)+14-5 = 18
GM:18で命中。
未意:回避で
未意:2d6+7
【dice】Mii: 8(2D6)+7 = 15
未意:2d6+7+10
【dice】Mii: 11(2D6)+7+10 = 28
未意:避けちった
GM:ウソダドンドコドーン!
GM:マジで絶好調ね。
未意:「たべてほしいの?」くりくりおめめで見上げる
虎月:16でランサーじゃな
GM:セイバー「今のを避けた!?」
GM:ランサー「さて、今まで試す機会がなかったのでな、使わせてもらうぞ」
GM:1Sq進み、取り出したのは…はるかの封じられたカード!
穿:「てめぇ!!」
GM:Mランサーシステム〔GREAT ONE〕
未意:消耗品なら、この時点でどうにかしないとアウトだにゃあ
黎司:ジュァン、ピピピピ
黎司:(SE
GM:彼女の槍からまばゆい輝きが発せられ、穿に一直線に向かう!
穿:といっても手出しができんのだなぁ
穿:さぁきやがれい
GM:単体魔法攻撃です。がんばれドリル(笑)
GM:2d6+15
【dice】GM_prof: 8(2D6)+15 = 23
穿:これは12だして同数だからプラつかわんと無理だの
穿:ふむ プラーナ5つかおうか。
穿:2d6+11+5
【dice】Sai: 8(2D6)+11+5 = 24
穿:よっしゃギリギリ!
GM:やりおるわい。
GM:ランサー「ち、避けたか」
GM:セイバー「駄目じゃない、彼女の熱い気持ちを受け止めてあげなきゃ☆」
穿:「てめぇ……まさか今のではるかに何かあったりしないだろな!?」
GM:今のところ、カードに変化は見えない。
穿:消耗品 ではないようですな
虎月:「さてさて、恋する二人の邪魔は出来ませんからねぇ…とりあえず、消えてください」
虎月:というわけで14で行動
GM:どうぞ!
虎月:C4に移動して
GM:そこまで残酷じゃない<消耗品
虎月:「唸れ風爪……ソニックファング!」 ≪エア・ブレード≫使用 命中+5、射程+1、風の魔法ダメージ
虎月:対象はランサー(ぇ
GM:ランサー同士の対決こーいw
虎月:命中行きます
虎月:2d6+13+5
【dice】Kogetsu_T: 9(2D6)+13+5 = 27
虎月:27〜
GM:2d6+8
【dice】GM_prof: 11(2D6)+8 = 19
虎月:2d6+28+2
【dice】Kogetsu_T: 10(2D6)+28+2 = 40
GM:ちぇ、目はいいのに素の値が低いのよなぁ。
虎月:2d6+28+2+10
【dice】Kogetsu_T: 9(2D6)+28+2+10 = 49
虎月:49の風魔法ダメージ
GM:なんか怒りがこもってるような……
GM:2d6+12
【dice】GM_prof: 7(2D6)+12 = 19
GM:いきなり30点もくらっちまったー!?
虎月:「おやおやぁ?まだ立ってますか……姿形が女性と言えど、この雷爪の鷹、甘くはありませんよ」きらーん
虎月:行動終了
GM:ランサー「ごふ、これが遺産の力か……くくく、是非欲しいな!」
穿:次 おれかな?
GM:口から血を吐きつつも、凄惨な笑みを浮かべる。
GM:黎司が13だけど、待機だろうし穿かな。
黎司:おう、待機だ。
虎月:いや
未意:12だけど10におとしとこう(笑)
虎月:落としたか(笑
未意:さぁ逝けドリルライダー!
GM:逝くな、逝く前に封印させろ(笑)
穿:しゃーない、1歩前でてバスターうつぜい
GM:狙いはアチャか?
未意:セイバーそこに居るよ
穿:ノリ的にはランサーを狙いたいんだけどね(笑
穿:アチャうつよ
穿:「あの時はよくもやってくれたな!借りをかえすぜ!!」
穿:2d6+13
【dice】Sai: 9(2D6)+13 = 22
GM:ハートは熱く、頭はクールにか。
GM:2d6+14
【dice】GM_prof: 6(2D6)+14 = 20
GM:く、また惜しい。気圧されたかも。
穿:では物理でいくぞ
穿:2d6+24
【dice】Sai: 8(2D6)+24 = 32
GM:2d6+15
【dice】GM_prof: 5(2D6)+15 = 20
GM:2d6+15+10
【dice】GM_prof: 7(2D6)+15+10 = 32
GM:なんか防いだぞ
穿:「ちぃ……」
黎司:「……あまり幻滅させないでくれ」
穿:「俺の力はまだまだこんなもんじゃねぇぜ!」
GM:アーチャー「………射撃で私に挑むのは、愚かな事…」
GM:次は10に落ちた未意かね。
未意:じゃ、ランサーにさっきと同じコンボ〜。「こっちも味見してみよ〜」
未意:2d6+10+5+3
【dice】Mii: 8(2D6)+10+5+3 = 26
未意:2d6+10+5+3+10
【dice】Mii: 8(2D6)+10+5+3+10 = 36
未意:2d6+10+5+3+10+10
【dice】Mii: 9(2D6)+10+5+3+10+10 = 47
黎司:食い意地だ…(笑)
未意:ダメージで回れ〜
GM:神様怖ぇー!?
