新宿・歌舞伎町 イメクラ「VIP甘えっ娘」 〜Kちゃんの巻@〜

2001. 9.23 プレイ時間17:00〜18:00(実際時間17:30〜18:30)

今日は3連休の中日。遊びに行くなら、今日をおいて他にはない。久しぶりに新規開拓をしよう。以前から気になっていた新宿・歌舞伎町 イメクラ「VIP甘えっ娘」のKちゃんに逢うこと
にする。この店は以前に足を運んだことがあった(と言っても、店名が変わる前の2年も前だが。)ので、予約もスムーズに進むかと思われたが。。。
「あのー、Kちゃん今日出勤しますか?」
「はい。しますよ。」
「現時点で1番早い案内できるのは?」
「ちょっとお待ちください。(間)では、11:30に(と聞こえたが。。。)確認の電話を1本入れてください。」
「はい。分かりました。」
ん?遅番のKちゃんがちょっと早めに出ているのだろうか?慌てて上京する。新幹線のデッキから確認の電話を入れる。
「Kちゃん予約しましたTERUですが、確認の電話です。」
「は?Kちゃんは遅番の子なんですが。。。」
「この時間に電話を入れるように言われたんですが。それでは、何時に予約入ってますか?」
「17時からですので、16:30にもう1度お電話ください。」
「はい。。。」
いやはや、思い込みは恐ろしいものである。案内時間をきちんと伝えなかった店員もそうだが、おかしいと思った時点で確認を怠った自分にも非がある。
下手をすれば、キャンセル扱いにされるところだった。
東京に着いたものの、案内時間までどうしよう。。。また、よからぬ妄想がムクムクと頭をもたげる。早番の子で入れる所はないか、電話&訪問しまくる。結果は??
何だかんだで、いよいよ本当の確認の電話を入れる。5分前に来店するように指示される。差し入れを持って店へ。ビルの2&3Fに入店しているので、いざと言うときには逃げられる
かな?受付が混んでいたので、一旦待合室へ。ドヒャー!メチャ混み。ただでさえ広くない所に、こんなに多くの人間が詰め込まれている。ちょうど早番と遅番の子と入れ替わりの
時間であることも手伝っているようだ。一体、何人居るのだろうか?前代未聞、立ったまま受付の順番を待つことに。(泣)10分程してようやく受付され、さらにしばらく待つ。
遅番の案内が始まり、やっと椅子に座れた。フゥ〜。老体にはキツかった。それから15分経過して、ようやく私の番号が呼ばれる。ヤレヤレ。。。
カーテンの向こうに私の注文したコスチュームを身にまとったKちゃんがお出迎え。
「こんばんわ。」
「こんばんわー。」
廊下を突き進んで、ある部屋に通される。
「あ、荷物置いて。」
「この辺でいい?」
ベッドに腰掛けて雑談。
「今日はお休み?」
「だって3連休の中日だよ。」
「あっ、そうか。世間は3連休なのね。」
「Kちゃんも明日から連休でしょ?」
「うん。最近、肩が凝ってしょうがないの。久しぶりにマッサージか整体に行ってこようかな。昨日は××して、バッチリだったんだけど。」
「あらら。。。今日はイマイチなんだね。」
眠そうな顔のKちゃん。
「ちゃんと寝てる?」
「いつも寝るのは○時なの。」
「えー、何でそんなに遅いの?」
「ワンちゃんの散歩して、お風呂入って、メールのチェックして、次の日起きた時のごはんの支度して。。。」
「へぇー。偉いね。ちゃんと作るんだ。」
「そうだよ。」
「お、忘れないうちにKちゃんに一筆書いてもらわなきゃ。(写真集を取り出して)えーと、どの辺だったかな?」
「前の方か真中だったと思うけど。」
「さすが!あった!」
「何て書こうかな。」
「あまり深く考えなくていいよ。」
部屋の中にあるシャワー室へ。
「何かイソジン、グリンス、歯磨きとだんだん種類が増えてきて、私も話しながらだから、どれか忘れるのよね。」
「アハハ。」
そしてプレイへ。まずは私が先に攻める。ハードな攻めはNGなので、あくまでソフトに。
白い肌&豊乳にとてもそそられる。攻守交替して、テクニシャンKちゃんの技を堪能。ラストは素○でフィニッシュ。
「さよなら、精子ちゃん。」
「ちゃんと供養してあげてね。」
しばらく談笑して時間となる。
出口まで見送ってもらう。
「ありがとう。バイバイ。」
「うん。バイバイ。」
とっても明るくておっとりさんのKちゃん。なかなか強敵です。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)19,000円+指名料2,000円=21,000円


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