《闇の炎》


GM
:では、穿>空也>もよの順で自己紹介お願いします。

穿:うぃ
穿:「俺の名は西轟 穿、よろしく頼むぜ!」
穿:「アンゼロットに勇者だといわれたんだ、勇者なら歌わないとなっ!!(延々とどこぞの音楽を歌う)」(爆)
穿:「……っと、歌ってる場合じゃなかったな、侵魔とかエミュレイターとかいう奴をぶったおすんだったな。」
穿:「俺がいるかぎり、あいつらの好き勝手にはさせないぜっ!むしろ俺が好き勝手にするっ!!」(笑)
穿:「俺のドリルとヴァンカーで穿ってやるから覚悟しやがれぇ!!」
穿:熱血最強漢武器装備を完璧装備したかなり痛い勇者王っ!
穿:CF修正は2っ!闘気は命中に3点っ!
穿:2d6+2d6
【dice】Sai: 5(2D6)+9(2D6) = 14
穿:んーここは  C7 F9 デイッテミヨゥ
穿:以上

空也:二番手いきます。
空也:「なんでも屋だ。用件は?」
空也:「エミュレイターがらみだろうと関係ないね、なんでも屋だからな」
空也:「…さっさと終わらせよう、暇じゃないんだ。」
空也:騎馬 空也(きば くうや) 24歳♂ ワークス:なんでも屋
空也:メインクラス:魔剣使いCL1 サブクラス転生者CL1 虚/地 闘気5点→命中へ CF修正3 C/Fの順で
空也:2d6+2d6
【dice】kiba: 9(2D6)+6(2D6) = 15
空也:C9 F3 でお願いします。 以上です。

もよ:それでは、三番手参ります
もよ:(街の何処かで、少女が一人、カベによりかかって立って居る)
もよ:「ふぁああ、眠ぅ……ん?だれ?」大きな欠伸をして、少女は、眠たげに尋ねてくる
もよ:「あ、お仕事か。だるいからパスしたいんだけどなぁ……あ、嫌煙家じゃないよね?」そういいながら、此方と年齢など気にしない様子で水パイプを取り出し火をつける
もよ:「ま、いっか。お嫁さん計画実現の為だもんね」たっぷり三十分一服して、そう答える。
もよ:「んじゃ、何するかと綺麗な子がいるかと報酬書いてアタシ宛にホテル『海若』に依頼しといてね」と言いながら、手を振って歩き出す
もよ:「ん?名前?名前も知らずに依頼したわけぇ?いいけどさぁ、別に」面倒臭そうに、欠伸をして
もよ:「あたしの名前は姫草もよ、ちゃんと覚えといてよね」少女はまだ眠たそうな表情で、自分の名前を告げた
もよ:「(あ、そういえばおとーさんのお陰で姫草=アルバート=もよに変わったんだっけ。 まぁ、いいか)」適当である
もよ:火冥の体に魔物を寄生させた家出娘、普通の体に変わるため、明日の食費を稼ぐ為、侵魔退治に世界の危機に
もよ:GLは3 CLは転生者3 闘気は回避に2点 行動に1点 CF修正は2でCFの順番で
もよ:2d6+2d6
【dice】Moyo-H: 12(2D6)+9(2D6) = 21
もよ:C12 F11でお願いします(ほろり
もよ:以上です
GM:若干一名、悲惨だなぁ……
GM:では、参りますか

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  ナイトウィザード突発セッション
  「闇の炎」
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  オープニング1:黄金の使徒
  場所:アンゼロット宮殿
  登場PC:西轟穿
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GM:さて、まずは熱血勇者・穿くんから。
穿:いえっさー
GM:君はアンゼロットに呼び出しをくらい、魔空空間内にあるアンゼロット宮殿まで来た(笑)
穿:「司令官!呼び出されたので急いで参りましたっ!なにか御用ですかぁ!!(ビシッと敬礼してニコニコ顔)」(笑
GM:意気込んだはいいのだが……いつもの場所に、肝心のアンゼロットがいない。
穿:「って……あら?司令官〜?……アンゼロット様ぁ〜!!(慌てて捜索しはじめる)」
アンゼらしき声:「そこのあなた、何を慌てているのです?」
穿:「そっそのお声はアンゼロット様っっ!!いえ、司令官!!いつもの場所におりませんでしたので探していたのです!」(ふたたびにっこり笑顔で振り返る!)(笑)
GM:さて、穿クンが振り返った先には……何故か、金ピカの衣装に身を包み、金ピカの仮面をつけた女性がいる。
穿:「……今日の司令官はすごくキラキラしてますね!」(怪しまずに認める奴)
謎の仮面女:「司令官? 何か勘違いしてるようですね。私はあなたの司令官ではありません」(きっぱり)
穿:「いえ、アンゼロット様は司令官ですとも!世界を守護している最高司令官様ですっ!!」
謎の仮面女:「まぁそんな、本当の事を………だから、それは守護者アンゼロット様の事でしょう」
穿:「えぇ、ですから貴方様はアンゼロット様でしょう?お声もアンゼロット様と同じように聞こえますが…」
謎の仮面女:「なななな、何を仰いますか!? 私は別人です!!」
GM:そう言って、彼女はばさっとマントを翻し、オーバーアクションで名を名乗る。
謎の仮面女:「私は……無限なる天空のエレメント! 黄金の使徒、エターナル・ヘヴン!!
穿:「…(目があぶなくひかって電波受信っ!)なるほど!貴方様は無限なる天空のエレメント!黄金の使途、エターナル・ヘヴン様なのですね!?」
Eヘヴン:「……本当に理解してます?」
穿:「もちろんですともエターナルヘヴン様っ!否、最高司令官……そう、大佐殿っ!!」
Eヘヴン:「地位が逆に下がっているようですが?」
穿:「……おっ俺としたことがっ!?」(オーバーアクションでのけぞる(笑))
Eヘヴン:「で、何の話でしたっけ……そうそう、あなたに頼みがあります」
穿:「…ハッ! なんでしょうか大統領っ!!」
Eヘヴン:「大統領……○ョッカー大首領かっつーの(ボソ)」
穿:「…なっなら……司令官!とっとにかく、頼みとはなんでありまするか!?」
Eヘヴン:「ああ、調子狂いますね! 頼みというのは……私の部下を探して下さい」
穿:「…部下ですか?」
Eヘヴン:「ええ、先日のある任務で行方不明になった、エターナル・フレイムを…」
GM:とここらで一旦切るよ。
GM:台詞あればどうぞ。
穿:「あのエターナル・フレイムが……?わかりました、司令官の頼みとあらば、完全遂行してみせましょう!」
穿:おk〜

