高田馬場 イメクラ「アベニール」  〜Aちゃんの巻@〜

2000. 6. 3 プレイ時間21:15〜22:15(60分)

「J&T」のOHちゃんの予約も取ろうと思ったけど、10分後にようやく繋がった時には、時既に遅し。キャンセル待ちに一縷の望みをかけつつ、新規開拓に走る身代わりの速さが私の
身上。前から逢ってみたかった(実際には「ミスシン」会場で逢っているのだけど)ネット・フードルとしても、有名な高田馬場・イメクラ「アベニール」のAちゃん(22)。以前、一度トライした
ことはあったけど、駄目でした。今回は何とか21:15からの予約を取ることができた。ちょっと電話応対に出た店員の態度が気に食わなかったけど、Aちゃんに逢えるのだからと我慢。
案内の1時間前に確認の電話を入れる。少し早めに案内できるかもしれないとのことで、急いで新宿から馬場へと急ぐ。駅前から店に電話して、道順を聞く。途中、差し入れも忘れずに
買い込む。店は何の変哲もないマンションの一室だった。チャイムを押して、中に店員が静かに招き入れる。ドアのすぐ前が待合室(とは決して言えない状態。)になっていて、丸椅子が
並べられ、壁に料金表と在籍している女の子の写真が貼られている。14インチのテレビ(ここはちゃんと映ってました。(^.^))の下に無料のスタミナドリンク&おしぼりが。先客はいな
かった。最初に応対に出た店員が女の子の写真を持ってきたので、おかしいなと思いつつ、当然Aちゃんの写真を示すと、「もう、予約で一杯です。」と言う。ひょっとして振り替えか?と
帰る意思を固めつつあった私に、カーテンの奥から「そのお客さんは、Aちゃんの予約入ってるよ。」と店長らしき人から声がかかる。とたんに「済みませんでした。」と豹変した。受付と
コスチュームを選んで、直筆の名前入り会員証を手渡される。
「ちょっと時間が押してまして、21:15くらいになってしまうのですが。」
結局、当初の時間通りである。まだ時間が30分あったので、一旦外出して店に来るときに見つけた本屋で時間をつぶす。
10分前に再び戻って来ると、待合室の4つの椅子は塞がっていたので、仕方なくドアの前で立ったまま、ドリンクを飲んだり、テレビを見るしかなかった。そのうち一人が一度外出して
行ったので、ようやく座ることができた。マンション営業ならではの窮屈さを思いっきり、味わうことができた。程なく、聞き覚えのある声で客を見送る様子が伝わってきた。紛れも無い
Aちゃんである。すると、間髪入れずに他の客をよそに私が呼ばれる。カーテンの向こうに私がリクエストしたコスチュームを身にまとったAちゃんがお出迎え。
「こんばんわ。」
「こんばんわ。初めましてAです。」
○番の部屋に通される。
「実際にお店では、『初めまして。』なんだけど、実は去年の『ミスシン・コンテスト』の会場でお逢いしてるんです。で、こうしてエントリーされた子を廻ってるんだけど、もう次のミスシン
が始まるんだね。」

