巣鴨 性感「バンビーナ」 〜Rちゃんの巻A〜

2001. 2. 3 プレイ時間22:00〜22:40

池袋「FF」のMちゃんと別れて、真っ直ぐホテルに帰ろうかと思いきや、折角ホテルまで取ったからと、またも貧乏人根性が頭をもたげる。キャンセル狙いへ。これが最後と巣鴨・「B」へ
電話を入れる。22時までに来店できれば、Rちゃんの40分コースが取れるとの事。おお!池袋からなら、すぐだ!猛ダーシュ!また走る羽目に。。。入店しているマンションへ。
ピンポ〜ン♪ガチャッ!
「ハアハア。。。先ほど電話しましたTERUです。」
「すみません。急がせてしまって。」
「いえいえ。」
待合室で受付をして、しばらく待つ。先客は1人。間もなく私が呼ばれる。
「こんばんわー。」
「あー!こんばんわー!久しぶりー。」
ここ名物?のポラ撮影。
「どうしようか?」
「2ショットにしない?」
パシャ!そして、部屋へ。
「(ポラ見て)何か私、顔引きつってない?」
「そんな事ないよ。」
「ホントはちゃんとお化粧して、撮りたかったけど(笑)。」
「大丈夫。地がいいから。」
汗ビッショリになったシャツを見ながら、
「もー、上手いンだから。何か急がせちゃったみたいで、ごめんね。こうして広げておけば、少しは乾くかな?」
「ううん。でも、こんなに短い時間で入った事無いな。」
「そうでしょ?TERUさんって、コミュニケーションを大事にしてるからね。」
「いや、そんな。。。お恥ずかしい。」
アタフタと、シャワー室へ。
「あれから、ここも結構、雑誌とかに出たから、お客さんも来てくれるようになったでしょ?」
「うん。おかげさまで。(笑)東の方から来てくれる人は、来やすくなったって言ってくれるけど、横浜から来てくれる人は遠いよーって(笑)。」
「確かに自分みたいに西から来る人間には、ちょっと遠いね。」
うがいとシャワーを済ませて、急いで部屋に戻る。
「どうする?」
「へっ?どうするって?」
「いつも通りだと、時間無くなっちゃうから。。。」
「そうか。。。じゃあ、Rちゃんの都合のいいタイミングで交代しよう。」
「うん。わかった。」
そして、プレイへ。
「あ、まだ新年の挨拶、まだだったね。」
「あー、そうだった。おめでとう。今年もよろしくね。」

「もういいの?消化不良じゃない?」
「うん。いいの。いつも気持ち良くさせてもらってるから、今日はRが我慢する。」
「何か申し訳ないのと時間が無いって考えると、焦ってダメかも。。。」
「ダメ。そんな風に考えちゃ。絶対、イカせてみせるから!」
「それはプロとしての意地?」
「うん!」
やはり、Rちゃんは苦戦していたようだったが、華麗な技で無事フィニッシュ。
「ありがとう。お疲れ様でした。」
「良かった。」
再びシャワー室へ。
「そんなにあわてなくても。。。時間無いから、差し入れも置いてくから。」
「それじゃ、寂しいじゃない。せっかくのデザートタイムなのに。」
「アハハ。そこまで気を遣ってもらって、光栄です。」
部屋に戻る途中、フロントで(私がリクエストした)缶コーヒーを受け取るRちゃん。
「はい。」
缶コーヒーのプルタブを開けてくれるRちゃん。
「ありがとう。」
差し入れを食べ始める。
「ごめんね。時間が無かったんで、こんなのしか買ってこれなくて。」
「ううん。いいの。私、今日、何にも食べてなかったから、うれしい。」
「それにしても、時間が押すことがあっても、時間が空いたってのも珍しいね。」
「うん。何かちょうど空いたのよね。お店の人もフリーのお客入れちゃおうかって言ってた所だったし。でも、こうして逢えたから良かった。」
「うん。そうだね。」
終了を告げるコールが入る。
「いやー、早い。早い。」
「ごめんね。あわただしくて。」
「いや、べつにRちゃんが謝る事じゃないよ。」
「短い時間でも、やる事は一緒でしょ。だから、大変。」
「かえって、Rちゃんの休む時間を無くす結果になっちゃったかな?」
「ううん。そんな事ないよ。今日はありがとう。」
「こちらこそ。」
お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。
「靴べら、よろしいですか?急で申し訳なかったです。」
「すみません。いえいえ。とんでもない。自分も無理言いまして。」
「”湯冷め”しないようにね。バイバイ。」
「うん。ありがとう。バイバイ。」

いやー、短時間コースのはしごも初めてだったけど、やっぱりTERUさんとしては、お金と時間に余裕があれば、長目のコースの方がいいなー。って改めて思いました。
Rちゃん、今度はゆっくりしましょうね。


今回のプレイ料金  プレイ料(40分)11,000円+指名料2,000円=13,000円


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