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  オープニング2:黒仮面の戦士
  場所:真夜中の都会
  登場PC:騎馬空也
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GM:お次は騎馬さん。
空也:うぃっす
GM:騎馬さんは人とオルフェノクの共存を目指して…(爆)
GM:じゃなくて、絶滅者からの依頼である者を追っている。
空也:ほむほむ
空也:自前のバイクにまたがり真夜中のビル街を駆け抜けますよ
GM:相手は、ここ最近出没する、黒い仮面の戦士、という仮称の人物。
空也:ポツポツと灯るビルの明かりが後ろへ後ろへと流れ、その中を一人疾走する自分。なんてカッコイイんだ自分(ふふふ
空也:ふむ?どんなことをしでかしているんです?<仮面の戦士
GM:強力な魔器を操り、数々のウィザードたちを倒している。
空也:強力な魔器?魔剣使いか何かですかな
GM:黒い槍を使うという情報があるね。
空也:相手にとって不足なし、と強敵の予感に思わずにやり。
GM:そんな風に走っているうちに、気がつけば空には紅い月が昇っている!
空也:周囲の気配を探りながら月衣から自分の身長を超える巨大な剣(箒)を抜きます。
GM:すると、近くの路地から、戦いの音が聞こえてくる。
空也:「俺以外を襲うなんてな、片思いは辛い。」バイクを急停車、メットを上げて路地へと駆けます。
GM:そこでは、ウィザードらしき少年と、噂の黒い戦士らしくものが戦っている!
空也:戦況はどんな様子かな?
GM:黒い戦士があきらかに優勢。
空也:では、大きく跳躍して少年と戦士の間に刃を振り下ろします!
GM:少年「う、うわ!?」黒い戦士「……ッ!」
空也:無言で黒い戦士に刃を向けて戦闘体勢。
GM:黒い戦士は、思わぬ伏兵の出現に戸惑ってる様子だが、すぐに空也に向き直る。
空也:先手必勝!大きく剣をふりかぶりながら一撃二撃三撃と打ち込む、がその攻撃は全てさばかれるわけです。
GM:そんな感じで(笑) それと対峙した空也は気づく。相手は女だ。
空也:「………女?」剣を低く構えなおし距離をとります。
GM:相手も槍を構えなおし、様子を伺う……
GM:さて、ここで知覚判定どうぞ。
空也:うぃさ
空也:プラーナ4点開放
空也:2d6+9+4
【dice】kiba: 7(2D6)+9+4 = 20
空也:20です。
GM:彼女から、侵魔の気配を感じる。特に槍からは禍々しい気配を感じるね。
空也:「…………っ」一度深く息を吸い、箒のエネルギーブースーターを起動、狙いは槍に変更。いくぞ、と目で相手を睨む
空也:訂正:エネルギーブースター
空也:ところで、その女性に見覚えとかあったりしませんか?>GM
GM:君にはあるのかねぇ?
空也:どうでしょう。
GM:うむ、なさそう。
GM:じゃあ、その突撃に対し……彼女はマントを投げつける!
空也:「っ!?」マントを一刀両断、周囲を確認します。
GM:その一瞬の隙に、彼女は逃げたらしい。
GM:てなとこでシーンエンドOK?
空也:舌打ちしつつ、少年を保護してシーンエンドOK

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  オープニング3:もよの奇妙な朝方
  場所:ホテル海若
  登場PC:姫草もよ
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GM:お待たせしました、もよっぺ。
もよ:いえいえ
GM:さて、ある日のホテル海若でのロビー。
GM:今は朝ごはん中…でしょうか?
もよ:「ふぁあ……うあ〜ねぇ〜むぅ……リンゴ酢…あ、よかた、まだ売り切れてなかった」小銭を入れてリンゴ酢のボタンを押すと、売り切れのサインがでて、最後のリンゴ酢の紙パックが落ちてきて
ポカン:「おはようございます。今日もよい朝ですねぇ」
もよ:「ちゅぅぅうじゅるるる……ふぁあ、やっぱ朝はコレダよねぇ。 臼木さーん、なんかおしごとあるぅ?なかったら、トースト食べて二度寝するけど」とかいいながら、朝ごはんを注文してますね
もよ:「前言撤回、二度ねするねぇ」と、あからまさに無視して、部屋に帰ろうとします(笑)
ポカン:「どこに行くつもりですか、この化け物娘は」
もよ:「うえ〜 なんか、朝からいやぁな顔見たきがするぅ」いやそうに、ポカンの顔を見て
ポカン:「こんないい仕事日和に二度寝なんてもったいない」(嘘臭さ抜群の爽やかな笑み)
もよ:「こんな良い天気だから二度寝するんじゃん。 はぁ、さようなら、あたしのおにゅうの枕(ドンキ購入1000円也)」だるそうに、ポカンの向かいの席に座りなおしますね
ポカン:「物分りが良くて大変結構」
もよ:「イヤだってイっても、無理やらせる奴の台詞じゃないと思うな。で、なんのよーさ」
ポカン:「今回もいつもの侵魔退治……と言いたいのですが、少々厄介な事になりそうでしてねぇ……」
ポカン:「最近、巷で噂の黒い仮面の戦士。あなたも聞いた事はあるでしょう?」
もよ:「黒い仮面の戦士って、眠らない街の夜の闇に潜んで、悪を討つ! どころか、通り魔みたいに片っ端から襲ってるって話の、アレ?」
ポカン:「ええ、そうです。当初は我が主BABELからも、侵魔討つべし!、というご命令を賜ったのですが……」
ポカン:「そこに『待った』が入ったのです」
もよ:「ふーん、ふぁあ……あ、臼木さーん、モーニングセット一つ〜 向かいに座ってる奴のおごりでね〜」と、眠たげな目をして聞きながら、モーニングセットの注文を
ポカン:「真面目に人の話聞きやがれ化け物娘」(笑顔)
もよ:「うぅ、いーじゃん、朝ごはんマダなんだし。こっち無理やりお仕事押し付けられてるんだし。 で、その待ったがどーしたのさ」
ポカン:「その待ったをかけたのが、普通の組織なら一笑に付したのですが……待ったをかけたのは、かの守護者アンゼロットなのですよ」
ポカン:「さすがに裁定者たる我が主といえども、無視するわけにもいかなくてねぇ」
もよ:「ふぅーん……(臼木さんが持ってきたトーストを一口、二口、三口とたべて、一緒についてきたオレンジジュースを人飲みした所で)……って、まじ?」うわっ、って表情で、聞き返します
ポカン:「ええ、大マジですとも。なんでも、この一件、我々に任せてくれというのですよ」
ポカン:「しかし、ここであっさり引き下がっては、我々も面子が立たないのですよ」
もよ:「……えっとさぁ、つまり、外部で関係ないとこに立ってるあたしが、その事件の邪魔とか調査とかそーゆーことしろってことじゃないよねぇ?」半分、あきらめた表情で聞き返します
ポカン:「良く分かってるじゃないですか。理解力のある人は好きですよ」
もよ:「二度寝……したいなぁ、今からでも」はぁ、と溜息をついて
ポカン:「方法は任せますよ。ああ、あなただったらロンギヌスにお知り合いでもいるのでは?」
もよ:「いれば嬉しいけど、いないんだよねぇ……っていうかさぁ、その人に友人がいたら、ついでに利用してやろう的な態度ってどーさ」
もよ:「とりあえず、事件の詳細情報くらい、もってるよね?」
ポカン:「おばあちゃんは言っていた……立ってるものは親でも使えと」(何故か天を指差しながら)
ポカン:「ええもちろん。今からそちらのピグマリオンに転送しますよ」
もよ:「……ねぇ、外道シリアス担当なんだからさぁ、いまさらOP1とかOp2とかの熱血ものっぽく振舞ってもしょうがないと思うなぁ」と、メタな台詞が何処からか
もよ:「はいはい、りょーかいりょーかい。 はぁ、ちゃんとお金は振り込んでよね。 あ〜あ〜 ここでズバっ!と怪傑してくれるヒーローとかいないかなぁ」と、愚痴を呟いて、情報をもらい、シーンエンドOKです
ポカン:「おや、今流行りらしいので真似てみましたが、気にいらなかったですか?」
GM:うぃす。


