写真館3(電気機関車)

画像をクリックすると大きな画像で見られます。

Home



EF81-150(214KB)
2010年3月のダイヤ改正で廃止となる寝台特急北陸を牽引するEF81
交流(50Hzおよび60Hz)直流の3電源式機関車。 昭和43年に登場してから152両製造された。
2010.2
北陸本線 金沢
ED75-106(122KB) ED75は標準交流機として昭和38年から160両製造された。また、奥羽本線電化開業用に700番代が91両、特急客車、高速貨物列車牽引用の1000番代が39両製造された。
平成11年にEH500が登場し、その後徐々に活躍の場が少なくなってきている。
2006.8
東北本線 豊原〜白坂
ED75-1015(121KB) ED75は標準交流機として昭和38年から160両製造された。また、奥羽本線電化開業用に700番代が91両、特急客車、高速貨物列車牽引用の1000番代が39両製造された。
平成11年にEH500が登場し、その後徐々に活躍の場が少なくなってきている。
2006.8
東北本線 豊原〜白坂
ED75-1009(84KB) ED75は標準交流機として昭和38年から160両製造された。また、奥羽本線電化開業用に700番代が91両、特急客車、高速貨物列車牽引用の1000番代が39両製造された。
平成11年にEH500が登場し、その後徐々に活躍の場が少なくなってきている。
2006.4
常磐線 原ノ町〜鹿島
ED75-1009(84KB) ED75は標準交流機として昭和38年から160両製造された。また、奥羽本線電化開業用に700番代が91両、特急客車、高速貨物列車牽引用の1000番代が39両製造された。
平成11年にEH500が登場し、その後徐々に活躍の場が少なくなってきている。
2006.4
東北本線 豊原〜白坂
ED75-1011(89KB) ED75は標準交流機として昭和38年から160両製造された。また、奥羽本線電化開業用に700番代が91両、特急客車、高速貨物列車牽引用の1000番代が39両製造された。
平成11年にEH500が登場し、その後徐々に活躍の場が少なくなってきている。
2006.4
東北本線 豊原〜白坂
ED75-1007(78KB) ED75は標準交流機として昭和38年から160両製造された。また、奥羽本線電化開業用に700番代が91両、特急客車、高速貨物列車牽引用の1000番代が39両製造された。
平成11年にEH500が登場し、その後徐々に活躍の場が少なくなってきている。
2006.4
常磐線 原ノ町〜鹿島
ED75-117(87KB) ED75は標準交流機として昭和38年から160両製造された。また、奥羽本線電化開業用に700番代が91両、特急客車、高速貨物列車牽引用の1000番代が39両製造された。
平成11年にEH500が登場し、その後徐々に活躍の場が少なくなってきている。
2006.4
東北本線 豊原〜白坂
ED75-116(83KB) ED75は標準交流機として昭和38年から160両製造された。また、奥羽本線電化開業用に700番代が91両、特急客車、高速貨物列車牽引用の1000番代が39両製造された。
平成11年にEH500が登場し、その後徐々に活躍の場が少なくなってきている。
2006.4
東北本線 豊原〜白坂
EF81-27(104KB) 交流(50Hzおよび60Hz)直流の3電源式機関車
昭和43年に登場してから152両製造された。
2005.8
羽越本線 仁賀保〜西目
ED75-1007(104KB) ED75は標準交流機として昭和38年から160両製造された。また、奥羽本線電化開業用に700番代が91両、特急客車、高速貨物列車牽引用の1000番代が39両製造された。
平成11年にEH500が登場し、その後徐々に活躍の場が少なくなってきている。
2005.7
東北本線 豊原〜白坂
ED75-122(104KB) ED75は標準交流機として昭和38年から160両製造された。また、奥羽本線電化開業用に700番代が91両、特急客車、高速貨物列車牽引用の1000番代が39両製造された。
平成11年にEH500が登場し、その後徐々に活躍の場が少なくなってきている。
2005.7
東北本線 本宮〜杉田
ED75-90(103KB) ED75は標準交流機として昭和38年から160両製造された。また、奥羽本線電化開業用に700番代が91両、特急客車、高速貨物列車牽引用の1000番代が39両製造された。