未意:イレイズ1発目の命中は47
虎月:ふえーん(何故
GM:2d6+8
【dice】GM_prof: 8(2D6)+8 = 16
GM:避けられるわけない
未意:2d6+24
【dice】Mii: 6(2D6)+24 = 30
未意:30発風魔法ダメージ魂狩り7点
GM:2d6+12
【dice】GM_prof: 7(2D6)+12 = 19
未意:2d6
【dice】Mii: 7(2D6) = 7
未意:7点MPダメージ
GM:痛い、痛い、痛いー!
未意:2d6+10+5+3
【dice】Mii: 7(2D6)+10+5+3 = 25
未意:イレイズ2発目命中25
GM:2d6+8
【dice】GM_prof: 5(2D6)+8 = 13
GM:2d6+8+10
【dice】GM_prof: 6(2D6)+8+10 = 24
未意:(−人−)
GM:く、悔しい……
未意:2d6+24
【dice】Mii: 9(2D6)+24 = 33
未意:33発風魔法ダメージ魂狩り7点
GM:2d6+12
【dice】GM_prof: 8(2D6)+12 = 20
未意:2d6
【dice】Mii: 10(2D6) = 10
未意:10点MPダメージ
GM:MPが、MPがぁー
未意:2d6+10+5+3
【dice】Mii: 9(2D6)+10+5+3 = 27
GM:2d6+8
【dice】GM_prof: 7(2D6)+8 = 15
未意:ラス、命中27
未意:2d6+24
【dice】Mii: 10(2D6)+24 = 34
GM:やられ放題だ…
未意:34発風魔法ダメージ魂狩り7点
GM:2d6+12
【dice】GM_prof: 6(2D6)+12 = 18
未意:2d6
【dice】Mii: 9(2D6) = 9
未意:9点MPダメージ
未意:「こっちの方がふんわりしてて、食べ易いかな〜?」もぐもぐ
未意:以上
GM:マスクドランサー、ふらふらディスよ。
未意:で、ラス2のアーチャーかな?
GM:ランサー「わ、私の魔力まで……お前は一体何なんだぁ!?」
虎月:だな
未意:「わかんな〜い」
GM:待った、セイバーの二回目の行動を忘れるな。
未意:おぉ
GM:あ、アチャのほうが先か。
虎月:4でアチャ、3でセイバーだね
GM:未意以外、三人はまだ移動してなかった?
未意:ドリルが前進してる
穿:俺は1歩まえに。
黎司:虎月も動いてなかったかね
虎月:動いてるよ、前に一歩
未意:みなしね矢来るか?(笑)
穿:仮面ランサーが1歩前にきてるから、次のターンで1歩うごけば斬れる(笑
未意:同Sqにセイバー居るから移動3無いと無理。負け犬ジャージあれば別
虎月:セイバーが居るから離脱して終わりだ
穿:あ そか
GM:よし、アーチャーは1Sq下がりつつ、一つのカードを使う。
穿:ぬ……
GM:Mアーチャーシステム〔CARD MASTER〕
GM:高圧の水流が未意と穿に襲い掛かる!
未意:かみ〜ん
GM:それぞれに命中行きます。
穿:うぃ
GM:まずは未意から。
未意:別々なのか
未意:うぃ
GM:2d6+15
【dice】GM_prof: 6(2D6)+15 = 21
未意:2d6+7 回避
未意:2d6+7
【dice】Mii: 2(2D6)+7 = 9
GM:CARD MASTER…陰陽師なので、二回魔法なのディス。
未意:ファンブ〜る、あたり〜
GM:ダメージいくぞー
GM:2d6+24
【dice】GM_prof: 8(2D6)+24 = 32
GM:32点の水魔法ダメージ、いいんじゃない?
黎司:レイ・シールド+12を準備。
未意:ドリルのHPと抗魔は?
穿:坑魔9 武器受けで12 HPは28だよ
未意:ドリルの方がヤバイ、そっち御願い
黎司:了解した。
黎司:てーことで、ばりあー
未意:プラーナ7開放、抗魔ジャッジ
未意:2d6+15+7
【dice】Mii: 8(2D6)+15+7 = 30
未意:2d6+15+7+10
【dice】Mii: 8(2D6)+15+7+10 = 40
未意:2d6+15+7+10+10
【dice】Mii: 7(2D6)+15+7+10+10 = 49
GM:ウソダドンドコドーン!!
穿:ウァー・・・
未意:「う〜、水っぽ〜い」
黎司:「コッテリしたものが続いたなら、あっさりのモノも良いだろ」
虎月:「お口直しですねぇ?」
GM:く、くそー、二発目いくぞ!
穿:こい!
GM:2d6+15
【dice】GM_prof: 8(2D6)+15 = 23
穿:んー武器受けするか
穿:「こなくそお!!」
穿:2d6+13
【dice】Sai: 6(2D6)+13 = 19
穿:ちぃ ダメどぞ
GM:2d6+24
【dice】GM_prof: 7(2D6)+24 = 31
GM:31点の水魔法ダメージ。
穿:2d6+12+12
【dice】Sai: 2(2D6)+12+12 = 26
穿:5点ー
穿:「これくらいで倒れてたまるか!!」
GM:5点通っただけなのに、何でこんなにも嬉しいかな(爆)
GM:アーチャー「………あの小娘、危険」
穿:で 次セイバーか
GM:うむ、ここは未意を排除する方向で動かんと危険だw
GM:セイバー「神様っぽいし、これで行こう!」
未意:アーチャーには届かなくなったんだけどねぇ
GM:システム〔SWORD MASTER〕
GM:剣に見た目にもわかるほど、力が宿る!
