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国鉄色気動車が今なお活躍する山陰地域、この夏(2001.7)にキハ126系の新型車両に変わる。
急行形のキハ58系は昭和36年から1818両製造された。
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2001.5 山陰本線 出雲神西〜江南 |
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国鉄色気動車が今なお活躍する山陰地域、この夏(2001.7)にキハ187系の新型車両に変わる。
キハ181系は昭和43年から製造され、大出力エンジン(500PS)を搭載して、キハ180の屋根にはエンジン用のラジエターを載せている。
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2001.3 山陰本線 出雲神西〜江南 |
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国鉄色気動車が今なお活躍する山陰地域、この夏(2001.7)にキハ187系の新型車両に変わる。
キハ181系は昭和43年から製造され、大出力エンジン(500PS)を搭載して、キハ180の屋根にはエンジン用のラジエターを載せている。
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2001.3 山陰本線 小田〜田儀 |
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国鉄色気動車が今なお活躍する山陰地域、この夏(2001.7)にキハ126系の新型車両に変わる。
急行形のキハ58系は昭和36年から1818両製造された。
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2001.3 山陰本線 小田〜田儀 |
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札幌〜稚内を結ぶ急行「宗谷」2000.3にキハ261系の新型特急に変わり、この大型ヘッドマークも見られなくなってしまった。
キハ400は昭和63年にキハ40から改造された。
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1999.9 宗谷本線 勇知〜抜海 |
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函館〜札幌を結ぶ特急「北斗」 キハ281,283系「スーパー北斗」の登場により、
キハ183系で運転されるのはわずか4往復になってしまった。
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1999.5 室蘭本線 旭浜〜静狩 |
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キハ37は昭和58年に5両製造された。
そのうち3両が久留里線で活躍をしている。現在は塗色が変更されている。
| 1998.8 久留里線 平山〜上総松丘 |