池袋・イメクラ「3年B組ちん発先生」 〜Yちゃんの巻@〜

2000.10.27 プレイ時間15:00〜16:00

さて、今晩はミスシンの決勝大会。例年なら、土曜日の夕方からなのに、今年は平日(金曜日)の夜、会場も変更。TERUさんは、仕方なく?有休を取って新宿へ。私が時間までじっと
しているはずもない。(笑)「J&T」のSちゃんの予約を取った他、平日にしか逢えない子にトライすることに。ターゲットは、池袋・イメクラ「3B」のYちゃん。店に電話して、15時からの
予約が取れた。受話器の向こうでひっきりなしに電話がかかってくる様子が窺えた。池袋駅からもうダッシュ。某ビルのエレベーターに乗り込み、店に。ここに来るのも、久しぶりだ。
入口でオジサンがしきりに割チケ使えるか店員に尋ねていた。2人連れで待合室へ案内される。先客は3人!何で平日の昼間からこんな所へ来られるんだろう?うらやましい。。。
私は予約(会員)だったため、受付もスムーズに。しかし、さっきのオジサンは、割チケにまだこだわっていて、女の子の写真を見た後でも、気に入った子がいなかったのか結局、帰って
行った。間もなく私が呼ばれる。先に1人でシャワーを浴びる。これがイメクラの悲しい所。うがい&体を洗い終えると、「××の部屋」に。
「こんにちは。」
「こんにちは。」
私が注文したコスチュームを身にまとったYちゃんがベッドに腰掛けていた。か、かわいい。声もルックスに合わせたかのように、かわいらしい。
「初めまして。」
「初めまして。やっと逢えました。今日、静岡から来たんだよ。」
「え?わざわざ?遠くから来てくれて、ありがとう。」
「そう。Yちゃんに逢うのに、結構元手がかかってるしね。(^^ゞでも、何か照れるな。」
「そうなの?」
「うん。。。」
キスを交わして、プレイへ。私が先攻。
「クシャン!」
「だ、大丈夫?Yちゃん。」
「うん。ちょっと風邪気味で。のどヤラレちゃって。」
「アラアラ。熱は出てないの?」
「うん。今の所はね。ごめんなさい。」
Yちゃんのオッパイは、手へのフィット感が良し、弾力があって柔らかい。実に攻め甲斐のある胸である。体も、もうピチピチの弾けんばかりの若さ。
Yちゃんのフェ○は、ローションを用いず、××を使って行う。
「あ、出た!うれしい。」
「お恥ずかしい。。。」
丁寧に後始末してくれるYちゃん。
今度は2人でシャワー室へ。
「私の友達とか、お客さんって結構、静岡の人って多いのよ。」
「へえー、そうなの?」
「××とか持ってきてくれるけど、私××苦手で皆にあげちゃってるの。」
「女の子は苦手な子、多いよね。」
「☆☆は平気なんだけど。××もタレがかかってるだけでいいの。」
「ハハハ。安上がりでいいね。」
先に戻って着替える。
「ただいま。」
「お帰り。」
Yちゃんの着替える姿を見て、
「何かまぶしいな。」
「まあ、お上手なんだからー。」
「本当だってば。」
時間となり、お別れ。
「また良かったら、来てね。」
「うん。ぜひ。」
お別れのキスをして、出口(すぐそこなんだけど。)まで見送ってもらう。
帰り際、店員から感想を尋ねられる。答えは当然○○でした。結構、雑誌にも出ている彼女ですが、全然高ビーな所も無く、とってもいい子でした。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)17,000円+指名料2,000円=19,000円


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