GM:さて、PCの皆さん、これからどう動きます?
もよ:ええと、ポカンからもらった情報には、どのようなことが載っています?
空也:黒い仮面の戦士を探す、前に。少年にでも話聞いておきましょうか。どんな場面で襲われたか。
GM:黒い戦士は、約一週間前から現れ、ウィザード達を倒している。幸か不幸か死人はまだ出てない。
GM:彼女が現れるときに、紅い月も出るので、侵魔ではないかと言われているが、詳細は不明。
GM:現場の近くで、ベール=ゼファーの目撃情報が時折報告されている。
穿:まぁ とりあえず 任務遂行のために街中へいって情報収集といったところかなぁ
GM:あと、生存者の中に、白い仮面の女性に助けられたという情報もある。
もよ:ええと、それは、黒い仮面と、白い仮面が同時に存在してたってことですか?
GM:同時に存在してますね。必ず黒がいるときに白が出てくるとは限らないようですが。
もよ:黒い仮面の出没する場所や時間に規則性のようなものはありますか?
GM:うーん、知力判定してみて下さい。
もよ:了解です 魔道具の補助ははいります?
GM:OK
もよ:では
もよ:2d6+7+3+3
【dice】Moyo-H: 5(2D6)+7+3+3 = 18
もよ:18とでました
GM:じゃあ、規則性と言えるのかはわからないけど、輝明学園近辺にはほとんど出没してない事がわかる。
もよ:了解です あと、騎馬さんは、絶滅者の依頼で動いてるんですよね?
空也:そうみたいですね。
もよ:なら、バベル経由で、もよを助っ人って形で派遣できませんか? これは、PL視点の話しになっちゃいますが
GM:まぁいいでしょう。
もよ:ありがとうございます。 これで合流の目処が(笑) といったところで、此方の行動は以上、あとは騎馬さんに付きまといます(笑)
空也:ストーキングされるΣ
もよ:ノーヘルで二ケツで海辺をドライブしましょう(笑)
GM:短くまとめるつもりがどんどん迷走してる気もする……w
GM:とりあえず、まずは合流しませう。

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  リサーチ1:魔王降臨
  場所:町中
  登場PC:穿、乱入可
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GM:とりあえず、Eヘヴンとの面会の後、町に飛び出たんですかね?
穿:さて とりあえず 街中を歩いて部下のEフレイムらしい人を探そう。
穿:そうそう
GM:らしい人つってもなぁ……そうそう仮面つけてる人が歩いているとも思えんのだが(笑)
穿:ふむ……なら人気のない所とか、新聞とか見て最近の事件とか何おこってるかみる
GM:ま、仮面つながりで、例の黒い仮面の女について他のOPででた情報を得ていいよん。
GM:新聞……デイリーフィアーかこの場合?
穿:ふむ では・・・  ベルに聞くのは勇者としてちょっとダメだ!(待
GM:いきなりベルに聞くか!?
穿:んじゃま ベルに聞くかね
GM:ほうほう、意外だが面白いので許可しようw
GM:で、だ。どうやってベル呼び出すの?
穿:「……まさか、あの魔王が悪い事してるんじゃないだろなぁ〜…いや、まてよ…?魔王ならやりかねない!?そうと決まれば、よくあの魔王がいる喫茶店にいくぜい!!」
GM:ベルのよくいる喫茶店?(汗)
穿:エトワールです はるかと行くと、コソコソとついてきてたり、そんなことしてていいの?とか色々ちょっかいだしてくるのですw
GM:勇者の集まる喫茶店に来るか、大胆な……でも許可(笑)
GM:では、エトワールに来ました。
穿:「…ぇーと、あいつは……いた!」
穿:お店の迷惑にならない程度の声で「おい、魔王、今回の事件、一枚噛んでたりするんじゃないだろうな…?」
ベル:「なによ、折角のティータイムに……今回の件って?」
穿:「俺が司令官に頼まれたのは、部下を探せ、だ。Eフレイムを探さなきゃならねんだ、お前が隠してたりするんじゃないだろな?」
ベル:「隠してる? ふふ……隠していたのはむしろあの、ちんちくりんな守護者のほうよ」
穿:「ははは、司令官が隠し事だって?……そんなの、あるはずないじゃないかっ。」(即答(笑))
ベル:「なら、あなたはエターナル・フレイムが何者か知ってるの?」
穿:「そんなの知るはずないだろ?俺は有名でそれなりの腕をもっている事と仮面しかしらないんだ……秘密があるほうがかっこいいにきまってるだろうが!」
ベル:「別にあなたでなくてもいいわね。『彼女』が何者かを答えられるのが、ロンギヌスや世界魔術協会の中にいるかしら?」
ベル:「あんたらしいわねー……ちんちくりん守護者の影響も受けてそうだけど」
穿:「司令官の部下なんだから司令官が知らないはずがないだろう?」
穿:「俺が俺らしくなくてどうするってんだ……で、その話の様子だと、なにもしてないんだな?」
ベル:「なら、何で仮面をつけさせて、エターナル・フレイムなんて仮の名前を与えるのかしら? それは『不自然』なことじゃない?」
穿:「隠れ部隊なら不自然じゃないさっ否、それが自然なりっ!」
ベル:「何もしてないなんて言ってないわよ?」(くすり)
GM:その時、君は殺気を感じる!!
穿:「(少々疑問にも思いつつ)……まぁいい、なにもしてないなら…!!?」
穿:迷惑にならないように少しだけ構えてその殺気にむかってふりむく
GM:殺気を感じる先を振り向くとそこには、黒い仮面の人物の持つ槍が迫っている!
穿:「ちぃ!!?」
穿:ええい、その槍の下にはいって掴んでキャッチ!
GM:槍をつかむの?
穿:うん なにもなければそのまま黒い仮面の人物のみぞおちにナックル
GM:槍に触れるとね、電撃のような痺れや、やけどした時のような痛みを感じる!
穿:「名づけて、キャッチアンドナッ…!!?」手を離してバックステップして距離をとる
ベル:「あらあら、無茶しないほうがいいわよ。魔王装備は並みのウィザードに扱えるもんじゃないんだから」
穿:「なっ……!!?魔王だとぉ!?……………いいだろぅ、燃えてきたぜ!!!」めちゃめちゃ目を爛々と輝かせて戦闘態勢(武器はさすがに装備してない(人目がきになるし))
GM:人目が気になるなら、ベルが月匣張ってもいいけど?
穿:ほぅ ……いや、これはクライマックス用にとっておこう ネタだしwww
GM:二人が乱入してこないから、一旦シーン切ろうか?
穿:おk

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  リサーチ2:空中サーカス(笑)
  場所:街中
  登場PC:空也、もよ
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GM:で、お二人さんはどうする?
空也:情報収集うんぬんより、現場に急行したほうがよさそうですが
空也:では、月匣の展開の連絡を受け。助っ人と合流するために街中を疾走してもよと合流とか?
もよ:ですね。 ここで一人にすると、大変なことが怒りそうですし
GM:OK、それでいきましょう。
もよ:こちらもOKです
もよ:じゃ、街中を、違法改造バイクで走ってるところで、拾ってください(笑)
空也:もよもバイクΣ
もよ:いえ、もよは携帯持って突っ立ってますので(笑)
空也:では…
もよ:電話の声『えーと、もしもーし、騎馬さんですかぁ? ええとぉ、絶滅者のほうからぁ、呼ばれてきた姫草ですけどぉ、もしもしぃ?今何処にいますぅ?』携帯電話から聴こえる、眠たそうな声
空也:『20秒後に通過する、飛び乗れ。以上』ぴっ
もよ:「へ?二十秒後?なんかいきなり切れちゃったけど……へ?」と、振り向くと、爆走するバイクを発見します(笑)
空也:止まる気配無しでもよのいる鉄橋の下を通過しようとする爆走バイクw
もよ:「ちょっ!あぁあまって!」と、叫んで、慌てて鉄橋から飛び降りると、叫んだブン時間がずれて、バイクに置いていかれそうになり
もよ:「あぁあっ! つ、つるばみっ!」と、手からクサの蔦のようなものを出して、バイクの後部部分に絡めます
もよ:そして、其のまま凧揚げの法則に従い、市中引き回しに(笑)
GM:こっちも派手やねぇ(笑)
もよ:「あぁっ!ちょ、ちょっと!きいてます!?あの、このまま止めてくれると嬉しいっていうか!は、はなし、き、きこえてますかぁっ!?」後ろから響く、泣きそうな声
空也:合流を確認したのでさらに速度を上げ街中を疾走、もよの意見は無視の方向で!
もよ:「あぁうわっ!に、人間て揚力で浮くんだぁ、じゃ、じゃなくて!じゃなくて!あの、ちょっと、い、息するのもクルシっていうか、排気ガス直接当たってげほっげほっ…あぁ!つ、ツルバミがはずれる、はずれるぅうすううううう!?」泣き声がドップラーしながら、街中を突っ走るバイクと少女
空也:こうして新たな都市伝説が東京に生まれたそうな(ちーん)
GM:では、一旦シーンエンド。

