新宿・歌舞伎町 性感ヘルス「ブリーフブラジャース」 〜Sちゃんの巻@〜


1999. 2.28 プレイ時間14:30〜15:30(60分)

昨日は、今まで逢いたかった子に立て続けに逢うことができたので、この調子なら今日もイケると踏んだ私は、新宿・歌舞伎町・性感
ヘルス「ブリーフブラジャーズ(今後、BBと省略)」のSちゃん(20)に逢えることを期待し、朝9:00店に直行した。
店員に待合室で待つように指示される。中は5〜6人座れるほどの広さで、カラーボックスに雑誌類が置かれている。壁には雑誌の
切り抜きが貼ってあり、主に今回のお目当てのSちゃんのものが多い。
「お客様、お待たせしました。どの子がいいでしょうか?」
「あのー、Sちゃんを予約したいんですが。」
「えーと、今からですと14:30からになりますが、よろしいですか?」
「はい。お願いします。」なぜ朝一に行って、一番が取れないかというと、会員(過去に来店したことのある客)のみ電話予約可能なので
先に会員客が優先されてしまうのだ。まずは予約が取れて、ひと安心。しかし、料金が2万円を超えて高めなのが難点。
14:00。店に確認の電話を入れる。時間通りの案内とのこと。Sちゃんが出勤している事は、判明した。おやつ時でもあるので、
Sちゃんのために(もあるが、自分も小腹が空いてきたのもある)ケーキを買って店へ急ぐ。待合室で雑誌を見ながら待つ。待ち客は
自分一人だった。後からもう一人やってきたが、先に呼ばれていった。特に初めて逢う子の場合、この待っている間は、期待でワクワクする。10分ほどして私が呼ばれる。店員からいつもの注意事項の説明を受ける。カーテンを開けた向こうには待望のSちゃんが立っていた。おおっ、とってもキュート!!
「こんにちは。」
「こんにちは。さあ、どうぞ。」とSちゃんの手に引かれて、6部屋ある廊下を進み、一番奥の部屋に通される。部屋の広さは2.5畳ほどである。
「いやー、5度目の正直で逢えたよ。」
「ようやく逢えたのに、こんなカゼ声でごめんね。」
「いえいえ、正直に逢えただけでも嬉しいよ。カゼひいちゃったの?」
「ゆうべ、寒かったでしょ。油断して薄着して帰ったから。ちょっと熱っぽいの。」
「大丈夫?無理しない方がいいよ。」
「うん。何とか平気。さっき風邪薬飲んだから、だいぶ良くなった。 (風邪)薬が効いてきたみたい。」
「眠くなった?」
「うん。この前、すごく眠くなったから、1時間だけ仮眠タイムもらったの。熟睡してフロントから目覚ましコールもらってからも30分も
寝ちゃってお客さんを待たせたの。」

2つあるシャワー室のうち、部屋のすぐ前の方に入る。
「雑誌だと結構、ひょうきんな事をしていたり、大人っぽい時もあるし、あまりしゃべらないような事を書いてあったりしたけど、本当は
どんな子なんだろうって、興味を持ってたんだ。こんな小さな紹介写真から、この子は今にきっと売れるだろうと思ってたら、あっという間に売れっ子になっちゃったもんね。」
「そんな頃から?ありがとう。私、結構ポソポソしゃべる方だよ。(^0^)」
「わざわざ静岡から来た甲斐があったよ。」
「私も3歳まで○○市に住んでたのよ。」
「えっ、本当?それじゃ全然記憶にないでしょ。」それでもSちゃんが同じ県にいたと思うと嬉しかった。

