《エンジェル・ダスト第8話:零と壱の狭間の現在》


GM:自己紹介をシーリウス>リュジュー>春華の順で。

シーリウス:はいなー
シーリウス:一番手参ります
シーリウス:「――チッ。嫌な瞳だ(鏡に映った自分自身の瞳を睨みつつ)」
シーリウス:「………」
シーリウス:「…なあ、俺はあの子等に何が出来ると思う? テンシャ…パイラ…」
シーリウス:「………手の平から零れそうだ。…全て」
シーリウス:「何かしてあげたいな。出来る事なら…」
シーリウス:「時間は……まだある。…作ってみせる」腕に巻かれた布を握り締めながら
シーリウス:異世界から跳ばされて来た人間。惚れっぽい性格の喫茶店の店長。
シーリウス:金髪にサングラス。そしてスーツ男という、怪しさ抜群な17歳の男性(外見年齢は)
シーリウス:最近、急に真剣な顔をしたり、ボーっとする事が多くなってきたらしい。原因は不明。
シーリウス:天・火の転生者GL14。転生者6に強化人間6。大いなる者2。
シーリウス:闘気は命中に6振り分け。CF修正は3。
シーリウス:C、Fの順番で
シーリウス:2d6+2d6
【dice】shi-riusu: 5(2D6)+4(2D6) = 9
シーリウス:では、Cを7に、Fを3にします。以上です

リュジュー:では、二番手参ります
リュジュー:「私はリュジュー。私は今日から、リュジューである。と、日記に書くのは変な気持ちだ」
リュジュー:「いままで、パパの娘だった私がいなくなるわけでもなく、だからと言って、パパの娘だった私のままでいるわけでもない」
リュジュー:「私はリュジューである。そう認めるのが、とても不思議な気持ちだ」
リュジュー:「ただ、私のやることは決まっている。すべては、シーリウスの……私の気持ちに正直に言うなら」
リュジュー:「私がシーリウスが好きである、その気持ちが絆であると信じている、そんな私のためだ」
リュジュー:「そう、私は、シーリウスが好きである。この世界と私の全てに意味を持たせてくれたのは、彼だから」
リュジュー:リュジューの隠された日記より抜粋
リュジュー:天水のド級ファザコン使徒娘、父親シーリウスの行くところ、天国地獄何処までも
リュジュー:GLは14 CLは 使徒4 転生者4 陰陽師5 大いなる者1 CF修正は3闘気は行動に5点、残りは抗魔に
リュジュー:C+Fで
リュジュー:2d6+2d6
【dice】ryuzyu-: 5(2D6)+8(2D6) = 13
リュジュー:C5 F11 以上、よろしくお願いします

春華:では、ラストー行きます
春華:ぽーっと働く人を眺めている巨ぬーメイドが一人…
春華:良子「――ッ? …春華様? どうかされましたか?」
春華:「…え? いえ…なんでもないです…それではっ」
春華:じー…
春華:ジーさん「ん? どうした?春華よ」
春華:ふるふる「・・・なんとなく・・・」ぱたぱた
春華:ジーさん「…どうしたと言うのじゃ?」
春華:誰もが羨むナイス・バディーな女の子。
春華:しかし、その実体は造られた人r…犬型の獣人である。
春華:第一属性“火” 第二属性“水”
春華:現在クラス“人狼?”のGL14(人造7、人狼6、龍使い1)
春華:闘気:命中に3点、回避に3点、行動値に3点 CF修正値:2
春華:CFの順で
春華:2d6+2d6
【dice】Haruka_T: 3(2D6)+6(2D6) = 9
春華:ぐはっ
春華:C:3,F:4で行きます
春華:以上です

GM:では、始めましょう。



 現在、それは過去からの積み重ねの一瞬。未来へと過ぎようとする一瞬。
 現在の選択が一つの未来を呼び、過去は積み重なり不変の事象となる。
 今こそ問われる究極の選択。
 一つの選択の果てに、どんな未来があるのか………

☆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−☆
  ナイトウィザードセッション
  エンジェル・ダスト・キャンペーン
  最終章第二部・第8話『零と壱の狭間の現在』
☆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−☆