黎司:「使ったか」
GM:2d6+14+3
【dice】GM_prof: 6(2D6)+14+3 = 23
黎司:「…そのカード、使えば…“下がる”ぞ」
未意:「……なんか味も落ちてそう」
未意:回避で〜
GM:ひでぇ言われようだw
未意:2d6+7
【dice】Mii: 8(2D6)+7 = 15
未意:2d6+7+10
【dice】Mii: 7(2D6)+7+10 = 24
虎月:「ひどいですねぇ、味に不幸が付くだけですよぉ?」
未意:「あ、ふみこみがさがってる」
GM:………えーと、奴の不幸が乗り移ったって事でOK?
虎月:OKだな(笑
未意:むしろ、柊渾身の抵抗?(笑)
GM:セイバー「ウソダドンドコドーン!」
GM:アーチャー「これが、ヒイラギ因子の力……?」
GM:お、終わった、いろんな意味で(爆)
未意:さて、先生の出番ですな(笑)
虎月:黎司じゃなー
黎司:一歩前〜
黎司:終わり。
虎月:次のラウンドか
GM:ですね。イニシアどうぞ!
未意:2d6+5
【dice】Mii: 2(2D6)+5 = 7
穿:プラ解放ー4点ー
虎月:2d6+7
【dice】Kogetsu_T: 9(2D6)+7 = 16
未意:石割って7〜
穿:2d6+7+4
【dice】Sai: 6(2D6)+7+4 = 17
虎月:16だね
穿:でも低い罠……
黎司:2d6+7
【dice】Reiji: 9(2D6)+7 = 16
GM:2d6+12
【dice】GM_prof: 6(2D6)+12 = 18
黎司:16よん
GM:2d6+10
【dice】GM_prof: 7(2D6)+10 = 17
GM:2d6+14
【dice】GM_prof: 2(2D6)+14 = 16
GM:肝心な奴が低いよ……
虎月:セイバーからだねー
GM:微妙に低レベルな争いやね。
穿:んー 前いっても斬れんしのぅ セイバー斬るかな
虎月:18〜16の間だしな、みんな(笑
未意:7だぞ(笑)
穿:さぁドウゾ
虎月:すまん、わすれてた(笑
GM:未意に攻撃しても全て無駄に終わりそうで怖いよ(泣
GM:穿にしよう、今回は。
穿:よぅしこい
GM:セイバー「ヒイラギはもういやー! あんたにはこれだ!!」
GM:システム〔EXORCIST〕
GM:剣が聖なる光に包まれる。
GM:2d6+14
【dice】GM_prof: 7(2D6)+14 = 21
GM:21で命中。
穿:2d6+13 剣で受けるー 11か12ださにゃよけれん(笑)
穿:2d6+13
【dice】Sai: 3(2D6)+13 = 16
穿:無理か どうぞ。
GM:2d6+30
【dice】GM_prof: 9(2D6)+30 = 39
穿:プラ解放するしかあるめい
GM:39点の天属性魔法ダメージプレゼントフォーユー!
穿:プラーナ8点解放
黎司:「世話を焼かせる」」
黎司:レイ・シールド12点分
穿:「くっ……すまん!!」
穿:2d6+12+12+8
【dice】Sai: 6(2D6)+12+12+8 = 38
穿:1点ー
GM:おっと、ごめん。そのレイシールドは無効化される。
穿:ナニィ
穿:じゃあ13点か。
GM:くくく、ホーリーワード相当の能力も付いてたと思いねぇ。
未意:じゃ、レイ・シールド5点
黎司:「……打ち消されたか…厄介だな。おい、死ぬなよ?」
GM:許可します。
穿:8点か
黎司:「後で処理が面倒だからな…」
穿:のこり15
GM:柊より普通に強いよな、これ(笑)
虎月:17で穿とランサーか
GM:ですね
穿:邪魔なセイバー潰すか前でるか  セイバー潰したほうがいいかね
GM:同時行動か、先にどうぞ。
穿:「ええい、いつもいつも、邪魔だといってるんだ!!」
穿:2d6+13
【dice】Sai: 11(2D6)+13 = 24
穿:ナニィ!?
GM:やばいっす、これは二人して運を未意に喰われとるとです(笑)
穿:割るべきかわらんべきかw
虎月:任す(笑
穿:ふむ まだラストじゃないし 割らん(笑)
未意:ターン数伸びても、そう困らないでしょ
GM:2d6+12
【dice】GM_prof: 4(2D6)+12 = 16
穿:いい所でFるよかマシだ
未意:イニシアで行動不能が一番怖い>ファンブル
GM:よかったFじゃなくて
GM:でランサか
穿:どぞ
GM:ランサー「大いなる者め、貴様を潰す!!」
未意:「を?」
GM:システム音声〔VANPIRE〕
未意:吸い返しに来たな(笑)
GM:ちょうど良く持ってたよ、こいつが。
GM:2d6+12
【dice】GM_prof: 10(2D6)+12 = 22
GM:Σ
穿:未意を攻撃すると不幸に(笑
未意:2d6+7
【dice】Mii: 9(2D6)+7 = 16
未意:うん、避けた
GM:未意が特異点になってるとしか思えない……
未意:「ね〜ね〜、まだ〜?」わくわく
GM:うう……16でアチャ、黎司、虎月?