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  リサーチ3:闇の炎
  場所:エトワール?
  登場PC:穿、のちに二人
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GM:ベルが月匣張ったということでいいのかな?
穿:おk
ベル:「これならお互い、思う存分やれるでしょ」
穿:「あぁ、お前でもいい事するときゃするんだな…」
ベル:「さ、そいつをやっちゃいなさい、“シャドウ・フレイム”」
穿:「……まて、おまっシャドウフレイムだとっ!?何隠してやがるこの野郎!!?」
GM:別に隠してはいない。ただ、黒い仮面の女性がその声に応え、穿に向かい構えを取る。
穿:「ちぃ……おかまいなしってかっ!!」
シャドウ・フレイム:「………!」
穿:「しょうがねぇ、やってやるさ!こぉい!!我が力!エンジェルシィィィィィドッ!!!」
GM:穿が箒を召喚すると同時に、彼女…シャドウ・フレイムも動く!
穿:空の彼方からエンジェルシードが飛んできて穿に向かって落下っ!! そして穿はそれを片手でキャァチッ!
穿:そしてそのまま上に構えて叫ぶ
GM:空の彼方からかよっ!?
穿:「俺の力、エンジェルシードの力をおもいぐあ!?」
穿:槍で攻撃されてふっとばされてイキナリピーンチッ!(笑)
ベル:「えーと…………馬鹿?」
穿:「だっ誰が馬鹿だぁ!?」
ベル:「言い返してる暇があったら、避けるのに専念したら?」
GM:シャドウ・フレイムの攻撃は嵐のように容赦なく続けられてるぞ。
穿:「ええい、シャドウフレイムとかいうやつ!普通ヒーローが武器を召喚とかしたらその間は攻撃しないお約束の筈だろうがぁああああ!?」ふたたびびっとばされつづける(笑)
GM:じゃあ吹っ飛ばされてw
穿:「ちょっま、やめ、いたた!ぐふぅ、ぐっごっがあ!?つ・・・いいかげんに……しろぁあああ!?!?」カウンターしようとしておもいっきり剣を振り上げたところにがら空きの腹めがけて横ぶりに攻撃されてぶっとばされるっ!(爆
ベル:「……もういいや、やっちゃいなさい」
GM:ベルの指示で、倒れる穿に槍を構え歩み寄るシャドウ・フレイム
穿:「くそっ……こんな所で……やっやられてたまるか…」
空也:そのときベルの展開した月匣の最外郭に接触する何かの反応、月匣を貫き突入するその何かと、遠くから轟く排気音。
GM:そして、彼女は槍を穿の喉元に突きつけ……
もよ:「……ぁぁあ」そして遠くから響く悲鳴のような声
穿:「くっ……勇者武器すらだしてないってのに……?」(音を聞いてそちらを見る)
ベル:「この気配は……! 戻りなさい、シャドウ・フレイム!?」
空也:甲高いスリップ音と同時に喫茶店の目の前で急停車!
もよ:「あああああああ!ストップストップ止まって止まってあぁ、だめ、ちょいたんま、行き成り止まら…ひゃぁあっ!?」ターンブレーキにより、違法改造されたバイクの後部に絡んだ蔦が離れ、慣性の法則に従い、法廷速度をあざ笑うような速度で射出
もよ:そして、その莫大な運動エネルギーを持った物体は、月匣を貫き、轟音を立てて少年と黒い仮面の戦士の間へと打ち込まれます
GM:「…!!」 シャドウ・フレイムは慌ててその場から離脱する。
もよ:「……な、なんか、まちがってるよぉ」少年と、黒い仮面の戦士の間に生える、足二本
GM:奇妙な静寂に、場は包まれる……(笑)
穿:「……こっこれはこれで王道なヒーローの新しい登場方法なのかっ!?」(一人勘違い野郎)
もよ:「あ、あのぉ、どなたか、ひっぱってもらえます?」少女らしい泣き声を流す、地面から生えた細い足が、ジタバタと動きながら、哀願の声を
空也:脱いだヘルメットをもよの埋まっている瓦礫に投げつける
もよ:「あたっ!」其の反動で、ぽこんと、頭が飛び出し、瓦礫を頭に載せた少女が顔を見せ
もよ:其の顔が、丁度、近くに居た、黒い仮面の戦士の前にあり
もよ:「…………」二秒間の静寂
もよ:「………き、きばさぁあああああああんっ!?」そして再び、怒号のような悲鳴が(笑)
GM:直後、槍を振り上げる、黒仮面(笑)
穿:「ちょっま、たったんまぁ!?」エンジェルシードでその槍をうけとめるぜい(笑)
GM:OK、火花を散らす箒と黒い槍!
もよ:「あぁあっ!すとっぷっ!たんまっ!まって!もうちょっとアタシおとなしいけいのきゃらだってばっ!」と、慌てて逃げようとしたとき、襲い来る槍を箒が遮りますね
穿:「とりあえず、こいつは魔王、シャドウフレイムって奴らしいぜっと!」力ではじいてそのまま距離をとるっ
ベル:「えぇっと……何、あんたたち?」
もよ:「ひああっ! あぁっ!き、騎馬さん、こ、こっち、こっちにお話の黒い仮面が……うわっ、ま、魔王までいる!?」声が裏返って
空也:ベルを一瞥してから箒剣を月衣から抜き放ちます「……敵だよ。」>ベル
空也:助っ人が聞いてあきれるな、と思いつつもよは無視(爆
ベル:「ふぅん、もしかして、例のちんちくりん守護者が呼んだのかしら?」
穿:「司令官が呼んでくれたのかっ!」
もよ:「うわっ!人をほおりこんでおいて自分はカッコいいシーン総取りして無視モードって言うか、あたしの話なんてアウトオブ眼中で話しすすめてる!?」
穿:「いっいや、俺は無視はしちゃいないが、とっとにかく、あいつをなんとかしないと話もできん」
空也:「自分の仕事をしてるだけさ」肩をすくめる>もよ
ベル:「まぁいいか……一人が三人になったところで、大したこともないわ」
もよ:「うぅ、もうちょっと、ここは慌ててもらえないと、一人で慌ててるあたしがすごぉく馬鹿みたいな……とりあえず、魔王が出たんで、報酬、上がると良いなぁって思ってます」ふぅ、と溜息ついて、立ち上がります
もよ:「ということで、いちおー聞いておきますけどぉ、そこの黒い仮面の人、ばんざいして、コッチに投降して来る気……あります?」こっそりと、騎馬の後ろに隠れながら、確認するように質問を投げかけます
GM:黒仮面の女は無言で、槍を構えなおすだけ。
空也:「………。その槍………」槍を見てからベルに視線を
GM:とそこで、銃声らしきものが聞こえ、シャドウ・フレイムの周囲で火花が散る!!
穿:「なんだっ!?」銃声がした方を振り向くぞ
GM:そこには、変わった形の銃を構えた、白ずくめの仮面の女性がいる。
穿:「まっまた仮面ー!?」
空也:「…………。」黒仮面と白仮面を見比べます
もよ:「うわっ!敵か味方か白仮面参上っ!?
もよ:」
GM:穿が見ればわかるけど、デザインがEヘヴンに似てる<白
穿:「…………まさか司令官が直々にっ!?」(勘違い(笑))
白仮面:「その子を解放しなさい、魔王ベール=ゼファー!!」
GM:まず声が違う。身長は似てるが、髪の色が違う。
穿:「(色々と思い出してまわり)……部下のEフレイムか!?」
ベル:「……ねぇ、ロンギヌスってこんな馬鹿ばっかりなの?」
白仮面:「し、失礼な!!」
穿:「馬鹿いうなっ!これはあたりまえなんだっ!勇者なら当然!戦隊ヒーローも当然だぞ!?」
GM:白仮面は一旦、構えを解いて、名乗りを上げる。
白仮面:「悠久なる風のエレメント! 白の使徒、エターナル・ウィンド!!
もよ:「ええと、騎馬さん?ここは否定しないと、だめ、かな、やぱし」こっそりと疑問系で
空也:「話しかけるな……仲間だと思われる」>もよ
穿:「エターナルウィンドだとぉ!!しかも風のエレメントっ!黄金の次は風!なら後3人か4人はいるっ!?」
ベル:「あんたも、随分アンゼに染められたものね……えっと、エターナル・ウィンド?」
もよ:「熱いのもキライじゃないんだけどさぁ、あのノリはちょっと……」騎馬の言葉にコクリと頷いて、コソコソ隠れて
もよ:「てか、このまま帰って、楽しいことするなり、お昼寝するなり、しません?」こそこそ
穿:「(ポソポソいっているのに気がついて)そこ、なに隠れてんだっ!?」
空也:「………仕事は仕事だ。」
もよ:「ですよねぇ……って、あ、気付かれちゃったみたいです」
Eウィンド:「到着が遅れて申し訳ありません。別件で手間取ってしまって……」>穿たちに
穿:「まぁまにあったんだから問題ないぜ!」
空也:「………。」
もよ:「いやぁ、こっち的にはそのままずずいっと、終らせてもらっても全然構わないかなぁとかおもったりおもたり」
空也:「そうだな。黒い仮面の方さえ倒してもらえればこっちは楽でいい。」
Eウィンド:「そんな簡単に終われるのなら、苦労しないんですけどね……」
もよ:「あぁ、厳しい世の中が目の前に」
空也:「簡単だろ?首でも刎ねればお終いだ。」>Eウィンド
もよ:「なんかこー、話しのノリからすると、首ちょんぱは不味いような気がしますけど」
空也:「俺は気にしない。」
Eウィンド:「できませんよ、そんな事…! あそこにいるのは……エターナル・フレイムなのですから!」
もよ:「いや……まぁ、あたしたち的にはどっちでもいいとはおもいますけどぉ、こー、このお話を白い仮面さんに聞かれると、もっとめんどくさくなりません?」
穿:「とにかく倒して………なにぃ!!!!???!?」
空也:何処かで聞いたことのある名前だなと思っている<Eフレイム
もよ:「うあぁ、やぱしややこしい自体になってる」コソコソしながらボソッと洩らして
ベル:「今頃気づいたの?」(悪魔のような笑み)
穿:「ベル……てめぇ!!!」
穿:「えぇい、どうしたらいいんだよ!Eウィンド、なんとかする方法しらないのか??」
ベル:「これで少しは分かった? エターナル・フレイムなんてのは、虚構でしかないことが」
空也:「話が飲み込めないな、説明してもらいたいね」>ベル
Eウィンド:「あの魔王装備を破壊するしかありません! 早くしなければ、彼女は本当に魔王と化してしまいます!!」
穿:「よしわかったぁ!!ならやるこた一つ!!」
穿:「あの魔王装備を破壊し、エターナルフレイムを救い出す!」
空也:なんてものわかりのいいやつだ、と穿を見ていよう
穿:「今度こそ覚悟しやがれ魔王!!」
もよ:「つまり、変な魔王装備がくっついて、エターナルフレイムさんが人質になっていたから、世界魔術師協会は絶滅者に待ったをかけたと。Z(レイフォンの録音機のを切って) あたしの仕事、コレで終わりなんですけど、騎馬さんどうします?」
ベル:「どこから説明してほしい?」>空也
空也:「……報酬分は働く。」>もよ
空也:「そうだな、その槍が魔王装備とか言うものなのは想像できる。それと虚構という単語のつながりがわからない」>ベル
Eウィンド:「その通りです。できればEフレイムを無傷で取り戻したかったから、各期間には圧力をかけたのです」>もよ
もよ:「じゃ、あたしは帰れ……(目の前に広がる月匣を見て)ないじゃないですか。しかも、重要な暴露話はじまってるし」あわてて、再度レイフォンの録音昨日をオンにして
空也:「アンタの言い様だと、槍を持ってない状態が偽者のように聞こえる。」>ベル
ベル:「そう、偽者よ。もっとも、今の状態の彼女が本物とも言い難いけどね」
空也:「わからないな、じゃあ彼女は何なんだ?」
ベル:「教える義理はないわね」
空也:「………まぁ、興味ないからいいがな」箒剣を構えます
穿:「どっちにしろ、なんなのか決めるのは自分自身、別に人間外だったとしてもいいじゃねぇか」
ベル:「正直なところ、あたし自身も確かめたい事があって、こんな事をしたんだけどね」
もよ:「うわっ、正解はCMの後で、ただし今8時55分でコレで番組終しまいみたいな切り方が」
もよ:「えーとそれで、確かめたいこと、わかったんでしょーか?」
もよ:「いや、わかったなら、其の槍をオカエシして、みんなにっこりさようなら、フレイムさんおかえりなさいで……終らせときません?」こっそりと
穿:「それがいいんだろうが、魔王がそんな事で終らしてくれるはずがねぇだろ?」
Eウィンド:「……ベール=ゼファーは私が引き付けておきます。その間にあなたたちは、エターナルフレイムをお願いします」
もよ:「いや、ほら、ちゃんと先入観抜きで話せばわかってくれるかなぁーなんて思ったり」ちらっとベルを見て
空也:「多少傷が入っても文句はないな?」>Eウィンド
穿:「………できればベールゼファーのトドメは俺が刺したいんだが、そうもいってられる状況じゃねぇか……」
Eウィンド:「女の子ですから、大切に扱ってくださいね?」>空也
空也:「……努力しよう」>Eウィンド
GM:では、戦闘に行きます?
空也:うぃっす
穿:おk
もよ:「うわっ、こっち側が既に交渉決裂っぽいし。 あぁ、もう、しょうがないかぁ。 服、汚れるからあんまし荒事したくなかったんだけどなぁ」と、すでにぼろぼろなのに溜息はいて
もよ:準備OKです