平成11年にEH500が登場し、その後徐々に活躍の場が少なくなってきている。
2005.7
東北本線 豊原〜白坂
ED75-1006(71KB) ED75は標準交流機として昭和38年から160両製造された。また、奥羽本線電化開業用に700番代が91両、特急客車、高速貨物列車牽引用の1000番代が39両製造された。
平成11年にEH500が登場し、その後徐々に活躍の場が少なくなってきている。
上越線不通による迂回臨時貨物列車が磐越西線経由で運転された。
2005.3
磐越西線 翁島〜更科(信)
ED75-1006(71KB) ED75は標準交流機として昭和38年から160両製造された。また、奥羽本線電化開業用に700番代が91両、特急客車、高速貨物列車牽引用の1000番代が39両製造された。
平成11年にEH500が登場し、その後徐々に活躍の場が少なくなってきている。
上越線不通による迂回臨時貨物列車が磐越西線経由で運転された。
2005.3
磐越西線 安子ヶ島〜磐梯熱海
ED75-106(71KB) ED75は標準交流機として昭和38年から160両製造された。また、奥羽本線電化開業用に700番代が91両、特急客車、高速貨物列車牽引用の1000番代が39両製造された。
平成11年にEH500が登場し、その後徐々に活躍の場が少なくなってきている。
上越線不通による迂回臨時貨物列車が磐越西線経由で運転された。
2005.3
磐越西線 安子ヶ島〜磐梯熱海
ED75-106(71KB) ED75は標準交流機として昭和38年から160両製造された。また、奥羽本線電化開業用に700番代が91両、特急客車、高速貨物列車牽引用の1000番代が39両製造された。
平成11年にEH500が登場し、その後徐々に活躍の場が少なくなってきている。
上越線不通による臨時貨物列車が磐越西線経由で運転された。
2005.3
磐越西線 猪苗代〜翁島
EF65-1079(129KB) EF65-1000番台は500番代の旅客用(P型)と貨物用(F型)の両機能を備え、輸送力増強用に昭和44年から139両製造された。 1056号機からはパンタグラフは下枠交差形のPS22Bが搭載されている。 2005.1
武蔵野線 東鷲宮〜栗橋
EF81-95(118KB) 「北斗星」を牽引するEF81-95号機。 交流(50Hzおよび60Hz)直流の3電源式機関車。 昭和43年に登場してから152両製造された。 2005.1
東北本線 東鷲宮〜栗橋
EF81-96(139KB) 「北斗星」を牽引するEF81-96号機。 交流(50Hzおよび60Hz)直流の3電源式機関車。 昭和43年に登場してから152両製造された。 2005.1
東北本線 東鷲宮〜栗橋
ED75-129(71KB) ED75は標準交流機として昭和38年から160両製造された。また、奥羽本線電化開業用に700番代が91両、特急客車、高速貨物列車牽引用の1000番代が39両製造された。
平成11年にEH500が登場し、その後徐々に活躍の場が少なくなってきている。
2004.7
東北本線 品井沼〜鹿島台
ED75-117(72KB) ED75は標準交流機として昭和38年から160両製造された。また、奥羽本線電化開業用に700番代が91両、特急客車、高速貨物列車牽引用の1000番代が39両製造された。
平成11年にEH500が登場し、その後徐々に活躍の場が少なくなってきている。
2004.7
東北本線 品井沼〜鹿島台
EF65-1009(95KB) EF65-1000番台は500番代の旅客用(P型)と貨物用(F型)の両機能を備え、輸送力増強用に昭和44年から139両製造された。 2004.1
武蔵野線 新八柱〜東松戸
EF65-1090(91KB) EF65-1000番台は500番代の旅客用(P型)と貨物用(F型)の両機能を備え、輸送力増強用に昭和44年から139両製造された。 1056号機からはパンタグラフは下枠交差形のPS22Bが搭載されている。 2003.12
武蔵野線 新八柱〜東松戸
EF64-1031(89KB) EF64-1000番台は上越線のEF15・16・58の置き換え用に昭和55年から53両製造された。 写真は新津車両所からの配給列車。車両は常磐線用のE231系15連。 2003.12
上越線 越後堀之内〜北堀之内