虎月:ですね
虎月:まあ…あれだ、自分自身にけりをつけてくるよ(きらーん
黎司:よろしく(笑)
GM:こいやぁ
虎月:「さて……この一撃で終わりにしてさし上げましょう…唸れ風爪…ソニックファング!」エアブレ使用
虎月:勿論対象はランサー
虎月:2d6+13+5
【dice】Kogetsu_T: 6(2D6)+13+5 = 24
虎月:24だー、当れー
GM:2d6+8
【dice】GM_prof: 7(2D6)+8 = 15
GM:無理無理
虎月:プラーナ3点使用
虎月:2d6+28+2+3
【dice】Kogetsu_T: 7(2D6)+28+2+3 = 40
虎月:40の風魔法ダメージ
GM:2d6+12
【dice】GM_prof: 8(2D6)+12 = 20
GM:20点か……重傷入った。
GM:その一撃がシステムを直撃し、無残に破壊される!!
GM:ランサー「バ、馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁ!!」
GM:で、カードも封印能力を失い、中のウィザードたちが開放される。
穿:「はるか!!」
GM:はるかと、見知らぬ吸血鬼、忍者、夢使いが解放されました。
GM:セイバー「ランサァァァァァァァッ!!?」
GM:アーチャー「………強い」
虎月:「さて、返していただくものはこちらの手に戻ったようですし…次は…どなたですかぁ?その命…無駄に使いたい方は」鋭い視線で二人を睨む
GM:黎司はカウント落とし?
黎司:えーと、同一Sqに居るのは敵にいるっけ?
虎月:セイバー
GM:そだね、セイバーと同一Sq
黎司:おk、カウント落し取り敢えず5に
虎月:次はアチャだなー
GM:じゃアチャか。ではランサー倒した人に初攻撃しましょう。
虎月:カモン
GM:アーチャー「………死ね」
GM:システム音声〔KILLING MACHINE〕
GM:殺意を矢に込め、放つ!
GM:2d6+16
【dice】GM_prof: 10(2D6)+16 = 26
未意:(−人−)
GM:………
GM:しゃーない、カードの能力発動。それを強引にCにする!
GM:2d6+16+10
【dice】GM_prof: 6(2D6)+16+10 = 32
虎月:2d6+12
【dice】Kogetsu_T: 9(2D6)+12 = 21
GM:攻撃ジャッジで使いたかったよorz
虎月:まあ、さすがに無理だ
GM:2d6+28
虎月:ダメージをくれー
【dice】GM_prof: 7(2D6)+28 = 35
未意:アーチャーは真っ先に喰われたからねぇ
GM:35点の物理ダメージ、ちくしょう。
虎月:2d6+28
【dice】Kogetsu_T: 3(2D6)+28 = 31
黎司:アース・シールドセットアップ 17点
虎月:いい、ダイス目勝負なんだから
黎司:要らないか…?(笑)
黎司:了解
虎月:負けたけどな(笑
GM:喰われたのが敗因なのかっ!?
GM:残りいっちゃって
虎月:「狙いはよかったですが…当てるだけでは致命傷には程遠いですね」眼鏡がキラーンと逆光
未意:こっちかな?
GM:アーチャー「………因果律が、歪められてる?」(ぇ)
虎月:だの
黎司:では、5でアーススピア詠唱、セイバーに宣言といっておく。1発動ね。(先打ち
未意:「じゃ、そろそろリクエストにおこたえして〜」お口ナプキンでふきふき
未意:セイバーにイレイズエアブレ魂狩りコンボ
未意:2d6+10+5+3
【dice】Mii: 8(2D6)+10+5+3 = 26
未意:2d6+10+5+3+10
【dice】Mii: 6(2D6)+10+5+3+10 = 34
未意:命中34〜
GM:2d6+12
【dice】GM_prof: 11(2D6)+12 = 23
GM:避けられるか〜
未意:2d6+24
【dice】Mii: 3(2D6)+24 = 27
未意:27風魔法7点魂狩り
未意:2d6
【dice】Mii: 6(2D6) = 6
未意:6点MPダメージ
GM:2d6+15
【dice】GM_prof: 7(2D6)+15 = 22
未意:2d6+10+5+3
【dice】Mii: 5(2D6)+10+5+3 = 23
未意:2発目命中23
GM:2d6+12
【dice】GM_prof: 3(2D6)+12 = 15
未意:2d6+24
【dice】Mii: 7(2D6)+24 = 31
未意:31風魔法7点魂狩り
GM:2d6+15
【dice】GM_prof: 3(2D6)+15 = 18
未意:2d6
【dice】Mii: 5(2D6) = 5
未意:5点MPダメ
未意:2d6+10+5+3
【dice】Mii: 8(2D6)+10+5+3 = 26
GM:2d6+12
【dice】GM_prof: 10(2D6)+12 = 22
未意:2d6+10+5+3+10
【dice】Mii: 7(2D6)+10+5+3+10 = 35
未意:35命中
GM:とどめのFかよ
GM:2d6+15
【dice】GM_prof: 4(2D6)+15 = 19
未意:2d6+24
【dice】Mii: 8(2D6)+24 = 32
未意:2d6+24+10
【dice】Mii: 7(2D6)+24+10 = 41
GM:あ、まだ命中だった;
未意:41風魔法ダメ7点魂狩り
未意:2d6
GM:一気に削られた……
【dice】Mii: 5(2D6) = 5
未意:MPに5点〜
未意:「こっちもコリコリしててなかなか」
未意:以上
虎月:さ、ラスト黎司じゃな
GM:気分はもう、「アンタは一体何なんだー!?」(笑)
虎月:分からんでも無いな(笑
未意:「しらあいっていってるじゃないかぁ」
未意:「しらないっていってるじゃないかぁ」
GM:もうラストというか、ようやくラストと言うべきなのか…
穿:黎司君はどうするのかね
黎司:あ、えーとね
黎司:セイバーに取り敢えずアーススピア
GM:そういう宣言でしたね、どうぞ。
黎司:2d6+18+7
【dice】Reiji: 11(2D6)+18+7 = 36
黎司:プラーナ7消費しつつ命中
黎司:ダメージにも7予定
GM:2d6+12
【dice】GM_prof: 6(2D6)+12 = 18
GM:全然足りねぇよ
黎司:2d6+24+7
【dice】Reiji: 8(2D6)+24+7 = 39
GM:2d6+15
黎司:ま、こんなものか。
【dice】GM_prof: 6(2D6)+15 = 21
黎司:「…貫け」
GM:石の槍に突き刺されて、エヴァンジェリン状態?(何)
虎月:案外ヒドイ見た目になってるな、それ(笑
GM:でも、まだ死んでないぞ。
虎月:さ、次だー、次で終わらせるー(おー
穿:セイバーがぁー(fateキャラかぶせて想像してたりするのは秘密ディス)
未意:イニシアかな〜?