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  クライマックス!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:配置は、隣接するSQにそれぞれいると言うことで。
穿:うぃ
空也:うぃさ
GM:|PCs|Sフレイム|な感じ
GM:じゃあ、イニシア行きましょう。
GM:2d6+12
【dice】GM_prof: 4(2D6)+12 = 16
穿:さっそくプラーナ全開GO(行動ヒクインダモノナァ
穿:2d6+6+5
【dice】Sai: 9(2D6)+6+5 = 20
空也:2d6+12 空也、スレイプニルは乗りっぱなしです。
穿:わっ割るっ さすがに割る
もよ:2d6+11
【dice】Moyo-H: 9(2D6)+11 = 20
空也:あら?
空也:2d6+15
【dice】kiba: 2(2D6)+15 = 17
空也:がびちょ
空也:空也17
GM:全体的にひどいなぁ
もよ:あ、超対抗で変形 もよの動脈の数本が、青くなり、強く浮かび上がります
空也:ふっふっふっ、常時以外の特殊能力がありません。
GM:もよ、穿20>空也17>Sフレイム16かな
穿:「エンジェルシード、分離っ!バトルモード、セット!オープン!」
穿:エンジェルシードが分離し、穿の体の各部分に装着される!
穿:「ファイナルフュージョンッ!」(爆)
GM:ホントにしやがった!!(爆)
空也:司令官に承認してもらってないのにΣ
穿:「俺の力をみせてやる!!」
もよ:勇気があれば勇者はオールOKなんでしょう(笑)
Eヘヴン:「ファイナルフュージョン承認ッ!!」(笑)
GM:という声が聞こえたよーな………
GM:とにかく、最初の20の人行動しましょう。
空也:ロンギヌス00『プログラムドラーイブ!』幻聴
もよ:カウント15に下がります
穿:「いくぜぇ!!!」
穿:普通にぶんなぐるぜい
GM:どうぞ!
穿:2d6+12
【dice】Sai: 7(2D6)+12 = 19
穿:2d6+12+10
【dice】Sai: 8(2D6)+12+10 = 30
GM:いちかばちかで避けてみよう。
GM:2d6+10
【dice】GM_prof: 9(2D6)+10 = 19
GM:ダメージカモン
穿:「ドォォォォォリルゥゥゥゥッ!!ナッコォォォォォォォォォォォ!!!!」
穿:2d6+30
【dice】Sai: 8(2D6)+30 = 38
もよ:『適当にふぁいやー』ボォッっと、ドリルに火がともります
穿:あら ゴメン
もよ:対抗でエンチャントフレイム 攻撃力+10です
穿:計48か
もよ:ええと、振った後ですから、不適応でしょうか?
穿:そうなるかな
GM:エンフレいいよ。ならば対抗マジックシェル発動。
もよ:『ついでにそれはダメ』インビビジョンクラウド
もよ:もよの体からでた黒い霧が、マジックシェルを食い荒らします
GM:やな奴だ。
もよ:ひ、ひどっ!?
GM:2d6+15
【dice】GM_prof: 7(2D6)+15 = 22
GM:いきなり26点か。
GM:続いては空也の出番ね。
空也:カウント15まで落とします。
GM:でこっちかな。
空也:ですね
GM:ならば、特殊能力発動だ。
GM:Sフレイムは槍の石突を自分の手前に持ってきて……
GM:カードを、そこにある溝にスラッシュ!w
GM:〔GRAVITY〕
GM:特殊能力:冥力解放・闇黒の圧迫発動!
穿:なんだなんだw
GM:槍の穂先に闇の力が集まりだす!
GM:それがやがて球状になり、その力を、後ろの二人にぶつける!!
GM:2d6+13
【dice】GM_prof: 8(2D6)+13 = 21
空也:こっちかΣ
穿:うしろかかぁ
GM:範囲攻撃なので、お二人さん防御行動どぞ。
もよ:ええと、絶対命中ですか?
もよ:あ、13は命中ですね、失礼しました(アsえ
GM:21で命中。回避か受けでどうぞ。
空也:では箒で受けます
空也:2d6+17+8
【dice】kiba: 10(2D6)+17+8 = 35
空也:受けました。
もよ:では、こちらはプラーナ2点解放
もよ:訂正 4点開放
もよ:2d6+4+13+2
【dice】Moyo-H: 3(2D6)+4+13+2 = 22
もよ:おおぅ、ギリギリで回避です
もよ:「う、うわっ!?」闇色の衝撃波を転げるように回避します
GM:ほほう、なかなか。ダメージいきますよ。
GM:2d6+26
【dice】GM_prof: 8(2D6)+26 = 34
GM:34点の冥属性魔法ダメージどうぞ。
空也:うぃさ
空也:2d6+19+7
【dice】kiba: 4(2D6)+19+7 = 30
空也:4点ダメージをスレイプニルに受けます
GM:む、ちょっとだけスレイプニルが便利に思えた。
空也:「つっ……やるな」
GM:こっちはこれで終わり。次は15の人ね。
もよ:「き、騎馬さん、大丈夫ですか?」転んだ格好のまま、尋ねます
空也:「問題ない。」
空也:先に識別お願いできますか?
もよ:「ふぅ、じゃ、騎馬さんが大丈夫なら、私が分析ってことで、ぽぽんのぽんとぉ」識別参ります
もよ:プラーナ4点解放
GM:ウェーイ
もよ:2d6+4+7+3+3
【dice】Moyo-H: 6(2D6)+4+7+3+3 = 23
もよ:23とでました
GM:うい、分かりました。


