鉄道チャレンジクラブ

本部訪問は午前10時〜午後6時まで
事前連絡の上お願いします
電話も同時間とします

★鉄道チャレンジクラブ本部★

〒350−1232
埼玉県日高市中鹿山452−115 清野浩志 鉄道チャレンジクラブ

★電話042−985−0352 午前10時〜午後6時のみ★

★時間外の早朝深夜の非常識きわまりない「しつこい電話」「しつこい訪問」はお断りします★

鉄道チャレンジクラブは鉄道を愛するサークルです。3〜4ヶ月に1回の予定で
会員の原稿を掲載した鉄道チャレンジクラブ誌を発行をメイン活動としています


鉄道チャレンジ誌の購読は、101号からは鉄道チャレンジクラブに参加する意志の方のみの無償配布になります★
参加資格は鉄道チャレンジクラブ本部で厳選します
鉄道チャレンジクラブの活動を理解する方を鉄道チャレンジクラブメンバーとします

★興味のある方は鉄道チャレンジクラブまで、ご連絡ください★
★または地図を参考の上、事前連絡の上、本部までどうぞ★





鉄道チャレンジクラブの活動
★鉄道チャレンジクラブの活動の歴史★一部記憶違いもありますが御了承下さい★
1996年春 JR高麗川駅「八高線電化写真展」/JR東日本八王子支社協力
1996年春 JR八王子駅「八高線電化写真展」/JR東日本八王子支社協力
1996年秋 日高市武蔵野銀行「八高線電化写真展」/鉄道チャレンジクラブ
1997年春 日高市武蔵野銀行「いろいろ鉄道車両展」/鉄道チャレンジクラブ
1998年春 日高市南公民館「横川−軽井沢ビデオ放映会」/鉄道チャレンジクラブ
1998年秋 日高市南公民館「急行砂丘ビデオ放映会」/鉄道チャレンジクラブ
1998年冬 日高市武蔵野銀行「八高線セメント貨物写真展」/鉄道チャレンジクラブ
1999年春 JR高麗川駅「八高線セメント貨物写真展」/JR東日本八王子支社協力
2000年春 JR高麗川駅「さようなら八高線セメント貨物写真展」/八王子支社協力
2001年春 日高市武蔵野銀行「さようなら八高線セメント貨物写真展」/鉄道チャレ
2002年夏 飯能市飯能信用金庫ギャラリー「がんばれ103系写真展」
2002年冬 青梅鉄道公園「青梅鉄道公園40周年写真展」/交通博物館協力
2003年春 青梅鉄道公園「気動車写真展」/交通博物館協力
2003年春 青梅鉄道公園「プラレール走行会」/交通博物館協力
2003年夏 飯能市飯能信用金庫ギャラリー「機関車展」/鉄道チャレンジクラブ
2003年秋 青梅鉄道公園「機関車のある風景写真展」/交通博物館協力
2003年冬 青梅鉄道公園「懐かしの八高線展」/交通博物館協力
2004年春 青梅鉄道公園「八高線展」/交通博物館協力
2004年春 青梅鉄道公園「プラレール走行会」/交通博物館協力
2004年夏 飯能市飯能信用金庫ギャラリー「八高線70周年展」/鉄道チャレンジ
2004年夏 青梅鉄道公園「懐かしの青梅線展」/交通博物館協力
2004年秋 JR八王子駅「八高線70周年展」/八王子支社協力
2004年秋 青梅市青梅アートフェスティバル「青梅線110年展」/青梅商店会協力
2004年冬 青梅鉄道公園「青梅線110年展」/交通博物館協力
2005年春 青梅鉄道公園「五日市線開業記念写真展」/交通博物館協力
2005年夏 飯能市飯能信用金庫ギャラリー「さよなら103系」/鉄道チャレンジ
2005年春 青梅鉄道公園「プラレール走行会」/交通博物館協力
2005年秋 JR高麗川駅「さよなら103系」/JR東日本八王子支社協力