GM:ディス
黎司:2d6+7
【dice】Reiji: 7(2D6)+7 = 14
穿:2d6+7
【dice】Sai: 10(2D6)+7 = 17
未意:2d6+5
【dice】Mii: 6(2D6)+5 = 11
虎月:2d6+7
穿:セイフー・・・(汗
【dice】Kogetsu_T: 4(2D6)+7 = 11
GM:2d6+12
【dice】GM_prof: 10(2D6)+12 = 22
GM:2d6+14
【dice】GM_prof: 8(2D6)+14 = 22
黎司:14と…2が居るな、1まで落とす。
虎月:11だな
GM:セイバーがー、突き刺されて動けんのか?(泣
未意:11で〜す
穿:17ディスディス
未意:折りながら動け(笑)
GM:アチャがかろうじて二回行動か
GM:こうなったら、意地でも未意にダメージ与えてやる
GM:〔KILLING MACHINE〕
穿:アチャ遠いし セイバー斬るかなぁ
GM:2d6+16
【dice】GM_prof: 6(2D6)+16 = 22
GM:22で命中
未意:回避で
未意:2d6+7
【dice】Mii: 9(2D6)+7 = 16
未意:命中〜
GM:やっといけるか?
GM:2d6+28
【dice】GM_prof: だいすがつくえからおちたですぅ
穿:Σ( ̄□ ̄;)
GM:勘弁してくれ(泣
GM:2d6+28
【dice】GM_prof: 6(2D6)+28 = 34
GM:ここで当然Cに変えるぞ
GM:2d6+28+10
【dice】GM_prof: 7(2D6)+28+10 = 45
GM:45点のダメージ、いけるか?
GM:物理ダメージ
黎司:アース・シールドセットアップ 17点
未意:流石にやばめの攻撃だね〜。
未意:THX
未意:2d6+19+17
【dice】Mii: 8(2D6)+19+17 = 44
未意:2d6+19+17+10
【dice】Mii: 5(2D6)+19+17+10 = 51
未意:おかげさま〜
GM:嘘だと逝ってよバーニィー!?
穿:つぎセイバァ(笑
GM:いや、セイバーFで2だから
穿:あ なるほど
穿:んじゃ俺か
穿:プラーナ残りの解放4点ー
穿:セイバーにこうげきー
GM:いっそトドメの慈悲を与えてくれ…
穿:2d6+13+4
【dice】Sai: 4(2D6)+13+4 = 21
穿:低い、、、
GM:2d6+12
【dice】GM_prof: 7(2D6)+12 = 19
GM:むぅ、毎回惜しい。
穿:んー 紋章つかうかなぁ プラーナ的に余裕ある人おる?
虎月:んー、あるにはあるよ
未意:7点しか使って無いからまだ26残ってるけど、保険である程度は残しておきたいかね。HPはあんまり無いから
穿:トドメなるかわからんが、まぁつかわずにいくか。
穿:「ヴォルカノ・ドライバァァァァァァァァァァァァァ!!!」ドリルアームを突き出してブーストダッシュ!
穿:2d6+30
【dice】Sai: 9(2D6)+30 = 39
穿:さすがにCだしてくれんなぁダイス神……なにが気に入らんというのだ!(笑
GM:物理ダメージ?
穿:うむ
GM:2d6+16
【dice】GM_prof: 2(2D6)+16 = 18
GM:ぐは、重症だ。
未意:お、生け捕りおめ〜
GM:こっちのシステムも崩壊して、柊に、人狼、聖職者、使徒が解放された。
穿:「邪魔した借りは返したぜ…後一人、弓使い、てめえだけだ!!」
虎月:黎司は落としたから…11でうちらか
GM:アーチャー「馬鹿な……」
黎司:「白旗でも振ってみろ」
未意:先行く?加速はできるよ?