“シャドウ・フレイム”
 HP:120(24) MP:25
 属性:火/冥
 命中:15 回避:10(+2) 魔導:20    行動:12
 攻撃:30 防御:18(+4) 抗魔:15(+2)

※特殊能力
 冥力解放・黒死の衝撃:魔王装備の一つ、邪命の魔槍の能力。
            槍の魔なる力を解放し、その力を槍の穂先に込めて敵を突き刺す。
 タイミング:通常
 効果:冥属性魔法ダメージ化
    さらに、対象に使用される対抗防御魔法を一つだけ打ち消せる。

 冥力解放・闇黒の圧迫:魔王装備の一つ、邪命の魔槍の能力。
            槍の魔なる力を解放し、その力を一地点にぶつける。
 タイミング:通常
 効果:範囲1Sq内の存在に冥魔法ダメージ(射程2Sq)
    命中:13 攻撃:26

※魔法
 エンチャントフレイム:攻撃力+10、火魔法ダメージ化、消費MP3
 フォース・シールド:防御+10、消費MP4
 マジックシェル:抗魔+10、消費MP4

☆ベール=ゼファーのもたらした魔王装備によって、一時的に邪悪化したエターナル・フレイム。
 魔王装備の邪悪な意志に操られ、相手に対する慈悲を持たない彼女は、普段よりも凶悪な戦士となっている。