2005年秋 JR武蔵五日市駅「五日市線開業記念写真展」/八王子支社協力
2005年秋 青梅市青梅アートフェスティバル「青梅線111年展」/青梅商店会協力
2006年春 青梅鉄道公園「がんばれ201系写真展」/交通博物館協力
2006年春 青梅鉄道公園「プラレール走行会」/交通博物館協力
2006年夏 飯能市まるひろデパート「鉄道チャレンジクラブ10周年親子鉄道展」
2006年秋 青梅市青梅アートフェスティバル「写真展とビデオ展」/青梅商店会協力
2006年秋 青梅鉄道公園「懐かしの駅舎写真展」/交通博物館協力
2006年冬 青梅鉄道公園「特急電車名あて写真展」/交通博物館協力
2007年春 青梅鉄道公園「懐かしの都電・中央線写真展」/交通博物館協力
2007年春 青梅鉄道公園「鉄道お絵かき青梅線+201系写真展」/交通博物館協力
2007年夏 青梅鉄道公園「鉄道お絵かき展」/交通博物館協力
2007年夏 飯能市まるひろデパート「親子鉄道展」/鉄道チャレンジクラブ
2007年秋 青梅鉄道公園「さよなら鹿島鉄道・がんばれ茨城交通写真展」交博協力
2007年冬 青梅鉄道公園「鉄道博物館開館展」/交通博物館・鉄道博物館協力
2008年春 青梅鉄道公園「D51今昔写真展」/交通博物館協力
2008年春 青梅鉄道公園ゴールデンウイークプラレール走行展示/交通博物館協力
2008年夏 関東鉄道騰波ノ江駅「懐かしの騰波ノ江駅展」/関東鉄道協力
2008年秋 青梅鉄道公園「懐かしの騰波ノ江駅展」/交通博物館協力
2008年冬 青梅鉄道公園「懐かしの電気機関車展」/交通博物館協力
2009年冬 青梅鉄道公園「懐かしの電気機関車展」/鉄道文化財団協力
2009年春 青梅鉄道公園プラレール走行会/鉄道文化財団協力
2009年春 青梅鉄道公園「懐かしの気動車展」/鉄道文化財団協力
2009年夏 青梅鉄道公園「懐かしの八高線セメント貨物展」/鉄道文化財団協力
2009年夏 青梅鉄道公園「セメント貨物ビデオ鑑賞会」/鉄道文化財団協力
2009年秋 茨城県下妻市ふるさと博物館「騰波ノ江展」協力資料提出
2009年秋 青梅鉄道公園「夢と希望の鉄道玩具展」/鉄道文化財団協力
2009年秋 エコガーデニングクラブ「引き込み線を歩こう会」資料映像提供
2009年秋 日高市・日高飯能テレビスタジオ「セメント貨物展」資料映像提供
2009年秋 八高線全線開通75周年写真展に写真提供/JR東日本八王子支社協力
2010年冬 青梅鉄道公園「青梅線八高線夏梨切符展」/鉄道文化財団協力
2010年春 青梅鉄道公園「思い出鉄道グッズ色々展」/鉄道文化財団協力
2010年春 青梅鉄道公園「プラレールで遊ぼう会」/鉄道文化財団協力
2010年夏 JR高麗川駅「川越線開業70周年資料展」/JR東日本八王子支社協力
2010年夏 青梅鉄道公園「さようなら201系展」/鉄道文化財団協力
2010年冬 青梅鉄道公園「鉄道のあゆみ展」/鉄道文化財団協力
2011年冬 青梅鉄道公園「のら園長写真展」/鉄道文化財団協力
2011年春 青梅鉄道公園「昭和を支えた蒸気機関車展」鉄道文化財団協力
2011年夏 青梅鉄道公園「親子スマイル写真展・来園者写真展」鉄道文化財団協力
2011年秋 青梅鉄道公園「東北線荒川鉄橋1965−1969」鉄道文化財団協力
2012年春 青梅鉄道公園「想い出風景1996年から」鉄道文化財団協力
2012年夏 青梅鉄道公園「青梅鉄道公園50周年写真展」鉄道文化財団協力
2012年冬 青梅鉄道公園「上野駅界隈写真展」鉄道文化財団協力