部屋に戻ってプレイ開始。瞳がキラキラしている卵型の顔がだんだん近づいてきてDキス。次に乳首を優しく舐める。
「くすぐったい?」「ううん。とっても気持ちいいよ。」
続いてフェラへ。とっても丁寧です。いい仕事してますねぇ。
「Sちゃんは、この仕事始めてどのくらい?」
「この店だけだと9ヶ月だけど、前の店も入れると1年半くらいかな。」
奉仕してくれているSちゃんの額に手を当てて、熱をみる。まだ、ちょっと熱っぽいような気がする。
「素股する?」「うん。」手持ちぶさたなので、Sちゃんの胸を揉んでやる。
「Sちゃんのオッパイ、形もいいし、とっても張りがあるね。」「ウフフ。そう?」
Sちゃんの騎乗位素股でフィニッシュ。後始末も丁寧にティッシュでふき取ってくれます。
「この仕事ってティッシュ結構使うんだろうね。一日でどの位使うんだろう。」
「うーん、多いときで3箱くらい。」
「1箱何枚入りなのかな?」と箱の裏を見ようとすると、
「400枚。あ、(そんなことを)知ってる私もイヤだよね。(^0^)」
私が買ってきたケーキを取り出す。
「ああっ!おいしそう。」
「でも食べにくいの選んじゃったかな。」
「大丈夫。ティッシュならいくらでもあるから。(^0^)」
この後、以前に差し入れされたケーキの話となるが、そのお客さんがこのHPを見ていると困るので、省略します。(却って気になる?)
「だけど、この仕事してると食べてる間なんか無いでしょ?店に出る前後くらいしか無いでしょ。」
「店に出る前は忙しいから食べないの。仕事中に暇を見つけて食べてる。(^0^)私、5分くらいで食べれちゃう。でもお客さんを30分
待たせちゃったこともあるよ。(^0^)シャワー行こうか。」
「うん。」
「あー、お腹一杯になった。私、お腹一杯になると、プクッて出ちゃうのよね。」
「どれどれ。」
「そんなに見ないで。恥ずかしい。」

再びシャワー室へ。
「お子さん、いらっしゃるの?」
「えっ?いや、まだ独り者なんです。」
「結婚は考えないの?」
「一応、考えてるけど、理想が高すぎるのかな。そういうSちゃんは彼氏は?」
「私、好きな人には自分から告白しちゃう方なの。」
「結構、大胆だね。」
「と、言うよりもじれったくて。でも、自分から告白した人とは長続きしないの。だからと言って相手が告白してくれるのを待っていても、
なかなかしてくれないでしょ。」

部屋に戻って着替える。Sちゃんから名刺をもらう。
「かわいい名刺だね。」
「出勤時間は、早く寝られるように日曜日も平日と同じ時間帯が良かったんだけど、店の人にダメって。(体の)調子が悪いときも○時
まで居てくれって言われるの。だから、もういよいよの時は私服に着替えて『お先に。』って帰っちゃうの。(^0^)」
「ハハハ。この店もSちゃんで持っているようなものだから、文句も言えないわけだ。」

Sちゃんに出口まで送ってもらう。
「今日は来てくれてありがとう。風邪うつしたらごめんね。また、こっちに来たら遊びに来てね。」
「うん。パイパイ。」
「バイパイ。」
雑誌で見たSちゃんの印象は、大人しそうな感じがしていたけれど、実際に逢ってみるとよくしゃべってくれた。今や載っていない雑誌を
探す方が困難なほどの人気者なのに、別にそれをひけらかすことはないし、話し方もほんわかした感じ。プレイも一生懸命で好感を持て
ました。もっともっとSちゃんのことを知りたいから、また逢いに行きます。それまでに早く風邪治してね。


今回のプレイ料 60分18,000円+入会金2,000円+指名料2,000円=22,000円

新宿・歌舞伎町 性感ヘルス「ブリーフブラジャース」 〜Sちゃんの巻@〜


おまけ

1999. 3. 5 18:45〜18:55

実はあれから、某雑誌でフードルと電話で話せるのという企画があり、今日はSちゃんの番なのだ。2時間の内、一人あたり最大10分とは言え、案の定、なかなか繋がらなかったが、彼女はちゃんと私のことを覚えていてくれた。うれしさのあまり、また逢いに行く約束とその際のお土産のリクエストを承ったのでした。


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