EF81-46(61KB) 金沢総合車両所のわくわく団らんを牽引するEF8146号機。 交流(50Hzおよび60Hz)直流の3電源式機関車。 昭和43年に登場してから152両製造された。 2003.10
信越本線 柿崎〜米山
EF66-49(93KB) 1000tクラスのコンテナ列車を最高速度100Km/hで牽引できるEF66。 昭和43年から55両製造された。一部は寝台特急列車に使用されている。 2002.9
東海道本線 大船〜藤沢
EF66-46(107KB) 1000tクラスのコンテナ列車を最高速度100Km/hで牽引できるEF66。 昭和43年から55両製造された。一部は寝台特急列車に使用されている。 2002.9
東海道本線 大船〜藤沢
EF64-5(82KB) 勾配線区用に昭和39年から製造されたEF64、新鋭機EH200の登場により今後の動向が気になる。 2002.2
中央本線 初狩〜笹子
EF81-81(79KB) 客車で運転される列車が僅かになってしまった成田臨。 尾久14系で運転されるのも今年(2002.1)で最後になるか? 2002.1
成田線 木下〜小林
EF81-78(65KB) 客車で運転される列車が僅かになってしまった成田臨。 尾久14系で運転されるのも今年(2002.1)で最後になるか? 2002.1
成田線 木下〜小林
EF65-501(65KB) 客車で運転される列車が僅かになってしまった成田臨。 高崎12系も残り僅かになり貴重な存在になってしまった。 2002.1
成田線 木下〜小林
EF64-46(69KB) EF64貨物 2001.2
中央本線 勝沼ぶどう郷〜塩山
EF65-1102(68KB) この春(2001.3)で引退するやすらぎをEF65-1102が牽引する。 2001.1
成田線 木下〜小林
EF65-501(59KB) 客車で運転される列車が僅かになってしまった成田臨。 2001.1
成田線 木下〜小林
EF81-90(65KB) 客車で運転される列車が僅かになってしまった成田臨。 交流(50Hzおよび60Hz)直流の3電源式機関車。 昭和43年に登場してから152両製造された。 2001.1
成田線 木下〜小林
EF81-95(68KB) 今はなき「スーパーエクスプレス レインボー」の専用機EF81-95。 交流(50Hzおよび60Hz)直流の3電源式機関車。 昭和43年に登場してから152両製造された。 2000.11
東北本線 氏家〜蒲須坂
EF81-123(78KB) 交流(50Hzおよび60Hz)直流の3電源式機関車。 昭和43年に登場してから152両製造された。 2000.8
信越本線 長鳥〜塚山
EF81-34(86KB) 交流(50Hzおよび60Hz)直流の3電源式機関車。 昭和43年に登場してから152両製造された。 2000.7
信越本線 柿崎〜米山
EF81-502(75KB) 交流(50Hzおよび60Hz)直流の3電源式機関車。 500番台は平成元年に3両製造された。 2000.7
信越本線 柿崎〜米山
EF81-95(74KB) 「スーパーエクスプレス レインボー」専用機EF81-95。 今年も成田臨で14系6連を牽引した。 2000.1
成田線 木下〜小林
「あさかぜ」(75KB) 東京〜下関を結ぶ寝台特急「あさかぜ」。 1999.8
東海道本線 早川〜根府川
「海峡」(89KB) 青森〜函館を結ぶ快速「海峡」車体にドラえもんを描いたDE79が登場している。 ED75-700番台を種車に昭和61年から21両製造された。 1999.5
海峡線 知内〜木古内
ED79-50「貨物列車」(87KB) 50番台は平成元年から10両製造された。
ED79-56は廃車になってしまった。
1999.5
海峡線 知内〜木古内
EF65-541(80KB) EF65-541

1999.3
高崎線 神保原〜新町
EF65-117(79KB) EF65-117

1999.1
高崎線 神保原〜新町
EF65-1028(60KB) EF65-1028

1999.1
成田線 木下〜小林
EF81-21(85KB) 交流(50Hzおよび60Hz)直流の3電源式機関車
昭和43年に登場してから152両製造された。
1998.7
信越本線 柿崎〜米山
EF65-1025(65KB) EF65-1025

1998.6
東海道本線 早川〜根府川


Home