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  オープニング
  登場PC:全員
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM:前回の終わりを覚えている人ー
シーリウス:(目を背け)ログを見てきます!
春華:あ、人狼と人造人間のレベル間違ってる!><
リュジュー:ええと、ええとホロウハート菜乃葉さんが、春華さんと私達の大切なものを無理やり奪っていった! まで覚えてます!
GM:ちょっと待て。大切なものってなんだ?
リュジュー:腕とコアです
シーリウス:それは貴方の(以下略)
春華:腕がもげらーしちゃった(笑)
シーリウス:腕は治ったのですか?(首傾げ)
春華:腕がドリルにッ!?
GM:という事なので、春華は緊急手術して、腕を繋ぎました。詳細は……聞きたい?w
リュジュー:本当にドリルに!?(笑)
GM:それっぽい特技取ってれば許可しよう(笑)<腕がドリル
春華:どんな特技(笑)
春華:普通に腕を直して(涙
GM:ブレカナの特殊因果律やダブクロのDロイスみたいなのあれば、いろいろできるんだが……閑話休題(爆)
GM:てなわけで、手術も終わり今はベッドの上。意識が戻っているかどうかはご自由に。
GM:で、そこにシーリウス、リュジューもいるだろう。
シーリウス:じゃあ皆は橘家ですね。
リュジュー:ですね
GM:個別に演出する必要がないしね。
シーリウス:「(ベットに寝てる春華をを覗き込んで)……大丈夫かな?」
GM:でだ。そんなシーリウスに掴みかかっている奴がいるんだが(笑)
シーリウス:おや?
:「一体どういう事なんだ! アンタがいながらなんで先輩がこんな目に!!」
まきな:「はわー! 秋月さん落ち着いて下さい!!」
シーリウス:…慎くん。春華さんの事が好きなんだー(ぁ)
春華:「…んー…ぅるぁぃ…」むくっ
シーリウス:「……悪い」項垂れ
春華:そして…はらり(爆
GM:ぎく(笑)
リュジュー:せーしゅんですね!(笑)
シーリウス:「俺は…おおおおおぉぉぉぉ!!?」釘付け(爆)
GM:だってさ、妹のぞいて春華だけじゃん。慎に優しくしてくれたの(ぇ)
:「今更項垂れたって………ぶばっ」(鼻血の海)
シーリウス:シーリウスも!って男に惚れられても嫌だからスルー(笑)
リュジュー:「(自分と見比べて、身長を測って)……」何故か頷いて
GM:シーリウスは普通に奇跡使っただけじゃん(爆)
春華:「…静かになった…ぉゃふみ…」ぽて
シーリウス:「……うん。良い物見れたし服を着るんだ」メイド服を渡し(何処から出した?)
春華:そして、たゅんたゅん(ぉ
まきな:「姉さんー! 服着てくださいー!? ってゆーか見るなぁぁぁぁ!!」(男二人に鉄拳制裁)
リュジュー:「って、慎おにいちゃん……パパ、慎おにいちゃん、息してないよ?」
GM:ちょwwwおまwww<息してない
リュジュー:といいつつ、回復魔法となえます。 あぶらかたぶらー(笑)
シーリウス:「(殴られ)お、俺は紳士的対応したよ!?」見たけど(笑)
まきな:「と・に・か・く! 皆さん一旦出て行ってください!!」
リュジュー:「うーんと、たぶん、パパが見るのと、春華おねえちゃんが見られる両方が、まきなお姉ちゃんは起こってるんだと思うよ?」
リュジュー:「えっと、まきなお姉ちゃん、慎おにいちゃんは如何する?」めたなPL意見だと、GMとシーリウスが慎さんの慟哭シーン作りたいなら、パパと一緒の部屋に運びますよ(マテ
シーリウス:「へーい…。リュジュー…何だか分かってるみたいだなぁ」慎の襟首を掴んで出て行く
GM:とりあえず、居間にでもシーン移す?
シーリウス:OK。行きましょう(ずるずる)
リュジュー:そんじゃ、リュジューは内部担当で、慎さんとシーリウスさんのお話が終わったくらいに出てきます(笑)
春華:…手術中でも患部以外の所は衣服あると思うんだけど…(笑)
シーリウス:けれどメイド服なのが橘家(笑)
GM:てゆーか、君がはらりとかゆーから、はいてない、と皆が思ったんだろ?(爆)
春華:そのとーり! きっちり狙ってましたがッ(爆
GM:とりあえず、シーン切るよ。
リュジュー:まぁ、ネタ談義は裏担当ってことで、このシーンは切りでしょうか?
リュジュー:はいです


リサーチ        クライマックス        エンディング