GM:アーチャー「………ふざけるな」
虎月:んー
黎司:「…だろうな」(苦笑)
虎月:ああ、エアダンスあるのか
未意:「未意、ふざけてないよ?」
未意:そそ
未意:こっちは1カウント落とせば、対抗はまた使えるし
虎月:「失礼ですねぇ、これでも真面目で通ってるんですよ?」くい
虎月:1に落そうか、今回は
GM:みんな落としやがって〜
虎月:これで落とせるという確証がなー
虎月:それに、晴天の霹靂あるから届くんだよ、実は
黎司:取り敢えず撃っとくとか。
GM:撃つならどうぞ
虎月:いや、とりあえず様子見、1に落とし
未意:んじゃ、一歩前進し……エアブレ使えば移動せずに届くじゃん(ぉ
未意:でも、侵入して逃がさないようにする方が正しいかなぁ?
虎月:……弓、だよね
未意:弓だよ
虎月:それはそれで危険だなぁ
虎月:相手に行動が残ってる分
未意:んじゃ、プラーナ込めて3発殴っとくか
未意:毎度おなじみコンボでアーチャーに
未意:2d6+10+5+3
【dice】Mii: 5(2D6)+10+5+3 = 23
未意:1発目命中23
GM:2d6+16
【dice】GM_prof: 8(2D6)+16 = 24
未意:2d6+10+5+3
【dice】Mii: 8(2D6)+10+5+3 = 26
GM:おお、避けた
未意:2d6+10+5+3+10
GM:2d6+16
【dice】Mii: 7(2D6)+10+5+3+10 = 35
【dice】GM_prof: 6(2D6)+16 = 22
未意:2発目命中35
GM:それは無理
未意:プラーナ7点くべ
未意:2d6+24+7
【dice】Mii: 3(2D6)+24+7 = 34
GM:2d6+20
【dice】GM_prof: 8(2D6)+20 = 28
未意:低い。34風魔法7魂狩り
未意:2d6
【dice】Mii: 6(2D6) = 6
未意:MPに6点
未意:2d6+10+5+3
【dice】Mii: 10(2D6)+10+5+3 = 28
未意:3発目命中28
GM:ごめんなさい、回避値14だから一発目当たってる
未意:じゃ、プラーナ7点くべて
未意:2d6+24+7
【dice】Mii: 6(2D6)+24+7 = 37
GM:2d6+20
【dice】GM_prof: 6(2D6)+20 = 26
未意:1発目は37風魔法
未意:7点魂狩り。まだまだ元気かな〜?
未意:2d6
【dice】Mii: 3(2D6) = 3
GM:MPはもういい、すっからかんだから(爆)
未意:そうか、MPこっち回復できなくなったか(笑)
GM:3発目の避け行きます
GM:2d6+14
【dice】GM_prof: 5(2D6)+14 = 19
未意:お、回った
GM:2d6+14+10
【dice】GM_prof: 7(2D6)+14+10 = 31
未意:おめでと〜
GM:避けたか、いまさらだけど
GM:あと少しだ、がんばれ
未意:「やっぱり殻がかたいなぁ」
未意:以上
虎月:2でアチャだ
GM:そういえばPCたち一つの場所に固まってる?
黎司:だよ。
虎月:です
未意:固まってるねぇ
GM:よし、どうぜ勝てないし使ってない奴使うぞ。
GM:〔MAGE〕
GM:暗黒の球体が出てきて、それを撃ちます
GM:範囲攻撃魔法なので、全員くらえw
GM:2d6+13
【dice】GM_prof: 6(2D6)+13 = 19
未意:2d6+7
【dice】Mii: 12(2D6)+7 = 19
未意:残念、1足りず
黎司:2d6+13
【dice】Reiji: 8(2D6)+13 = 21
虎月:プラナ3点使用
黎司:見切った。
穿:2d6+11
【dice】Sai: 7(2D6)+11 = 18
穿:2d6+11+10
【dice】Sai: 6(2D6)+11+10 = 27
穿:くらってたまるかw
虎月:2d6+12+3
【dice】Kogetsu_T: 9(2D6)+12+3 = 24
虎月:避けたー
GM:こんなとこで勇者しやがって(ぇ)
未意:と、いうわけで。未意だけだね〜
GM:未意だけ? 何か嫌な感じ(ぇ)
GM:2d6+22
【dice】GM_prof: 5(2D6)+22 = 27
穿:勇者は最後に勝つのです(笑
GM:2d6+22+10
未意:回った回った〜
【dice】GM_prof: 11(2D6)+22+10 = 43
黎司:レイ・シールド+12をセットアップ
未意:THX
GM:最後の意地なのか、これは!?
未意:2d6+15+12
【dice】Mii: 9(2D6)+15+12 = 36
未意:7点もらった〜
GM:43点の冥属性魔法ダメージ
未意:おめでと〜
未意:「む〜、口からあふれちゃった」
GM:あとは煮るなり焼くなり好きにするがいい
虎月:「その身体でよく頑張りますねぇ……では、楽にしてさし上げましょう」
虎月:「来たれ雷爪……スパークファング!」≪青天の霹靂≫使用
虎月:絶対命中なのでダメージのみ行きます
虎月:プラーナ3点使用
虎月:2d6+22+8+3
【dice】Kogetsu_T: 8(2D6)+22+8+3 = 41
虎月:41の天魔法ダメージ
GM:2d6+20
【dice】GM_prof: 4(2D6)+20 = 24
GM:抗魔高いのが、ここにきてウザクなってきたよ…
黎司:まだ逝くか。
虎月:耐えたか
虎月:とりあえず、行動終了なり
GM:みんな終わった?
