漫画家
江口寿史
(えぐちひさし)

キャラ物より
『野崎多美&プックン』
直筆イラストサイン色紙


入手場所 2006年1月9日
千葉県船橋市 リブロ、ビビットスクウェア店にて



補足

2006.1.9.船橋のビビットスクウェア内にあるリブロ(書店)のサイン会で頂きました。

このサイン会は河出書房新社から発売の「正直日記」の発売を記念して行われました。

この一環でのサイン会は前年の12月に行われた池袋のサイン会を皮切りに船橋、金沢、吉祥寺、渋谷、横浜と計6箇所で行われ、この船橋は2箇所目となります。
(2006.1月現在)

当日は6〜70人前後が並んでおり、整理券を2〜4枚持っている人も多く並んでおりました。
それとこの会場に限っては対象書籍の本以外の著作本を購入すれば整理券を配布していたようです。私もこのとき既にもう一冊所持していたので、もうちょっと早く気付いていれば他の本を買っていたのにとチョットだけ悔やまれます。

とはいうものの、サイン会自体に全く不満とかはなく、満足して帰路に着きましたが(笑)

会場の様子はとても穏やかな雰囲気で、都心の大型書店で見られるようなごった返して、スーツ着た人が警備に当たってるとかもなく、書店の人が2,3人列の誘導をしている程度でした(最後に書店の人も何人か自前の本持ってきてサインもらってたし)。

 

私はこのあと吉祥寺、渋谷、横浜のサイン会にも参加したのですが、この船橋のサイン会に限っては本当に規制があまりなかったために色紙2枚3枚出す人がかなり多くいたように見受けられました(最高4枚という人もいた)。
(後日、江口先生に伺ったところ、一人で色紙5枚、本三冊の計8枚というツワモノがいたらしい)

この書店では整理券一枚につき買った書籍と色紙《他の物でも可》の2点まではOKというやり方をとっていて、中でもトランクスにサインをもらってた方を見たときにはビックリしました。江口先生爆笑してたし。

それに三歳くらいの子供が並んでいた時、その子に対して優しい先生の言葉遣いと仕草が見れたのも見てて微笑ましく、周りの空気も笑顔で包まれましたねー。

 

あ、私がもらったときのこと書くの忘れてました。私がもらったのは最後の方で1枚は上記に載せた野崎多美&プックンです。私が持ってきた筆ペンで描いてもらったのですが、これはこれでいい味だしてて気に入っております。

それともう一枚『ストップ!ひばりくん』のひばり君を描いてもらいました。

 

そんなこんなで一昔前のサイン会を見ていたようでとても良かったです。




サイン会?での詳細

整理券配布枚数 150枚
整理券のもらえる条件 対象のものを購入
整理券は一人一枚? 何枚でも可
キャラクターの指定
サインするもの 整理券一枚につき買った書籍と他一点までならOK
写真撮影 OK(本人とのツーショットも可)
トークショー


サインの詳細

書いてあるもの 色紙 画仙ドー差引き、簾の目入り




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