池袋・イメクラ「3年B組ちん発先生」 〜Rちゃんの巻@〜

2000. 1.16 プレイ時間16:00〜17:00(実際時間16:15〜17:15)

2000年はオキニちゃんを軸に、新しい女の子にできるだけ逢うという目標を勝手にうち立てた私としては、どうしても逢っておきたい女の子がいた。池袋・イメクラ「3年B組ちん発先生」のRちゃん(19)である。実は、以前にこの店にやって来たのだが、ドタキャンされた苦い経験がある。今度こそは、期待をこめて店に電話を入れる。池袋でもギャル質の高い人気店
だけに競争率も高い。電話も何とか3分後に繋がる。
「今日は、Rちゃん出勤しますか?」
「はい、しますよ。」
もう1軒はしご(この後で結局、時間が折り合わずに断念したのだが。)する予定でいたので、もう少し早い時間も可能だったが、16時からの予約を取る。
ちょっと早めに東京へ出発。ちょっと遅めの初詣に明治神宮へ。今年もオキニちゃんとの定期的&たくさんのフードルとの出逢いと自分の健康を祈願する。前回のことがあったので、
一抹の不安を抱きつつ、確認の電話を店に入れる。やはり、祈りが通じたのか時間通り来店するように指示される。当然のように途中、新宿に立ち寄って情報収集してから池袋へ。
差し入れを買って店へ向かう。北口を出て、平和通りへ。私は一度来店したことがあるので、店の場所は知っていたのだが、外に看板が出ているわけではないので初めての人には
大変分かりづらい。とあるビルに入店していて、他に某有名店も入居している。エレベーターを降りると、店のカーテンは閉まっていて、ベルを押すように紙が貼られていた。しかし、
来店したことをセンサーで分かるので、間もなく店員がやって来た。スリッパに履き替えて待合室へ。一番奥にあるので、各部屋やシャワー室の前を通り過ぎることになる。
「お客様、通りまーす。」と鉢合わせしないように声を掛けながら案内される。待合室も長細く、小中学校で使っていた椅子が7つ並べられている。片側には雑誌の切り抜き、一方には
在籍している女の子やコスチューム、11種類もある各部屋の写真、コースの説明書きが張られている。座った左手には黒板で料金や特別サービスの告知が黒板に書かれている。
その前にテレビが置かれ(ちょうどK−1中継をやっていた。)、その下にはコミックが。右手側には自販機が置かれている。先客が3人いて、ただでさえ、狭いので奥のコミックを取りに行く気にはなれない。私の後に2人やって来る。フリーでやって来た客には、出勤している女の子の写真の束を渡され、コスチューム(10数種類)とコース(4種類)を選んで紙に記入
する。また、オプションも充実している。ちなみにRちゃんの場合、60分の恋人コース、部屋も限定されているので、コスチュームだけ選択することになる。この狭い待合室の中で支払いから、そのやりとりまで聞こえてくるので、他の客がどの子を指名して、何分、どの部屋であるかバレてしまう。2人連れの先客の1人が先に呼ばれてから、10分ほど経ってから私が
呼ばれる。店員にシャワー室へ連れて行かれる。手順を一通り説明すると立ち去っていく。そうだった。久しぶりのイメクラで、客は最初に1人でシャワーに入らねばならないことを忘
れていた。この時間もコースの時間に含まれるので、うかうかしてはいられない。かといって手を抜くと女の子に嫌われる事になるので皆さん、ご注意を。一通り体を洗い終えると、
着替えた洋服を入れたかごを持って、バスタオル一枚巻いた格好で指示された部屋に向かう。アコーディオン・カーテンを開けると、もう一枚カーテンで仕切られている。そのカーテンを
開けると、私の注文したコスチュームを身にまとったRちゃんがベッドに腰掛けていた。かわいいっ!Rちゃんの大きなクリクリっとした瞳が何とも愛くるしい。部屋は、6畳ほどの広さで、
部屋のタイトル通り「女の子の部屋」である。ちなみに他には教室、体育館、修学旅行の旅館、更衣室などがあり、各部屋の前に名前が書かれた紙が貼ってある。
「こんにちは。」
「こんにちは。」
自分もベッドに腰掛ける。
「やっと逢えて、嬉しいよ。はい、差し入れ。後でどうぞ。前から逢いたかったんだけど。前に一度店に来たときは急に調子が悪くなったって泣く泣く帰ったけどね。」
「ありがとう。えっ?それっていつ頃?」
「去年の秋頃だったかな。」
「ごめんなさい。何か雑誌見て来てくれたの?」
「うん。『M』とか『G』とか。実際に逢うと何か照れるし、緊張するもんだね。」
「私も初めてのお客さんだと緊張しちゃうの。」
「またー、そんな風には見えないけど。」
「慣れるとうるさいよ。(^0^)髪、切っちゃったからイメージと違うでしょ?」
「そんな事ないよ。元がいいから。でも、バッサリ切っちゃったね。」
「こっちに来て。」
最初はベッドの縁に腰掛けていたのだが、奥の壁にもたれるようにして話を続ける。
「こういう所には良く来るの?」
「うーん。まあね。でも、イメクラって苦手なんだ。ヘルスとか性感の方が多いかな。」
「じゃあ、攻められる方が好きなの?」
「そうばっかりでもないけど。半々くらい。女の子に言わせると、イメクラだと色んな服が着れていいみたいだけど、Rちゃんもそうなの?」
「私は別に。スカウトされて入ったから、どんな業種があるのかも知らなかったから。××もあったしね。気が付いたら、この店にいたって感じ。(^0^)」