GM:いかん、ちょっと見辛い。
もよ:「プラーナ振動数感知、基礎データアーキタイプと照合、非照合部位の排除、及び理論推測開始、分析完了。データ、送りますねぇ」と、二人にデータを送信します
穿:「……まったく、怖いねぇ、だが、燃えるぜぇぇぇええ!!!」(笑
GM:で、空也かいな。
空也:「………データ確認した。それじゃ、この前の続きを始めようか」>Sフレイム
空也:アスカロンをドライツァックに接続、エネルギーブースターを起動すると刃が青く輝きを放つ
空也:射程1sqあるので、動かずに攻撃をします。
空也:箒でなぐります。魔法ダメージ化
GM:うい、どうぞー
空也:2d6+12+5+4 プラーナ4点開放
空也:2d6+12+5+4
【dice】kiba: 8(2D6)+12+5+4 = 29
空也:命中29
GM:う、受けておく、一応
GM:2d6+12
【dice】GM_prof: 11(2D6)+12 = 23
GM:とどかねぇー
空也:「ちょっと痛いぞ?」
空也:ダメージ、魔法ダメージでエネブーの+10つき
空也:2d6+42+10+4 プラーナ4点開放
空也:あら?
空也:2d6+42+10+4
【dice】kiba: 8(2D6)+42+10+4 = 64
空也:64点魔法ダメージです。
GM:2d6+15
【dice】GM_prof: 9(2D6)+15 = 24
GM:40点もキター
空也:頑丈だ。
もよ:合計66点残りHP54点 重症まで34点ですね
穿:ふむ なら全力でいけばまぁ手前あたりになるかなぁ おれがやれば
GM:全員終わったかなこれで
もよ:訂正 重症まで30点
もよ:ですね<全員
穿:全員行動終了?
空也:丁度いい感じかな。死なすこともなさそうな範囲
GM:じゃあ、第2ラウンドのイニシアどうぞ!
もよ:「うわっ、さっすがStray Wolfの騎馬空也、ごっつ」ぼそっと呟いて
穿:プラーナ2点しょうひぃ
穿:2d6+6+2
【dice】Sai: 7(2D6)+6+2 = 15
もよ:2d6+11
穿:2d6+6+2+10
【dice】Moyo-H: 6(2D6)+11 = 17
【dice】Sai: 7(2D6)+6+2+10 = 25
穿:2d6+6+2+10+10
【dice】Sai: 9(2D6)+6+2+10+10 = 37
空也:2d6+15
【dice】kiba: 10(2D6)+15 = 25
空也:空也25
GM:2d6+12
【dice】GM_prof: 10(2D6)+12 = 22
もよ:もよは17です
穿:だっダイス神 なにヤッテンノッ
GM:ここでやりやがったダイス神Σ
もよ:奴はそういう奴です(笑)
穿:宝石なっしんぐ 17ダァ
もよ:ええとCおこせばFはでませんから
穿:あ そういやそうだ
もよ:其のまま37ですね<穿くん
空也:毎度間違えてますよねそれw
GM:し、死兆星がミエマスヨッ!?(何)
穿:どうもおぼえきれんのぅ ちゃんとオボエナキャ
穿:「うぉぉぉぉぉおおおおおお!!!これでさいごだぁあああ!!!」
穿:対抗エアブレード!魔法属性変換
穿:命中+なし
もよ:いえ、マイナスです
穿:ふむ マイナスなるならつかわんほうがいいかorz
もよ:エアブレ使わなくても、もよが補助しますよ
穿:うぃ じゃあそのままで
穿:2d6+12
【dice】Sai: 4(2D6)+12 = 16
穿:ヒクイー・・・・・・・・
GM:回避してやる!
空也:プラーナを使え勇者!?
GM:2d6+10
穿:攻撃に全部つぎ込むつもりだったんだww
【dice】GM_prof: 5(2D6)+10 = 15
もよ:いや、0lvなので、プラーナ切れてるような
もよ:うぁ(笑)
空也:ごふ
GM:2d6+10+10
【dice】GM_prof: 5(2D6)+10+10 = 25
もよ:うぁぁ(笑)
空也:これが闇の力なのかΣ
GM:なんかえらく華麗に回避してない?
穿:「ちぃぃ!!!中々やる!!」
穿:のこり17あまって次のかたどうぞw
GM:次は25で空也?
もよ:ですね
空也:やっちゃう?
もよ:ぶっちゃけ、どっちでも(笑)
穿:うむ(笑)
GM:こっちの反撃の可能性極めて低いしなー、やってまえ
空也:んだばここで重傷まで追い込みます・
空也:最後のエネルギーブースターを起動。再び箒で斬りかかります
空也:命中いきます
空也:プラーナ4点開放
空也:2d6+12+5+4
【dice】kiba: 8(2D6)+12+5+4 = 29
空也:命中29
GM:回避〜
GM:2d6+10
【dice】GM_prof: 11(2D6)+10 = 21
GM:いい線行ってたがなぁ。ダメージ頂戴
空也:「正義のヒーローには興味ないが、自分の心くらい取り戻してみろっ!」エターナルフレイムへ言葉を向けて箒を振り下ろします
空也:ダメージいきます
空也:プラーナ4点開放
空也:エネブー効果で魔法ダメージ+10です
空也:2d6+42+10+4
【dice】kiba: 11(2D6)+42+10+4 = 67
空也:67点虚地魔法ダメージ
穿:重傷コエマセンヨウニw
空也:大丈夫大丈夫
GM:一応、マジックシェルと言ってみる
もよ:通します ファンブルの危険性と天秤にかけて、死亡よりもコッチノがまだ(笑)
GM:2d6+15+10
【dice】GM_prof: 9(2D6)+15+10 = 34
空也:ファンブルでも数点残るから大丈夫b
もよ:いえ、マジックシェル消してファンブルすると、生死判定ですから(笑)
空也:あぁw
空也:33点貫通
GM:33点もらって……重症か。
穿:「やったか!?」
空也:ドライツァックで駆け抜けながら重傷になったEフレイムを抱えます。
GM:あ、ビジュアル的に受けにすればよかった(笑)
もよ:「これ以上、動けない……はず。タブン」
GM:お、じゃあ意識を失い、槍が手から離れる…と同時に空也にお持ち帰りされました(笑)
もよ:狼は狼でも送り狼にっ!?(笑)
穿:じゃあ俺は槍を破壊できるか試みよう。
空也:送り狼は送るだけで本当は何もしないんだぞぅ!?
GM:邪命の魔槍はその場に落ちて、乾いた音を立てる。
もよ:「んじゃ、さぁって、後始末、しちゃいますか」と、魔やりに近づいて
GM:普通に攻撃しても、壊れない。
もよ:「騎馬さーん、あと、お願いしますねぇ」
空也:「あぁ、任せておけ。」
穿:あ まだベルとか戦闘中?
GM:こっちはそうだね。
穿:じゃあ戦闘に加わっておこう それ以外やることないw
もよ:「翅蟲、唐壺、月光陰蟲、橡、黒壁、蟋蟀、あたしの声を、聞け」と、ボソッと呟いて
もよ:てことで、リミブレと参ります
GM:おけ
もよ:対抗タイミング リミットブレイク 指定は魔槍の破壊
GM:通します。ところで、どんな光景が展開されるのだろう……?
もよ:「喰え」
もよ:その言葉と同時に、もよを中心としてウゾウゾウゾウゾと、緑色の植物のような物と、無数の触手と蟲が生えパキリ、パキリと折れない筈の魔槍を折り、砕けない筈の穂先を砕き
もよ:そして、一息もつかぬ間に、綺麗に槍は消え去り、そして、緑色の光景は消え、そのままもよが崩れ落ちます
ベル:「ちょ、ちょっと何すんのよ!? それ高かったんだからね!」(ぇ)
空也:「やれやれ。」そのもよも抱きとめてバイクに乗せます
もよ:「うっさいなぁ、高い安いって言い出すのは、おばさんのしょうこだよぉ?お・ば・さ・ん」といいながら、ぱたり、と倒れましょう
穿:「なにがたかかっただ!くらえ最終奥義ィィィィィ!!分離っ合体!ドリルヴァンカァァァァ!!」(ドリル+杭打ち機(普通はできないので演出使用)
空也:「………やれやれ…」最後の嫌味を聞いてため息
GM:ドリルの一撃をそのまま喰らい、体が半ば千切れかけて、ドリルにもたれかかりながらも、ベルは立っている。
穿:「これで俺の勝ちだ魔王!覚悟しろ!」
ベル:「ふん、どうやらここまでのようね……あの銀髪の悪魔に伝えておいて。その子は今はあんたに預けておく。でも、アンタじゃいつかその子を御しきれなくなる、ってね」
ベル:「じゃあね……」
穿:「逃げる気かこのやろう!?」
GM:ベルは無数の蝿に姿を変え、あたりに飛んでいく……
穿:「ちぃ………まぁとにかく、司令官に報告しないとな。」
GM:それじゃ、一言ずつもらってシーンエンドにしましょう。
穿:「まぁとにかく、司令官の頼みごと完全遂行完了っと」
空也:「………報告の前に仲間を迎えに来い。」仕方ないのでEウィンドのとこまで抱っこで運んでエンドOK
もよ:「………」最後に騎馬のバイクに乗っけられてるもよにカメラが移って、其のまま暗転でシーンエンドOKです