黎司:1でプラーナ使ってMP回復
黎司:2d6
【dice】Reiji: 9(2D6) = 9
黎司:のこり12と
黎司:俺終わり
虎月:次だー
GM:ガンバロか
黎司:2d6+7
【dice】Reiji: 8(2D6)+7 = 15
未意:がんばろ〜
黎司:15と。
未意:2d6+5
【dice】Mii: 7(2D6)+5 = 12
虎月:2d6+7
【dice】Kogetsu_T: 8(2D6)+7 = 15
未意:12で〜す
穿:2d6+7
【dice】Sai: 8(2D6)+7 = 15
GM:こーなりゃ勇者がかっこよく倒してしまえ
穿:15じゃのぅ
虎月:15だ
GM:2d6+14
【dice】GM_prof: 9(2D6)+14 = 23
穿:たおせればいいが・・・w
穿:位置的にはとどかないかな?
黎司:紋章使えば?
黎司:あぁ、とどかんか。
未意:1歩前進して撃てば?
虎月:撃てばいいかと
未意:エアブレは掛けられるよ
未意:掛けたら相手硬くなるが
黎司:シャドブレもくれてやる
GM:とりあえず、無駄にこっちが二行動か
穿:ふむ アレを叫べということか(マテヨ
黎司:時間が時間だからとっとと動け(笑)
GM:もっかいさっきの行くか
GM:2d6+13
【dice】GM_prof: 10(2D6)+13 = 23
未意:(−人−)
GM:やってくれるぜダイス神
未意:2d6+7
【dice】Mii: 4(2D6)+7 = 11
穿:銃は固定じゃがプラーナ修正とかはありだよね
黎司:2d6
【dice】Reiji: 6(2D6) = 6
黎司:よけた
黎司:(笑)
穿:2d6+11
【dice】Sai: 8(2D6)+11 = 19
虎月:2d6+12
【dice】Kogetsu_T: 8(2D6)+12 = 20
虎月:よけー
未意:プラーナと闘気はありだと思う
穿:最後の最後にダイス神は勇者に味方した(笑
GM:みんな避けたなー、次
穿:ラストになるとよいがのぅ
虎月:いったれー、勇者ー
穿:「いくぜぇ!!エンジェルシード、分離、合身!ストライク・マグナム!!」
穿:統べてのパーツが一つになり、超大な砲となる!
穿:紋章発動しまーす
GM:キター!
未意:12点あげま〜す
穿:「ぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!」穿の体が金色に光輝く!!(爆)
黎司:プラーナはすっからかんだが4在るから、4どうぞ
虎月:11アゲアゲー
穿:合計27点!
穿:命中に7点使用!
穿:2d6+13+7
【dice】Sai: 7(2D6)+13+7 = 27
穿:2d6+13+7+10
【dice】Sai: 7(2D6)+13+7+10 = 37
穿:2d6+13+7+10+10
【dice】Sai: 11(2D6)+13+7+10+10 = 51
穿:ここでまわらんでもー!!w
黎司:あーぁ、殺したか。
GM:ダイスは確実に勇者に味方しとるのぉ
GM:2d6+14
【dice】GM_prof: 3(2D6)+14 = 17
GM:避けようがないよ
穿:「くぅらぇぇぇえええ!!!ドリル・マグナムッ!!!」
黎司:っと命中だった(笑)
穿:2d6+24+20
【dice】Sai: 6(2D6)+24+20 = 50
穿:ちょっきし50っ点!!(爆)
GM:物理だっけ?
穿:うん
GM:2d6+15
【dice】GM_prof: 10(2D6)+15 = 25
穿:「光になれえええええええええええええええ!!!!」(爆笑)
黎司:見事。
未意:(−人−)
GM:す、すばらしい(笑) 本当に光と化したよ。
GM:アーチャー「――――――!!」
虎月:「ふむ………」少々伏せ目がち
GM:断末魔の悲鳴すら光に飲み込まれ、消滅。
穿:「あの時の借り、倍にして返したぜ!!」
黎司:「…どうだ、少年。人の命を消した感想は?」
GM:最後のカードに封印されてた、陰陽師、強化人間、魔術師、そして魔物使いが解放される。
穿:「……正直、辛い物はある、だが俺は倒した者達の事は忘れねぇ。何もかも背負って、前に進んでいくだけだ…。」
GM:ようやく戦闘終了ー、お疲れでした
虎月:「さて、生き残った2名はしかるべき所へ搬送し、検査を受けていただかないと」
未意:おつかれさま〜
穿:おつかれ〜
GM:さて、エンディングどうします?
黎司:まぁ、適当に?
穿:合同でいいんでない?
黎司:うん。
虎月:合同でOKっす
未意:だね
GM:合同ねぇ……
虎月:………
虎月:穿、本当に合同でいいのか?
未意:マスターが分けたいなら分ければいいとおもうよ
穿:んー……まぁ まだ対等になったわけじゃないが どっちでもええよww
黎司:まぁ、明日つーか今日の夜に回してもええし、俺は。
GM:合同は依頼主がバラバラだし難しいなぁ。
虎月:えっとだねー
GM:もうやばいって人いたら、明日に回す
虎月:穿は個別にして残り3人は一緒で問題ないと思う
未意:だね
黎司:うーん、そうだね、らんさーさんの言うのが一番妥当か。
GM:なる
虎月:ほら、退魔課と絶滅社が協力してやったという形になってるしさ
GM:じゃ、そうしましょう。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  エンディング1:結果報告
  登場PC:黎司、虎月、未意
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

虎月:とりあえず、生き残った二人はいろいろな意味で『無事』だったのかな?
