《エンジェル・ダスト第6話:ノアの方舟》


GM:では、自己紹介からどうぞ。シーリウス>リュジュー>春華のいつもの順番で。

シーリウス:では、一番手参ります
シーリウス:「…何か今日の一日は長いなー(苦笑)」
シーリウス:「同時に……今日一日で『力』が高まる…。本来の俺に戻りつつあるような…」
シーリウス:「…大丈夫だ。まだ…大丈夫。――さて、待ってやがれノア!!」
シーリウス:異世界から跳ばされて来た人間。惚れっぽい性格の喫茶店の店長。
シーリウス:金髪にサングラス。そしてスーツ男という、怪しさ抜群な17歳の男性(外見年齢は)
シーリウス:最近、急に真剣な顔をしたり、ボーっとする事が多くなってきたらしい。原因は不明。
シーリウス:天・火の転生者GL13。転生者5に強化人間6。大いなる者2。
シーリウス:闘気は命中に6振り分け。CF修正は3。
シーリウス:C、Fの順番で
シーリウス:2d6+2d6
【dice】shi-riusu: 9(2D6)+7(2D6) = 16
シーリウス:では、C7・F6にします。以上です

リュジュー:では、二番手にリュジューが参ります
リュジュー:(◎月○日の日記の続き)
リュジュー:「そしたら、あすかせんせーのケガがすぐになおっちゃって、あすかせんせいがおはなしをしてくれました」
リュジュー:「おはなしのによると、のあって人はあすかせんせいの弟かもしれないんだって」
リュジュー:「あと、そのあと、ナターシャおねえちゃんと、ちょっとけんかしちゃいました。でも、わたしはわるくないとおもいます」
リュジュー:「それに、せいらんおにいちゃんが、やすんじゃうことになりました。だいじょぶうかなぁ」
リュジュー:「それで、のあって人がすごくよくないことをするからって、ふじさんへ行きました」
リュジュー:「そしたら、ふじさんみたいでゆうなぎよりずっとずっと、ずぅうっとおっきいのがうかんでて………」
リュジュー:(まだ、この日記は書きかけのようだ)
リュジュー:天水のド級ファザコン使徒娘、父親シーリウスの行くところ、天国地獄何処までも
リュジュー:GLは13 CLは転生者3 大いなるもの1 陰陽師5 使徒4
リュジュー:CF修正は3 闘気は全て行動に
リュジュー:2d6+2d6
【dice】ryuzyu-: 4(2D6)+7(2D6) = 11
リュジュー:C4 F10 以上、お願いいたします_| ̄|○

春華:では、最後ー
春華:「橘 春華です。よろしくお願いしますね♪(ペコ)」(ふるん♪)
春華:「さぁ。さっさと終わらせましょう♪(ギュッ)」(ふにゅ♪)
春華:「………――――…」
春華:「……さて、そろそろ最終決戦の時ですね……」
春華:「(……いざとなれば私の身体ごと……)」静かに目を閉じ瞑想をしているかのように…
春華:誰もが羨むナイス・バディーな女の子。
春華:しかし、その実体は造られた人r…犬型の獣人である。
春華:第一属性“火” 第二属性“水”
春華:現在クラス“人狼?” 人造6、人狼6、龍使い1のGL13
春華:闘気:命中に3点、回避に2点、行動値に3点
春華:CF修正値:2
春華:CFの順で
春華:2d6+2d6
【dice】Haruka_T: 9(2D6)+11(2D6) = 20
春華:C:7,F:11で行きます。以上、よろしくお願いします。

GM:OKだぜ、それじゃあいくぜ野郎ども!!(ぇ)


☆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−☆
   ナイトウィザードセッション
   エンジェル・ダスト・キャンペーン
   第6話《ノアの方舟》
☆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−☆

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  オープニング:ノイエ・アーク
  登場PC:全員
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:さて、前回からの続きだが……君達は今、異様に巨大な飛行物体に接近中。
シーリウス:さあ何か突撃だー(笑)
GM:周囲は空戦用オルタナティブが飛び交い、ドゥームズ・デイの撃つ光線やらミサイルの飛び交う危険地帯ですw
リュジュー:「パパ、はるかおねえちゃん、ちょっとふわっとするから、気をつけてね」と、ノアの箱舟に向かって、急加速
GM:そして、日は沈み辺りは夜の闇に包まれている。
シーリウス:「おお!? 結構速度出るな、コレ」
リュジュー:衝突する寸前、蝿の御座の変形を行い解除、リュジューを含む三人は慣性の法則に従い空に放り出されます
春華:「大丈夫! 思い切り行って!」
オルタナティブA:「何? 奴ら死ぬ気か?!」
リュジュー:「うん!わかった!」そして、レッドウィッシュを取り出して、爆破結界展開、三人を禁術領域で包み込み、死爆符で周囲の空間ごと吹き飛ばします
オルタナティブB:「自分達の不利を悟り、自滅したか……ぎゃあああああ?!」(巻き添え)
リュジュー:そのまま、死爆符を展開させて、ノアの箱舟の排気口に穴を開けて、乗り込みましょう
GM:その大爆発で、さすがに厚い装甲と言えども穴が開く。
リュジュー:「やったぁ!あいたよ、パパ!」と、再度蝿の御座を展開して、二人を受け止めて、夜の空を覆う物にポッカリと開いた穴の中に着陸します
シーリウス:「良くやった、リュジュー」笑顔で撫でつつ
春華:「…派手に進入しましたね(汗)」
春華:「迎撃部隊が出てくるとも限りません! 直ぐに移動しましょう。」
シーリウス:「どうせ敵は放っておいても来るんだ。内側から徹底的に壊そうぜ?」サングラス越しに光る赤い目
リュジュー:「えへへ」撫でられながら、少し笑みをこぼし
リュジュー:「うん、わかった!」
リュジュー:と、二人に続き、駆け出しましょう
GM:ならば、方舟内部で再度暴れるのか。
シーリウス:問題は何処を壊せば良いのやら(笑)
リュジュー:…これ、墜落したら、まずいですよね(笑)
春華:ストロングホールドを取り出して、撃ちまくれー!(by:艦長 <どこのっ!?
GM:墜落したら確実に大惨事。
リュジュー:じゃ、とりあえず、ノア優先ってことで、何か端末あれば、それから情報収集して、怪しげなところに直行で
リュジュー:いかがでしょう?
シーリウス:ですね。場所は移させたいですし
リュジュー:では、パパ、春華さん、先導は任せました!(ぉ
春華:「とりあえず、艦橋か中心部分でしょうか?」
GM:じゃあ、シーンを移そう。こっちもイベントは起こしたい。
GM:OK?
シーリウス:OKです
リュジュー:「えっと、おっきさが、これくらいだから……あっちの方かな」と、蝿の御座を展開して、外部から見た構造の予想図を作り出して、中心部と思わしき方向を指差してきりおKです
春華:うぃOK


セッションログに戻る        リサーチ        クライマックス        エンディング