もよ:GM開始前の時間って、一番緊張しますよねぇ(笑)
GM:さて、EDでやりたい事あります?
もよ:大ボケかますなら、騎馬さんとピロートークっ! とかいえるのですが、普通に殺されそうっていうか待ったが掛かりそうなので、事件の報告でしょうか
穿:んー………とくにないなぁ  ネタでいうなら温s……(殴
空也:ピロートーク、ほう、ほう、いいですよ別に、ええいいですよ。表に出せなくなってもいいなら(マテ
もよ:PLの都合でプラいベートシナリオにするのはGMに対してちょっと(笑)
もよ:いや、ホテルから出てくるシーンとかなら、大丈夫かもしれませんが
GM:なら、合同EDの、Piaアンゼロット宮殿へようこそ、で(笑)
穿:そしてそれをジャマしにでてくる穿君(待
空也:マテ!?
もよ:色々ものごっつ大変だっ!?(笑)
空也:じ、事務所の車庫でバイクの整備&修理とか、普通一番!
穿:ネタいちb……(ryu
空也:そして備考、騎馬さんはドウ○イ。中学中退で以後絶滅社の訓練所行きという設定なので(爆
GM:話がみょうに膨らんでるが、それでいいのか君らw
もよ:ああ、危ない裏設定がっ!?(笑)】
もよ:いったい、ダレのセイダっ!
空也:じー>
空也:むーちゃん
もよ:……う
穿:うはw
もよ:モウシワケアリマセンデシタア
穿:dさ
穿:さて
穿:とりあえず 合同EDもしくは個人 俺はどっちでもええよぉ〜
GM:じゃあ、合同EDでいい?
空也:アンゼとは関わりたくないの心ですが、合同でサクっと終わらすのが一番ですかな
もよ:GMの都合のよろしいほうで
もよ:これ以上惹かれるとはいえピローネタで引っ張るのは難ですし
GM:大丈夫、ボクが側にいる……じゃなくて、『アンゼロット』は出て来ないと思うよ。
空也:宮殿じゃなくてもうちょい普通のとこにしませんか、病院とかw
もよ:うーん、結局、合同はEウィンドとお話って形になるのでしょうか?
穿:病院……「……貴方は頭が病気です、さぁ3ヶ月の平和生活習慣訓練を受けて頭の病気をなおしたないぃぃ!オーホホホホ!」
GM:病院にあの金ぴかが来るの……?(笑)
穿:来るならきていいけど、周囲の視線が痛そうだ(笑)
空也:わかりました、GMにお任せしますorz
もよ:他人の振りしましょう(笑)
GM:よろしい。それでは始めましょう。あおゆみさんのGMもあるし、ハリーハリー


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  エンディング
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GM:ここは、異空間内に存在する万魔殿アンゼロット宮殿(笑)
穿:「司令官ー!!ただいま帰還いたしましたぁー!!」と大声で呼ぶ(笑)
GM:Eフレイムの治療やら、事後報告やらで、うやむやのうちに全員連れてこられました。
もよ:「うぅうん」もぞもぞ動きながら、眼を覚まします
空也:穿君の斜め後ろで腕を組みながらムスッとしていよう
もよ:「……おろ?騎馬さんの家? 騎馬さんって実は超お金持ち?」眠たそうな目をこすってぱちくり
穿:ではとりあえず、ビシッと姿勢を正しながら連絡係または司令官待ち(笑
Eヘヴン:「ようこそ、我らが秘密基地へ」(笑)
GM:期待通り(ぇ)、金ぴかの司令官がお出ましだよ。
空也:「………金があってもこんな悪趣味な家には住みたくないね」ムスッとしながら金ぴかを見る
穿:「司令官!!かくかくしかじかという事で、完全遂行完了いたしましたぁ!!」
もよ:「うわあ、なんか、そのぉ、めんどくさいことになってます?やぱし、これって」騎馬に耳打ちして
空也:「…………」見ればわかるだろうと、ギロリとひと睨み(笑>もよ
Eヘヴン:「大まかな事は、Eウィンドより既に聞いております。皆様、ご苦労様でした」
Eヘヴン:「そして、私の部下を救って下さった事を、心より感謝いたします」
もよ:「……はぁ」睨まれて、口からエクトプラズムが出そうな溜息一つ
穿:「いえ、司令官のしている事にくらべればこれくらい、造作もない事ですとも!……真にありがたきお言葉っ!」
Eヘヴン:「おやぁ? どうしました、そこのお嬢さん?」
空也:ものすごく何か言いたそうだが、穿君とEヘブンのやりとりを黙って聞いている
もよ:「そこのおじょうさーん、よんでますよー」後ろ振り向いて声をかけて
Eウィンド:「ワタクシがどうかしましたか?」(何故かもよの後ろに立ってる)
もよ:「うわぁあっ!?な、なんか、暖かい季節に出てきそうな変なのがいる!?」物凄く失礼な言葉を口にしながら、おどろきます
穿:「ぉあ!?Eウィンドっ!って事はどこかにEフレイムがっ!?」(キョロキョロしだす奴(笑)
Eヘヴン:「モチツケ、おまいら」
もよ:「うっわー なんか特定の掲示板群でつかわれそうなスラングまでいっちゃったよ」
穿:「司令官のお言葉であればっ!」(ぴしっと姿勢を正して落ち着く(笑)
もよ:「ええと、そのぉ、それでぇ、ここって、なんなんですかぁ?」こそこそとEウィンドやEへヴンから離れながら、質問をこっそりとします
Eヘヴン:「ああ、そうそう。絶滅社と裁定者のほうにはちゃんと話をつけておきますから」
穿:「さすがは司令官!さすがです!」
Eウィンド:「……とアンゼロット様が仰っていました」(とってつけたような台詞)
もよ:「……あのぉ、もしかしてもしかすると、あの変な人、噂の守護者さまだったりします?」ひそひそと騎馬に
空也:「……………………………」>もよ
穿:さてGM 時間帯的にはどれくらいの時間帯かな?今。
もよ:「………」沈黙を確認して、あちゃーっと言った感じで、額に掌を当てます
GM:そうだね……戦闘後およそ数時間後で。
穿:夕方あたりかな。。
GM:あ、時間帯ね。じゃそれぐらい(マテ
Eヘヴン:「ななな、何を仰いますかあなたたち!? ワタシは守護者様じゃありませんよ!?!」
もよ:「あー、とにかく守護者様、そのぉ、うちに帰ってもいいですかぁ?」
穿:「(ポケベルがいきなり鳴り出して(G○GOP音(笑)))あっと、しまった、今日はるかと約束してたんだったぁ!?しっ司令官!?とっとりあえず、俺は急用なのでいってきます!はっはるかは怒ると怖いのでっ!」
穿:「報酬などは銀行の方にいつものようにお願いいたします司令官!!」
Eヘヴン:「私は! 無限なる天空のエレメント! 黄金の使徒、エターナル・ヘヴン!!」(聞いてない)
穿:「さすが司令官です!きまってますよ!!」(用事はどうした)
もよ:「あのぉ、騎馬さぁん、バイクで、さっきみたいにカッコよく、こっから出て行けません?」微妙にきたいと悲哀が混じった視線で騎馬を見て
空也:「ガス欠で動かない。」>もよ
Eウィンド:「はいはい、いつもの口座に振り込んでおきます。アー、すいません、もう少しだけお話聞かせてくださいね」>前半穿、後半もよ
GM:そんなこんなで、事情説明やら、エターナルシスターズ(仮)への勧誘話やら、創設秘話なんてのを交えながら、アンゼロット宮殿の夜は更けていくのでありました……
GM:シーンエンドでOK?
GM:大したことやってないけどw
穿:OKwww
空也:常時ムスッとしながらエンドOK
穿:そして 結局遅れてはるかにどやされる穿君でした(笑)
もよ:「エターナルシスターズ……性格はアレでも、美人がいっぱいかぁ……どーしよ」なやむ16歳の乙女の春(笑) で、きりOKです
GM:悩んでる!?Σ


もよ:Bタイプ谷でLvUpなし
穿:HP+8MP+6プラーナは7・3
空也:HP+7 MP+2 PP9/1 以上
報酬は一律40万v

GM報酬は、EフレイムにEヘヴンのコネ



※おまけ:エターナル・ヘヴンについて

「無限なる天空のエレメント! 黄金の使徒、エターナル・ヘヴン!!」
エターナル・シスターズ(仮)のリーダー。黄金の使徒を名乗るだけあって、金ぴかの仮面や金ぴかのマント等で武装している。
リーダーという立場上、現場には出ず専らアンゼロット宮殿内から指示を出している(現場でのリーダーはエターナル・ウィンドが勤める事が多い)
その背格好、仮面の下から出ている銀髪から、正体はアンゼロットではないかと一時期囁かれていた。
しかし、アンゼロットとEヘヴンが同時に目撃されている事もあり、その正体はアンゼロットの影武者の一人という説が現在、最も有力である。
(たまに、アンゼロットがEヘヴンになりすまして遊んでいるのではないか、という噂もある)


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