レイル王子! あなたにそのような事を教えた覚えはありません・・・・・・ あなたは一体、私から何を学んだのですか!?
Arcana:Creata=Axis=Dextra
Jender:Male Age:34 Race:???
Hair:Silver Eyes:Purple Skin:White
Height:177cm Weight:57kg
体格:9 反射:13 共感:10 知性:15 希望:11
HP:18 DP:11 AP:13 消費経験点:25
技能:射撃Lv2、 知覚Lv2、 魔術Lv2、 錬金術Lv2
特技:予備記憶(Lv1)、言語理解、魔力感知、煉獄、陽光の杖、癒しの雫、遥かなる声、精緻なる業、氷の世界、マテリアル
装備:<武器>陽光の杖、スタッフ
<防具>ガードローブ、革マント (S:5/I:3/C:1)
<その他>チョーカー、煙幕瓶、輝光瓶、ボトルホルダー
因果律:<裕福>、<忠誠>、<知覚>
因縁:◎ゲイル=グローリー(PC)<恩人>
○レイル(PC)<主人>、☆????<??>
設定:とある王国(ハイデルランドやその周辺の王国ではない。 いわゆる、パラレルワールド)の宮廷魔術師兼王子レイルと王女の教育係。 王子レイルの初陣の日、アドルは王の命で彼について行く。 そこで、王国内部の反乱騒ぎに巻き込まれ、多くの怪物が生息するといわれる、<長城>の向こうにやむなく避難する事になる。 そこで、王子を補佐する事を誓うも、その王子は<殺戮者>に堕ちてしまう。 王子の暴走を止めるため、そして王国の崩壊を防ぐべく、数人の仲間と共に再び<長城>を渡り、混乱の真っ只中の王国へと戻る。 しかし、そこで見たものは、兄と同じく<殺戮者>へと堕ちた王女の姿であった・・・・・・・・・
備考:本当はもう少しちゃんと設定を書きたかったのだが、資料が不足している上に、未完成のキャンペーンシナリオだったため、こうなってしまった次第。 何せ、一年近く前の事だからなぁ・・・・・・ 本当なら、紹介すべきキャラではないのかもしれないが、一つだけ言っておきたいことがあったので、こうしてHPに載せることとなった。 それは、彼がクレアータ・シリーズ0号機の原型であったことだ。 当初、このアドルを0号機にしようと思っていたのだが、彼の活躍していた舞台がハイデルランドでないのと、シナリオが未完のままで終わったため、それを断念した。 幻の0号機(仮)と言ったところだろうか? 私やGMにとって最大の誤算は、主人公であった王子レイルが、第一回目でいきなり<殺戮者>化してしまったことであろう(笑) だが私個人としては、王子&王女が<殺戮者>化したため、アドルが<殺戮者>製造機呼ばわりされた事が非常に気に食わない。 どうも、私の周りの連中のクレアータに対する風当りは、非道すぎる気がする・・・・・・