新宿・歌舞伎町 性感ヘルス「ブリーフブラジャース」 〜Sちゃんの巻F〜

1999. 8.21 プレイ時間13:00〜14:00(13:20〜14:20)(60分)

今日は、国立競技場でJリーグの試合観戦。(アウェイだけど。)ついでに(どっちがついでかわからないけど。)遊んでいきましょう。まずはオキニの一人「BB」のSちゃんの13時からの
予約を取る。もう一人の同じ新宿のオキニの「GP」のSuちゃんの予約を取りたかったのだが、残念ながらお休み。これで3週末連続お休みで逆にSuちゃんの体調が心配になる。
静岡を発った頃は、雨模様だったのに東京に到着すると快晴だった。「GP」に代わる店を探している内に「BB」の予約時間ギリギリになりそうだ。(結局、どこにしたのかは別に述べる
事にする。)新幹線の車内から店に確認の電話を入れると、時間が押して20分ほど遅れるとのこと。ともかく少し余裕ができたので、新宿のデパートで差し入れを買って、店に向かう。
フロントで受付を済ませ、待合室へ。この真っ昼間から何と二人も先客が居た。(そういう自分はどうなんだ?)先客は次々に呼ばれていった。待つこと10分ほどして私が呼ばれる。
「こんにちは。」
「こんにちは。お元気だった?」
いつもの一番奥の部屋に通される。
「はい。差し入れ。」
「いつもありがとう。」
「で、(車の)免許どうだった?」
「うん。7月31日に取れたの。」
「じゃあ、この前逢ってからすぐに取れたんだ。良かったね。おめでとう。」
「ありがとう。でもね、試験当日朝5時に起きて電車に乗ろうとしたら、事故で40分遅れるって言うし、会場までのバスを待っている間に体の調子が悪くなってきて、『こりゃダメだ。
帰ろう。』って思ったの。そうしたら、同じ試験会場に行く人と一緒にバスに乗ってる内に調子が良くなってきたの。それで何とか一発で合格できたの。発表の時、電光掲示板に番号が
出るでしょ。私、(目が悪いから)よく見えなくて、その人に『受かってるよ。』って言われて初めてわかったの。ただ、自分できちんと見たかったのに…。」
「(^0^)先に言われちゃったんだ。その人に。」
「そうなの。悔しくて未だに引きずってるの。私、高校受験以来、そういう体験していないから悔しかった。」
「それにしても、腕とか灼けたね。海とか行って来たの?」
「あっ、本当だ。自分でもそんなに気にしてなかったけど。すごいね。教習所灼けなの。」
それから、いろいろ免許取得にまつわる話となる。
「ねえ、先に(差し入れを)食べてもいい?」
「ああ、どうぞ。」
「あ、チョコレートケーキだ。そうだ。おいしいものを食べる時は、眼鏡かけなきゃ。」といつもはコンタクトのSちゃんだが、眼鏡をかけた姿もかわいい。
食べ終えてから、シャワー室へ。
「(シャワー室が)すぐ近くだからスリッパ履いて行かなくていいか。」
「便利でしょ?この部屋。」
「今にタオルも面倒臭がって巻いて行かなくなったりして。」
「アハハ。それはちょっとマズイかも。」
部屋に戻ってプレイ開始かと思いきや、
「ちょっと待っててもらえる?」
「?」
「時計止めておくから、ちょっとトイレ行って来てもいい?シャワー浴びている間、ちょっとヤバイと思ってたの。」
「どうぞ。ごゆっくり。」
フロントに電話を入れてから、部屋を出ていき、しばらくしてSちゃんが戻ってくる。
「ごめんなさいね。」
「いやー、プレイ中にトイレ行った子初めてだよ。(壁に貼ってあるオプション表を指して)そのまま”放尿”すれば良かったかな。」
「でも、一度だけやったことあるよ。」
「えっ?部屋の中で洗面器の中にするとか?」
「ううん。シャワー室で。最初、私もどうやっていいのか分からなくて店の人にどうすればいいのか聞いたら、そのまますれば良いんだよって。」
「でも、恥ずかしいもんでしょ。」
「うん。あんまりやりたくない。だって、シャワー室はシャワー浴びるところで、トイレじゃないって思うから。」
「そりゃそうだ。」
今度こそ、プレイ開始。1ヶ月ぶりの再会にいつもより濃厚なDキス。(の様な気がした。)その後の進行はいつも通りなので省略します。(オイオイ、思いっきり手抜きだよ。)
「今度の××は、休みはどうなってるの?」
「△△も無い上に、○○代も出ないのよ。」
「それはひどいよね。」
「でも、いざとなったら、この店もあるし。一人でヘルス始めようかな。私が動かなくて済むし。今は手当の半分は店に持ってかれちゃうから。」
「でも、儲けようと思ったら、それなりにリスク伴うからね。店だと万一のことがあってもすぐ来てくれるしね。」
プレイ終了後、いつものシャワー室は他の子に使われていたので、その隣のシャワー室へ。
「おや、残念。でもこっちの方が水はけがいいね。」
「そうだね。そうだ。従業員雇おうかな。」まだ個人ヘルスにこだわるSちゃん。
「強面で体格の良い人なら大丈夫。ま、いずれにしろ、風営法の絡みもあるから難しいでしょうけど。」
「そうだね。」
部屋に戻り、しばらく雑談している内に時間となる。
「今日はありがとう。気をつけて帰ってね。」
「うん。ありがとう。また来ます。」出口まで送ってもらい、キスしてお別れする。
いつ来ても飾らない性格が魅力のSちゃん。これからはある理由で逢いたいときに逢えなくなってしまうけど、がんばってね、Sちゃん。


今回のプレイ料 60分17,000円+指名料2,000円=19,000円


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