巣鴨 性感「バンビーナ」 〜Rちゃんの巻B〜
2001. 3.30 プレイ時間18:30〜19:50
今日は朝から雨。しかも、春だと言うのに、肌寒い日だった。まさか、こんな天気になるとは思っていなかったTERUさんは、前日に巣鴨「B」のRちゃんの予約を取っていた。前回は40
分。慌しいまま終わった感じだったので、今回は超ビンボーであるにも関わらず、ゆっくりできるように倍の80分コースを思わず?取ってしまった私。(笑)テレビでJリーグ観戦していた
私に衝撃の映像が!何と雪が降っているではないか!ゲゲッ!新幹線、ちゃんと動いてるのだろうか?もし、ダイヤが乱れていて、遅れるようなら出撃を諦めていたかもしれない。
幸いにも平常通り運行されていた。東京駅に到着してから、店に確認の電話を入れる。予定通りの案内との事。うーん。地方からだと、巣鴨って遠い。。。(泣)時間があまり無いのに
巣鴨で差し入れを仕入れを忘れないのは、悲しい習慣?が身についてしまったからである。入店しているマンションに滑り込みセーフ。待合室で受付を済ませて、しばらく待つ。この店
も(と言うよりRちゃんが、と言った方が正しいかもしれない。)あちこち雑誌で取り上げられて、壁に貼られた切り抜きの種類も大分多くなった。程なく私が呼ばれる。
「こんばんわ〜。」
「あー、こんばんわ。」
さて、いつも頭を悩ますポラ撮影。
「どうしようか?」
「うーん。この前、ピンボケ・ツーショットになったから、(お店の人に)撮ってもらおうか?」
「うん。」
(略)
いつもの部屋へ。
「さあ、どうぞ。」
「お邪魔しまーす。」
「この前はゴメンネ。何か慌しくて。かえって焦らせちゃったかも。」
「ううん。気にしないで。」
「新幹線、大丈夫だった?」
「え?何で?」
「こっち(東京)、雪降ってたから。」
「ああ。来る前にテレビでサッカー見てたんだけど、すごく雪降ってたから、電車が動いているか心配だったけど。もう、雨も止んできたよ。」
「そう?良かった。ずっと窓の無い生活(もちろん、仕事してる間だけだけど。)してるものだから。曜日の感覚も無くなってきちゃうもん。」
シャワー室へ。
気温は、寒い日だったので、廊下には電気ストーブが置かれている。
「Rちゃん、雑誌『N』見たけど、(内容が)過激だね〜。」
「そうでしょ?ちょうど編集長が変わったばかりで、業界誌で一番売れてる『Y』に負けないように、あの路線で行くんだって。」
「フーン。個人的には『G』みたいなソフト路線が好きなんだけどな。」
それから、雑誌にまつわる裏話をRちゃんから聞かされる。
シャワー室の外に出ると、さすがに寒い。
部屋に戻って、しばし談笑。雑誌のメイクさんの話に。
そして、プレイへ。私が先攻。
「約2ヶ月ぶり?」
「そうだね。前回逢ったの、節分の時だもの。」
「あの時、慌しくてごめんね。返って汗をかかせちゃったかも。」
「ううん。気にしないで。あれはあれで貴重な体験だったから。(笑)」
攻守交替。
「見つめられてると、恥ずかしいじゃない。」
「どうしても見つめちゃう癖がついちゃってて。いつか、『見ないで。』ってバスタオルを頭から2枚もかぶせられた事があったの。ムードも何もあったもんじゃなかった。頭は重いし、首は
痛くなるし。」
「そこまでする人って、珍しいよね。」
「ねえ、M性感の店って行った事ある?」
「え?『SHC』のAちゃんには逢ったことあるよ。言葉攻め。(笑)」
「すごかった?このマンションにもそこの系列店があるのよ。待合室が無いのか、お客さんは外で待たされてるの。私、それ見て、『あー、この人、Mなんだろうな。』って思っちゃう。」
「アハハ。」
(略)
「そろそろ素○行こうか?今日は挟んじゃおうかな?」
「な、何を?(笑)(別にシャレのつもりじゃ、ありません。)」
無事にフィニッシュ。
「Rちゃん。ありがとうございました。」
「いえいえ。普通の素○に慣れている人には、少し変わった方法がいいかな?って思って。」
「お気を遣って頂いて、恐縮です。」
再びシャワー室でうがい&体を洗ってもらって、部屋に戻る。
「飲み物、何がいい?お茶を切らしちゃてて。コーヒーでいい?」
「うん。」
すぐに戻ってくるRちゃん。
「は、早い。」
「フロントで用意してもらってからね。」
それから差し入れを食べ始める。
「うん。おいしい。今日、何も食べてなかったから。」
「そう?それは良かった。」
「いつもありがとう。」
「いえいえ。」
時間となり、着替える。
「今日はこっちに泊まり?」
「ううん。明日は用事があるから、帰らなきゃいけないし。」
「え!帰りの電車(雪の影響で)止まってたらどうする?」
「もう雨も止んできたから、大丈夫だよ。」
「ずっと窓の無い所で仕事してるから、外の様子が分からなくて。曜日の感覚もなくなるし。今日はありがとう。」
「こちらこそ。」
お別れのキスをして、出口まで見送ってもらう。
「気をつけて帰ってね。バイバイ。」
「うん。ありがとう。バイバイ。」
いつもの倍、時間を取ったのに、あっと言う間に過ぎ去ってしまった。本当に楽しい時間は早く経ってしまうものである。それじゃ、またね。Rちゃん。
今回のプレイ料金 プレイ料(80分)21,000円+指名料2,000円−割引1,000円=22,000円
巣鴨 性感「バンビーナ」〜Rちゃんの巻B〜