「そうなんだ。他に逢った子はいる?」
私が逢った女の子の名前をあげると、
「渋谷のMちゃん。良い子だから、是非逢ってみて。私達仲が良いのよ。先にシャワー浴びてもらうから、洋服脱いでね。」
脱いだ服をきちんとたたんでくれるAちゃん。Aちゃんに連れられ、シャワー室へ。ちょうど待合室のカーテンの向こうに位置する。
「ボディシャンプーで洗ってね。私は、ここで(シャワー室の外)で待ってるから。」
「お待たせ。」
洗い終えた私をAちゃんは手際よくタオルで拭き上げると、部屋に戻る。
「あっ、待って。足を拭くタオルを敷くから。」
更に濡れたままだと冷たいからと、スリッパまで拭いてくれる。感動の嵐。
「じゃあ、先にTERUさんが先に好きなように攻めてね。キスは好き?」
「うん!」
軽く、まったりとしたキスを長く長く交わす。
「キス、上手ね。こうソフトにしてくれたの、初めて。」
「そ、そぉ?」
それからAちゃんをベッドに寝かせて、着ていた物を脱がせながら、上から攻めていく。Aちゃんは、とっても敏感なのだ。下を攻め始めると、体をよじらせ始めた。
「あー、イッちゃいそう。」
「後の仕事に支障が出ると困るから、ストップ出してね。それから、痛かったら、遠慮なく言ってね。」
「大丈夫。でも、さっき1回イッちゃったの。」
引き続き、Aちゃんを攻める。
「ソフトな攻めがいい感じ。私に付くお客さんって、私が感じ易いからってハードに攻める人が多いの。」
「物足りなかった?」
「ううん。私としては、ソフトに攻めてもらった方が感じやすいの。とっても、良かった。攻めてもらう時間が多かったから、疲れたでしょ?交代しましょ。」
「うん。」
乳首舐めから全身リップ、フェラへ。
「あー、こんなに固くなってると嬉しい。お○ん○ん評論家の私としては、上位に入るよ。頬ずりしたくなっちゃう。」
「もぉー、HなんだからAちゃん。恥ずかしいじゃない。」
音を立ててバキュームフェラ。ジュルジュルといやらしい音が部屋中に響く。
「強すぎたら、言ってね。お○ん○んが痛くなったら、嫌でしょ?」
「Aちゃん、この店は何部屋あるの?」
「6部屋。こんな所に店があるなんて、全然わからないでしょ?」
「うん。店の人に道順教わらなかったら、分からなかったよ。」
「最後は、素股と口内発射とどっちがいい?」
「うーん、どっちも好きなんだけど。」
「それじゃ、最後に口で受け止めてあげるね。」
ローションを取り出す。
「あー、このローション水みたい。うちの従業員が作るんだけど、ダメね。」
注文通り、最後はAちゃんの口の中で果てる。
「良かったよ。ありがとう。」
「フゴフゴ。(どういたしまして。)」
2人で添い寝。
「こういう、お○ん○ん大好き。」
「型どりしてく?」
「してもいい?(^0^)」
「おっと、差し入れ食べる時間ある?」
「うん。シャワー浴びてギリギリ。」
再びシャワー室へ。ちょうど、ふさがっていて、少し待つことに。危うくニアミス。
「シャワー室が2つしかないからね。」
今度は2人一緒にシャワー室へ。体を洗い、うがいし終えると、
「飲み物は、アイスコーヒーとウーロン茶とどっちがいい?」
「アイスコーヒーで。」
「うん。わかった。先に戻って着替えててね。」
背中を拭いてもらって、部屋に戻って着替える。
しばらくして、紙コップに入ったアイスコーヒーを手にAちゃんが戻ってくる。
「はい。」
「ありがとう。」
「あー、靴下濡れちゃうでしょ。」と再びタオルでスリッパを拭いてくれるAちゃん。
「大丈夫だよ。そんなに濡れていないから。」
「でも、嫌でしょ?濡れるの。」ジーン。何て優しい子なんでしょう。
「じゃあ、どうぞ。○水もあるよ。」
「ありがとう。うれしい。お店が終わるまで、ほとんど口にしないから。今日、帰るの?」
「今日は、新宿に泊まりなんだ。」
「じゃあ、本当に静岡から来てくれたんだ。ありがとう。」
ちょうど、食べ終えた頃に終わりとなる。急いでAちゃんが出てるビデオにサインをもらう。
「ありがとう。家宝にするね。」
「名刺がちょうど切れちゃったから、また新しいのできたら渡すね。」
「うん。楽しみにしてるね。」
「お別れのキスをしてもいい?」
「もちろん。」
出口まで見送ってもらう。
「バイバイ。」
「バイバイ。」
本当にあっという間の60分でした。想像通り、小柄なAちゃんは可愛くて、とっても気が利く良い子でした。また、逢いに来ますね。


今回のプレイ料金  プレイ料(60分)18,000円+指名料2,000円=20,000円


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