新宿・歌舞伎町 性感ヘルス「ブリーフブラジャース」 〜Sちゃんの巻C〜

1999. 5.23 プレイ時間15:00〜16:00(60分)

そろそろ「BB」のSちゃんに逢う時期がやってきた。いつものように店に電話を入れる。ただ、少し不安があった。Sちゃんは、事情により(私はその理由はSちゃん自身から聞いて
知っているのだが、プライバシーに触れるのでひ・み・つ。)月刊誌だと6月以降載らないことになっていたので、最近取材ラッシュで出ていない情報誌がないほどの状態であった。だから予約が取れるか一抹の不安があった。3分後ようやくつながり、15時からの予約が取れた。昼前に東京に到着。アキバ経由で外神田の書店街まで歩く。この日はとても暑い日
だった。ちょっと歩くだけでも汗が滲んでくる。だから、さっばりしたものが食べたかったので途中、お茶の水駅近くの立ち食いすし屋で(店名は忘れたが、間口が一間ほどで細長い作りで狭い)「あじ丼」710円を注文。海産物にはウルサイ私であるが、なかなかイケル。ただ安い分、汁碗が付かないのが残念。満腹になったところで、Sちゃんのリクエストのコミック本の残り11冊を購入し、新宿へ向かう。30分前に店に確認の電話を入れる。時間通りの案内とのことで、安心したところで新宿・高島屋で差し入れを購入して店に向かう。店ではフロントで一人の客が店員と女の子の品定め中だった。先に待合室で待つように指示され、その後に私が支払いを済ませる。程なく先客よりも先に私が呼ばれる。カーテンの向こうに笑顔のSちゃんがお出迎え。
「こんにちは。お久しぶり。元気だった?」
「何とか生きていました。(^0^)Sちゃんは?」
いつもの奥の部屋へ。
「うん。この前、風邪ひいて病院で注射してもらったの。その後貧血気味になって、病院の待合室の長椅子で横になってたら他の患者さんにジロジロ見られて恥ずかしかった。」
「それは大変だったね。はい。これ差し入れとコミックの残り。やっとこれで約束のノルマが果たせたよ。(^0^)」
「ウフフ。いつもありがとうございます。」
「Sちゃん、ここの所取材ラッシュだね。どの雑誌見ても載ってるもんね。」
「そうなの。お店の人がもうSちゃん雑誌に載るの、最後だからって出版社に電話しまくったものだから…。もう、大変。でもね、×××になって△△になったの。」
「それじゃ、まだ改めて△△になったから、まだ取材OKだよって言うのも恥ずかしいよね。」
「うん。とても言えない。(^0^)」
雑誌取材の裏話の後、シャワー室へ。Sちゃんが物色中だったマンションの話となる。
「へぇー、やっと決まりそうなの?この前話した☆☆にしたの?」
「ううん。★★にしたの。月◇万円なの。今のところよりずっと安いし。あ、明日だ。部屋見に行くの。気に入ったら、そのまま契約しちゃうつもり。」
「★★でその値段じゃ、安いんじゃない。でも、★★だと自転車で通えなくなっちゃうね。」
「でも、がんばって通うつもり。30〜40分くらいかな。この前も新宿から原宿まで美容院に行ったことあるよ。」
部屋に戻って、Sちゃんの戻りを待つ。
「ねえ、ちょっと傷つけちゃうかもしれないけど、一つ聞いていい?」
「うん。いいよ。何?」
「何でいつも髪の毛、短くなってるのかなって。伸びないの?」
「アハハ。まさか。たまたまSちゃんに逢う時期が床屋に行ってから、一週間程度たった時に逢いに来ているだけだよ。」
プレイ開始。いつもより長い(と感じた)Dキス。
「逢いたかったよ。」
「私も。」
乳首舐めからフェラへ。途中、Sちゃんが「69する?」と聞いてきた。
「えっ?初めてじゃない、Sちゃんとするの。では、お願いします。(^0^)」
「ウフフ。」
せっかく69だったが、既にフェラで限界にきていたので、
「おっ、Sちゃんストップ。出そう。」
「じゃあ、素股ね。」
ローションたっぷりの素股で程なく果てる。

再びシャワーを浴びて、差し入れのケーキを食べる。
「あっ、おいしそう。」
「どうぞどうぞ。」
「GWどうしてた?」
「ほとんど家にいたよ。どこへ行っても混んでるしね。その内1日は仕事で出てたけどね。それでも1日は新宿には来てたけど。(「GP」のSuちゃんに逢いに来てました。)」
「私もずっと仕事だった。でも1日はお休みもらったけど、あの雨の日だったからどこへも行けなかった。」
「地方からのお客さん、多かったでしょ。」
「うん。中に富山から来た人がいて、3度目の正直で逢えたって。その人過去に2度飛行機で来て、お店の人にもう予約で一杯だって言われて、そのまま帰ったらしいの。」
「それもすごいと言うか、可哀想というか…。」
その後しばらく談笑していると、フロントから終了を告げるコールが入る。
「今日はコミックと差し入れをありがとうございました。」
「いえいえ、どういたしまして。雑誌に載らなくなっても、逢いに来てもいい?」
「もちろん。(^0^)」
店の出口まで送ってもらう。
「それじゃ、気をつけて帰ってね。」
「ありがとう。」
お別れのキスを交わして、店を後にする。
だんだん逢う回数が増えるにつれ、Sちゃんのプライベートに踏み込んでしまうので、だいぶ話の内容を省略してありますが、ご了承ください。相変わらずマイペースで、”のほほん”と
した感じのSちゃんは心を和ませてくれます。また、雑誌に載らなくても、元気に働いているか確かめに行くね、Sちゃん。


今回のプレイ料 60分17,000円+指名料2,000円=19,000円


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