8.コール・リターン命令

  

コールリターン命令は、サブルーチン呼び出しをする命令です。

 

(1)CALL命令 サブルーチンを呼び出す命令。(サブルーチンへジャンプする)

記述方法

ラベル

CALL

アドレス[,x]

アドレスのサブルーチンへ処理が渡されます。

 

 メニューへ戻る

 

(2)RET命令 主処理へ処理を戻す命令。

記述方法

ラベル

RET

 

呼び出し元へ処理が戻ります。

 メニューへ戻る

 

プログラム例 (主処理内と副処理でデータを読み込んでいます)

 

CALL_RET

START

 

 

LD

GR0,DATA1

 

CALL

TEST ;TESTラベルのサブルーチンへ処理が移る。

 

RET

  ;OSへ処理が移る。つまりプログラムの終了を意味する

DATA1

DC

1

 

END

 

;

 

 

TEST

START

 

 

LD

GR1,DATA2

 

RET

;CALL_RET側へ処理が戻る。

DATA2

DC

2

 

END

 

  メニューへ戻る

 

 

 

 

 

---

トップページWhatsNewCASL2000CASL入門コーナーメール