高田馬場 イメクラ「アベニール」 〜Aちゃんの巻A〜
2000. 7.30 プレイ時間19:00〜20:00(19:15〜20:15)
実は、今日「YHJ」のMちゃんの予約が取れなかった場合に備えて、昨日「アベニール」のAちゃんを予約していた。前回逢ってから、約1ヶ月ちょっとぶりの再会となる。
新宿に立ち寄り、差し入れを購入。そして、店に確認の電話を入れる。
「もしもし。Aちゃんを19時から予約してますTERUですが、確認の電話です。」
「すみません。ちょっと時間10分くらい押してまして、19:05までに来店いただけますか?」
「はい。わかりました。」
Mちゃんに逢った後、横浜でブラブラしてたのが響いて、夕食を摂る時間が無くなってしまった。店には予定の10分前に到着。前回来ていなければ、分からない場所にある。
先客は二人。相変わらず狭っ苦しい中での受付となる。特にこういう蒸し蒸しした夏場は余計暑さが倍増。あぢーよー。予定を10分ほど過ぎた頃、ようやく私が呼ばれる。
カーテンの向こうには、私が注文した夏向き?のコスチュームを身にまとったAちゃんがお出迎え。相変わらず小柄で可愛いらしい。
「こんばんわ。ご無沙汰してます。」
「こんばんわ。また来て下さったんですね。ありがとうございます。」
今回は、シャワー室のすぐ隣の部屋に通される。
「大分ご無沙汰でもう忘れられてるかと思ったよ。」
「いえいえ。そんな事ないですよ。遠くからちゃんと予約して来て下さって、本当にありがたく思ってますよ。」
「またまた、上手い事を〜。」
ベッドに腰掛け、話を続ける。
「お腹空いてきた頃だと思って、差し入れ買ってきたから、後でどうぞ。」
「あら、また。すみません。それじゃ、後で頂かせてもらいます。」
「(コスチュームは)やっぱり夏だから、普通の××にしたかったんだけど。」
「実はあるんですけど、まだ出してないみたいなの。ごめんなさい。」
「でも、AちゃんのHPで××着て、○○食べてる写真があったね。あれ、某コンビニの、しかも大盛りでしょ?」
「そうなんです。MAN−ZOKUのイベントの後で、もうこれ以上食べれないって状態で撮ったんです。」
「Aちゃんは、よく食べる方なの?」
「うーん。その時の体調にもよるんですけど、いい時と悪い時の波が激しいですね。この前も大阪まで6時間かけて行って、オフ会やったんですけど、体調も良好で楽しかったですよ。」
「すごいな。」
「今度また筑波でレース・クイーンやるんです。ちびっこレース・クイーンだけど。(^_^)ところで、Mちゃんには最近逢いました?」
「実は今日、逢って来ました。」
「彼女、元気でした?」
「うん。(略)」
「でも、横浜と(高田)馬場と行って、静岡に帰るなんて大変ですね。」
「すみません。田舎者だからついでにって感じではしごしちゃうんだよね。」
「だと、今日は2発目なんですね?」
「シ〜!それは禁句。恥ずかしいじゃない。」
「でも、ちゃんとイカせられるか心配。」
「大丈夫。Aちゃんのテクをもってすれば、平気だよ。」
「それじゃ、シャワー行きましょうか?」
「うん。」
着ていた物をハンガーに掛けてもらう。インターホンでフロントにシャワーの空き状況を尋ねるAちゃん。まだ、使用中だったので、しばらく雑談。そして、Aちゃんに連れられてシャワー室
へ向かう。今回からグ○ン○が置かれている。うがい&体を洗った後、Aちゃんに丁寧にタオルで体を拭いてもらう。部屋に戻って、プレイ開始。内容は省略します。ただ、またも愚息に
頬擦りをされる。
「えっ?みんなしないの?私、うれしくて、思わずやっちゃうの。」
Aちゃんのバキューム・○ェ○で昇天。
しばらく添い寝状態で、Aちゃんの本業以外でのイベントの話や雑誌の取材裏話などについて語り合う。
再びフロントにコールして、シャワーの状況を聞く。一度ドアを開けるが、すぐ閉めるAちゃん。
「ヤバッ!ちょっとバッティングしちゃった。」
「ここならでは、だね。」
シャワー室でうがいをする。
「ちゃんとイカせられて良かった。」と愚息にキスをするAちゃん。
「コラコラ。^_^;また元気になっちゃうよ。だから、言ったじゃない。大丈夫だって。」
先に部屋に戻って、着替える。そこへさっきリクエストしたアイスコーヒーを持ってAちゃんが戻ってくる。
「はい。」
「ありがとう。」
一息ついた所でコールが入る。
「おやおや、急がねば。」
「ごめんなさい。いつも慌しくて。」
お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。
「じゃあ。またね。気をつけて帰ってね。」
「うん。ありがとう。バイバイ。」
今日は二大フードルに出逢えて、ハッピーな一日でした。さあ、明日から仕事がんばるぞー。
今回のプレイ料金 プレイ料(60分)18,000円+指名料2,000円−割チケ1,000円=19,000円
高田馬場 イメクラ「アベニール」 〜Aちゃんの巻A〜