「Rちゃんは19歳だっけ?」
「うん。なったばっかり。」
「ここに来てまだ1年経っていないよね。」
「うん。去年の6月からだから約半年。」
「もう、慣れた?お客さんの好みってある?」
「うん。乱暴な人とか黙ってる人は嫌い。優しい人は大好き。」
「こうして逢えたから、静岡から来た甲斐があったよ。」
「えっ?わざわざ逢うために?じゃあ、(予約の)電話の時は静岡から?」
「そうだよ。だから、そんなに頻繁には来れないけどね。」
「うれしい。ありがとう。でも、1年後に来られても私、(この店に)いないかもしれないよ。」
「いくら何でもそんなに先にはならないと思うよ。(^0^)」
「それじゃ、そろそろ始めましょうか。R、どうしたらいい?」
「じゃあ、寝ちゃってください。」
「チューから始めてね。」
「うん。今、キスしてもいい?って聞こうと思ってたんだ。」
キスをしてうなじから耳を舐める。上着とブラをはずしている間、Rちゃんは私の愚息を握ってフェラにかかる。
「コラコラ。まだダメ。」
「えー、まだなの?」
Rちゃんの形の良いオッパイが表れる。早速、オッパイ攻めにかかる。Rちゃんは敏感なので、かわいい喘ぎ声が漏れてくる。プレイ中、「ねぇ、チューして。」とせがまれるので、一旦
中断してリクエストに応えてあげる。そして、スカートとパンティを脱がせて、クンニを始める。ますます、喘ぎ声が大きくなる。濡れ始めた所で指を入れてみる。最初は傷つけないように遠慮して入口付近を攻めていたが、「もっと奥まで入れて。」と自ら体を寄せてきて、指を深く入れさせる。随分と長い間、攻めていたような気がする。
「Rも攻めるー。」と攻守交代。
終了10分前の時間を知らせるタイマーが鳴る。
再びDキス、耳元から全身リップ。そして私の反応を窺うように、時々Hな視線を投げかけながらのフェラ。
「ローション、使っても平気?」
「うん。」
最後は素股でフィニッシュ。Rちゃんは丁寧に後始末して、シャワー室へ。
「明るいところで見ると余計にかわいいね。」
「何も出ないよ。(^0^)お客さん、いくつ?」
「いくつに見える?」
「××歳。」
「まだ上だよ。」
「えっ、まだ年寄りなの?」この変の言い方がいかにも現代っ子である。
「本当は△△歳。」
「本当に?私の知っている△△歳の人ってみんな勃たないの。実年齢より若く見えて、元気な(どこがでしょう?)人、初めて。」
「喜んでいいんだか、悪いんだか複雑な気分。」
先にシャワーを出て、着替える。やがてRちゃんも戻ってきて着替える。今度はスエットのパーカーにジャージといった格好である。
「次の準備?」
「ううん。普段はこの格好なの。スポーティーな格好で、すぐに外に出掛けられそうでしょ。忘れ物はない?」
「そうだ、大事な物を。」と、Rちゃんを連れ出そうとするいつものお決まりのギャグ。
お別れのキスを交わす。
「今度は、私がいっぱい攻めるからね。」
「お手柔らかにね。(^0^)」
出口(と言っても部屋の前がすぐだったのだが)まで見送ってもらう。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
エレベーターに乗り込み、外に出るともうすっかり暗くなっていた。おっといけない。新宿より遠いんだった。急がねば。

かわいい顔をしていても、とってもHなRちゃんでした。最初は本人が言っていた通り、緊張していたのか口数が少なかったのですが、やっと自然と打ち解けていました。また自然と逢いに来ちゃうだろうな。きっと…。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)20,000円+指名料2,000円=22,000円


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