記事タイトル:お久しぶりです |
ありがとうございます。 遅くなってしまいすみません。 まつり縫いですか・・・できる生徒はきれいにやるんですよね、 ながーい時間をかけて(笑) 本当に頭が痛くなる思いですね。がんばります。 いろいろと参考になりました☆ 私もいろいろと試してみます★[2001/02/15 02:09:47]
私も、いろいろな研究会等に参加しますが、被服分野の実習には、みんな頭を痛めているようです。 数学は、分数・方程式・微分積分のように、小・中・高で、教えることも発展していくのですが、家庭科はなかなかそうはいきません。 本校でも玉結び、玉止めが出来ない男子生徒が、かなりいます。 基礎縫いは2時間で、並み縫い・本返し縫い・まつり縫い・自由に名前を刺繍することを行っていますが、まつり縫いは、特にダメな子が多く、私も諦めかけているかも・・・。 その後の1時間で、四つ穴ボタンを2個付けさせています。 男子生徒の多い本校。社会人になった彼らが、一番遭遇しそうな縫い物は、ボタン付けと並み縫いだろうと思っていますので、あんまり被服実習には力を入れずに最低限で処理し、他の実践に力を入れたいと思っている私です。 すいません。きっとぜんぜん参考になってませんね。[2001/01/28 20:01:16]
ご無沙汰していました、あおえです。3学期に入り調理実習だけでなく、被服実習も指導することになりました。本校では、お弁当袋の製作を2時間・基礎縫いを4時間で行うのですが、どうしても時間が足りない; 基礎縫い4時間の所を3時間に削り、1時間弁当袋のしつけに当てています。生徒は玉結びもわかりません。その中で、なみ縫い・まつり縫い・ボタンつけ・かぎホック付けを指導していきます。なかなか、生徒にうまく説明できないのですが、何かよい方法、工夫されていることがあれば教えてください。よろしくお願いします。[2001/01/23 21:51:34]