■■■■■■ HP作成のためのメモ帳 ■■■■■■

詳しく知りたい人はヤフーから、検索で’HTMLタグ’で検索すると、質の良いものがいっぱいでてくる

 TXTで作った文書に、タグを入れることにより、
 色をつけたり、太くしたり、絵がついたりする。
 ホームページビルダーとか、ドリームウェーバーなんていうアプリを使うとそういうことを意識せずにつくれる。

こんな感じ

<HTML>HTMLを宣言します。
<HEAD>ヘッダを宣言します
<TITLE>ウィンドウのタイトルに表示されます。 </TITLE>
</HEAD>ヘッダの終了を宣言します
<BODY bgcolor="#00ff00">
<BR>
<BR>
<BR>
</BODY>
</HTML>


<BODY>..... </BODY> このタグでページ全体の背景やテキストの色などを指定できる。
1. BACKGROUND="...": 背景に使われる画像のファイル名。
2. BGCOLOR="...": ファイルを指定しない場合の背景の色。
3. TEXT="...": テキストの色
4. LINK="...": リンクの色。
5. ALINK="...": クリックしたときのリンクの色。
6. VLINK="...": すでに訪れたリンクの色。


<P> ... </P>
段落の挿入。一行開けて文章を開始する。改行を二回するのと同じと考えてよい。閉タグは省略可能。
<BR>改行したいときはこれ。
<B>〜〜</B>ボールド(太く強調したい場合)

<HR>これは仕切り線

<font size=+2>文字の大きさ、1から7まで=+1で相対的な大きさにもできる</font>


<TABLE border="1">
<TR>表を作る時はこれ
 <TD></TD>
 <TD></TD>
 <TD></TD>
</TR>
</TABLE>

<TD COLSPAN=3>列セルを結合する</TD>
<TD ROWSPAN=2>行セルを結合する</TD>
<A href="http://www.-------">リンク</A>
<A href="http://www.-------" target="_blank">NEWウィンドでリンクを開く。他のWebサイトへリンクする際には別ウィンドウで表示するのがマナーのようです。</A>
● <marquee> スクロールさせたい文字</marquee>

<!------------>これはコメント
<center><font SIZE=+1>■■■■■■ HP作成のためのメモ帳 ■■■■■■</font></center>
1. ALIGN="...": テキストを揃える。"CENTER"で中央揃え、 "LEFT"で左揃え(標準)、 "RIGHT"で右揃え。

動くバナーの作り方はここを参照

<注意!!>
HTML文書では、普通に半角スペースを連続で入力しても、一つ以上は認識してくれない。
日本語を利用する場合は、全角スペースでスペースを挿入しよう(挿入方法は日本語入力システムや
設定によって異なるが、普通はシフト+スペースなどでできる)。
英半角英数文字でスペースを入力したい場合は、エスケープキャラクターと呼ばれる代用文字
を使用する。これを利用すれば、いくつでもスペースを続けて入力できる。
スペースの代用文字は「 」。
HTMLのタグに利用される「<」と「>」なども代用文字を利用すれば、ブラウザで表示が可能。
* < → &:lt;
* > → >
* & → &
* (スペース) →  

<注意!!>
文字コード指定法
ページ全体が文字化けするのは、ブラウザが正しく文字識別を認識しないせいである。
なるべこれを入れて文字化けを防止しましょう。
<META HTTP-EQUIV="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">
日本語のページはこのタグをヘッダータグ <HEAD>...</HEAD>の間に埋め込もう。


<注意!!> トップページのファイル名はindex.htmlにしないとだめよ!

<注意!!>
HTMLって大文字小文字が違っていると、だめみたい。悩んだよ、まったく
画像のこと
GIFは色数に256色の限界がある
色のサンプル
<FONT COLOR="#000000" SIZE="2">■000000■</FONT>
■000000■ ■FF0000■ ■00FF00■ ■0000FF■ ■C0C0C0■ ■808080■ ■008080■