GM:どこか、絶滅社の所有するオフィスに呼ばれた三人。
GM:残念ながら、システム内の魔王のかけらにとりこまれ、侵魔化してる。
GM:素体はウィザードだったらしいけど。
未意:「今回お腹いっぱい食べられなかったなぁ」膝から下をぶらぶらさせながらぶちぶち言ってる
虎月:「そうでしたか……間に合いませんでしたか……情け無いですねぇ…」
GM:ナイトメア「今回はみなご苦労であった、と上からのお達しであるしゃーど」
GM:なぜかメッセンジャーなナイトメア鈴木太郎。
虎月:「それはそれで微妙に危険ですよぉ?」(笑
GM:ナイトメア「この研究は封印が決定され、データや資料は全て破棄されるだろう」
虎月:「しかし、一介の少年ウィザードが躊躇なく侵魔化したとは言え人を殺すとは…寒い時代になってしまいましたねぇ…絶滅社の私が言うのもあれですが」
GM:ナイトメア「トリニティは例によって、関係を否定している。トカゲの尻尾斬りだろう」
虎月:「いつものことですし」
未意:「ひとって食べちゃいけないっていわれてるけど、なんで?」
GM:ナイトメア「ふむ……守護者殿には一言言っておくべきか?」
虎月:「いえ、これは誰かから言われて気付く問題ではありませんよ、個人の意識の問題ですし…どう受け止めるかです」
黎司:「…まぁ、こんな仕事だからな、普通にやっていればいつかは辿り着く壁だ」
未意:「ま、あんまりおいしいものでもないからい〜けど」
GM:ナイトメア「難しい質問だな、少女よ。答えるとすれば……禁じなければ、人間の社会が機能しなくなるから、か」
虎月:「願わくば、彼等のような子供達が血に染める事無く…そう、血に濡れるのは我々のような大人で十分なのですよ」くいっと眼鏡を直して
GM:ナイトメア「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものは」(爆)
GM:ナイトメア「フ、違いない」>虎月
黎司:「冷酷で知られる“雷爪の鷹”とも思えぬ発言だな」
虎月:「冷酷とは失礼ですねー」きらーん
黎司:「そりゃどうも」
黎司:すぃ、と肩を竦め
虎月:「さて、皆さんで焼肉でも食べに行きましょうかぁ〜?」(笑
GM:さて、そろそろ一言ずつもらって、シーンを切りましょう。
黎司:「……あんた持ちでな」
未意:「じゃ、いこ〜いこ〜♪」食べられない物に興味は無い
虎月:「……侵魔化しても、生きる道があると…私は信じたいですね…」ぽつりと
虎月:きりOKっす
黎司:OK
未意:OK

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  エンディング2:フラグ成立?(笑)
  登場PC:穿
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GM:勇者王誕生、と行くか(笑)
穿:さて どういう状況かね
GM:お約束?の、一緒に帰るシーンかね。
穿:おk
GM:はるか「ねぇ、穿くん。一緒に帰ろう」
穿:「あぁ、いいぜ。」
GM:君は何気なく言ったんだろうが、それを聞いたはるかファンの男子生徒たちは殺気立った目で君を睨む(笑)
穿:「……とっとりあえず、早く行こう…俺が殺されかねん……」冷や汗だらだら(笑)
GM:はるか「??」
GM:とりあえず教室を無事脱出し、帰路につけます。
穿:「まぁ、今日も一日、平和だな…」(空を見上げつつぼやく)
GM:はるか「うん、そうだね……」
GM:はるか「そうそう、この前はありがとう。本当に助かったよ」
穿:「いや、まぁ気にするなって、俺は……んー…」
穿:「(頭をかきつつ)……お前を絶対に守るって、誓ったんだからさ……。」
GM:はるか「えっ、えっ……な、なんかプロポーズみたいだよ、その台詞……」
穿:「……わっ悪いかよ……あの時、俺ははるかに助けてもらったよな…」
GM:はるか「う、うん、そうだよね」
穿:「俺はその時、誓ったんだ……はるか、君を絶対に守るって、そして、対等になりたいってさ……」
GM:黙って聞いてます。
穿:「俺が君と対等になった時……告白したかったんだよ……」
穿:「……俺が、はるかと対等になったと思ったとき、告白するから……それまで、まっててくれるか?」
GM:はるか「え、えっと、今はまだ対等じゃないの?」
穿:「……あぁ、俺はまだまだ弱い、あの時みたいに、はるかが連れ去られてしまうようじゃ、まだまだだ。」
穿:「……まってて、くれるか?」
GM:はるか「そんな事ないよ…あれはわたしがドジっただけだし……」
GM:はるか「……君がそれでいいなら、うん、待っててあげよう」
GM:少しお姉さんぶった言い方は、彼女なりの恥ずかしさを隠すためか。
穿:「…ありがとう……かならず、かならず対等になってみせる。」
穿:「今、君の前で再び約束しよう。かならず、君を守り抜いて見せると。」
GM:はるか「うわぁ、おとぎ話にでてくる騎士様みたい。ま、そこが君のいいところかな」
GM:そろそろシーンエンドにする?
穿:「……はは…まっ近いうちに対等になってみせるさ……」
穿:おk〜(笑


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