2013年春 2011.3.11大震災3回忌にあたり鉄道趣味の限界を感じ、自由な発想と自由な表現を求め
鉄道会社や鉄道営利組織に束縛されないホンネの表現活動を鉄道チャレンジクラブの活動として定義して
鉄道会社や鉄道営利組織への協力は辞退し、撤退しました


             
鉄道チャレンジクラブのお願い/メンバー規定
★鉄道チャレンジ誌を購読しよう★

鉄道チャレンジ誌の発行は利益を求めるものではありません。
鉄道を題材とする真剣な「表現活動」と「発表活動」です。
自分勝手・ワガママ・遊び半分・無責任・言いたい放題ではなく
最後まで「責任をもってやる意志」のです。
その為キビシイかもしれませんが、最低限のマナーとしてのキマリがあります。
こんな事をいちいち書きたくないのですが、それを守れない方が多く困っています。
常識的な事で「厳しい規定」という程のものではありませんが
トラブルなく鉄道チャレンジ誌を発行するための最低限のお願いです。

★会報誌「鉄道チャレンジ」の購読者は鉄道チャレンジクラブ員となります。
特にクラブ員の特典はありませんが、会報誌への参加、独自イベントの参加や案内等を
会報誌を通じてお知らせできます。入会退会は自由です。
会報誌の購読がなければ「退会」購読があれば「入会」といつた簡単なものです。

★鉄道チャレンジ会報は、5回分希望する意志のみで誌代費用・会費は無料です
但しいい加減な人・メンバーとして相応しくない方の参加はお断りします

★原稿参加は強制ではありませんので、原稿参加をしなくてもかまいません。
★鉄道チャレンジクラブ誌への原稿参加は、2ページまでです
★B5縦に上下左右1pの余白をとり
その中に冒頭に題名・作者名を入れ、以下に、写真+文字を自分でレイアウトして
完全原稿としたもののみ原稿とします。
写真も文字もバラバラ・はみ出したり・余白ばかりのもの
題名/作者名のないもの・かすれて読めないものは不完全原稿として
返却して掲載はしません。本部協力のレイアウトはしません。
その費用・手間は、みな各自が自分でやる事とします。
規定を読まない、いい加減な原稿参加はお断りします。

★会・誌への資料、原稿提出物・資料寄贈は、鉄道チャレンジクラブの財産として
以後使用しますので、その改変・返却は出来ません。
後になって「資料・写真を返せ」「使用を禁止する」と言われても困ります。
そういう方は参加はご遠慮下さい。
また提出物に対する「謝礼」「諸費負担」は出来ませんので御理解下さい。

★鉄道チャレンジ誌への原稿参加は自費参加です。交通費・食事代・経費は出ません。
また謝礼もギャラもでませんので、そうしたメリットを求める目的の参加はご遠慮ください。

★鉄道チャレンジクラブに関わる人のの個人情報/住所氏名等/は
本部のみで保管し、公開出来ません。
怪しい人物の介入から守る為、いかなる要望があっても公開できません。
各自の責任で各自が公開しあう分にはかまいませんが、その後とトラブルは保証できません。
そうしたトラブルが起きています。

★鉄道チャレンジクラブの内部を引っかき回し、トラブルを持ち込む者、
指示に従わない者、思想信条を他に強要する者
営利や利権等の、よからぬ目的で介入する者
シツコイ者、世間常識のない者、変質者、異常者等の、
トラブルメーカー人間は、たいへん迷惑です。
過度の自分勝手は自粛して、本部をたてて、共に調和する気持 を持って下さい。
それができない方の参加はご遠慮願います。自主的退会をお願いします。