補足

毎度毎度、無理矢理書いている小磯剛士サイン。その記念すべきであろうかその後も問題の色紙を続々と生み出す羽目になる最初の一枚目がこの色紙です。氏はサインの横に一言を書かないと気がすまないのでその後もさまざまな言葉を家に残し去っていっています。98年に書かれた色紙は『驚異のダンディズム』です。

書いた経緯は私が当日ロベルトバッジオのサインをもらいにいくために色紙を持参で学校に行ったら『色紙があるなら俺にも書かせろ』といきなり意味不明なことを言い出して、しぶしぶ色紙を差し出したということがありました。半ば強制的に書かされたこの色紙。まさか未だにこの色紙を書くのが継続するとはこのときは思ってもみませんでした。

ちなみにサインの下にシャープペンで『LOVE』と書かれていますが、これは当時のクラスメイトの一人が何故か書いたものです。

自分、南無〜 (-∧-;) ナムナム






トップページへ

(注)前のページに戻るにはブラウザの『戻る』をクリックしてください。
Legend of navy