望月 修一 (Motidsuki Syuichi)

 

   「いや〜、僕も若い頃はミュージシャン志望だったものですから、この業界から離れられないんですよ〜」


  STYLEZ:●Kabuki=◎Kabuto=Katana

  JENDER:Male     AJ:26     BIRTHDAY:12/20

  HAIR:Brown     EYEZ:Brown     SKIN:Yellow

  HEIT:178cm     WEIT:78kg

 

  理性:4/11     感情:4/13     生命:8/15     外界:5/10

  市民ランク:B−     所属:フリーランス     報酬点:5     消費経験点:

 

  技能                                    装備

  知覚            (2):R L        降魔刀

  芸術:歌唱         (1): P         ”風魔”手裏剣

  芸術:ギター        (1): P         ブレード・ベア

  アイデンティティ      (2):  LM       フェイト・コート

  アスレチック        (2): PL        チェーンメイル

  メレー           (3):R LM       ”雷弾護”バイオアーマー

  回避            (2):R L        アイ・オブ・ザ・タイガー(右目)

  売買            (1):   M       BRAVE=HEART(攻撃サポート)

                               フラッシュドライヴ

  ※隠し武器         (1):   M       ポケットロン

  ※コミック・ヒーロー    (1): P         K−TAI

  ※ツバメ返し        (2):R L        エレキギター&ケース

                                             クロック・ブースト

  コネ:御堂 真黄      (1):   M       ”N◎VA”鎮静スティック

    :ラッキー・ホラーショウ(1): P

    :アイリーン・タミヤ  (1): P

 

  社会:N◎VA       (2):  LM

    :メディア       (2): P M

    :企業         (1):R

 

設定:主にアイドルやミュージシャン、トーキー等のメディア関係の人物を中心としたボディガード稼業を営む、フリーランスの青年。  軽薄そうな印象を受けるがその腕は確かで、若さに似合わぬ達人級の剣術だと評される。  しかし、それほどの腕を持つ人間が、何故どこにも属さず一人で仕事をしているのかを説明できる者はいない。  噂だけなら、<災厄>以前から一子相伝で受け継がれてきた殺人剣術の伝承者であるとか、元は大企業(主に千早が挙げられる)の有能なクグツであったとか、あるいは企業に家族を奪われ、機会を伺う復讐者であるなど、話題に事欠かない。  そんな噂が立つのも、彼が時折見せる厳しくもどこか悲しげな表情や、若さに似合わぬ厭世的で重みのある台詞などに一因があるようだ。  そして過去の事について問われた時、彼は決まってこう答える―――「過去なんてどうでもいいんです・・・・・・僕は今を生きるので精一杯ですから」

 

備考:生まれて初めてのN◎VAキャンペーンで使ったキャラを、この機会にリメイクしてみたのが彼である。  本当なら、過去のデータも載せたかったのだが、データが紛失しているために断念。  その時、彼の身に何が起こったのかは、おいおい語っていく事になるのかもしれない。