デザイナーor造型師
韮澤 靖 氏 (その13)
(にらさわ やすし)

コミックアーティスト
ヒロモト森一
(ひろもとしんいち)

Noctiloka & KIKI
(ノクティルカ &キキ)


入手場所 2003.4.29
九段下・科学技術館(スーパーフェスティバル28)


補足

 またまた行ってきたスーパーフェスティバル。今回はコラボレーションイベントとヒロモト、韮澤、両氏の新刊発刊記念もあったので二人にもらおうと思ってスーフェスに乗り込みました。
もらいに行ったのはちょうど午後3時ごろ。このイベントは4時までなので終了1時間前になります。二人がいるブースに行ってみるとヒロモトさんが本にイラストを描いている最中で自分も次にでももらおうとしたら偶然韮澤さんが目の前に。顔があった瞬間第一声「おーまた来たナー」と韮澤氏。「今日は描かないの?」と聞かれたので「いえ!描いてください」と私。そしたら「ちょっと待っててくれる?俺ウン○(ピー)してるくるから」と韮澤氏。そのまま小走りでトイレに行ってしまいました。

少しして帰ってきたら周りの店を見ていたので戻ってきたところを声をかけ、まずはいつも描いてもらっている寄せ書きのほうから描いてもらいました。今回はヒロモトさんとのイベントもあるということで無理を承知でヒロモトさんを描いてもらいました(別ページ参照)。で、その直後ヒロモトさんがサインを描き終えたので声をかけスティーラを描いてもらいました。一応ホームページに載せる旨も言ったら快くOK。その後、ヒロモトさんを描き終えた韮澤さんにいつもどおりもう一枚普通の色紙を出して「ノクティルカ描いてください」と頼むと「ノクティルカ?」と少し忘れてるような口調で言ったところにヒロモトさんが「俺描けるよー」と声が飛びました。そしたら「だったら色紙半分にして寄せ書きにしてもらったら?」と韮澤さんが言ってくれたので私は少し大きめのF4サイズの色紙を出してサインをいただきました。描いてるとき「ちょっと違うなー」と言っておられましたが、そんなことないです、ホントに素晴らしいです。でそれが描き終わったら今度はヒロモトさんにお願いしました。「僕のはKIKIだけど(ノクティルカじゃなくて)」と言ってサラサラと描き始め上のような素晴らしい寄せ書きが誕生したわけです。

描き終わったその直後、ボディペイントショーなるものが二人によって行われ、なんか凄いことをやっておりました。

それも盛況のうちに終了。その少しあと、韮澤さんにいつもツーショットで撮っている写真にサインをもらい今回はヒロモトさんも一緒に入ってもらってスリーショットで写真を撮らせていただきました。その直後の韮澤氏の発言「またやっちゃったなー」と。私「はい、やっちゃいました」

で、二人と握手して帰ってきました。

今回はとても忙しそうでしたが、いつもと変わらず快く描いてくれて本当にありがたかったです。それにヒロモトさんも楽しい人でしたよホント。それに「このホームページ(サインズコレクション)見たことあると思う」って言ってました。アリガタヤ、アリガタヤ〜

今回もマジで合掌。







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